129 【DOCOKANO-town】
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悪かったな亡霊みてーな顔で。そのかわいらしいデコに油性マジックで犬って書くぞコラ。
[ヴェスパタインはセシルに威嚇するように睨みつける。]
(223) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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[あの時の子猫はどうなったんだろう
―私は知らない。
怪我をしていた小さな子猫 怖がって逃げ回っる子猫を助けるつもりで 追いかけまわして…弱らせて
子猫もわたしもどうしようもなく泣いていた]
(224) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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[ないている小さなわたしに 誰かが声を掛けてくれた
大丈夫だよ。 心配しないで
怖がってるだけ 安心して]
(225) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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──西洋墓地──
[エフェクトのない空は、明るかった。]
……う、 く そ……
[血塗れの身体が、地面に転がる。 袈裟懸けに切り開かれた肉とドレス。 ざっくりと開いてはいるが、血で張り付いたお陰で、見た目だけはあまり変化がないように見えた。]
ころされる…… 嫌だ、 ちくしょ ……っ
[HP残量は、余程火力強化のホームで食らわされない限りは、一撃で即死させられるほどではない。 しかし、あまりにも呆気無く身体に刃が沈む感触は、どんな悪夢より深く刻まれた。]
(226) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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なんでだよ……! なんで、 なんで、
[沙耶に死ねといわれるような悪行を、しただろうか。 己の行いを振り返るが、最悪の気分ではろくなものが出てこない。]
なあ、 なんでゲームにのったんだよ、豹……!
[此処に居ない黒いねこみみを、虚空に睨んだ。 >>99理由を教えてもらえなかったのは、信頼、されていないからだろうか。
出来る事はしていたつもりだ。 確かに、セシルの色を確かめたり、積極的に白を探して攻撃はしていなかったけれど。 フィリップの色を、話してはいなかったけれど。
そのせいか。 涙が滲む。]
(227) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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[発電所に埋めた仔猫の遺体。 発電所の見学に行くたびに、その桜の樹が気になって、 順路を逸らし、木の元に向かう。
近所のピアノを習っている子がある時、後ろについてきてた。 どうしたの、と言われたから、なんでもないと答えたけれど。 それでも、木の元をじっと見ていたら、何かがいるの?と聞いてくるから。 猫がいたけれど、もういないよ、と答えた。]
(228) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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んだとっ! 書けるもんなら書いてみろっ
[威嚇にはふしゃーっと威嚇。 猫とか犬とか、ドイツもこいつも人をけもの扱いしてっ。 キャラのグラフィックが由来ならともかく、そんなグラフィックでもないはずだ]
(229) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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[お兄ちゃんたちなら大丈夫? 私には無理なの…その子助けたいのに引っ掻いてくるんだもの! 私は まだ ちっちゃいから無理…なの
かけられた声はふたつ 自分は小柄な方だったし落ち着いた声色に 勝手に年上と決めつけていた]
(230) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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[ 『------くんはもっと、-----------と思ってた。 』 ]
[また、がっかりさせているんだろうか。]
[見えない角度。 倒れて呻くに少し距離をとって立っているシスターの顔は悲しげで。]
(231) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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[ただ、心の中、一つ、想いができていた。 優しいあの子が悲しまないように、こんな子がでないように、 こんな仔を助けることができる大人になろう。
そう思っていたのに。
気がつけば競争社会に追いかけられていて。]
(232) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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――……、千客万来だな。
[新たな来訪を告げる、アラートに。ひゅっと振った血刀から、地面に雫が散る。 そういえば、血まで再現されているのだと、迂闊に納刀は出来ないなと、ふと思う。 懐紙はあるけれど、出来れば、水で漱いで、脂も落とせるなら落としたほうがいいだろう。 いや、まあ、刀が錆びるほどの時間、ここで戦い続けることになるかは判らないけれど――、]
……手負ってはいないな、ヴェラ?
[一応、そう確認して]
……敵なら、今度はあなたから仕掛けて。 あなたが隙を作ったところで、私が斬り込む。
[と、頭に昇った血も幾らか治まって]
(233) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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[お願いっ その子をお願いねっ!
