91 時計館の魔女 ―始―
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時頃
/*
ミケ>>@28 そういう感じで、人狼や妖精の力も利用しつつ成功している事業家一族、みたいなのをイメージしていました。
ヴェスさんの設定と、こうも合うとは予想していませんでしたが……。
*/
/*
読んだ
うん、もう時間軸がよく分からないですw
えと、とりあえずあたしの部屋の前にいるのはイアンとツェリとヤニク(その後ヘクターの元へ行く)…でいいかな
>ミケ
アドバイスありがとうー!(もふもふむぎゅう
よし、ドラマティックな葛藤を描いてみよう
ソフィア、頑張る
|
[――護るにしても、殺すとしても]
嗚呼、やっぱり“あれ”は邪魔だわ……。
[ソフィアの隣に付いて回る“あれ”。 ソフィアは“あれ”を信じきっている様だけれど、信用していいモノかどうか――。
緩く首を傾げる。]
(156) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[ヤニクに蝶の話をすると彼は走り出していった>>139]
(あいつ……? ヤニクは誰が"悪魔"なのか知っているのか?)
[それを問うために追いかけようにもヤニクの姿は既に視界内にはなかった。 残されたのは、ソフィアと修道女、それに自分のみ。 呆気にとられながらも、修道女とは初対面だったので簡単に自己紹介をした。
それにしても……]
シスター、魔女が死に、それが合図だったとヤニクは言っていましたが……。 魔女が本当に死んだのですか? それも人狼によって。 では……
[一体誰が願いを叶えると言うのだろうか。 イアンは魔女の死を受け入れられずにいた]
(157) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時頃
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―深夜・自室→???―
["タイヨウ"の灯りを頼りに、館内を歩く。 目指すは、悪魔の元。どこにいるかも、自室がどこであるかも知らぬ、あてのない道ではあったが。 魔の顕現と、突き止めた時の感触は。
恐らくあちらにとって、かなり不快なものであったはず。
ならば、 歩いていれば―― 会えるのでは、ないかと。
半ば確信にも似た感覚を連れて、道を征く。]
"ヘクター"
[ 薄蒼の光を 伴って、 彼の名を呼んだ ]
(158) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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――所詮、人間なんて脆くて簡単に死んでしまうのよ。
[其れは何に対して言った*言葉なのか*]
(159) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[目覚めてからずっと心臓は鳴り響き続けている 何故、あんな夢を…?
胸に手をあてながら杖を持ち、イアンと共にクラリッサの部屋へ行くが>>150、彼女はいないようで]
姉さん…どこに、いるんだろ…
[呟き、2階の広間に佇んでいるとヤニク>>117とツェリ>>129の声が聞こえた]
あ…ヤニクお兄ちゃん、ツェリさん…
[どうしたと聞かれれば]
あのね、変な夢を見たの… ……っ…!
[夢の内容を話そうとした時、肩がドクドクと脈打ち反応する]
(160) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[イアンと交わす、簡単な自己紹介。 名前と仕事、それからソフィアとは同じ街で暮らしている事も付け加える。]
……どう、なのでしょう。 遺体がある、ということなのでしょうけれど。 あとでその……あまりこういうことを言うべきではないのかもしれませんが、見に行ってみましょうか? 私も、少し……不思議で居ますから。
魔女様は不死身、だったりするのでしょうかね。 何度死んでも、蘇れるような力……だからこそ、どんな願いでも叶えられると豪語できる。
(161) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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/*
クラリッサ おお、イアンにめらめら〜ですよね?
