58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時頃
ベネットは、ちょいワルさんに続いて魔窟に入ってみた。
2011/07/27(Wed) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時半頃
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[>>3 明らかに悲鳴だろこれ、という感じの筺さんの声が聞こえ。思わず駆け出した。]
ちょっと、何やってんですか!!
[叫ぶと同時に、持っていた皿の中身を声が聞こえた方向へとめがけて勢いよくぶちまけた。 暗闇の中を飛ぶ焼き魚や肉、野菜。(※串は外してある) しかし対象が見えていないので、方向が合ってるかどうかも微妙だ。]
(5) 2011/07/27(Wed) 00時半頃
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はーっ……。もう、何が何だか…。
[洞窟から脱出し終え大きく息を吐いた。しゃがみ込んで、ぐたっと下を向く。]
そうですね、戻りたいです……。
[ちょいワルさんの言葉に同意し。そして顔を上げると。]
筺さん、怪我とかありませんか…?
(11) 2011/07/27(Wed) 01時頃
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ああ、なるほど……?
[>>10 深薗の話に一瞬納得しかけるが、やはり何か違うような。と首を捻った。いや、やっぱり合ってるのかな? そして、怪我はなかったらしい筺さんを見て少し微笑み。]
…無事で良かったです。それから、お礼はちょいワルさんの方に。俺、カッとなって、持ってた食べ物投げちゃっただけですしね。
[>>12 そして筺さんが異を唱えるのに対しては、真剣な声音で。]
──探すにしても、明るくなってからか懐中電灯を調達してからの方がいいです。絶対。危ないですから!
[色んな意味で。]
(14) 2011/07/27(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 01時半頃
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一人で残るって、それはちょっと……。
[深薗の言葉に眉をしかめる。ちょいワルさんが上手く説得してくれればいいのだけど、と思いながら様子を見守る。 そして辺りを見回すと。]
……こうしてる間にも、何だか人数が減ってるような気がするんですけど……。 もしかしてはぐれた、とか……? あれ? テントがある場所ってどっちの方でしたっけ?
[日が落ちて視界がきかなくなり始めている状況に、不安げな声を出した。]
(21) 2011/07/27(Wed) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 02時頃
ベネットは、いや、既に辺りは真っ暗だったか?
2011/07/27(Wed) 02時頃
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[深薗さんが戻る気になってくれたようで、少し笑顔を見せる。 もしここが掲示板なら、ちょいワルさんGJ!と書き込む場面だったろう。そして。]
いち、に、さん……。いや、やっぱり全員、いますよね。うん。 すみません俺の気のせいだったかも?
[もしかしたら人影の数を数える時に、レンさんの「先生」もウッカリ数えてしまっていたかもしれないが。もしそうでも今は気づかない。]
(25) 2011/07/27(Wed) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 03時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 03時頃
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……。
[全員居る事が確認できても、無事に元の場所まで戻れるのだろうか…。そう考えていた時。
ガサガサガサガサッ!
足元を、何かが通り過ぎた。]
(28) 2011/07/27(Wed) 03時半頃
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うわっ!?
[恐らく何か小動物だったのだろうが、この暗闇では正しく認識できず。驚きと恐怖でザザッと後ずさった。が。]
────っ!!
[後ろの方は、坂になっていたらしい。茂みの小さな枝をばきばき折る音をさせながら、背中から滑るように転がっていった。*]
(29) 2011/07/27(Wed) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 03時半頃
ベネットは、脳震盪でも起こしているのか、返事はなかった。
2011/07/27(Wed) 03時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 04時頃
[……ざざざ、と。
衝撃のせいか位置のせいかは解らないが、先刻よりはややノイズの入った状態だが。誰かの声が、聞こえれば。]
……こちら筺です。応答せよ、応答せよ。
[先程使徒と名乗った男に繋がるとどうなるか解らなかったので。ヤニク、とは名乗らずに。]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 11時頃
[もし、コノハナと通話が繋がれば。]
あー……コノハナさん、か。
……オツカレサマ、です。お気を付けて、の意味が、やっと解った気がしました。
[……>>@4の力無い励ましに、恐らくこの人は使徒が嬉々として出迎えに来るのを知っていたのだろうな、と。問われれば先の様子を伝えるのだろうが、そもそもコノハナがどこからどこまで見ていたのかは、知らぬまま。
食料は、深薗が運んでいた分が無事届いていれば、少しは胃にも運ばれたのだろうか。……謎の魚は結局、撒きビシになったらしい。ある意味有効活用なのだろうか。使徒に被弾したかどうかまでは、解らなかったが。]
……そーいや。
そっちに、駒鳥さんって人と、ガラス玉さんって人……ついでに雨雲さん。来て、ます?
