295 突然キャラソンを歌い出す村3
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― GW直前夜/遊園地 ―
[怖い、という反応が出てこなかったこと>>53に安堵しつつ、飛び方が乱暴だったなという反省はした。キラキラする何かを空中散布することにならなくて本当によかった。
そうしているうちに邪道院や戸高達も集まってくれば、スズは宇津木の後ろにそれとなく隠れつつ、ススス…とお暇した。宇津木が気付いて、そっと再会の約束をしてくれた>>201ことが嬉しかった]
(213) 2019/05/03(Fri) 14時半頃
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小鈴は、木の実とか虫とかを食べていますが甘いものも普通に大好きです。
2019/05/03(Fri) 14時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/03(Fri) 15時頃
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――車内――
いやそれぜんっぜん答えになってないわよ。 理屈はわかるけど。
[コーちゃんのフォロー>>205は、アタシの考えを裏付けるようなカタチにしか聞こえなかった。 どうにかできる。暴走した吸血鬼をどうにかできるってこと? 納得してる。暴走したら殺されるってこと? ヤマモトさんがいてくれてよかった。暴走するまでは生きていられるから?]
……アタシが納得できないわ、そんなの。
[呟いた声は前に届かない程度、小さく。 真実を聞かなければ、そのまま少し不機嫌を抱えている。 それでも結局寝ちゃうんだけどね**]
(214) 2019/05/03(Fri) 16時頃
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─ 回想:車中 ─
[戸高・邪道院とは分乗することになった車中の助手席には、>>189 犯罪者のように肘から下の腕と、二の腕と胴体をくっつける形で鋼糸で縛り上げられた六合が座らされている。糸の先は束ねられて銃を握っている八家本の左手に繋がっていた。絵面はほとんどヤクザに誘拐された少年だ。 後ろに乗っている宇津木からの声に、前を見たまま、男は少し黙った>>203。]
……
[実際に、どこまでどうなるのかはわからない。何しろ実験台その1の九生屋は勝ち逃げして、どこへとも知れない場所に消えてしまったし。]
そうですね、… …ざっくりとですが、副作用が大きい 抗がん剤治療みたいなものを 思い浮かべていただければいいかと。 [一般人にもわかりやすいだろうかと、イメージを伝える。体内のガン細胞だけを上手く攻撃し続けられればいいが、周辺にもダメージは蓄積する。『ちょうどよく』なるかは未知数だった。 ならない方の公算を、男は大きく見積もっている。]
(215) 2019/05/03(Fri) 16時頃
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[>>205 隣の六合が後部座席に顔を出す。納得できない。と宇津木が言うなら、二人が話す間には口を挟むのはやめて、フロントガラスを透かした夜の街の風景にだけ集中をする。]
─────。
[ヤマモトさんがいてくれて、 聞こえた六合の言葉に反射的に片側の唇の端が釣りあがった。歯を嚙合わせる。 何が、よかった言えるのだ。と思った。 馬鹿馬鹿しい。と、そんな感想が浮かぶ。
何も、よくはないのだ。 何も。]
(216) 2019/05/03(Fri) 16時頃
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[これから六合が死ぬのに変わりはない。 自分が六合を殺すのに変わりはない。 やりたいことができないなら、 在りたい形であれないなら
そんなものは、死んでいるのと同じだ。 そんなことは、助けるとは言わない。
ただ、生きてさえいれば。とは、 八家本は思わない。
生きたいように生きれないことは苦痛だ。 衝動的に、死にたくなるくらいには。]
(217) 2019/05/03(Fri) 16時頃
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[帰りは再び戸高と一緒になった。 いつもの事とはいえ戸高の存在が五月蝿い(※友である)のと、移動がてら八家本へ吸血鬼の情報を共有するかと思ってそちらに乗ろうかと思っていたが、邪道院は六合の願い>>190を通し、横暴を通しはしなかった。 願いの理由を後で気付く。そういえば自身は右手に傷を作っている。わかりやすく餌の匂いがするのだろう。]
[…それがどこまで魅力的かと言う事を、 邪道院は真に理解をしていない。
