303 突然キャラソンを歌い出す村4
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─ どこかの休み時間、2年教室 ─
[銀髪頭の青年が、桐野とガンっと額同士をぶつける。]
正しいってなんだよ!?
正しいから、こんなことやってるのか!?
[くらくらして、目の前で星がはじける。]
なんでって、友達だからだろうが!
やることなすこと従うだけだったら
それは主従とか道具と持ち主じゃねぇか!
(#0) 2020/01/14(Tue) 11時半頃
[叫んでいる自分の声が遠い。目の前が暗い。
ひとりではデュエットに敵わないまま
暗闇の底に意識が引きずりこまれそうになる。
せめて離すまいとする手に
力が入っているのかも自分では、
確かめられない。
遠ざかっていく耳鳴りの中で、
音の振動だけが、全身を包んでいた*]
(#1) 2020/01/14(Tue) 11時半頃
[歌声が届く]
[離れた先で、持ち上げられては堕ちる姿を想像して、
それを慰みに水泡が上がる。嗤う。]
[そうして、己より底が居るのだと、
満ち足りることを想像して]
[―――歌声が届く]
[離れた先で、堕ちた先で光を見る様を予感して
水泡が上がる。]
[煮えるように、水泡が上がる。]
/*
あ〜〜襲撃どうしようね。あるとストーリーに緊迫感が増すのはあるとも思うけど墓行きたそうな人居ればかな?と思いつつ行きたくねえやついるのか????襲ってやるのが温情では???
/*
だよね 緊迫感的なあれで襲撃いれるのも悪くないなあって思う
時間的に都合あれば様子見るために動き見せるかな
温情分かるわ歌詞から解放されるなら温情だ すごくわかる わかりがつよいな……
/*
ん、ハロウィン襲撃欲しそうだね。>メモ
セットしとこう。
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