[駒鳥の外見に関しては不明と伝えたが、ガラス玉と雨雲の容姿を簡単に問いかけ。中の様子を、伺った。]
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―― 坂の下 ――
…………う…。
[地面に仰向けの状態で倒れていた青年の指が、ぴくりと動く。 僅かに呻いて眉をしかめてから、薄く目を開いた。]
…………あ、れ…?
[真っ暗な景色と、背中に触れている地面の感触に一瞬とまどって。 だが、すぐに自分がどこかから転げ落ちた事を思い出す。]
(39) 2011/07/27(Wed) 11時半頃
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……あ、はい。筐さん…?
[>>38 暗くてよく見えないが、名を呼ばれれば返事をして。どうやら、すぐ近くにいるようだ。]
(40) 2011/07/27(Wed) 11時半頃
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……あんま、大丈夫じゃない、かも。
……おつかれさま? や、なんかむしろ。あーなってる中、様子すら見に行かなくて、済みませんでした。
[色んな意味で。ノイズ混じりだが一応聞き取れる落ち着いた声に、少し安堵して。
青年はまだ、コノハナの言葉の真意には、気付かない。]
んー……そっか、駒鳥さんがやっぱどっか行ったままなのか。
あ、ガラス玉さんと雨雲さんもそっち行ってたのかー……って、風来坊さんも!? あれ、じゃあ。ビーチに居たヒッキーさんとか、どうしてるだろう。
[ビーチに残った組の片割れが来ている事を知れば、増えた情報に頭を悩ませる。そのまま寝ているのか、或いは船のスタッフにより洞窟へ運ばれたのか。彼は、知らぬまま。]
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[>>38 上体を起こしていた時、こちらに伸ばされた手を視界に捉え。見失わないよう、はっしと軽く掴んでみる。]
擦り傷とか、ちょっとタンコブくらいはできてそうですけど……多分大丈夫です。
[怪我はないかとの言葉にそう返し。]
もしかして、俺のせいで筐さんも落ちちゃったんですか? …すみません。 トランシーバー、調子悪いんですか…。 駒鳥さんやガラス玉さん見つけるどころか、自分たちの帰り道すら危うい気もしますが。
[そして、声が聞こえてきたので上を向くと。]
その声、ちょいワルさんですか? はい、2人ともいますー!
[できるだけ大きな声で返事をした。]
(45) 2011/07/27(Wed) 12時頃
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ベネットは、できるだけ大きな声を出したつもりだったが、声量で普通に負けていた。
2011/07/27(Wed) 12時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 12時頃
いや、多分もう、近寄りたくないって思ってる人間のが多い気がする……。
[>>@13機械越しの男が何かに目覚めかけているなど。ましてや、あのパール・オブ・ゴッドで何かが目覚めかけているなど。幸か不幸か、彼は気付かなかった。]
ああ、助かります。
……そういや、ガラス玉さんは駒鳥さん探しに行ってたはずなんだよな。どっかで会えなかったのかな。まあ、駒鳥さんはトランシーバー持ってるんで、どーにかなるとは思うんだけど。
[見かけたら伝えてくれる、と聞き。少し安心した。]
…………えーと……すんません。
[聞こえてしまったらしい地名には。素直に、謝罪した。]
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あっ…! 触ったら多分痛いからやめっ…。
[>>48 伸ばされた手がこめかみに触れ、そのまま後頭部へと移動しかけるのを慌てて制止する。そして。]
…………あの洞窟に運ばれた、って…。しかも行方知れずな人が…? なんだか、こう。すっごく悪い予感しかしません…。
(50) 2011/07/27(Wed) 12時半頃
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ベネットは、ちょいワルさんの声に、「わかりましたー!」と叫び返した。
2011/07/27(Wed) 12時半頃
ベネットは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/07/27(Wed) 12時半頃
ベネットは、転がってきた缶ビールを手に取り、「ありがとうございまーす!」と上に礼を言った。
2011/07/27(Wed) 13時頃
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そ、そうですね。そうですよね…!
