218 The wonderful world
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[驕り!
その単語を聞けば、 マリアちゃんは 紅玉をきらきら
指を絡ませて えへへーと顔を綻ばせ。 他人の金で飲むジュースは美味しいって マリアちゃんは よーく知ってるのデス。]
わーあいっ! あたしもおにーさん覚えたからネ! ぜったい約束だにぃっ
―― じゃ、 おにーさん!おねーさん! 超 超 応援してるから頑張ってだよーう!
(@71) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[上機嫌でぴょんっ
跳ねるように後ろへ下がって 手を ひらり ひらひら
袂を宙に泳がせれば、そのままばいばーいって 大きく手を振りながら、ヘグリの方へ去るつもり。*]
(@72) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 22時半頃
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― 回想/覗き見の刻 ―
ひゃいっ!?
[一瞬こちらにぎんっと視線が飛んできた>>160気がして思わず後じさり。 さすがにこちらの姿までは見えなかっただろうが、コンプレックスって恐ろしい。
豪快に去っていくその背中を眺めて、物理で攻撃を為す相方の男よりもあの同年代ほどの少年の方が要注意かもしれない……などと考えていたという*]
(@73) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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― 再・モルコ周辺 ―
……っくしゅ。
[小さくくしゃみをしながら、壁の様子を見に再びモルコの付近へと戻ってきた。 くしゃみは恐らく誰かが噂>>169でもしているのだろうか、そう考える事にして。 まさか自分が呟いた事が参加者に要らぬ懸念を与えているなんて考えもつかないだろう。]
…あー… 後は、どうすっかなぁ…
[描写もされないような弱っちい参加者は幾らか既に狩る事は出来ている。 退屈げにあくびをひとつ。近くに参加者を見つけたならば、話しかけたりはするだろうか]
(@74) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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― 現在/望遠の刻 ―
[上機嫌に去っていく背中>>@72を眺めて立ち尽くす]
(あの子)
(助言してた?)
(何かを渡していたような)
(どうして)
(どうして)
[ぐるぐるぐるぐる。回る思考に答えは出ない。 ――駄目だ。このままではいけない]
(@75) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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……ふむぅ、あまりぃ〜 収穫なさそうですねぇ〜〜
トンネルの方、覗きに行っちゃいましょうか〜
[『さくら』なら。 死者といえどRGに干渉する術がない訳ではない。 きっと何かの拍子で見えてしまっただけ。 そんなどうでもいい事より面白そうな方を追いかけましょう。
そう考える筈だ。
浮いた足を風に乗せてふわりと地面に降り立つ]
(@76) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 23時半頃
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あ、わ〜いじゃっくん昨日ぶりぃ〜〜 じゃっくんのミッションだったんですねぇ〜
中々豪快でしたねぇ、バイクの殿方ぁ〜
[降り立った地面で仲間の姿>>@74を見つけたなら手を振って声をかけただろう。 お財布に優しい仲間はお姉さん大歓迎である]
さくら、ソオウさまのミッション見学に行くつもりですけど〜 じゃっくんはこれからどうします〜?
[首を傾げて尋ねる。 彼がどう答えてもトンネルに向かうつもりではいるが、ふわふわと風に乗って移動するか、徒歩になるかは彼の答えで変わるだろう]
(@77) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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[怒った顔をする彼女>>181にも 笑みは絶やさないままで、黙って話を聞く。 やがて立ち去る間際に教えられるヒントには きょとん、と。(つまり何もわからないのだが)
二人の後ろ姿が遠ざかるのに、ぽつりと言葉をもらす]
…食べても、君たちを理解できないし、 理解されないのかなぁー…
私は、ただ――…
[ ポテトに伸ばした手は 空を掴み ]
でも、人生楽しまなきゃ損だよ?
