16 『Honey come come! II』
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そういう気になるでもいいですよー
あくまでも、気になる人って聞いているだけですから
どういう意味で気になるかは聞いてないのです
[ハートの手の形は実はブラフだった、なんてこっそり]
でも、アイリスさんはごちそうさまでした
乙女って反応ですよねー
[拝んでみた]
――あ、ひどい。
[ハートマークはブラフだと悪戯っぽく告げる少女に、頬を膨らせる]
じゃあフランの『気になる』は、どんな『気になる』なの?
……気になるな、私。
[アイリスを拝むポーズを見せるフランシスカに、お返しのように問い掛ける。
こんな風に女の子同士で戯れ合っている方が楽しいな、等と思いながら]
えへへ…
[ごめんね、とちょこんと頭を下げる]
どういう気になるか聞きたいんですか?
一人は、さびしそうに見えた背中が気になるってところです
もう一人は、ギャップと違って、どんどん話していると楽しくて、今度はどんな風な楽しい事があるかなーって気になってます
[誰かは内緒ですよ?と悪戯っぽく笑む]
え、フランちゃんったら――。
反応みていただなんて。
ひどい、なっ、もぅ
[拝む様子に、頬をわずかに膨らませて。
それでも、同性同士のこんな会話も楽しくて。]
寂しそうな背中の君と
ギャップの君なの、ね。
[誰かは内緒と悪戯に微笑む彼女の言葉。
当て嵌まりそうな、人物のピースを入れるパズルを頭の中でして。]
ホリーちゃん、凄いって。
[凄いと感想を述べる様に、くすり笑み]
ペラジーくんと一緒に来たけど――。
彼の事はどうなの?
いい、雰囲気だと思う、なっ。
[じぃーっとその目を覗き込むようにして]
[ちょこんと頭を下げるフランシスカ。
自分より歳上のように落ち着いた少女の、歳相応の仕草にくすりと笑って]
――かわいいから許すわ。
[なんて、端から見ればきっと妙な取り合わせの台詞を口にして。
告げられた『気になる理由』に、誰の事だろうとつい考え掛けて、「内緒」の言葉に思考を止める]
そっか。
その人たちが――『これ』になると、良いね?
[これ、とハートマークを作って見せた]
[ペラジーに]
凄いなー、手際良いじゃん。
なあなあ、家に嫁入りしないか?
[怒られて笑う。カフェラテ抜きだ、なんて言われたら笑って謝ったり。]
えへへ、ありがとー
[ホリーに許してもらえたのと
なんだか嬉しい一言を言ってもらって脱力してはにかむ]
アイリスさん、ごめんなさいー
ってしっかりアイリスさんもまとめてる
[アイリスにも軽く怒られて、再度謝りつつも
的確にまとめてきたところに苦笑する]
そんなことがあったんだっ
ホリーのその話も気になるけれど…
[許してもらえたのもあるし、そう強くは聞かずに話してくれるのを待つことにした]
to:プリシラ
件名:いいのです
メールは好きな時間に返せるのが利点なので大丈夫ですよー
もう皆に甘えちゃっているので、甘々なんですけれどね
進級は…進級はこの状態ならかなり厳しいからって言われちゃったんです
がんばって終わらせます
あと、デザート食べました
プリシラすごいねー
私も今度教えてね
[携帯を取り出して、かちかちとメールを打った]
To:ローズちゃん
From:アイリス
フィリップくんがローズちゃんの事探していたよ。
一緒に花火とかしたいのかも?
あと、何かあったら相談してね。
[フィリップくんはローズちゃんに気があるのかな。
二人、海老をあーんして食べさせているところを思い出したりしながら、メールを送信して]
To:フラン
From:プリシラ
Sub:(*゚∀゚*)
いーじゃん、甘々(笑)
可愛い子だけの特権さ。
あれま…ま、まあ、大丈夫だよ、ドンマイ!(´・ω・`)
頑張れフラーン!
…あ。デザートすっかり忘れてた(笑)
無事食べて貰えたようで何より☆
へへ、お菓子ならどんとこいよ(・∀・)ノ
[てろりん♪と送信完了を確認して、携帯を閉じた。]
[サイラスに、片眉をあげて笑いかける。]
何しに来たの、お前。
1人もいいけど、いつまで1人で居るつもりだい?
[何か言われたら]
そうは言われてもな。
放っといてくれって言われてはいそうですかなんて皆ほっといてくれると思うなよー?
