218 The wonderful world
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ハァ!?
[走っている最中の問いかけ>>164に、バイクの背から素っ頓狂な声を上げてしまう。 メールの意味、分かってたんじゃないのか。何故此方の方角を指差していたんだ、この人は。
『黄泉』がヨミフクロウを示すとしたら、続く『昏き洞』も自ずと予想がつく。ヨミフクロウと繋がる、暗い洞穴。現代のこの街で、当てはまりそうな場所なんて、ひとつしかないじゃないか。
あからさまに舌打ちした後、バイクの音と風を切る音にかき消されない程度に声を張り上げる]
(165) 2015/03/09(Mon) 20時半頃
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伊佐貫トンネルですよ!目的地! ヨミフクロウに通じるトンネル!
[何故其処なのか、詳細を語ったとしても、多分この人は聞きやしないだろう。三歩歩いたら忘れる鳥頭なのだから。 簡潔に行き場所だけ叫ぶ。運転中でなければ、この無駄にデカい背を思いっきり抓ってやりたいくらいだ。この馬鹿教師。
彼の行き先が定まったようなら、唇を尖らせつつ、去りゆく景色たちを眺める。思い出すのは、メールの文面。
昨日のように辿り着くだけじゃない。ミッションはあくまで、主を倒せ、なのだ。 恐らく、一筋縄じゃいかないだろう。そんなことを思いつつも、今は口に出さないでおいた。どうせ、今の彼は聞きゃしないし*]
(166) 2015/03/09(Mon) 20時半頃
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[オイオイ…逃す訳がない、ダロ?
猛獣がより一層吠えた。傷付いた猛獣≪ノイズ≫は 近くにある車の下を持ち上げ、其れを≫151三間坂へと 向けてそれはもう力いっぱいに投げてみせる。 そして“もう一匹の猛獣”が、三間坂との距離を詰めようと その大きな四肢を素早く動かし走るであろう!! 元気の有り余る猛獣が、その首を刈り取ろうと 腕を大きく宙へと振り翳し、血に飢えた獰猛な爪にて 彼を削がこうと、太い一撃を──貴殿に放つたんッ!!]
(@69) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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試す、か。 何を見たいんだろうな。
[とりあえず、仮定の話から現実に戻る。 気にするのはあとでもいい……。 そんなとき、通りすぎようとした影が跳ねるのが見えた。>>@52]
……なんだよ。 迷子か?悪いけど急いでるんだ。
[そういって、ほとんど無視しようとした足が、止まる。 次の言葉は、多分、主のヒント。]
(167) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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……金色のコウモリ?光に弱い? なんなんだ、お前は。
[死神っぽくはないようで。 しかし、参加者が持っていそうな情報でもない。 まだ別の関係者か?敵でも味方でもない……いや、今は味方か?]
……ありがとよ。 マリアな。覚えたぞ。 また会えたら、ジュースでも奢ってやるよ。
[正体がわからない相手に、そこまで関わる気にはなれなかった。 それと同時に、不気味さも感じ取ったが、表現が上手くできない。]
(168) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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わーった!このまま突っ切っからな!
[暗に捕まれ、と背後に投げかけ。 文字通り、信号も何も無視して、グングンスピードを上げる。
直進して、右折。徒歩でさえなければそう遠くはない距離だが、 運転している間に、ふと思い出したことを尋ねてみる。]
おい、ガキ、お前財布持ってるか?中身、抜かれてねェだろうな。
[いくつか、懸念がある。 一つ、着実に、所持している煙草の本数は減っているという事。 二つ、先ほどのチビ死神の言葉。彼らの間で行われている賭け事など知らぬ男としては、『財布の中身が消え去ったり――』>>@43この一言は聞き流せない。 三つ、上記二点が解決したとして――つまり、煙草を買い足せたとして、果たして同じように能力は使えるのか。
近々、試さなければならないが――既に財布の中身が消え去ってちゃあ、敵わない。 まだ無事にしたって、警戒するに越したことはない。先を急ごう。
……等という疑念を、仮面のクソガキが知れば、腹を抱えて笑うのだろうが。*]
(169) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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[少し離れた頃だろうか。 それとも、懐中電灯を受けとる前か。
リンネに耳打ちしておく。]
味方とはかぎんねー。 嘘の可能性もある。ただ、信憑性もある。 ……どーする?信じてみるか?