[>>51 筺さんの希望的観測に同調し。]
……そ、そんな縁起でもない…。そりゃまあ、そうですけど…。 …なんか、こう。一気にサバイバルになっちゃいましたね。無人島ならサバイバルだとか言ってたのは俺ですけど。 いざなってみると、やっぱり平和が一番だなあ…って思ってしまいました。
[そんな事を話ながら、そーっと自分の後頭部に手を触れてみる。]
あ、やっぱりちょっとタンコブできてる…。でも小さいし大丈夫そう。
[自己診断の結果を呟く。]
(52) 2011/07/27(Wed) 13時頃
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[その方がいいでしょうね、という声>>@14には。
……あれ、でもソコ救護用の洞窟だよな? と、今更過ぎる事も思ったが。今更過ぎた。]
そうですね。もし、なんか声とか聞こえてきたら。こっちの状況も、軽く報告しといてください。多分、こっちでも受信できそうだけど。
あと。救護者増やしてゴメン、とも。
…………野外でオナニーしたまま寝てた、とかは言ってましたけど。駒鳥さん的にはそんなモン、前菜レベルじゃないっすかねー。
[聴いた範囲の事は答えられるが。日頃の書き込みからすれば、大人しい内容だった気がした。]
や、いきなりパール・オブ・ゴッドにお出迎えされたら。ビビりますって。魔物退治とかダンジョン制覇とか言ってた他の面々、笑えなくなったじゃないっすか。
まあでも。状況掴めて助かりました。ありがとうございま……って、コノハナさん? あれ……??
[礼を述べていると。ざ、ざざざ、と。音声の乱れが、激しくなった。
風の流れで電波の向きも変わったらしく。やがて、聞こえてくる音の割合は、ノイズの方が多くなって。*]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 13時頃
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──え? いえ、そんな謝らないでください。俺がドジらなければ、悪くてもその場で朝を待つだけで済んだじゃないですか。 予想外というのは……で、ですよね…。
[具合の悪くなった人を休ませるのに安全な場所と聞いていたはずの洞窟で、まさかあんな事になるとは。 それで、ふと思い出し。]
そういえば……結局、地面に何が埋まってたんですか? ちょいワルさんは、人骨か!?とか言ってましたけど…。
──すみません。応急処置…。あ、ちょうど缶ビールがあるし、これで冷やしときます。
[打ち身は冷やすと良いはず、と思い出して。 保冷バッグに入れられていた缶ビールはひんやりとしていて、少し痛む辺りに当てていると気持ちよかった。]
(55) 2011/07/27(Wed) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 13時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 14時頃
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……これまで人が足を踏み入れた事のない場所、に向かってた訳でもないんですから、筺さんも気にしないでくださいね? お互い言い続けてたらキリがなさそうですけど。
[堂々巡りになりそうだなと思って苦笑した。]
使徒さん……ですか? ん…どっかで読んだ事があるような気もしますけど。 ふ、ふうん…?
