161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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寮長の雑用の手伝い(狼)に選ばれた。
アノ人どこまで俺に面倒見させる気だよ...はぁ...。
[3階の最高学年は寮長をのぞけば明之進のみ。
サイモン?なんかネット動画の見過ぎで最近体調不良らしい。
薄々予想はしていたけれど、
トレイルに強く出られる。
後輩たちの管理。
そう絞ってしまうとあまり選択肢がないことも事実だった。]
[寮長曰く「お願い」の要項にそっと笑みを浮かべる。]
要するに――。
寮長ほっといて寮の後輩たちのことだけ考えてればいいってことですね。
[チーズを混ぜて焼いたおにぎりの味見をぱくり。
うん、美味しい。]
[同じように寮長の手下(笑)、否、フォロー役に回ることになったサミュエルの姿を見かける。]
エル、ご苦労様。
[おそらくそれだけで伝わる。]
私も、ですけど。
何事もなければいいですね。
[平穏無事が一番だ。
そう願いを込めて]
寮生を起こしにいってるはずなのに…
[邪魔だから大人しくしててくださいね。なんて思わず言いそうになるのは何故?
日頃の行い?]
ー少し時間を遡ってー
[炊事場で遭遇したもう1人の雑用係(...なんだか腹が立つので、次からは手伝い係と言おう。)の明乃進にぼそり、とねぎらいの言葉をかけられた。]
(どう考えても大変なのは先輩の方なのに。)
[後輩たちの世話から料理まで、彼はいつも忙しそうだ。]
先輩も、ね。
[何か役に立てれば、なんて思ったけれど、なんでもできてしまう彼には自分の手など必要ないかもしれないな。
少し、歯がゆく思った。]
[本当のところ、自分一人だけならトレイルの首根っこを掴んで話し合いという名のお説教コース間違いなし、だったのだけれど。
面倒見のよさそうな後輩に随分助けられている。]
エルの分のご飯はちゃんと取ってありますから。
[毎年毎年、長期休暇は寮にいることが多い。
そもそも帰る、という選択肢が存在していないようなものなのだけれど。
トレイルもそれが分かっていたから、寮長補佐、なんて役目を言ってきたのだろう。]
[無論、万が一後輩の食糧に手をつけたら制裁するつもり。
言葉にしなくてもそれなりに同じ時間を寮で過ごしていたトレイルには分かっているだろう。]
[水の冷たさに、この季節の寒さをつきつけられる。]
風邪薬とか、ありましたっけ?
[例年、何人か喉が痛い、とか頭が痛いとか言い出すのだ。
ひどい高熱の出る様な症状はあまりなかったけれど、念のため、寮の備品を確認しておこうと思った。]
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