185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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ふむ、後は安田さんが来ていただければ
いいのですが…
[暗い部屋の中、うずくまる]
責任云々とかではないと思いますが
色々めぐり合わせが噛み合わなかったのでしょう
悪い、外食してきたわ。
みっちゃんの360度のラブは信用ならん!
僕は、やっぱり好きな人、いるみたいだ。
ん、ならいいさ
無理に食えってんじゃないよ
むしろ信用されると困るな、360度の愛を
なんだ、好きな相手ができたのか
で、口説きたいとか、そんな話か?
相談になら乗るが、惚気話なら聞かんぞ
ノロケじゃないよ!
まだ告白もしてないんだ。
相談なー。
考えてもなんか、こう
理詰めで告白プランを練ろうとかって思わないわな。
思ってることを伝えたいって。
頭ん中全部、見て欲しいって。
そう思うんだ。
って、こんなこと野郎宛のメールに書くと
自分を殴りたくなるな♥
なんだ、告白もまだか
で、相手は誰だ?
いいじゃないか、全部見てもらえば
男ならやってやれだ、突撃して玉砕してこいよ?
殴りたい?
よろしい、私が思いっきり殴ってやろう
相手は……梨月せんぱい。
頑張るさ。
後悔したくないんだ。
離したくないんだ。
でも梨月せんぱい可愛いからな
別の男からも狙われてないか心配だな。
殴るのは玉砕してからにしてくれな!!
ああ、なるほど
頑張って見るといい
後悔はしなくて済むようにな
別の男は、俺はしらないけれど
もしかしたら、いるかもしれないな
働く女性というのは、魅力的に見えるものだから
玉砕してから殴ったら、いじめてるみたいじゃないか
前向きに行きましょう!
安田さんが動けるようならば、何も問題ではないですし
私は私の仕事をこなすのみ、ですね
[よし!と気合いを入れて]
おう。
頑張ってくる。
決戦は明日だ。
ライバルが例えいたとしても
僕は彼女を渡したくないさ。
その気持ちも全部全部。
つたえsじぇいslfs;
[眠さでわけわからない文章になったところで、返信は途絶えた*]
決戦って、戦うのか
まぁ、応援はしてやるよ
おう、そのいきだ
頑張れ男の子、負けるな男の子
[最後のわけのわからない文字の羅列に。
眠ったのだろうと、判断して。]
大体形は見えてきた、のでしょうか
[また図面を書きながら]
恋愛は複雑で、それでいて単純で
人によって音の違いがありすぎるんです
[だから今夜もこうして、書いては捨てての繰り返し]
[ぽつりと拾った言葉>>+7]
いい感じです?
確かにいい感じの方は増えていますが
意外性、ありましたかね
[どこだろう、猫村さんかな?
なんて考えつつうんうんと]
[話をそらされたとは思わずに食いついて]
湯来島さんがサイトを持っているという情報は見ましたが
まだ見ていないですんですよね
書き込み…ですか
後で覗いてみます
[実はパソコンが得意ではなかったが
サイトを閲覧くらいは出来るだろう]
[朝、出かける前に湯来島さんのサイトであろうものを覗いて
開けばちょっと可愛らしいTOP「運命の子供たち」
楠本さんが言うように石への思いが溢れていて]
知らなかったな
[彼女とあまり接してこなかった時間を、
少し後悔していたり]
充電……
全然使わないですからね、私
[目の前にあるパソコンも、大分時代遅れなものだろう
わちゃわちゃとコードを繋ぐ音が騒がしく]
最近は図面もパソコン主流、ですからね…
どうにも師匠共々機械には疎かったので
宣伝や表現の場かぁ
やはり時代に乗り遅れては、生きづらい世の中でしょうか
一段落すれば買い替えてみようか、な?
[そう考えつつも、使いこなす自信は全くないけれど]
図面に関しては、そうかもしれないですね
パソコンのよさもあるとは思うんだけど
[試してみないとわからないか、と前向きに]
宣伝などの部分はもう少し力入れないと
職人さんは何故人の少ない場所を好んだり
変にこだわりを持ってしまうんでしょうね
[師匠は余計なことをするなとは言うけれど
新規のお客様が少ないのは、悩みの種だった]
確かに独自性が必要な世界ですがね
ふふ、今度師匠と話してみましょう
[言って笑う]
そうですねぇ
もう少し大人になる前に、失敗を重ねて行かないと
そう言った意味ではこの研究、お手伝い出来たのはよかったな
[目的が果たせるか、未だにわからないけれど
色々気付けたこともある]
ふむ?猫村さんですか
[告白したこと、まではまだ知らない
リッキィさんへの好意は見て取れた]
二人の人を気にかけると言うのは無いことではないですが
湯来島さんとリッキィさん、性格の違いから惹かれる部分も違う のでしょうけれどね
彼もまた、優しい方ですから
[結局本人のみにしかわからない
複雑な恋の形は、研究のしがいはあるけれど
私には難しすぎて]
『安田さん。』
[スピーカーから耳慣れた声が聞こえる。>>+19]
諜報員!?…それは厄介だね。
う、わー。僕がバレちゃったのか。ごめん…
うん、うん、山梨李一君が諜報員なんだね。
僕が山梨くんに、「軽トラの中の…更にファイルの中」
とだけ伝えれば、山梨くんはすべてわかってくれるってことかい?
[山梨くんは、まだ会っていないが、僕の歓迎会の企画者の一人だと聞いていた。
だから、当然、山梨くんの身には何も起こって欲しくなかった。]
もう少し経過を見てから、ですかね
想像でものも言えませんし
誰も傷つかないと言うのは難しいかもしれませんが
納得の行くようになってくだされば、いいかな
[研究や監視と言うよりは、ただ見守りたい
その一心だけれども]
出来れば皆幸せに、なんですが
なかなか難しいですね
部屋にいることが多いでしょうし
こちらにはいつでもお声を
[それくらいしか言えなくて、少し言葉は詰まるけれど]
遠慮はしないでくださいね
こちらは大丈夫ですから
[少し調子の下がった声>>+32にそう笑って返す]
ええ、今はそれでいいんじゃないかと
ストレートな恋愛の形、でしょうか
私はもう少し、お仕事がありますし
…寂しいといえば寂しいですけど
[どこか心配そうに聞こえる声に、明るく笑って答えよう]
[夕方頃だろうか、隣の部屋
楠本さんの部屋に来客のようで、気付かれないようにそっと扉を開いて覗く]
湯来島さん…?
[彼女が2階の、ましてや人の部屋へ訪れるなんて
そこにいないこと、すぐには帰らないであろうこと
私は知っているけれど
少し様子を眺めて、何と声を掛けようか、逡巡した]
>>+36
私にどこまで手伝えるかはわかりませんが
やれるだけ、頑張りますね
私の場合、少しゆっくり過ぎますが
[照れたようにそう言って、少し一息ついた]
ちょーほーいん…?片づける…?
[首を傾げてその言葉を聞く]
何だか難しいお話になってきましたね
たはは…
[木佐さんも関わっていることなので
危ないことはないと思ってはいるのだが]
僕は君たちやラボとの通信手段を切って
今回の仕事が終わるまでは“私的に”活動したほうがいいかな?。
トカゲのしっぽだね、あはは。
[スピーカーで二人に話しかける。
といっても、ラボの実体は、実は良く知らない。
研究をしたうえで何をしているのかも、下の研究員には知らされていない。
だが、自分からラボに行きつかれることは絶対に避けねばならない。
――それが“所員契約”に記されていたから。]
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