[言葉とは裏腹に苦虫をつぶしたような顔で から揚げとポテトの入っていた容器を飲み込んだ]*
(@78) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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──…遅いから来てみれば、昨日のカ。
(@79) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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…ん。サクラか。 見てたのかよ…はぁ。
[ぱたぱたとこちらによってくるのは昨日財布の中身が綺麗に消え去った仲間>>@77。 まさかさっき仮面を外したところを見られてはいないだろうか、などと内心では少し気が気じゃなかったりはするが、それを見せぬように]
ああ、おじさんなー。 なかなかからかいがいのありそうな奴だったよ。
[…少しばかり、おじさんのせいで生前のことを思い出したなんて。今はそんなことを考えるときではないのだけれど。 彼女はトンネルの様子を見に行くらしい。俺は、というと。少しばかり考えこんで]
ゲームマスターの? んー…ま、そうだなー… どうせ暇だし。
[付いていくよ、参加者にまた嫌がらせも出来るかもしれないし。 そんなことを思いながら、振り払いながら]
(@80) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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悪いケド、ペアはペア同士仲良く戦エ
[彼は、ウニクロの入り口にて腕組みをしていた。 一体いつから?…答えを知る者は残念ながらいない。 だが一つ言えるのは、ドナルドの瞳が>>201怯える 参加者へと向けられる事であろう。]
覚悟がなりないナ。 覚悟して死ね、覚悟がないなら……此処で消滅シロ。
お前らは一人じゃないンダ。
[キャラメルを横目で見る。そして口元を悪く、惡く、 歪ませて赤髪は笑うのである。]
(@81) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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お前は一体いつまで一人で保つカナ〜?
[ドナルドは両手を、両腕を、胸いっぱいに開き 大きく大きく身体を使って大きく体現する。 さればドナルドの周囲に現れたのは猛獣≪ベアー≫と 黒獣≪ウルフ≫で──…]
ほらほら、ワメケ!ワメケ! そんで俺のポイントになってくれよナ〜!!
[雅の目の前で、襲われる参加者に慈悲は…ない。]
(@82) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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えぇ〜なんですかその溜息ィ〜 最下位脱出のための研究じゃないですかぁ〜
[>>@80俯瞰の視界で彼の素顔を拝む事など出来る筈もなく、彼の気がかりが別にあるなど知る由もない。 斜め上の回答を口にし、その場所を尖らせた]
……まあ そこそこのお年の方に見えましたけどぉ〜 もう手玉に取ってるんですぅ〜?
[くすくす笑いながら。 一緒に行く、との答えを聞けばさあ、いざ!と張り切って先行しただろう]
(@83) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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はいはい。 せいぜい、研究結果と成果をうまく結びつけてくれよ。
[相手の様子を伺いながら、少しでも仮面の下のことを話題に出そうものなら何とかして口止めをしてやらんと思いながら――これは全くの杞憂なのだが、彼はそれを知らず。]
手玉にって…ほかにもっと言い方はねーのかよ…
[そう呆れたような声を上げながら、おとなしく彼女の後ろを付いて歩くことにする。 傍から見れば姉弟のようにも見えるだろうか、もっとも、服装といい何もかもアンバランスではあるのだが]
(@84) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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― 伊佐貫トンネル ―
ちぇーだ、ちぇーだ、すぅぐ結果出してみせますから……!
[吐かれた憎まれ口>>@84に道中はずっとこの調子であった。 或は、並ぶ姿が姉弟に見えたかもしれないが精神年齢は残念ながら向こうの方が上のようだ。
そんなこんなで辿りついたゲームの指定場所。 トンネル内は既に『始まっている』気配。
その薄暗さに目を細め、より良い席を求めて足元に風を集める。 傍らの仲間に手を伸ばし彼がその手を取ったなら彼を一緒に宙へ持ち上げ、断られたなら1人で特等席へ上っただろう]
(@85) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 01時頃
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pickup//回顧:櫻ノ談
──…イ、…てるカ……オイ、櫻子。
[いつの日だか、ボンヤリとしている櫻子の頭をグーで 殴る。それは弱いものだったがノリの悪い彼に手加減は 出来たであろうか……出来ていたと信じたい。]
お前、何かあったダロ。服装まで変えて気持ちから何から誤魔化そうなんて俺相手に無駄ダゾ〜?