私の「ソフィー」を取らないで! みたいな……。ソフィアのためには、ここを盛り上げたいかも。
ミッシェルがどうやって盛り上げるんだ! とセルフツッコミ……orz。
*/
ツェツィーリヤは、ソフィアの言葉をくり返す。「変な夢、とは?」
2012/05/21(Mon) 23時頃
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気をつけて、いれば…ですか。
[目を伏せる。 どう気をつけようか、と。 誰が悪魔であっても、1対1ではどうにも勝ち目はない。 ……不用意に他人に近づかない、のが一番ではあるが。
そんなことを考えながら、紅茶を口に含み]
……味方になれば心強い…、ですか。 それは。 …なってくれることを、願うしか無いです、けれど。
(162) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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遊び好き、だとすれば。 ……そうそう、味方になるもの、でしょうか。
[そう言いながらも、彼の顔が笑っているのを見れば、軽く微笑み…の、ようなものを浮かべて]
……、ヴェスパタインさんも、お気をつけて。
[逆上されて殺されなければいいが、などと思いつつ、頭を下げて、彼を見送る]
(163) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[1人残った部屋で、思考を進める。 自分の正体を知っているのは、2人。 正体を知っている人も、2人。
自分と、彼以外に、人狼に対抗する【力】を持っている人は、居るのだろうか。 と、ミルクティの最後の一口を飲みながら、考える。
存在はしていても、この館に居ない、ことは十分に考えられる話だった。 今まで接した人の中に、そんな人は居なかったように思う。 …まだ出会っていないだけだと、信じたい]
(164) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時頃
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[眠っていても構わない、と、彼は言っていた。 正直なところ、1人で居るのは怖い。 いくら強がりを言ったところで 怖いものは、怖い。
しかし、と彼女は自分の分のカップを消す。 彼には彼の、都合がある。 …彼個人で、他に話したい人がいるかもしれない。 などと思って、その部屋を後にした。 一枚の紙に、『ごちそうさまです』とかきのこして*]
(165) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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― 深夜・謁見室 ―
[ヴェスパタインの声>>158に、薄らと目を開く。 恐らくは、"視る"ほどの術師なら、廊下に点々と灯された蝋燭の火が、何処か別の色をして…そして、魔の感触そのものである事に気付いただろう。
―― 其れを辿れと、言わんばかりに。]
よう、魔術師…っと、
ヴェス、御前さんだったかァ…くく、そりゃあ面白い。
[現れた姿に、素直に驚いてみせて。 次の表情は、彼を観察していた顔とは違う、悪魔の貌だった。]
(166) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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―自室―
[フローラがヴェスパタインの部屋を出たところは、きっと誰にも見られては居ない、と思う。 …特に、見られても構わないことではあったが。
乾いてはいたが、ほんのりと血に染まった服を脱いで、そのまま消す。 それ以上、見ていたくなかった。 ネグリジェに着替え、ベッドに潜り込む。 その日見た夢は、甲高い魔女の嗤い声と。 彼女がいままで視た、悪魔に追いかけられるもの]
→翌朝
(167) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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魔女さまが…
[疼く肩をおさえながら、>>129ツェリ>>131ヤニクから「合図」の話を聞き、驚く。またイアンがヤニクに語る言葉>>134も聞こえ]
赤い蝶々が…?あたしの肩に…?
[では昨日の痛みも、今感じる疼きも、すべてその蝶の痣のせいだと合点がいった
>>131「ちょっといいか」と問われれば 少女はコクリと小さく頷いてから、服をずらして肩の部分を露にしただろう]
(168) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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―ソフィアたちを話している頃・2階廊下― [『お兄ちゃん』と呼ばれて>>160、一瞬驚くが、 その響きが心地よくて、嬉しくて、僅かに微笑む。
『変な夢』と言った瞬間に、苦しむような様子に]
ソフィア、……
[さらに心配そうな声をあげただろう。 それから、肩を見せてもらう。>>168
そこには、濃い魔の力を放つ蝶の文様。
嫌な感じがする。 まるで、殺意をじりじりと向けられているかのような。
こんなものを、ソフィアにつけるとは…… イアンの説明を聞き>>134、それが誰かすぐに思いつき、 走り出した>>139*]
(169) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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―謁見室―
[僅かに残る刻印を辿り、ついたのは謁見室。
愉しげな口調>>166ではあったけれど、表情は悪魔のそれで。
"タイヨウ"の灯りを、眼前に翳す]
――今晩和、ヘクター。"魔の顕現"…絆を結ぶもの、
[詠うように、突きつけたのは彼の"中身"。
変わらぬ薄蒼の光を引き連れたままで、僅かに微笑んだ ]
(170) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
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―――――〜〜〜〜〜っ!!!
[軽口を返そうと、ヴェスパタインの挨拶>>170と共に口を開き。
そして、突きつけられた"言葉"に、引きちぎった鎖が再び首に巻かれ、千切ろうとした手に、踏みとどまった足に、文字がぐるりと渦を巻いた。
じゅう、と焼けるような音と、嫌な匂いが漂って。 文字が、悪魔の身体を縛り付けて居るのが見て取れる。]
(171) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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ちィ、………………っ
[魔術師じゃあ、ない。 魔術師は同じ"魔"だ。悪魔を焼く事は、無い。]
―――― 御前さん、何モンだァ?
