204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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フィリップ……俺も……
[衝動ではないけれど。
求める気持ちは、あって。
触れ合う唇の感触に、悦びがわく。
心地よさと、もっと、と求める心が素直に伝わって。
それが、また恥ずかしい]
[恥ずかしさと悦びの
控えめで暖かなラルフらしい気配に
心がふわふわと落ち着かない]
ラルフーーーなんだろう この気持ち
もっと ラルフに触りたい
もっと ラルフを抱きしめたい
もっと ラルフのこと知りたい
もっと ラルフに触られたい
[知ってる?と言うように ゆるく訪ねて]
[落ち着かない。
あたたかで、でも、もっと欲しくなる感覚。
肌に触れられる快楽には、慣れていなくて]
わかんない、けど……
おれ、も。
もっと、フィリップに触りたい……
触って欲しい……
フィリップのこと、知りたい……
[こんな気持ちは初めてで、知らないと、首を振る。
恋をしらず、衝動とは違う、求める気持ちがあふれている]
ーーーこの気持ちも 一緒なんだね
[たくさんの気持ちを共有している
いまの気持ちも 一緒とわかると嬉しくて]
ラルフーーー気持ち良さそう……
もっと気持ち良くなって欲しいから
……教えて?
――ん、うれしい……
[一緒だと。
嬉しい気持ちが伝わるから、さらに嬉しくて]
うん、きもちいい……
フィリップがさわるとこ、……
もっと……
[どこが、なんてまだ知らない。
ただ、触れられて気持ちいいと、思ったときには。
もう伝わっている気がして。
首筋も、胸元に触れられるのも、全部]
あのね 舌が触れると 凄くぞくっくる
から 一緒に舌 触れ合ったら……
[強請られる思いに 息がまたあつくなる
はぁ……と吐息をこぼして
一緒に気持ち良くなりたい
ラルフをどんどん気持ち良くさせたい]
ラルフ…………ラルフ
[何度も名前も呼んだ]
ん……くちのなか、きもちいい……
[深い口付けに、あえぐように吐息をこぼし。
触れ合う唇も、絡めあう舌も。
濡れた音にさえ煽られながら、口付けをかわして]
フィリップ……
もっと……
[高まる熱。
下肢が高ぶり始めているまま、名を呼び返し
縋るように、口付けを深めた]
無い、が…。
[頭を過る、過去の残像。
食べてほしい、とねだった声が、頭の中でこだまする。]
そんな衝動もあるみたいだな。稀に。
ねーーー……口の中 好き
[熱に霞む 甘い意識
届く吐息が心をくすぐる]
うんーーーもっと もっと気持ち良くなって
ラルフ…………
[深める口づけは何度も角度を変え
歯列の裏をなぞった時の
ラルフの反応がぞわりときて
[無意識脚をすり合わせる
上着脱がしたては ラルフの下肢も
おなじようかと 確かめるようにおりて]
……そう、稀になんだ。
[寧ろ食べたいと思ってばかり。]
バーニィは、どうする?
そんなことを言われたら、食べてあげる、の?
[答を求めてしまう。仮初めの答だとしても。]
しっかりと見ておけよ。
お前の大事な奴が、見境のないフリークスにならないように。
[獣の理性さえ無くして、衝動と本能を飼い馴らせないただの化け物。
未成熟なまま抑制を覚えられない同族は稀にいる。]
[問いに緩く首を横に振る。]
食わねーよ。
[意味の異なる音を重ねる。]
…食えやしなかったよ。
[痛みと愛惜がよみがえり、わずかに表情を曇らせた。]
んう……は、きもち、いい……
[うっとりと蕩けた意識でこたえる]
うん、……フィリップも、もっと。
きもちよく、なって……
[口の中をくすぐられる刺激が、
下肢に直接きて。
触れられてもいないのに、熱を持っている]
っ、は……あ、そこ、いい……
[下肢に触れる手に、小さく震え。
熱く脈打つ感覚に、羞恥と快楽を感じてあえぐ]
……ありがとう。答えてくれて。
[辛い思いをしたのだと、想いは過る。]
僕も、さ。無理だった。
トレイルに言われて――…
[あぁ、彼の血肉は至福の味だったのに。]
誰でも、良かったんじゃないかって
そんな風にも思ってしまった、よ。
うん…………なるから
ラルフももっと
…………もっと気持ち良くなって
…………ラルフの……もう大きい……
…………俺も なんだ
[手に触れる質量は脈打ち
反応に目を細めて すぐに
下衣の中に手を入れて一度撫でる
が]
[誰でもよかったんじゃないか、と。
ノックスのそんな思いを否定も肯定もできやしない。]
さあな…ただ、
[食べられたいと言ったディーンの恍惚とした表情を思いだす。]
その時は良くても食ったところで、後から辛くなるだけだ。
愛してればその分な。
食いたくなろうが食われたくなろうが。それが分からないなら、
――どう言葉を取り繕ったところでただの自己満足か愚か者だろうよ。
[歯止めの効かぬ食欲の引き起こす災禍は、食った時だけに留まらない。
苦い顔で吐き捨てた。**]
うん……
きもちいい、よ……
フィリップ、もっと……
フィリップが、気持ちいいなら、嬉しい……
フィリップの、すごい……
[勃ち上がったものをみて、こくりと息を呑み。
手を伸ばして、触れようとした]
うん…………一緒に 気持ち良く
なりたいから…………
[目に焼き付けるように しっかり見る]
[こんなに触れ合って 離れられるのか?