[チラリと顔を覗き込んで、やれやれ何があったか。 完全に雰囲気の違う櫻子にドナルドは棒付きキャンディの先端を噛み砕けば、目に宿すのは静かな瞳。]
……どうしたヨ。
[言いたくないなら言わなくて良いゾ。 ドナルドは手に持ったファストフード≪バーガー≫を 口に運び、それを頬張る。単純な、愛の無い味は かなり素っ気ない…と考えながら。]
(@86) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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― トンネルにて ―
[憎まれ口を叩きながら、彼女の後ろを悠々と歩く。 途中で何人かの参加者とすれ違ったりもしただろうか、一瞥するのみで会話などは無かっただろうが
暗いトンネルの中には、何人かの人の気配。 隣の仲間に風が集まるのを感じながら、手をさしのべられればその手を取って。]
…サンキュ。 さぁて、ここの主っつうと――
[仮面をかちりと弄ると、目から光線が出たかのようにほんのりとライトがついて。僅かに中の様子が見えるようになったか]
(@87) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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― D地区・モルコ前 ―
豚が寝ているとこって…豚小屋だよね [豚小屋なんて、あっただろうか。考えてもわからずに、こんなことなら二人を追いかければよかったと少しの後悔]
豚が寝る…黄泉…
[謎解きものを考えていると、頭が痛くなる。 疲れた頭には甘いものが一番、と。 さっき目の前のモルコで買ったチョコレートを ベンチに座って、かじる。
…これは あの時とられたチョコと同じ品。 珍しくゆっくり味わいたい気分にもなって 昔のことを思い出す]
(@88) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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[参加者達に自分たちの姿が露わになってしまったかはわからないが、見つかったとしても楽しげに手を振るのみ 妨害はしないが、補助もしない。そんな立ち位置を示すだろう]
…さぁて、どうなるかね… あ、サクラ。これやるよ
[観戦には食べ物が付き物だ、なんて冗談めいた事を言いながら、数本、安っぽいパッケージに包まれたひとつ10円程のスナック菓子を手渡して。 自身も一本、"ポタージュ味"と書かれていたものをサクサクとかじり始めたか]
(@89) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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― 回想/生きてた私 ―
[病室の窓の外、見つめてぼんやり。毎日が同じことの繰り返しだ。好きなことも、好きじゃないことも できない。私が知らない学校での毎日を『大嫌い』だという彼女はずるいと思う]
なに……これ…?
[か細い声で級友から渡されたそれを問う。 普段こんなことはありえない、彼女はそんな不愛想な人だった。 だから、私がほとんど行けていないクラスでもいつも一人]
「…チョコ。見りゃわかるでしょ」
[そっぽを向いて言った彼女の横顔は新鮮だった。 そういえば、今日は2月14日バレンタイン。 きっと、私しか渡す人がいなかったから 渡しただけ。
市販のそれをじっくり眺めてから、彼女の横顔を見て、 ぽつりと言葉をもらす]
(@90) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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私、チョコ食べれない…よ…病気だから…
[はっとして、 此方に顔を向けた彼女の眉間にはしわがよっていく]
「そう…悪かったわね」
[そして、椅子から立ち上がり、 言葉を吐き捨てて、病室から駆けて出ていった]
まっ…て…っ!
[体を必死に動かして、彼女を引き戻そうと、部屋を飛び出す。 チョコの箱はしっかりと手から離さずに。 看護師さんたちが引き止めるのも振り切って、 病院前の交差点、急いで飛び出した彼女と、追った私。 信号無視で暴走するトラック。
──世界は終わりを迎える]**
(@91) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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──ウニクロ前──
…ご苦労様、俺のワンちゃんとぷーさん。 いっぱいいっぱい、たらふく食べれたカ?
