5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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んと、清い意思。それに守られていて、最後の音楽の、砂時計には手を出せなくて。だから毎日一人ずつヨアヒム様から預かった力で……。そうして、清い心、強い心をくじいていく。
そういうことなのかな……?
[昨夜、ヨアヒムに言われた事を自分なりに解釈して、二人に問いかけた]
そう、もう───後戻りは効かない。
サイモンの次は誰にする。
一人でも多くヨアヒムのとこへ行く奴を減らさないと。
[少し、回想。昨夜、サイラスが襲われる前。これからの問いかけにヌマタロウが肯定の問いを返せば]
うん、ヨアヒム様の意思なら僕はがんばるよ。力はどう使えばいいのかな。教えてください、ヨアヒム様。
[最初だけは手本を見せてくれるのか、それとも、三人のうち誰か、あるいは皆が直接サイモンの所へ行くのか]
[今日、サイモンが赤子になった後]
そうだね。誰、か。いなくなってみんなが悲しむ人じゃないとだめだよね……。そうして、希望を失って、絶望して。それがヨアヒム様の望みだから。
[楽しいのかな?とは思っても、神様のいう事は絶対だから
そうして考える]
ギリアンは鏡がって言ってた。よく分からないけど、ギリアンには、思うところがあるのかな?
[話題をふりつつ]
一番いなくなって、みんなが悲しむのはきっと王子様。愛されてるもの。けど、なんだか今そうするのは違うかな。王子様の周りの人がいなくなっても、きっと王子様は悲しむだろうけど……。
[ぐるりと、昨日の屋台での様子を思い出す
呪い、と言う言葉は口にしなかった]
それと、ヨアヒム様のところへ辿り着く人がいたら。きっと強い人よりは弱い人。強い人から、いなくなってもらうのが、いいのかな。そうして弱い人だけになって、心がくじかれて。
[自分で言っていて、僅か、目線が下がる]
ヨアヒム様にとっては、これは余興なんだろう
砂時計を手に入れるための。
だから、ヨアヒム様好みの、物語にしなきゃならないんだな。
ヨアヒム様は、悲劇が好きなのか、喜劇が好きなのか
悲劇が好きなら、強いものから去らせてばいい
喜劇が好きなら、強いもの同士を疑わせればいい
どっちなんだろうな
最終的にみんないなくなれば、誰でもいいと思うがね。
そうもいくまいか。
/*
中発言で失礼します。
んーと、今日のサイモン襲撃状況をはっきりさせたいなあと思うんですが&砂時計が表から消えてるのでそこもはっきりさせたいんですが、どうしましょう?
/*
ヨアヒムの手に渡ってたらマズいですよね、砂時計。
だから、で言ったように「魔法の品には他の魔法で干渉できないものがある」
つまり、ヨアヒムが砂時計を魔法で移動させようと思ってもできないって設定を落としてみました。
だから三人のうち、誰かの荷物に紛れてる設定にして、ヨアヒムに直接手渡す段取りにしてみてはどうでしょう。
/*
正直否赤陣営でも砂時計が欲しそうな人がいるんじゃない?というわけでああいうネタふりをしましたが、誰も欲しい主張がないので、私たちの誰かが持っている、ということでいいのではないでしょうか。
今回私が第一発見者ですので、融通はききますし。
/* その流れでよいなら、ちょっと取り込み気味ですがサイモン襲撃発言いきます。朝早起きしてれば(悔)
/*
いや、他の人は赤陣営が持って行ったからないと思ってる気がします。
赤以外にギリアンが発見するより前に赤子サイモン発見して、サイモン無視して砂時計だけ持ち去る理由はありませんし。
/*
渡っても的に清い意思で手出しできないのかな?と思ってました。
けどそれはさておき、僕らが一旦あずっていて、ヨアヒム様に届けに行く展開が一番自然そうですね。何らかの理由で魔法で転送できない、でいいと思います。
荷物に紛れているという事は、襲撃はサイモンだけはヨアヒムがした、と言う方向で考えてますか?
レティーシャは今日襲撃に行っていて、その時に砂時計を持ってきていても大丈夫ですので、この辺りはギリアンさんとヌマタロウさんの意見次第で。
/*
おっと、かぶりすみません。ギリアンさんが行くならそれで。
表の人たちは赤が持ってる前提な感じの流れですね。当然赤ログは村の人は見えないので、どうしてもそうなるかと。
―回想 日が変わる頃・サイモンの部屋―
[コンコン]
サイモンさん、そ、相談したいことがあるんだな。
[部屋に通される]
どうしても、お、音楽、って必要なのかな
音楽で、ひと、って救えるのかな
[お茶を入れてくれるサイモン。悩んでいる様子のクマを和ませようという気遣いが、今はクマにとっては息苦しい。自分の決心を頑なにするために、言葉を続ける]
えーっとな、んーっとな、うまくいえないんだが、サイモンさん
[頭痛がする。ズキズキズキズキ。促すままに、指で銃を形作り]
バーン
[もにゃにゃん、ふにゃにゃん、ぽにゃにゃーん、と、薄紫色の霧が指先から飛び出て、サイモンの小柄な体を包んだ]
ご、ごめんな、サイモンさん。
す、砂時計砂時計……
[ごそごそ、と荷物をあさる。すぐに見つかる]
正直、ビリビリ!とか来ると思ったがそういうことはなかったんだな……
[自分の大きなポケットに砂時計を入れ]
音楽、は、きっと、誰にでも優しいものなんだな…。ヨアヒム様の魔法には、やさしくないけれど…
さ、さて、これ、どうするか、2人とヨアヒム様に相談しないとな。
うまくやったつもりだけれど、鏡はしまっていても、何かを照らしてしまうかもしれないから、おれ、もいつまでみんなと一緒にいられるかわからんし
/*
寡黙な上に爺さんで、早々に吊られそうな悪寒がしますorz
そうなったら申し訳ないですが、後お願いします。
/*
わ、おやすみなさい。襲撃まだ決まってませんが、希望があればさっくりセットでも、仰ってくださっても!
[しゃりしゃりしゃりしゃり]
[リンゴをもりもり食べつつ]
この分だとおれはベビーシッター濃厚だなあ
2人が無事ヨアヒム様の願いをかなえられたら、おれに頭のよくなるリンゴを届けてくれると嬉しいんだ
鏡の力はものすごいんだな
ヨアヒム様も何か、鏡に対抗するスペシャルアイテムを用意してくれればいいのに、
まあ、リンゴのおかげで、何か、いつもよりも舌がまわってる気がするんだな
[しゃりしゃりしゃりしゃり]
えーっと
強そうな、人を、襲えばいいのかな
強そうな、人ー
強そうな、人ー
こ、この人が一番、自信満々で強そうなんだな
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