129 【DOCOKANO-town】
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 00時頃
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――おや。
[掛けられた声>>212に振り向いた。]
また会ったね、お姉さん。
……誰かと戦ってきた?
[白のコートに僅かに赤が見えた気がして。首を傾げて問う。]
(222) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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……そう。それが「一人目」、かしら。
[開始時、狩人と豹が同じ場にいた可能性は高い。 墓地で私と豹が逢うより前に名乗ることは、できた。]
ありがとう。
介入する力がない、ね。 スキルか、ステータスか、 それとも、それ以外の要因か。
聞き方を変えるわね。
「介入したい」? 「したくない」?
[そこに意志があるかどうか。 追求は、形だけは笑みで。]
(223) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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誰だ! どこにいる?
[開いていた画面に立て続けに現れる光 ステージから見渡せば遠く最後列に動く影が見えた 白っぽいロングコートに知り合いはいない]
私を狩りにでも来たか?
[>>197ステージの上から声を掛ける]
(224) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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-公営床彼競馬場-
まぁ……うちのお父さん、馬主だったしね。 あたしも乗馬くらいのたしなみならあるわよ。
[さらっ、とすごいことをいってしまったかもしれない。]
個人情報は、あまり言っちゃいけない……けどね。 貴方ならいいかも、知れないわね。 あたしのお父さんはお医者さんなのよ。
[そんなことを、JMSが去るまで。]
(225) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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[振り抜かれた剣の軌道が、青空に輝く飛行機雲みたいにくっきり見えた。もっと早く、速く、はやく!]
……おっせェ
[剣風に黒髪が少し散ったけれど、間抜けな声をあげる相手に向ける笑みは、最初から歪んでいるから崩れない。 ふわりと体重を感じさせない跳躍。 間を一気に詰め、振りかぶられた剣を落とそうと足首を狙いいつも腕に巻きつけていた薄黄の布をさしむける]
(226) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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いや、明乃進は白だよ。 っていうか、2人とも白でしょ。
[>>211 一応は収まった沙耶の刃に安堵する。 どうみても不満そうな様子が溢れ過ぎていたが
>>213 かと思えば今度は明乃進が、 何か違うところで沙耶に喧嘩を売ってて、 どうやら致命的に相性が悪いのは改めて理解した。
――理解したところで、どうしたものか。
>>221 沙耶の問いかける言葉、 答え促すように明乃進の肩にぽふりと触れた]
(227) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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>>225
馬持ってるってすごいな。 って医者か。
[フランク口調がフランク語じゃないのも気づきつつ、 なら、フランクの中身も医者目指してるんだろう、と予想して…。]
俺は、医者は医者でも、 獣医希望だ。
[言うつもりじゃなかったことをついこぼしてから、ステージ移動をしていった。]
(228) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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よくわからないでもいいわ。 教えて?
[>>@12語尾にハートでもつけようかという問い。]
自称だろうとなんだろうと、手探りの糸口にはなるもの。
紅だと名乗って、でもわからなくなるようなことが、あるのね。 何が貴女を迷わせているの?