[主としては間違ってなさそうな情報だ。 それに、金色であれば倒したかどうかも確認しやすい。 光に弱いってのも、問題文にドンピシャだ。
正直、間違っている気はしない。 それ以上に、うさんくさいが。]
(170) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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だから言ったろ? こういうのは、言い出したら負けなんだよ
[ヘッドフォンから聞こえてくる相方の声は、遊戯に興じる愉悦が滲む>>144。常に現状を楽しむ余裕があるのは、こいつの強みだと思う。 生きていた頃なら、こっちもにやりと笑みを返していただろう。 こっちに来てからというもの、どうしても調子が狂う。感情の一部が欠落した空虚が、何をしていてもつきまとうのだ。]
あー…だってお前、あん時いなかったじゃねぇか 閉鎖空間の中なんだし、顔合わす機会くらいあんだろ
[向こうは向こうで、他の参加者に興味でもあったのだろう。奴らと接触できなかったことが、心底残念そうだった。 宥め半分からかい半分でマイクに語りかけていたが、不穏な単語>>145を耳にして、音を繋ぎ続けていた指が止まる。]
(171) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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はっ、おいおいおい待っ−−
[数歩飛び退いた次の瞬間に、元いた場所を不可視の砲弾が通り抜け。 その先にいた哀れなノイズを一体、巻き添えに吹き飛ばした。]
この馬鹿野郎、殺す気か
[ヘッドフォンのマイクに口を近づけ、正当な不満の意を表する。 とはいえ、仲間にも化け物どもにも殺されてやる気はない。距離をとって見据えた的は、残り3つ。 扱う技法は降−slide DOWN−。]
(172) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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[弦を抑えた指先は、ネックの根元から先の方へ。 澄んだ高音は一転、坂を下るように地の底へと。 それに呼応するように、衝撃波が虚空から地面に向かって注がれる。]
潰れちまえっ!
[声に応えて、衝撃波はハンマーのようにノイズを2体叩き潰す。 その様子はこっちに向かう相方にも見えただろうか。]
…どうせなら、次のゲームでもするか 勝利条件はシンプル 『より多くのノイズを潰すこと』だ
[合流したシメオンに、新たなミニゲームを提案して。人差し指が、ゴング代わりに弦を弾いた。*]
(173) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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― 伊佐貫トンネル前 ―
っと……ここだろ。
[投げ捨てるようにヘルメットを脱ぎ、男は大きく息をついた。 浪漫の追求には確かに高揚が伴ったが、この息苦しい装備は色々と台無し過ぎる。 返す、と先ほどのお返しとばかりにソレを投げ返す。 ……男の規準では"軽く"。コドモが取りこぼしたら笑ってやろう。]
ンで――どうする?突っ込むか?
[指令の正確な所は『昏き洞の主を倒せ』。辿り着いたとて、終わりではないのだろう。 面倒くせェな、という呟きが、久々に男の口から零れた。
別にこのまま突っ込んでってもいいぜ。と嘯く。 まァ、アクセル全開で突っ切れば、奇襲くらいにはなるんじゃなかろうか。 タイム・リミットを考慮し、新しい煙草を取り出しておく。]
(174) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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財布ですか?持ってますけど。 ……スられたんですか?