[好奇心で一度くらいその魔界とやらを覗いた事があったかもしれないが、それでも、まさか丸出しにしてたなんて思いもしないから結局意味は不明なまま。首を傾げた。 言葉を濁している以上、言いづらい事なのだろうと察しそれ以上は聞かない。]
(59) 2011/07/27(Wed) 14時半頃
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……あ、良かったらこれも飲みます? ずっと頭に当て続けてるのも腕が疲れるし。それに俺、炭酸飲めないんで。
[ちょいワルさんが転がしてくれたビールの空き缶に目をやり、持ってた缶ビールを差し出そう。]
(60) 2011/07/27(Wed) 14時半頃
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大丈夫です。たいした事ないですし。
[楽観的にそう告げていたが、しばらくして昨日の話が出ると。]
…………えっ。 あ、いや。あれは…その、俺が上手く誤魔化せなかったのが悪いので…。 キスマークって虫さされに似てると聞いてたんですけど、そうでもないんですかね…。まだ自分では確認できてなくて。
[首筋の痕についてからかわれた事について言われたのかと思って返答するが、自分の発言が微妙にずれている事に気づく。]
………………えっ、と……。
[何だろう。何か言いたい事がある気がするのだが、漠然としていて上手くまとまらない。 少しうつむき、何か考え込む様子を見せる。]
(62) 2011/07/27(Wed) 15時頃
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[だが、何か思い至ったのか。すぐに顔を上げると。]
あの。筺さんって……割と軽い気持ちで、ああいうの、できるタイプだったりするんです、かね。
[自分の常識が通用しない事がよく分かっただけに、自分の都合の良い方に色々解釈して思い込んでいる面があるのではないかと。そんな不安を心に抱えていた青年。]
(63) 2011/07/27(Wed) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 15時頃
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[>>65 はい、と頷き。そしてキスマークについての解説には。]
あ、ああ…。そっか、そうだったんですね……。それじゃあバレバレだった訳ですね。うわぁ…。
[自分がした下手な言い訳を思い出し、顔を覆った。なるほど、からかわれる訳だよ! いやもう忘れよう。忘れるんだと自分に言い聞かせて切り替えつつ。]
(69) 2011/07/27(Wed) 16時頃
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|
[そして、返ってくる答え。 表情は見えないけれど、じっとその顔を見つめながら聞いて。]
自棄、に……。俺は羽目を外す度胸すら、なかったなあ…。一人暮らしでもしてれば、ちょっとは違ったかもしれないですけど。 ……下じゃなくて上、ですか?
[意味合いとして、下半身が軽いというのは分かるが上ってなんだろう。と思った。]
(70) 2011/07/27(Wed) 16時頃
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[身体を引き寄せられるのに任せ。そして、離れていた手に触れる。]
…………よかった。
[近づいたおかげで、少し見えるようになったその顔を見ながら。 嬉しそうに笑った。]
(71) 2011/07/27(Wed) 16時半頃
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……強いって事はない、ですよ…。羽目を、「外せなかった」だけですし。俺の場合。 それに、家族の目って凄く、気になりますし……。
[親や妹に打ち明ける勇気もないから、ずっと悟られる事を恐れ怯えながら暮らしていた。 だから、同じ性的嗜好を持つ者達が集まるあのサイトは一種の現実逃避の場であり、そして心の拠り所でもあった。]
…………でも、この島ではそういうの気にしなくていい…んですよね。
[絡まる指を、そっと握り。]
別に、誤解じゃないと思いますけど……。 ……それで俺が、いいですよって言ったら。驚きますか?
