44 【game〜ドコカノ町】
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あーあ。
志乃ちゃんのプレゼント、気付いちゃったよ。
それに、あの一つ目達、数はあってもそれだけだったし。
あーあ。
あーあ。
[相手のいる場所を知った。それには特に返答を返さない]
『志乃からのプレゼントだぁ?』
『くっははははははは』
『なんだ、痛い思いしなかったわりに、つまらなそうじゃねぇか』
[にやぁっと笑う。
見えなくても、楽しそうなのは伝わるかもしれない]
『リュヌド、消えたいのか?』
『っつか、てめぇ、何?』
[何気ないことのように、唐突に、相手の正体を尋ねた。
誰かさんが、あまり深く考えてこなかったから]
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[ 砂時計の砂は、残り僅か ] [ 流れる赤い粒子が、途切れそうになるたびに ]
[ ヂ…ヂ………ヂヂッ……… ] [ 視界に走るノイズには >>5:#6 覚えがあるだろう ] [ まだ、影響はキャラクターにまでは及んでいないけれど ]
[ 『セカイ』が 死に掛けている ]
(@34) 2011/02/24(Thu) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 19時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 20時頃
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[ 9階 ドロップアイテム:回復ポーション[[1d 20]]×5 がライトニングの元へ転送されました。]
(@35) 2011/02/24(Thu) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 21時半頃
そう、志乃ちゃんのプレゼント。気付いちゃった。
あはは。俺は何されても痛くも痒くもないけどねー。
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 22時半頃
あはは。ちょっとつまらないって思っただけ。
全体的には楽しいよ?
早くあの部屋に、着かないかなーーって。
ドナ兄も楽しめてる??
―――俺が消えたい時に消えるんじゃないんだ。
要らなくなったら、消えるだけ。
『あぁ、つまんねぇよ。とこっとんなぁ!』
『ありえねぇ、ありえねぇ、ありえねぇだろ』
『いつまでたっても仲良しこよしで襲いに来もしねぇ』
『わけの分からんバステくらって気色悪ぃもん見せられるわ、
だらっだらだらっだらいつまでもいつまでもたるいんだよぉ!』
何? 何だって?
[正体をきかれ、間の抜けた声をあげた]
あはははは
俺は、ずっと、(キミタチと)同じ、だと、思っていた、けども?
『おー、なら、遠慮するこたぁねぇな』
『いい加減、暇なんだ。
協力してやるから外出てこいよ。
どうせ血ぃ弾けさせるんならてめぇのが楽しそうだ』
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 23時頃
ドナ兄、なんか変な事でもしたんじゃないのー?
だから誰も襲いに来ない。 ――とか。
もっと暴れないと。はは。
協力…?
志乃ちゃんのように、ドナ兄も『プレゼント』の半分を譲ってくれるっての??
『欲しかったら自分で奪えよぉ!』
『きっはっはぁ!』
答えになってないって、ドナ兄…
協力するって言った手前だけどね。
なら、俺も無理してみようかな…?
『そこは分かっとけ!』
『プレゼントなんてやらねぇよ?』
『んな、他人便りしてねぇで、自力でヤニク食らって出て来いよぉ!』
『何、ちょっと怪我でもさせりゃ、食いやすくもなるんじゃね?』
[とても勝手な解釈だった]
出て来れるものなら、とっくにやってるよ!
まぁ、でもその案採用。ぐっちょぐちょにしてやっても、いいんじゃない?
『よぉーっしゃ』
[舌なめずりの音がする]
『ぐっちょんぐっちょんの、ぎったんぎったんなぁ!』
『まぁ、手足の1本や2本や3本くらいは別になくても戦えるしよぉ』
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ぷれぜんと、
もってきてくれたの?
ふふふふ くくくく しししし
[そうどこからか呟くけれど、誰にも聴こえることはない。]
(@36) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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『さぁ?
よく分からん。出てきて聞いてみたらどうだぁ?』
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[ 19階、静まり返った無限回廊 ] [ 無人のエレベーターが音もなく、開いた ]
(@37) 2011/02/25(Fri) 00時半頃
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痛みがヤニクを遠ざける。
痛みを俺は感じない。あははは。
もっと早くに、やっておけば良かった、かな?
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[ 無人のエレベーターの扉は、 閉じることなく、開き続けている ]
(@38) 2011/02/25(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/25(Fri) 01時頃
どうして、セシルは現れないんだろうね。
何処にいる?
こんなにこんなにこんなにこんなに、会いたいのに。
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[ 無人のエレベーターは、その扉を閉じることはない。 ちりり、ちりり、
機内の蛍光灯が焦るように、明滅を繰り返した ]
(@39) 2011/02/25(Fri) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/25(Fri) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/25(Fri) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/25(Fri) 01時半頃
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[ 無人のエレベーターは―― そこに誰かが飛び込んでくれば、
争いを遠ざけるように、その扉を閉ざすだろう。]
[ 機内の明滅する光は、白く淡い。 その光が傷を癒したことを知る者は、 もう仮初の身を失っているけれど** ]
(@40) 2011/02/25(Fri) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/25(Fri) 02時頃
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