[ぎちぎちと首が絞まろうとも、腕が、足が焼け、苦痛に脂汗が浮かぼうと。 それでも、笑いながら。]
(172) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
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[シスターの誘い>>161にイアンは静かに頷いた。 その遺体を見るまでは、その死を疑念視するだろう]
そう、ですね。 まだ在るのであれば自分の目で見た方が良い。
[不死身と言う言葉に対し、ヘクターの言葉>>1:291を思い出す。 これが対価の一つであるのだろうか。 もし、何度でも甦るというのであればそれこそ奇跡ではないのか]
力……それほどまでに絶大な力を有していて、 何故【生き残る】と言う対価を求めるのでしょう。
[後で図書館で調べてみようと考えた]
(173) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
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[ 言葉は 武器に成る。 賢しき"槍"は、鎖に巻かれた悪魔を一瞥、]
(174) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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――"賢者" と。 ひとは、そう呼ぶ、よ。
[一歩、また一歩。距離を詰めていく。 状況を、どこか楽しんでいる風でもあった。]
そうか、悪魔を前にすると―― ……こう、なるのか。
おもしろい……
[わらっている その顔を。 "道を踏み外したモノ"はただ、真っ直ぐに ただ真っ直ぐに、けれど歪んだ目で、見ていた]
(175) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
|
/*
ありなのですけれどね、バレバレとはいえ表立ってCOしているわけではないですし私が言うのも、ですよねw
初回にエリアス襲撃するつもり無かったんですけれどねー……
エリアス襲撃ならこっちどう?なニュアンスですから、何とも……
いいのかしら?みたいなw
|
―朝・自室―
[嫌な夢から目を覚ます。 気をつけなさい、と言われたものの。 …どうにも、無理じゃないか、というのが頭にあったせいなのか。 目覚めは非常に悪い。
それでも、なんとか身体を起こして、やはりグレーのワンピースに着替えを。 食欲はなかったので、何も食べず。 どうしようか、と思いながら、ひとまず外にでようと扉に手をかけ]
……ええ、っと。 ………カミーユ、さん?
[イアンに教えてもらったような外見の人がいた。 ので、とっさに声をかけた]
(176) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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|
[ツェリに「変な夢とは?」と聞かれ]
うん…クラリッサ姉さんが、………泣いてたの。
[まずは簡潔に伝える]
夢を見る事事態すごく久しぶりなんだけど… クラリッサ姉さんがね、こちらに手を伸ばして……っ……ぅ!
[詳細を説明しようと口を開くと、肩の蝶がドクンと踊った]
うゥ…彼女ヲ………ゥ…
[ぴゅう、と冷たい風が背筋をなでた気がして身を縮ます]
(177) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
|
[共に見に行ってみようと決め、頷く。>>173 そうして、蝶の痣を見せた少女を見やった。]
……ソフィアさんは、部屋で休みます? それとも、一緒に向いますか?
[どちらでも、彼女が苦しくない方を選んで欲しいと労わって。]
イアンさん。 対価は……生き残る、ただそれだけではきっとないのですよ。 あの人、きっと、楽しんでいるんでしょう。 生にしがみ付く人の、もがく様子そのものが、対価なのですわ。
[疑心暗鬼にとらわれ、自己中心的な欲に忠実に、私欲のために殺しあう様子そのもの。 それこそ、魔女一人ではきっと見ることの出来ない、魔女の欲しているものなのだろうと。]
(178) 2012/05/22(Tue) 00時頃
|
/*
反応遅れてすみません。ツェリさんがよければ、それで行きましょうか。
死亡フラグ的にも、間延びしてはどうかと思いますし。
……ええと、ロールが襲撃ということでしょうか?
展開的にはこのまま、ヴェスさんとバトってもらってもよいのでは? 狼だけがストーリーを決めるわけではありませんし。
*/
/*
そうですね……
ううん、お仕事も一応終了されていますので、お言葉に甘えてしまうのも良いかなあ、とは思っていますが……
はっきりと明記すると今後の動きまでバレバレになってしまいそうなので……
といいますか、ヴェスパがヘクター殺す勢いに見えてきていて、結局は他を食べる事になる予感もあったりなかったりw
|
…………賢者、………
良いぜ、覚えといてやる。光栄に思えよ?
[ぽたり、と。 汗が一粒落ちて。]
(179) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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