[少し不安げな瞳で見上げたが。頬に手が触れると、自分から顔を近づけて唇を重ねよう。軽く、触れるように。]
(76) 2011/07/27(Wed) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 17時半頃
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……別にそんなこと…。 …ああ。よく、覚えてますね。
[家族思いと言うほどでもない、と思ったが。 彼が何を根拠にそれを言うのか思い至り。よく見ていてくれてたんだなあと改めて感じ、嬉しくなった。]
俺も……。島を出ても、また会いたいです。 0と1の電気信号じゃなくて。生身の声で、肌で……
[言いながら、再び口付けを交わし。]
…ベネット、です。俺の名前。 ──…そっか。ヤニクさんって、いうんだ。
[嬉しいな、と呟いて。もう一度キスをした。]
(81) 2011/07/27(Wed) 18時半頃
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俺も。すごく、 すき。
[言った途端、カーッと赤くなった。]
変な真似……。 ……さ、されたい。ヤニクさん、に。
[思い切って、そう告げて。手を引かれるまま、木にもたれた彼の膝をまたぐようにして座る。]
は、はい……。
[頷き、キスをして。唾液を送り込むように舌を差し入れ歯列や上顎をなぞる。 そして右手を、彼の股の辺りに置いて。]
…………舐めたり、とか。した方がいいです、か。
(88) 2011/07/27(Wed) 20時頃
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ベネットは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/07/27(Wed) 20時半頃
ベネットは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/07/27(Wed) 20時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 20時半頃
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[後頭部は少し痛む気もするけれど、正直怪我なんてどうでも良かった。 頭がクラクラするのは身体が熱いせいだろう。 どこか自分を抑えていたネジが外れたような奇妙な感覚を覚えつつ、絡めていた舌を離した。]
……誰にも、言った事なかったけど。 色々、想像したりとかは。結構…してた。 夏場は、冷たい物といえばアイスキャンディーばっかり食べたりして。
[頬を赤らめながら、そんな事を言う青年。どことなく楽しそうな表情ですらある。 彼の少し膨らんだ気がしたそこをもう一度撫でてから、中の熱くなったものを取り出した。]
…………。
[座ったまま少し後ろに下がると、ゴクリと喉を鳴らし。軽く扱いて立ち上がらせた肉棒に顔を寄せる。 まずは竿を舐め上げた後、先の方を口に含んで軽く吸ってみた。]
(92) 2011/07/27(Wed) 21時頃
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[>>94 どんな風に、と言われればコクリと頷き。 大きく口を開けると、太くて熱いものを銜え込む。]
んっ……うう…。
[細いアイスキャンディーと違って全体を銜えられないし、竿を口に含むだけで割ときつい。眉をしかめる。 予想より難しくて若干の焦りを覚えながら、銜えたまま舌を当てて顔を上下させた。]
ん、んん…。はっ。はぁっ、はぁ。
[じゅぷじゅぷと口で扱き。一度口を離すと、幹を伝う唾液や先走りが垂れ落ちる前に舐め取る。 そしてまた口を開き、なんとか根元まで銜え込もうとしてみるが。喉奥に当たった瞬間に吐き気がして、思わず手と口を離し咳き込んだ。]
──ッ! げほっ、げほげほっ。 す、すみませ……。
[目に涙を滲ませながら、謝罪の言葉を口にする。]
(98) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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ほんとですか…?
[普段より低く雰囲気の違う声に、ぞくりとしながら。近づき口付けを受ける。]
はい…。はい。
[緊張と期待に、何度も頷く。 服を脱がされ、キスと口淫だけで固くなり始めていた自身に触れられると熱い吐息を漏らした。]
はぅ… ん、ん。
[首筋を舐められるのもゾクゾクしたが、胸の突起を口で弄られれば堪らず声を上げた。]
ひぁっ…!! あ、それ、やです。ああっ。
[特に敏感な部分を同時に弄られて、彼の頭を抱え込むようにして抱きつきながら身体を震わせた。 人から与えられる刺激に慣れていないせいか、更に刺激を与えれば簡単に達してしまいそうだ。]
(104) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
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あっ。…だ、だって。だって……。
[言葉にならない言い訳を口にしながら身悶える。 そして今すぐ達かせてはくれないらしい様子に唇を噛みつつ、一緒に気持ちよくなろうと言われれば頷いた。]
あ……。
[彼の両肩に手を置き、顔を伏せて後ろへの愛撫を受け入れる。 自分で弄った事は一応あるから、触れるだけのそれはむしろもどかしくて。]
だいじょうぶ……。もうちょっと強くてもいい、から……っ。あ、あ。
[耳元で囁き、ぬるりとした感触を伴って中に入ってくる指に息を詰めた。 異物感や圧迫感より、人の指に、他でもないヤニクの指に自分のそんな所を弄られているという事実による興奮が勝って今のところ苦痛は感じない。 むしろ快感も覚え始めているようで、前立腺の辺りを指が行き来する度にビクリと身体が震え喘ぎが漏れる。]
(113) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時半頃
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