283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[するとどうだろうか。
何故だかわからないが、レンに自分と”似た匂い”を感じた気がした。
だから、するりと問いかけてしまったのだ。]
もしかして、あなたもこちら側の…?
[そう、こちら側の言葉で。**]
[しかし、なにやら向こう側から聞こえるような声を聞いた。そしてそれは、麗亜によるものだとすぐに気づく。驚いて、立ち上がるのを忘れて、真似をして答えた]()
こちら側……こういうのも、あるんすね……。
[麗亜は氷を操る怪異だ。おもんも怪異。つまり、そういうこと、なのだろう**]
まあ!…利光くんもこちら側だったなんて意外でしたわ。
案外世間は狭いのかもしれませんわね…。
[レンからの返答を受けて、そんな声を零す。
おもんの油揚げラーメンが到着したのはそんな折だろう。}
いやー、俺が目覚めたのはあの体育祭でなんすよ。
そしたら先輩が、あの、あれ、すごかったっすね!
[おもんの手際はすばらしく良く、チャーシューメンもすぐに出てきた]
利光くんも目覚めたばかりでしたのね。
私もつい先日ですのよ。
…あれ…?
[と、聞き返したのはおもんのラーメンが出てくる前のことだ。
あれ、と一口に言われても、思い返して、どれ?!という状態だ。
今日は本当に色々な事をしでかした。
そんな色々に対して反省の念を抱きつつ。]
我を忘れていたとは言え、
校庭をあんなことにしてしまったのは…
その、反省していますのよ…。
[そう返した。レンの言う”あれ”とその答えがあっているのかは彼のみぞ知る。]
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