161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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モモの缶詰ありますけど。食べます?
[サイモンに尋ねて、水と缶詰から取り出したシロップ漬けのモモを皿に乗せた。]
食べたら薬。
水分は摂って、体調がおかしいとおもったらすぐに声をかける。
分かりましたね。
[消毒用のアルコールを出しておこう、と考えながら、307号室を後にした。]
―302号室―
[イアンやサミュエルは起きていただろうか。
まだ彼らが起きていなければ、控え目にドアをノックして。
サミュエルにサイモンが風邪をひいたことだけ伝えた。]
消毒用のアルコールを出しておきますから。
気をつけてくださいね。
[ぱたぱたと307号室や物置を行きかう中、同じように寮長補佐を言い渡された相手をみつけて足を止める。]
アルコールと薬は出しておきましたから、なるたけ他の子が近づかないようにお願いしますね。
それと、貴方も気をつけて。
[笑って、自分よりも背の高い相手の頭を撫でた。]
ー午後ー
サイモーン生きてるー?
...って、寝てる、か。
[307号室で寝込んでいるサイモンの見舞いに来た。
そっと扉を開けてのぞくとダウンしたままのよう。
起こしてしまわないように静かに扉を閉めると、持ってきた熱さまシートをそっと貼りかえた。]
[ベッドの側には飲料水や薬が置いてある。
今朝方、アキ先輩が置いていったものだろう。
自分が何かしなきゃと思ったときには既に諸々の用意が終わっていて、毎度のことながら、その手際の良さに驚かされた。]
...よし。それじゃ、また後で来るからな。
[小さく声を掛け、部屋をあとにする。]
[サイモンの様子を時々覗きながら、ふと思い出す。
そういえば、数年前には自分も同じように風邪をひいて数日寝込んだのだった。
あれはたしか――毛布を取られたからだった。
―――現寮長発案の雑魚寝で。]
(後でもう一回くらい踏んでおこう)
[まさか思い出した過去の出来事にイラついたので踏まれる、とは思ってないだろう。]
(あ、ついでに風邪薬とか買ってこよう。
それと、熱さまシートも。)
[頭の中で足りないものや、消費しやすそうなものを
思い浮かべる。]
(毎年、今の時期に風邪が流行っているし、
あって困ることはないでしょ。...きっと。)
[もしも寮を出るまでに、明之進と話すタイミングがあれば、他に必要そうなものはないかも聞く。
そして、その返答を頭の隅に留めておいただろう。]
買い出し部隊が風邪をひかないようにね。
[ちゃんとマフラーや手袋してくださいね。と聞く人が聞けば「母親か」と思われるようなことを。]
飴や薬の代金は後で寮長経由で寮に請求しちゃいましょう。
[なんなら缶詰代も紛れ込ませてもいいかもしれない。]
あ、俺も同じこと考えてました。
とりあえず、これあれば何とかなりますかねー
[手の中には、一応受け取っておいたレシートと領収書。
...あとでトレイルに渡しておこう。]
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