[固有スキルのことは知らないから、尋ねを重ねるしかない。 目の端にマップを開いたまま、じりじりと焦る気持ちが昇ってくるのを感じている。**]
(229) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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はっ、僕だってキミみたいな頭も性格も悪い奴、仲間だなんて思えないし。
[味方はナユタだけでいい。ナユタの味方であればいい。 偏った思想はそう簡単に変わるものではない]
僕の本当の色は、ナユタが知ってる。 ……ナユタだけが分かっててくれれば、それでいい。 キミ“なんか”にいちいち説明する気にもならないよ。
[戦闘態勢は解いたが、敵意は全く衰えていない。 互いに最悪の第一印象だ。仕方のない事とも言えるが]
(230) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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愛の為せる偶然ね
[フフ、と笑う顔は蛇の笑み。 多少の出来事はあったけれど“ジャニス”を装えている点で、 ファーストコンタクトよりかは自分のペースでいた。
問いかけに、ひらひらと裾を振るう。 血も砂埃も付着したコートは、少々、汚い]
御姫様を起こしてきたのよ アタシはまだ戦えてないわ 行動で答えるって、言ったのに フィリップくんはどうにも……血みどろ ネェ
(231) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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>>224
[ぱちり、視線が瞬いた。 気付くのが遅れた。あんなに目立つというのに。]
エッ アタシ自分より背が高い女の子は――
アリね 思い直したわアリよ
けど 別にアナタに会いに来たわけじゃないんだからネ 勘違いしないでよねっ
(232) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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…………。
[>>227 ナユタに肩を叩かれ、視線がそちらを向く。 先ほどまでとは別人と言えるほどの、まるで捨てられた動物のような、どこか困った色を湛えている]
……僕、あいつ、きらい。
[でもナユタに再度促されれば、今度は素直に自らが白であることを伝えるだろう]
(233) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 00時頃
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白バレ、ね。 ま、俺は今更だな。 俺が白なのはフランクがジェームスにタレ込んでるだろうし。
[そしてその情報は赤チームには信頼度の高い情報として共有されるだろう。 バラけた方がいいかも、というナユタ>>219にはそう返して、沙耶と明之進を交互に見遣る。
とりあえず今すぐに移動する気はない素振り。]
(234) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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なっ!なんだとぉ
[ステージで仁王立ち 自分に会いに来たのではない… そういわれてはサキホドノセリフがばかみたいじゃないか
それにアリとはなんだいったいなんなんだこのねーさん]
(235) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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いい夢ね。
[にっこり、と笑ってJMSを見送る。 彼がステージをあとにした瞬間、砂嵐が吹く。 濃く濃く、すべてを覆い隠す砂嵐だ。]
あたし自身は……医者になりたいわけ じゃなかったんだけどね。
[砂嵐はすべてを隠す。]
(236) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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お姫様?
[その単語でまさか相手がナユタだと誰が想像できるだろうか。]
それは良いことをしたね。 女性と、女性に優しい人は僕は好ましいと思うよ。
……ああ、これは。 明之進とやりあった。
明之進が暴走して、そこにナユタが乱入して刺されたから、決着はお流れになってしまったけど。
[事実は微妙に曲げられて口から出てくる。 とはいえ、大筋を間違っているつもりはない。]
(237) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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手合せにきたんだったらこたえてやるっ
[>>232もういちどいいました大事なことだから言いました]
(238) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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[体が思うように動かない。 気持ちではもっとはやく・・・動けているつもりなのに。 痛む頭が感覚を鈍らせ、むかむかする胃袋が重心を浅くさせる。 おまけに、むちゃくちゃ痛い]
くっそぉ…っ、なんでっ
[なんでそんな怪我してんのに、痛いんだよと八つ当たりの感情。 これがホームアドバンテージかと、酒が巡る身体で挑む己の無謀は棚の上]
まけるもん、かっ
[吹っ飛んでもすぐ低い天井に背が当たって体の向きが反転する。 足を狙って飛来する黄色い何かに気付いて身体を捻って避け、床に転がった]
(239) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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フィリップは、ライトニングのほうはちらと見て、敢えてこちらから声は掛けない。
2013/07/06(Sat) 00時頃
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……ライトニングも言っていた、そいつが赤だと。
[まさか、ナユタごと斬るわけにもいかず。不満げに、そう呟いたが]
――……ああ、そうかそうか、それは重畳だ。
[ぷちんと、何かが切れて。表情は、とてもいい笑顔]
なるほどな……貴様、衆道か?
[そのあと、わざとらしく、顎先に手を当て考える素振りをして]
ああ、ごめんなさい――衆道、なんていっても、頭悪いから判らないか。 あなた、ホモ? 正直、すごく、気持ち悪いんだけど。
[道端の犬の糞に集る蝿に向けるような視線で、後退さりながら]
(240) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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……二人がやりあうなら、僕はどちらの味方をすればいいのかな?
[肩を竦めて、笑った。]
ま、僕のスキルに単体指定技は一つもないから、 味方も避けろとしか言いようがないのだけれど。
[状態異常、必殺技。いずれも無差別の範囲技だ。 ナイフ投擲はMPを消費するスキルには分類されていない。 完全に自分の経験と努力、そしてパラメータ補正で当てているだけの通常攻撃だ。]
(241) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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わんこがにゃんこにたれ込むの? 何、手でも出したってわけ?
