261 甘き死よ、来たれ
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[いつもの天真爛漫な顔が、急に神妙な顔になったのを見て
上着に縫い付けられた名前の刺繍を見せれば、この上着が父のものだと分かるだろうか
これで通じてほしい、無理かもしれないが。]
[神妙な顔のみょんこに、これ以上甘えたら行けないかと思いつつ、聞けるときが来たら、聞いてみよう。]
(今日も一緒に、眠ってもらえますか?)
[二人の命が尽きるまで、ぬくもりを分け合ってもいいかと。]
[ぬくもりを分け合う時間は、あと、僅かなことを
体の傷が訴える。
その訴えを無視して、ぬくもりに、縋りたいと、願う**]
今日も一緒に――
できれば、明日も、明後日も。
[その願いは果たされるのか分からないが、願いだけでも伝える。]
( めるちゃん、いるかなあ )
[一緒に寝ようって言って、返ってきた言葉を覚えています。
じゃあ、ずっと一緒だね って。
あたしはそう答えたんでしたっけ。
だから彼女は今いなくたって、待っていたら来てくれるでしょう。……たぶんね。
どうせ彼女がいなくたって、あたしはシェルターに帰るしかないですし、することは変わりませんけど。
でも、あの日みたいに、また安らかに眠りたいです]
[なんにももってないはずのあたしの、たったひとつの心残り。
あの子をまた、ひとりぼっちにしちゃいけないなって、思うんですよね]
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