[ドナルドの前にいるアイドル二人はどんな顔を していた事だろうか。葡萄色の棒付きキャンディを 咥えながら笑えば参加者の血を吸った文様≪ノイズ≫は ドナルドのバッジへと収まるであろう。 …但し、アイドル二人を襲うノイズはしまわない。
──しまう筈が無い。
互いに互い擦れ違った彼らに手を抜くような 甘いマシュマロの様な思考の男ではない。 結果はどうであれ、ドナルドに二人を襲う気もないが。]
そのままだとお前ら、死ぬゾ。 俺としては死んだら万々歳…ダケド。
(@92) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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だがお前らの黒は黄泉すら霞んで足元すくわれだろーナ〜?
(@93) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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[ニィッと嗤う。笑う、嘲笑う。 男は二人のアイドルに対し高らかに笑う。]
良いカ!パートナーを信頼シロ! 結果なんてダイスみたいなもんダ、お前らの 力、楽しく見守っててやるヨ。**
(@94) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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― 回想/ヨミフクロウ像前 ―
みゅっ、あたしは『違う』のだにぃ〜! 『死神』 デモ 『参加者』 でもナイ。
マリアちゃんは霊感が強いタイシツだから いろいろ『こっち』のコト、知ってただけだよーうっ
[こそこそ 耳打ちし合うフタリを見つめ なーんにも見てないフリをしてあげるのデス。
そう これはタネもシカケもナイ、唯の『善意』。 少なくとも 参加者サンにとっては。
死神チャンには。―― ユマっちには。 どう考えても ‟悪意”でしかナイのだけど。
吹っかけたゲーム。 何もしないとは 言っていないモノ。 ]
(@95) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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[にこにこ 無害そうに微笑んで 顔を斜に 黒髪を風に揺らす。
キレイで長い その睫毛がぱちり 瞬きながら 空に乗せられた問いには
『そーなんだにぃ』 って、調子高く パンッ と 手を組んだ儘 頬に添え。]
おねーさんや おにーさんが来てくれるなら〜 マリアちゃん 超 超 超 サービスしちゃうから
あまーいものが食べたくなったら! どーぞっ!お立ち寄りくださーいっ!
(@96) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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[ちいさく付け加えられた声には 届いているケド 野暮だから 聞こえていないフリ。
>>191『また会えることを』なんて。 真意の見えないコトバにも 純粋に好意で受け取って。 マリアちゃんは ぜーんぶ 笑顔の奥に押し隠すのダ。
くるり
アン・ドゥ、 バレエでも躍るよう動作で ふんわりスカートを掴み ぺこり 一礼のあと ぶんぶん、手を振って。 去りゆく間際 感じた トオイ筈の視線>>@75 ]
(@97) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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…… みーんな みんな
(―― 躍って マリアを楽しませてネ?)
[ちらり。
炯々と耀き 僅かながらも 確かに振り向く 紅玉を
去り際、櫻の華は 捉えただろうか?
―― ココロのナカの 救い と 絡め取る 両の性質を持ったイト。 それを表には出さない儘
いつものよーに 鼻唄でも歌いながら さーて、 ヘグリに戻りまショーっ。 *]
(@98) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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ハイ、死神さんですヨ。 …ちょっとお仕事しに来ただけダゾ。
[>>234生み出された鎖の一撃にはピュウと口笛を。 やるじゃん、と思いながらも彼が指示を与えれば キャラメルの目の前で無残にも命を散らす魂を見せて、]
なぁに、ただの仕事熱心な死神サ。 …それは教えナイ。答えは自分で見つけロ?
[ドナルドのいう「黒」とは「わかだまり」だが敢えて それは口に出す事は無く。相方との協力こそ大切な 死神のゲームの基本中の基本だから。]
惨い?確かにそうかもナ〜 でもこうでもしないと俺も困るンデ 弱肉強食って言うダロ?
[つまりそゆこと。ドナルドは飴玉を口に含む。]
(@99) 2015/03/10(Tue) 03時半頃
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そ〜ゆ〜訳ダ、華やかに散れヨ?
[>>236襲い来る化物≪ノイズ≫が彼を穿こうとす。 されば黒猫は何を思い、何を描くのか。 そうだ。もっともっと、強くなれヨ。
──そしてこのゲームを滅しろよ。]**
(@100) 2015/03/10(Tue) 03時半頃
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