132 lapis ad die post cras
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[こくり頷いてミニ参休は大人しくアシモフから降りた。
最後に首のあたりをかき回すのも忘れない]
どうぞ
[緑色のミニクリスマスに手を貸すことまでした。
彼女たちがそのまま進むならば、ミニ参休はそれを大人しく見守るだろう。
何処にいるかはわかるから、追いかけるのもゆっくりでいいと判断する]
好きな場所へ
[広い世界を示すよう、両腕を広げても
ミニな参休の腕はアシモフ一匹抱えられないほどの長さでしかない]
あ
[飛び込んできた、見覚えのある姿。
珍しく意味のない音を口にすると、
無表情でちゅーちゅー騒がしいアシモフを落ち着けようと
落ち着けようと
どうすればよかったか。
そのようないらぬ情報はミニには残されていない。
とりあえず、尻尾を掴んでみた。ぐいっと]
[しかし手は離さない。
こんなに軽いとは、次に分離するときはもっと重量を重くするべきだとデータを蓄積する]
アシモフ、落ち着け
[妙に落ち着いたまま、ふりまわされている]
皮が剥けた
[わかった、とは言わなかった。
下ろされたときに少し擦りむいた頬を擦りつつ
さて玖休の様子は、とアシモフをその場においていく勢いで駆け出した]
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