頭をよぎるのは そのこと
けれど ラルフが血の味を覚えて
どうなってしうまうのか?
ーーーーそのことを知りたいと思う
本当に背負ってしまったのか
それなら それなのに 離れるのは
何か違う気がして 迷い
触れ合うことに流される]
そ…………かな?
ラルフの 触ると 震えるの かわいい
[ラルフが息を飲むのに 目をまたたかせる
けれどその間も一瞬]
フィリップ……
うん、もっと、いっしょに……
[孔雀石に微笑みを向け。
触れ合う心地よさに蕩ける。
離れたくないと、思う心のままに。
血の味を覚えた高揚はいまは摩り替わっているけれど。
どうなるのか、という不安は、ない]
――嬉しい、けど、
かわいい、は、 ああ――っ
[言いかけた言葉は、昂ぶりに触れるフィリップの手で言葉にならず。
強い快楽に、身を震わせてあえぐ]
こうしたらーーーー絶対 気持ちいい
[琥珀のとろけるのを
もっと蕩けさせたい 蕩けたい
だから 一緒にと思えば]
ごめん…………だって……
いまも手の中 びくびくって
[一緒に溶け合ったら 食べなくても
一つになれそうと錯覚すると
食べるよりも気持ちがいいしよかった
と 離れ難いままの行動肯定で言い訳]
きもち、いい……
フィリップ……フィリップっ
[一緒にされる行為に、快楽に染め上げられる。
フィリップに鳴かされる行為を受け入れて。
ひとつに解け合うような、錯覚。
フィリップの手がもたらすすべてに、気持ちよさを感じている]
ん 俺も……これ ラルフのが
[脈打ち刺激を加えてくるのもあったけれど
ラルフの甘い声が
彼の手で快楽に染まっていくことが
どうしようもなく 煽られて]
[ラルフの些細な行動が 全てを
心地よさや快楽に変わって行く]
フィリップ……、
ふぃり、っぷ
……きもち、いいっ
[あふれ出る快楽に名前を呼ぶしかできず。
乱されるまま、心のなか、素直に気持ちよさを伝えて。
フィリップが昂ぶるのを感じてまた、熱が上がる。
快楽が途切れなく続く感覚に身体を震わせ]
うん…………おれも 気持ちいい
ラルフ…………頭 焼けそう
[かいらくで染まり上がった思考が
心の中の充足につながる
溺れそうなほどのそれは
自分が感じたものか
ラルフが感じたものか
互いに感覚を分かち合う]
ラルフの……きもちい……
[その熱も 肌も 心も
触れ合うもの……全てが]
ああ……フィリップ……
きもちいい……すごい、フィリップ……
[満たされる感覚に眩暈がする。
ただ、気持ちよさだけに満たされて。
どちらのものかもわからない快楽に翻弄される]
フィリップ、きもちいい……
[同じように快楽を得ている。
その姿が嬉しくて。
それがまた、気持ちよさにつながっている]
きもち、よかった……
フィリップ……ありがとう……
[嬉しそうな。
とろけたような、思考。
後始末、とか、考えはするけれど、身体は動かず。
そのまま、眠りに落ちた]
[ドナルドを襲って。
血の味を覚えて。
快楽におぼれたけれど。
目が覚めた後、血の味を覚えたことによって、どうなるか。
いまは、まだ、わからない**]
俺もーーーーーーー
ーーーーーラルフが気持ちいい
[同じように快楽を得るのが ラルフだから
同じように蕩け合うのがラルフだから
他の誰でもない ラルフの姿 声 温もり
全てが尊くて
……この気持ちなんと言うのだろう?]
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