土地の力を吸い上げて実る果実に、土の質は重要だ。 千年使い倒した邪道院家の土より、あの学園の土は勝っている。 己に宿る信仰は、グロリアのそれには遥かに劣る。 それをある意味、重く置き過ぎてもいた。
そして、怪異の鼻と食欲を、真に理解できては居ない。 出来る筈もないだろう。怪異の身体ではないのだから。]
(218) 2019/05/03(Fri) 16時頃
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― 車内 ―
[静かな車内。寝ると大あくびをした戸高が、そう時間も無いうちに自分からなあ、と声をかけるものだから、ぎろ、と凄む目を送る。 有言実行しろと言いたげだが、相手は目を瞑っていた。]
[八家本が作った弾は、 邪道院に知られないように作られたものだ。 だから、その弾の性質を。 彼を生かす方法がある事を、邪道院が知る由もない。]
………。
[問い>>198を出した彼は既に眠ったように見えた。 だから邪道院はその問いに答えなかった。]
(219) 2019/05/03(Fri) 16時頃
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[己の右手の傷に、包帯の上から静かに爪を立てる。 思いの外深い傷には、簡単に鋭い痛みが走る。
今のは甘えだと。己を罰するように。 己を律するように。]
(220) 2019/05/03(Fri) 16時頃
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[走る車にキャラソンが流れ始める。
この世で一番歌が似合う場所なんて シャワールームと車の中と相場が決まっているのだ。
ならば流れるに決まっている。]
(221) 2019/05/03(Fri) 16時頃
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♪ Standing at the forefront (この高みに立ち続ける) Even if limbs are crushed (その手足が潰れようとも) All I can do is hold on (この地に強く、立ち続けるだけ) Hold on… (そう、強く)
(222) 2019/05/03(Fri) 16時頃
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♪ 暗闇遠く生死の狭間 煙に消ゆ果てを睨む 全てが色褪せてしまう前に 痛みさえも追い抜いていく
輝かしかったものでさえ この手で壊していくんだ もう二度目はありませんように 願いでもなく刻み付けて All I can do is hold on, hold on
[痛みと疲労を身体の底に抱えながらも それでも、眠ることはしなかった。 赤茶の瞳は今、ただ前だけを向いている。*]
(223) 2019/05/03(Fri) 16時頃
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─回想:車中─
[だから、いてくれてよかった。だなんて、 背中に虫唾が走りそうだった。 八家本は、人に戻れるかもしれないとは言ったが、死なないかもしれない。とは言わなかった。 『治療』の名目のもとに、人間は死ぬ。
それに銃弾を造ったのも、 銃弾を使おうとしているのも、 全て、八家本の都合だ。 六合に、よかった。などと思われる謂れはない。 理不尽さに、腹がムカついた。]
(224) 2019/05/03(Fri) 16時頃
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─────。
[宇津木と六合の会話には、八家本は必要以上の口を挟まない。聞こえた話への感想は零さないまま、喉が渇いたな。と思う。右手はハンドルで、左手は銃で埋まっている。]
……両手が塞がってると、 飲みたいときに、 ドリンクも飲めませんね。
[運転があるから酒は飲まないようにしている。『仕事』があるから灰が弱くなるタバコもやらない。邪道院と情報共有をしようにも、運転中にスマホで道路交通法違反だ。不要な、表に出すのを躊躇うムカつきを誤魔化すための手段が、今はなかった。]
(225) 2019/05/03(Fri) 16時頃
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― 夜/神森学園シャワールーム前 ─ >>192
その辺はキミが気にしても仕方ないですし。
今ぐらいは、ご希望のやりたいことに 集中してたらどうですかね その方が可愛げもありますし
[シャワールームの壁に背中を預けて、校内の自販機で買った紙パックの牛乳にストローを突き刺しながら六合に応じる。 >>193 ドシャッッと、服とは思えない音で足元に長袍が投げ落とされる。] これ仕込んでるの邪道院家の支援物資ですか 八桁? 九桁?
