10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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[くつりと笑み返す]
ええ、素敵な"演技"でした。
私もあんな風に形振り構わず、お芝居してみたい。
[此処からは視認出来ないが、サイモンの亡骸は原型を留めないだろう、この業火では骨すらも灰と化すだろうか。]
さて、リンダ殿にどうでるか、楽しみですな。
[ハワードはふんっ、と笑うと]
4回、粛清に耐えればこの屋敷は我々のもの。
出来れば早いうちに我らの同胞には動いてもらいたいものですがね。
ふぁああ。
[大欠伸]
ゼルダ。
真視していたけど、狂人だった、かぁ。
唯、全体の真視が、この判定によって薄れるのも事実。
悩ましい―――だけどラルフを襲いたい――
私が村人だとしても、そうじゃなくても、兎に角パンダは吊る。
[言い躊躇った女の面影は何処にも無い]
ふう……。
さて。
今日の人々の殺意は恐らく、リンダに向く。
その流れを覆す程の濁流がないからです。
ゼルダの“間”については話を聞くまでは焦ってたけど、
ゼルダの堂々とした物言い、
占い師でも有り得る事象であること、
それらが人々の僅かながらの信頼に繋がっている。
ゼルダは本当に上手いね……ふふ。
では私達の殺意の矛先は?
……私はラルフを殺めたいと思っている。
強行です。賭けです。
事前に謂った通り、初回の襲撃こそが要。
霊能者は投票COをする以上、
守護者は必ず占い師のどちらかを護る。
1/2の賭け。
ハワードは乗る?
……。
[ゆぅらり、ラルフを視界に捉えては、目を眇め]
此れは賭け。
負ける可能性も、在る、賭け。
ハワードが私の提案に乗り、私達がラルフを襲い
仮に――もう、この、仮に、って言葉も謂い飽きたけど、
守護者がラルフを護った、場合。
その場合。
占:
ラルフ
狂:
ゼルダ
主体:
ハワード
マーゴ
灰(霊1、守1):
ケイト
ユリシーズ
ギネス
パティ
ガストン
墓:
リンダ
占いが行使され。
更に霊能者が名乗りでる。
これで、灰7人から灰5人となる。
まあ。正直厳しい面もある、と。
更に、霊能者が確定すれば、
自ずとラルフ占い師確定。ゼルダ狂人確定。
今日の襲撃でしくじると、
ラルフは真確定し、その後守護者は鉄板でラルフにつく。
此れはちょっと雲行きが怪しい。
なので、私は提案します。
これは勿論、ラルフを襲う場合なのだけど。
ラルフを襲い、襲撃に失敗したら、
私かハワードが霊能者を騙り、ゼルダとのラインを作る。
霊能者を騙った場合。
おそらくは、霊能者ローラーになるでしょう。
10>09>07>05>03>01
▼リンダ→▼霊能者→▼主体→▼?→▼?
こうなります。
手数計算苦手なので抜けてる所があれば指摘して、ね!
正直、今回の襲撃で失敗したくない……。
だけど。襲う候補がいない状態。
消極的に灰襲撃……此処で霊・守を引く可能性は無いことはない。
そして灰襲撃ならば確実に成功が見込める。
ああ、失念していたけれど、今日の占い先襲撃。
此れでもいい。
けれど……うぅん。
元来、私もハワードも、霊能者を騙る気は無い。
それは、この状況になって……
ちょっと考え直したいかもしれない。
霊確定させれば、占確定となる。
ラルフが襲撃されていれば問題ない。
狂人ゼルダが残るのみ。
だけど、失敗した場合は。
私が霊能者を騙っても構わない、とだけ。
ああああ!!
重大な事実に気付いてしまった。
投票COなの、ね……。
ごめんなちゃい。
失念してました。
[てへ、と悪戯っぽく笑ってみた]
ということはラルフ襲撃の成否を見てからの決断は不可能。
強気にラルフ襲撃が通ると信じ両潜伏するか、
慎重にラルフ襲撃が通らなかった場合を案じて霊に出るか。
悩ましい!!
[クワッと瞳を見開いた]
こんなにも脳をフル回転させたことはあったでしょうかジーザス!!
まぁ、民意を見て、でも構わないとは思うの。
全体的にゼルダ真の意見が多ければ、守護者も其処を護りそうだし。
ただ、私、鐘がなる前くらいになってくると
眠くて頭まわらなくなるから
今のうちに考えておこうと思って。
[で既に頭が回っていないというツッコミはしてはいけない]
私は守護者です。
[徐に]
私は守護者です。
誰を護りましょうか。
ゼルダかラルフなのは決まり。
ぶっちゃけリンダ初回黒ってあるの?
リンダ白だったらアレじゃね?
悪いパターンを想定してラルフ護るか……
[うな垂れた後、バッ!と身を起こして]
とか考えちゃわないこともないです。
あ、慎重パターンで行く場合、
私は霊能者騙ってもいいです。
私、終盤で黒くなるタイプなの。
序盤で飛ばしすぎて失速します。
ただハワードも正直、微妙な位置にいるよね。
どうしよっかなー。
ハワードは、霊能者に出ない、でいい?
私は……
私はどうしよう……
ううん、出ない。
ラルフ襲撃が成功すると、信じる―――
ラルフを襲い、霊能者を騙らないのは――
博打過ぎる?
どう、だろう……
死人を判別する者には出ぬでも大丈夫でしょう。
むしろ、守るべき者に出た方がいいように思います。
あと、襲うべきはラルフでしょうな。
ハワード、お願い、知恵を貸して。
私は霊能者を名乗った方が安全なのか……
出なくても、だいじょぶ?
[一寸瞳を揺らした後。
こく、と頷いた]
わかった。
仮にラルフの襲撃に失敗したら
厳しくなるけど、がんばってこー。
私も左様に考えておりました。
無理に死人を見る者を騙るよりは、我々の敵を騙るべきだと。
ラルフが喋れば喋るほど胡散臭くなっていく……
[仄暗くわらった]
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