[ヴェラの言葉に首を傾ける]
それが本当なら、本当って見ても、良いのかな。 不意打ちはなるべく食らいたくないし。 にしても。明くんはそんなんじゃ味方にやられちゃうわよ。
[一段落したのならとほっとして、血に濡れてない遊具に腰を下ろした。地味に、受けた傷の痛みがある。
白の人数が多い。つまりそれは、カウントされないキャラは紅の可能性が限りなく高いって事]
(242) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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なァんだ、早く動けンじゃん
[薄黄の羽衣は再び腕に戻り、壁を踏み台にして床に転がったセシルの上へ飛び降りようとする。 全ての能力が強化された今、跳躍しすぎたからか、相手に隙を与えてしまうかもしれない。 ダンスシューズの踵は、当たり所によっては十分な凶器になるけれど]
負けろよ、ばーか
(243) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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[思わずホモという単語に耳を傾けてしまうのは悪い癖だ。 大丈夫、耳を傾けただけできっとその事はばれていない]
……中身が女の子とか、ないかな。
[それだけは口にした。 そういうプレイヤーが一定数いるのは知っていたから]
(244) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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あれ…鳥男
[不思議系おねえさんの熱い視線の先にいる人物を見る>>231 鳥の仮面がちらりとこちらを一瞥したのに気づいた あれぇ今気づいたでしょたしかに私の顔見たよね そのうえで無視ですかそうですか]
ふたりともなんだよ このスルー具合
[なんだろう無性に腹が立つ]
(245) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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ごめんナユタやっぱこいつ殺していい?
[こっちも何かがぷちんと切れた。 完全に水と油だ。 手を取り合う未来なんて想像するのも恐ろしい、というレベルで]
なにその発想。気持ち悪い。 そういう考え方しか出来ない人なんだあ。 ホントしねばいいのに。
(246) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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[うん、やっぱりそう簡単には和解出来ないよね! 肩ぽふした手をすごすごひっこめる。
>>233 ちなみに明乃進から向けられた表情は、 当然、心のトラウマ、確実に弱いところを突いた。]
ん、相容れないのは仕方ないと思うけど、 2人がやりあうのは、悲しいか ら――……
[>>240 と諌めつつも、沙耶の口から出てくる言葉に、 一瞬、ぽかんとなった。全然だめだ、どうみても駄目だ]
(247) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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>>235>>238
アラァ……
[なんだかショックを受けたような様子のライトニング。 そろえた指先をそっと口元に当てた。 なんだか悪いことをしてしまった気分になる。]
手合せも、ウウン、いいんだケド ここで1対2になるって イヤよ ずるいじゃない
[舞台上に立つ鎧姿は学芸会のステージさながらで 知らずと胸に手を当てていた。母性の目覚め。]
(248) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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“僕の”味方はナユタだけ。
[>>242 芙蓉にそうきっぱりと]
他は、ナユタの味方かナユタの敵か…… それだけだよ。
[そういう言動があらぬ語弊と敵意を招くのだが自覚も無ければ改善する気も無い]
(249) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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>>241>>237 アラ 明之進くんと? でもあの子、同じ紅じゃないの
[ナユタの登場との言葉に余計に クエスチョンマークを頭上に浮かべ、首を傾げる。
戦闘に対しての言葉には唇に手を当てたまま 少しく考えるようにして それから彼に自分の色を告げてないことをようやく思い出す。 いうか。いうまいか。でも嘘はつきたくない。 言うと多分 多勢に無勢。眉はどんどん険しくなる。] アタシ、 白だから フィリップくんとは別の陣営なワケネ
(250) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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ナユタは、やっぱり、案の定 だめだった。
2013/07/06(Sat) 00時半頃
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私だって不器用なんだ! 巻き込まれたくなかったらそばにくんなっ
[とりあえずの接近戦だが重い武器を振り回すといった戦い方 知力と器用さのパラメータは低い]
(251) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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