[特に返事を期待してはいない金額への軽口を叩く。邪道院家からの提供だろうし、六合が把握してない可能性もあった。持つのだけでかなりずっしり来そうな重さに見えるが、これを着てあの立ち回りをしていたのは本当にバケモノだと思う。]
(226) 2019/05/03(Fri) 16時頃
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[自己改造は八家本も多少は嗜むが、超回復をアテにして自分の身を顧みないような此処までの真似をする人間は歴史上で振り返っても稀だ。 このシャワールームに来るきっかけになった六合のおねがいを思い出して、牛乳のストローを歯の間で転がした。]
…… 無頓着というか、……
[どさどさと放り投げられる服を横目に、八家本は六合がシャワーを終えるまでの間、手の中でこれから未来を断つ為の銃を左から右へと受け渡して、聞こえてくる水音と歌は、聴こえないふりをする。]
(227) 2019/05/03(Fri) 16時頃
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─ 回想:車中 ─ >>214>>224
[納得できないと、宇津木が言った。しかし攻芸には納得させてやれるほどの材料が手元にない。 どんなものを使おうとしているのかは、ヤマモトしか知らず、ヤマモトですらも、実験台が足りずどうなるか分からないと言っていた。 ヤマモトの説明に、頭いいなとつぶやいた。]
……俺は……吸血鬼として生きる気がない。 俺の家はみんな、俺と同じで、吸血鬼を狩る。
自分の家から出た吸血鬼なんて 生かしておかんはずだし、俺も俺を生かしておけん。
[それから迷いながら次の言葉を探しては]
九生屋にもああした。 俺だけ例外だとは、俺すら思わん。
[たどたどしく自分について話すが、納得させてやるための返事にも、優しい気休めにもならなかった。 宇津木の不機嫌を治す手立てが攻芸には見当たらず、前を向いた。]
(228) 2019/05/03(Fri) 17時頃
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……吸血鬼でなくなるかもしれない方法を、 ほかに知らない。
[ヤマモトの説明で、恐らくは使ったところで死ぬかもしれない可能性は高いと分かっていた。ただ一瞬で死ぬよりも、余計に苦しむ羽目になるのかもしれない。]
ヤマモトさんがいなかったら、 俺が生きていられる可能性は無い。
[言い切って、窓の外へ目を向けた。**]
(229) 2019/05/03(Fri) 17時頃
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─ 神森学園・体育館 ─
[邪道院の発したキャラソン>>222>>223のおかげでゆっくり眠ることが出来たので、 僕は学校に到着した時のブレーキの振動で静かに目をさました。 おそらく手荒くなってたであろう邪道院アラームフラグは自ら回避できてた気分になった。
そして、すっかり自分もバスケをやる気で居る僕は 邪道院と別れて部室に寄ってから、体育館へ。
シャワーを浴びている六合よりは一足先に体育館へ到着した。 倉庫からボールかごを引っ張り出して、ちょうど良さそうなボールを物色する。 ボールはどれも綺麗に磨かれていて、最近部活をさぼりがちだった僕は、少しばかり罪悪感を覚えた。]
(230) 2019/05/03(Fri) 18時頃
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[六合が来るまでの間は、時間つぶしに ボールを使って体を動かしながらいくつかの思い出話。 話し相手が居ないのであれば、これは僕のモノローグだ。
「六合入部してきたときさー、なんかいきなりめちゃくちゃ強え1年来たー!て騒ぎになって。3年…今もう卒業してっけど、やっかんじゃって。すっげー怖くてさ。だから先輩ら卒業したあとはオレらはそーゆーのやめようなーって。先輩いる間も3年抜きで放課後メシ食いにいったりさー。」
「やっぱチームだからさ。六合一人強いだけじゃ勝てなかったりもすんだよね。あーゆーやべえのがチームに居るとワンマンになりがちなんだけど。…アイツあれだろ?まあ色々あちこちで衝突もしたりしたよね。」
「オレら2年はそりゃレギュラー欲しくて必死だし、他の1年も六合に触発されてさ、そんで1年経って…なんか今結構…オレら、良いチームなんだよ。」
「つってもう六合強えのなんてみんな知ってるし。いちいち張り合ってんのなんてもうオレくらいでさ。そういうの、バカにされたりもすんだけど…あ、ネタでね?ガチのじゃなくて。」]
…オレ、六合とバスケすんの好きなんだよ。
(231) 2019/05/03(Fri) 18時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/03(Fri) 18時頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/03(Fri) 18時頃
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― 夜/神森学園廊下 ─
[全ての武器を体から追い出した攻芸は、ヤマモトの言う通りにやりたい事をしてみた。>>226 可愛げの有無がヤマモトにとって重要かは知れないが、己のせいで深夜まで働かされている者だ。やれと言われたことくらいは聞こうと思った。
体育館に向かいがてらスマホをチェックした。 思わず、足をとめていた。
そこにならんでいたメッセージは、心配している内容のものだったの。戸高の、しつこいくらいの言葉の数々。 送信された時刻。気遣いや怒り。>>2:250>>2:313]
(232) 2019/05/03(Fri) 18時半頃
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[戸高の言った『みんな心配していたんだぞ、返事くらいしろ、バカ野郎』>>97 という言葉は、攻芸が思っていたよりも、ずっと長い時間をかけらけれていたらしい。
攻芸はずっと戸高が探してくれていたのだと、ここで漸く知ることとなった。
『生きててよかったよ』>>98 なんて、どんなつもりで言った言葉かわからずにいた。
本当に戸高は攻芸の身を案じ、市内を駆けずり回り、夜まで探してくれていたらしい。]
(233) 2019/05/03(Fri) 18時半頃
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[どうしよう、と真っ先に思った。
もうこの身は生きるも死ぬもわからない。 ヤマモトの持つ銃弾の効果は誰にも試せていない。
攻芸は、戸高とバスケをするのが好きだった。 >>230 >>231
攻芸がバスケを始めた理由は、『吸血鬼の首を股の間にスリーポイントシュートできるようになりたかったから』というちょっと(だいぶ)変わった理由である。 何気ない(何気ある)理由で始めたバスケが、初めてみれば実に面白い。攻芸は傍目にどう見えるかはさておいて、実に人が好きだった。
高校に進学して、三年生からのあたりが強くなった。 攻芸はそれをやっかみだと判断できるほど人の観察が得意でなく、悪意に鈍かったが。ともかく、その状況をどうにか変えて、チームの皆と結んでくれたのは、戸高だ。>>231 人の生に固執したくなったその居場所を構築する手助けを、恩も着せず、自分がそうしたいからというあまりにもサッパリとした理由で作り上げてくれたのは戸高なのである。
怒るはずだと、攻芸は思った。 思ったからこそ――こんな時に、こんなにも。 生きていたいと思わせられるとは、考えてもなかった。]
(234) 2019/05/03(Fri) 18時半頃
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[途端。 ヤマモトの撃つ弾の結果が。 確率が。副作用が。 全てに期待してしまうからこそ、恐ろしくなった。
攻芸は、この期待できない数パーセントの可能性に期待しなければならなくなってしまった。
してはいけない。期待などできない。 それが攻芸の絶望にセーブをかけていたのだが…… 攻芸は立ちすくんで、目の前が狭くなるような、暗くなるような不思議な感覚に見舞われながら、スマホの画面を見つめていた。**]
(235) 2019/05/03(Fri) 18時半頃
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――車内――
……えっ? 治すの?