期待に満ちた目で男の子たちを見上げた その後…お父さんに会えて無事元の町へ戻れたけど
あの子猫はどうしたんだろう わたしが追い回してすっかりくたびれてたあの子猫 もしかしたら死んじゃうかもしれない
どうしようどうしよう…
怖くて 悲しくて いつの間にか記憶の奥へ消してしまっていた思い出]
(234) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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[それからしばらく、ヴェラと沙耶の姿を観察していたが、 そっと、エリア移動をかけた。 何か情報は得たかもしれない。
次に転移した先は、探し人のホームへ。]
→西洋墓地
(235) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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フランシスカは、ジェームスとナユタがいることに気づかぬまま、教会を後にした。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
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……とはいえ、相手が見当たらないことにはな。
[ふむ、と。ヴェラを見遣って]
忍びの者であろう、お主。探れたりはしないのか?
[と、一応、訊ねてみたり]
(236) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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なに、おま え
[霞んだ視界には人影がいくつあるかも分からず。 左腕がひかれる。怒ったような口ぶり。実際怒っているのだろうが、仔猫の怒りなど可愛いものだ。
声が出なくて良かった。そんなこと口にしていたら、さすがに置き去りにされていただろう。 瞬いた次の瞬間。もう慣れてしまった酒に包まれたバーの匂い。椅子に凭れて、深く息を吸う]
(237) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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なんでだよぉ……!
[理由のない行動では、ないはず。 思うが、信じるにもよすががない。]
っく、 ぅ、 ぁ、
[目元押さえても、嗚咽は抑えられない。 紅だと信じられる相手は、豹しかいない。 色関係なく助け合えると思ったセシルも、自分から置いていってしまった。 紅だと言ったラルフだって信じていいのかわからず、こっちから攻撃を仕掛けてしまっている。 助けてくれたミルフィだって白で、ヴェスパタインの立場はわからないし、フランシスカなんて全陣営敵に回すつもりだろうし。 ろくに会話していないフランクやライトニングが仲間の可能性なんて、信じてどうなる。
胸元から腹にかけてが熱くて熱くて、ただ泣いた。]
(238) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
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― 西洋墓地 ―
[そこに移動すれば、聞こえてきたのは女の嘆き声だった。 さすがに目を丸くして、声の方向に向かう。]
どうした?
[かける声はやはり短いが、 ダーラらしき姿を見つけると、声をかけた。]
(239) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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[血を流したままの右腕。二の腕の高い位置から綺麗に切り落とされている。その断面は綺麗なもので。流れ続ける赤に溶けていくようで]
……なに、 仮面ヤロー か
[ただただ、荒い息をついていた。 脂汗のにじみ出る顔。重い瞼を持ち上げ、右腕のあった場所を掴む男を精一杯睨みつける]
痛ェに決まってんだろ なんならお前の腕ももぎとって …っ
[早口の罵声は身動ぎと共に食い込んだ指によって吸い込まれ]
う げほっ が…っ
[咳き込んだ拍子に、赤が混じった唾を、その嘴へと吐きかけようと]
(240) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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フィリップは、ゆるく首を傾げながら、フランシスカをじっと見ている。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
ジェームスは、ダーラの酷いやられように、回復キットを、と思ったが、手持ちはない。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
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ダメージは受けてない。 そっちも問題ないな?
[こちらはダーラ以降の戦闘では服に傷もついていない。 見ていた限りでは沙耶も大ダメージを受けていなかったはずである。]
了解。 …っつっても、出てくる気配がないのはどういう事なんだろうな?
[ダーラが去り際に残した血溜まりを一瞥してから、林の方へと歩いていく。 姿を現さないという事は、物陰から奇襲でも仕掛けてくるつもりなのか。
鎌を腰紐に指し、両手にクナイを2本ずつ持って歩みつつ木立や茂みのあたりを窺う。
暗闇に光る金色の目に気付けばクナイを投げるが、 1〜2:気付く 3〜6:気付かない 4 ]
(241) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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ここに一杯のウィスキーが入ってる。 これをおめーさんのロに入れたら。……あとはわかるな?
[まるで動物と遊ぶかのようなやりとりを続けながらも。フィリップとフランシスカの2人にも意識を向けて。]
(242) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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っだれ、だ!?
[どんな怪我をしていても、ゲームだから動ける。 そうだったって気づいたのは、上半身飛び起きて、激痛に襲われてから。]
う……っ、豹…………?