[聞いたような言葉を言って笑いかけると、出て行った]
ロビン
[噴きだした]
どの通りだよ。
意地でも来ないって。
俺なら、サイラスの横で皆で騒いでやるけどな。
[「勿論、嫌がらせにな?」とうそぶいた。]
[じっと合わせられるアイリスの瞳に、僅かに狼狽の表情を見せる。
あの時は色々といっぱいいっぱいで、人からそんな風に見られるとは思わなかったから]
…………。
[ふるふる、と頭を振って]
ペラジーくんと一緒だったのは、偶然で。
そういう風に見られてると、多分ペラジーくんからは迷惑じゃないかしら。
[あれはリハビリみたいなものな訳だし、とは胸中の呟き。
「でも優しい人だよね」とか、そういう類の言葉を続けようとしたけれど、何だかそぐわない気がして]
……みんな仲良くなれると良いなとは、思うけど。
[そう付け足して、こくりと頷いた]
[ 狼狽するように、ふるふると頭を振るホリーの反応。
ペラジーくんと良い感じだった、とは思ったものの。]
迷惑だなんて、ことは無いと思うよ。
ペラジーくんって――。
見た目は女の子みたいな顔立ちだけど。
ほんと男の子らしいでしょ。
[ホリーの胸中の呟きは分らなかったけど。
ちょっと言い過ぎちゃったかなの部分も感じて]
うん……。
あたしも変なこと謂っちゃってごめんね。
[最後のみんな仲良くの部分には、笑顔で返して。]
[ぼそっと]
罰ゲームが嫌だからくっつくってのも変な話だな。
ヘクター
[ヘクターの姿を確認した。手を振ったがそのまま部屋の中へ]
[フィリップには軽く手を上げて]
まあ、そんなんで人の気持ちは動くはずがないからなー
[聞こえた呟きにはボソッと]
っていうかそれじゃ恋愛が罰ゲームだろ。
無理強いされてくっつくとか、おれならやだね。
サイラスにとってはここにいる事が罰ゲームかな?
[愉快そうに笑う。]
そういう意味じゃ、無理強いされなくとも仲良くしたいような子が多くてよかったよ。
[後ろから聞こえた叫び声につい振り返った。]
おお…ロビンが怒鳴ってるよ。
あ、髪切ろうかな…。
[そんな事をひとり呟きながら階段を下りていく]
まあ、鈍そうなのは分かりきってたけどな。
[もぞもぞしているロビンに向けてやや、頭を掻きつつ]
[携帯電話を暫し閉開してから、かちかちとメールを作成]
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To:プリシラさん
Sub:首尾はどうですか?
見付からなかったら、無理しないでくださいね。
あの人も、来たくなったら来るんじゃないかなって思います。
PS.プリシラさんとサイラスさんの分のご飯は食堂においときますねー ノシ
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[絵文字が無いのは寂しいかなと少し考えて、ちょっとだけ付け加えておいた]
伝えたいなら、ハッキリ言った方がいいと思いますよ。
それにしても……買出しの時から、
もしかして、とは思ってましたけど。
結構意外でした。ヘクター先輩の趣味。
[ホリーにハグしつつ、ぽそり]
私より、ある
[何がとは言わなかった**]
To:ホリー
From:プリシラ
Sub:(´;ω;`)
ロビンに抓られた( ノノ)イタイ
ホシは相変わらず、といったかんじ。
途中でケイトと会って一緒に居るんだけど、火に油注ぎまくりの通常運転で一触即発状態?
ま、ヘクターとロビンも一緒だから地獄絵図にはならないんじゃないかなー。
え、ご飯残ってるとかマジ?!
ありがとホリー!愛してる!vv
[プリシラは、バーベキューはもう終わっただろうなあ、もうちょっと食べたかったなあと少しだけしょんぼりしていたのだった。]
うーん、一応はっきり言うなら場所を選びたいわけで
その前に徐々に詰めておこうかと。
そうか、ああいう原石な子を磨きたいとかそんな感じだけどなー。
To:プリシラさん
Sub:(´・ω・)ノ(;ω;`)
ロビンくんにつねられたっ!?
何だか大変そうなのは分かりましたー。ケイトもそっちなんですね。
わーい、愛された。
でもご飯さめないうちに帰って来ないと、食べちゃいますよ。
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[ロビンが歳上のプリシラを抓る様子が想像出来なくて驚いたり。
色々と込み入っていそうな状況に首を傾げたり。
少しだけ砕けた口調を意識して、「早く帰って来てくださいね」を遠回しに伝えた。つもり]
どっか、な。 そのへんでな。
撮ってるんだろうな。 いや、良いけどさ。
良いんだけどさ。
[放送されるのは恥ずかしい。知己に見られたらとんでもない。
自嘲気味に笑った]
良いんだけどさ、ほんとにさ…。
サイラスくん――。
すこし、丸くなった感じ?
最初に出会った時には、常にご機嫌斜めで……。
他の人との接触を嫌うように、すぐ何処かに行って……。
他の人に対して、何か働きかけるなんて事なかったのに。
ちょっと心を開きかけているのかな?って思うと
――すごく嬉しい、よね。
[プリシラの幸せそうな顔を見れば、嬉しそうに微笑んで。
野生の人慣れぬ動物が心を開くのもこんな感じなのかな?と思うと、なんだか楽しく感じたけど、それはちょっと失礼かなって思ったので言わない事にして。]
あ、あとね。
この後――。
花火があるとしたら、あたしはちょっと今日はパス。
長く外にいたから、身体冷えちゃったみたくて。
身体温めにお風呂に行くから……。
[みんなにはそう伝えてくれるかな?と
年上で頼りになると感じているプリシラに、すまなさそうに告げて――**]
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