[思い込みは強まる一方で、コーちゃんは生きていくために一生銃口突きつけられることになった、という方向性で考えていた。 だから、抗がん剤>>215という考えは想定外。 不機嫌の前提条件が崩されて、驚き混じりの声が出た。 とっさに口から出たのが『えっ? ハゲるの?』じゃなかったことは褒められてもいいと思う。
そこに続いた、身の上話>>228。]
(236) 2019/05/03(Fri) 18時半頃
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うん、何となくそれは、うん。 そーいうヒト? なんだろうなっていうのは、感じてた。
[吸血鬼を狩る家のヒト。 怪異のことは昼知ったばかりだけど、吸血鬼がいるんならそういう家もあるのよね、くらいの認識で頷く。 その家から出た吸血鬼。まあ、生かしておけないってのは、道理かも。 そうして辿々しい過去語りの中から、ひとつの結論じみたものを感じはじめて、ストレートに聞いてみる。]
(237) 2019/05/03(Fri) 18時半頃
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……もしかして、死ぬ気だった?
[吸血鬼として生きる気はない+俺も俺を生かしておけん+俺だけ例外だとは思わんイコール。 そこに、副作用があろうと『吸血鬼を治せる』可能性がある手段が出てきての、『ヤマモトさんがいてくれてよかった』か。 その流れは、ようやくアタシにも理解できる内容になった。ヤマモトさんは監視みたいに側にいて、何かあったらいつでも治療を開始できるように、ってことね。
アタシは頭の中に沸いた苛立ちを抑えるために深ーく深ーく深ーく溜め息をついて、それからコーちゃんの方を改めて見やった。]
(238) 2019/05/03(Fri) 18時半頃
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オーケー、何となく現状を把握したし、状態に一応納得もした。 けど、それとは別で後でビンタね。 アタシの気が済むまで。
[ふん、と鼻白んで、あとはもうふて寝だ。 うとうとしながら話してたのも勝手に打ち切って、おしまい。]
(239) 2019/05/03(Fri) 18時半頃
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『アナタの事情に、アタシは関係ないとか、思ってなかった?』
[エンジン音とタイヤがアスファルトを滑る音だけがする車内に、どこからともなくメロディが流れ出す。 歌うというよりは、ラジオか有線BGMのように、歌が流れていく――]
(240) 2019/05/03(Fri) 18時半頃
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♪ 生まれも育ちも 違って当然 もともとは知らない別人(ふたり)だから 名前も思考も 違って当然 アタシたちおんなじ人間(ひとり)じゃない
だけど その道が クロスしたなら いまこの瞬間(とき)から 他人じゃない
ねえ 生きてるうちに トモダチって何人出来るのかな 人生から欠けたら穴が空くよな 大切なピース 離したくない――――
[メロディは、意識が眠りに落ちていくのとともにフェードアウトしていく*]
(241) 2019/05/03(Fri) 18時半頃
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――神森学園体育館――
[車が停まって、ゆるやかに目を開けた。 勝手に納得したのもあってか、車中後半はよく寝ていた気がする。 シャワーに向かうコーちゃんに、アタシも単純にシャワーが浴びたい気持ちになったけど、一旦飲み込んで体育館へ。
戸高センパイがボールを出したり選んだりしているのを眺めている。]
(242) 2019/05/03(Fri) 19時頃
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