161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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[早朝、と呼ぶには早すぎる時間に起こされた意識。
一度眠っても、それは浅く揺蕩うままで。
不自然に近づく足音に>>+1うっすらと覚醒する。]
(誰か…、歩いてる?)
[眠気に半分つかりながらも体を起こす。]
[本当は病人用に寝具を用意するのだが。ぼんやりと寝ぼけた頭ではそこまで回らない。
何せほんの数時間前にススムが体調不良だったので、起きたばかり。]
エル、水、と…薬。飲んでください。
[寝ぼけ眼を擦って、サミュエルに薬とペットボトルを押し付ける。
飲むまで見張っているように傍にいるのは、ここ数日の慣れか。
泣きそうな後輩の頭を>>+2ポン、と撫で。
自分の寝ていた布団に入るように促す。]
[この早朝に歩いてここまでやってきた後輩を、今から冷たい寝具に寝かせるという発想がなかったことと。
眠たくて新しい寝具を用意する発送に至らなかったこと。
サミュエルが遠慮するようなら半ば強引に布団に押し込んで、一緒に寝た。
躊躇する後輩の背中を撫でながら、夢うつつで囁く。]
ん、頼りにしてますから。
治ったら、またお手伝いしてくださいね。
[良い子、と頭を、背中を、撫でて。
抱きしめて眠る。*]
―娯楽室―
スープですよ。食べられそうな人はしっかり食べて、薬を飲んでくださいね。
[イアンとベネット、カルヴィンが作ってくれたのだと念押しして。
温かいスープを乗せたトレイを置いた。]
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