[近づいてきたのは、ちょうど恨み言を言っていた相手だ。 聞かれてたか、と気まずい思いで、視線をそらす。]
…………やら、れた。 ヴェラと、沙耶、に。
(243) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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[>>196 どうでもよくなかった。 どうでもよくないから、こんなに。
>>201 中空を裂いた蒼い刃の煌めきと、 サーベルをきつく握ったグローブにまで散る、細かな赤。
闇雲に選んだメニュー、光点のあるステージを、 それだけは頭にあったことは確かだ。 そしてそれだけしかなかったあたり、 完全に冷静さを欠いていた。
―――→ 床彼ミューズホール]
(244) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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はじめまして、踊り子。
[仮面ヤローという言い方にも、あくまで丁寧に応じた。 嘴に吐きかけられる唾は、避けない。
白の仮面の先に、赤が飛ぶ。]
そう、痛いんだね。
それは良いことだ。
(245) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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痛いというのは、生きているということ。
おめでとう。君はこんな怪我を負ってなお、生き延びた。
[そこで、ようやく手を離した。 黒の手袋で目立たないが、左手にはべっとりと血がつく。]
まだ戦う気があるなら、回復したほうがいい。 どこまで現実の人間と同じ身体なのかはわからないけれど、 少なくとも血は止めておかないと貧血《シック》一歩手前までは行ってしまうようだからね。実証済み。
[回復の手段については言及せず。]
(246) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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………?
[暫く辺りを探していたが、物陰から何かが飛び出してくる気配もない。 ステージにいる人数を確認しようとステージ一覧を呼び出して、人数表示が2人になっているのに気付くと]
なんだ? 他に誰もいないみたいだぜ。
[あのアラートは不具合か何かだったのか、それとも新たな出現者はこちらに姿を見せずに移動していったのか。 ジェームスの存在に気づくことはなかったため事実を知る由はなかったが、今沙耶の他にここには誰もいないとわかると武器をしまって沙耶の元に戻り]
ちょっと、一旦情報整理するか。 それとも、このままどっか殴り込むか?
[ステージ一覧を呼び出し、各ステージにいる人数を確認しながら沙耶に提案した。]
(247) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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う る せ え っ ! 入れられるもんなら入れてみろっ。
[むきっとなって言い返す。 その前に、フランシスカの痛そうな声に眉を顰めたけど。
フランシスカを抱えてきた腕には血の染みがべったりとついている。 なんとなく落ち着かないのは血の匂いのせいか。 慌てて連れてきたけど、切り落とされた腕はどうしたのだろう]
(248) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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>>243
[恨み言はきっちり聞こえていた。 だから、申し訳ない気持ちは当たり前に湧いてくる。 そうでなくても、泣いて傷ついている女をそのままにすることはできなかった。]
ヴェラと沙耶…… 城址公園か、
[上半身を起こし、目をそらすダーラの言葉にさきほどまでいた場所を思い出す。 血気盛んといったヴェラと沙耶の姿は、そういうことかと。]
そうか。 よく逃げてくれた。
[そばに屈んで、乱れた髪に手を伸ばす。]
回復しなくちゃな。痛いだろう?
(249) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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……だからお前は自分の姿を確認してから物を言えよ。 お前さんだって傷だらけだろ。
[ヴェスパタインはカウンターからつまみのナッツを拝借しつつ、フィリップの言葉(>>246)に突っ込みを入れる。]
(250) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 22時頃
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[探索をヴェラに丸投げして、ひとまず懐紙で刀を拭いながら、軽く首を傾げる]
ん……、確かに。 この場に複数人がいると知って、移動してきたのだと思うが。その割には……、
[数の不利を押してもやる気がある敵ならとうに仕掛けてくるだろうし、味方なら出てこない理由がない]
……ロクヨンで、刀の手入れをする日がくるなんてね。
[呟いた。朱に染まった数枚の懐紙を、はらはら捨てて。 本物の刀なら、もっときちんと手入れをすべきなのだろうが、そんな道具もない。 そうして、血の拭い残しがないかだけを確かめたあと、鞘に納め。戻ってきたヴェラに、首を傾げた]
――……誰もいない? 分が悪いと思って、退いたかな。ここは城だし、私たちはどちらも和装だから。
[どちらかのホームステージと思ったのかもと、そう継いで]
(251) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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………お前、何がしたい、わけ?
[腕を掴む得体の知れない男。 殺そうと思えば殺せるはずだ。 それを言うならこの場にいる全員、そうだけれど。
もっとも、放っておいてもHP(血液)が減って、そう遠くない未来、このバーはなくなることになるだろうが。そう、一歩手前ではない。陣営を知らせるマークから視線を逸らせば、丁度新たな表示が浮かんだところだった]
目ェ開いてンだから 生きてるのは、知ってる
[左手に力を入れ、どうにか立ち上がろうと試みるが、血で滑りそのまま床に崩れ落ちる]
(252) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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