[>>169問いかけの意味が分からない。そう言わんばかりに聞き返す。 初日、目覚めた時にメールと共に財布は確認している。マジックテープの財布の中には、多くも少なくもない、それなりの額が入っていたと思う。
何故、今そんなことを問うのか。意味が分からない。 少し思案した後、煙草の残数については行き着いたものの、まさか誰かが言っていた『金が消える』という比喩を、目の前の男が馬鹿正直に受け取っていたなんてつゆ知らず]
(175) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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―伊佐貫トンネル前―
[投げられたヘルメット>>174を取り落とすと、カンと小気味良い音がトンネルに反響して、吸い込まれていっただろうか。 はぁ、と大袈裟にため息をついて、取り落としたヘルメットを拾い上げる。刹那、耐久性に優れていた筈のそれは、土くれとなってボロボロと崩れ落ちていくだろう。
男のヘルメットが完全に土に還ったなら、道の先――トンネルへと向き直る。 静かに佇むそれは、まるで、ぽっかりと口を開けて待っているかのよう。そんなことを思ったなんて知られたら、隣の男には笑われてしまいそうだ]
(176) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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……歩いて行きましょう。 すぐに戦えないのも困りますし。
[彼の手元に視線をやった後、被っていたヘルメットを脱ぐ。瞬き程度の時間の後、そこにあったのは一本のロウソク。
懐中電灯でも作れれば便利だろうが、生憎、機械系統には疎いのだ。回路だとかケーブルの細かい仕組みなんて、想像すら出来ない。 分からないものは作れない。便利そうで不便な能力だ。
彼のライターを(不本意ながら)借りて、火を灯せば、自分の周囲がほんのりと明るくなる。ごくりと唾を飲み込んだ後、隣のパートナーと共に、トンネルへと身を躍らせるだろうか*]
(177) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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ーヒラサカ駅・路線上ー
何を言うか、当てるつもりであるなら黙って放つに決まっておろう
[ 端末越しの文句に向かい、王は悪びれなく言葉を返すと、5秒のインターバルを置いて続け様に『王の砲』を解き放つ。
【19】←20以上で命中(近づいたため距離補正)
その行く末を見届け、王は路線を越えて相方の待つ道路へと足を踏み入れる。
王の凱旋だ。]
(178) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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む、なんだ。締まりが悪いな。やはり距離が開くと命中に難ありか
[ 移動中に放った『王の砲』が惜しくも外れた事を確かめた王は、そのまま歩み寄り残ったノイズへと再度『王の砲』を打ち込んだ。
【88】←10以上で命中(外したら*おおっと*)
]
(179) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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よしよし、戦はコレ《アウトレンジ》に限る。これで小遊戯の戦果はイーブンであるなぁヤスヒロ
[ ようやく狙っていたノイズの頭蓋が消し飛んだ結果を確認し、王は満足げに頷き赤髪の相方へと声をかける。]
(180) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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むー、しっつれーなおにーさん!
マリアちゃんは迷子なんてするよーな 子供じゃないにぃ!
[>>167耳に届いたコトバに、ぷくー。 子供っぽく不愉快そうに頬を膨らすけど マリアちゃんは聖母サマのようにやさしーのデス。
だから すぐに、くるり 天気を変えるように表情を変えて アドバイスを恵んであげるのダ。]
―― 『なんなんだ』と聞かれても〜 マリアちゃんはマリアちゃん!
『クレープ・ヘグリ』の看板ムスメ 以上でも以下でもないのだにぃ
(@70) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[驕り!
その単語を聞けば、 マリアちゃんは 紅玉をきらきら
指を絡ませて えへへーと顔を綻ばせ。 他人の金で飲むジュースは美味しいって マリアちゃんは よーく知ってるのデス。]
わーあいっ! あたしもおにーさん覚えたからネ! ぜったい約束だにぃっ
―― じゃ、 おにーさん!おねーさん! 超 超 応援してるから頑張ってだよーう!
(@71) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[上機嫌でぴょんっ
跳ねるように後ろへ下がって 手を ひらり ひらひら
袂を宙に泳がせれば、そのままばいばーいって 大きく手を振りながら、ヘグリの方へ去るつもり。*]
(@72) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[薫は特に興味はないようで。 再び目の前の死神に向き直り。]
そうですよ。
[ちょっとイライラしてきた。 分かっててやってるのか、素なのか。 どちらにしても。]
…なんですか、それ?
[帰ってきたそれもイライラを募らせるものだった。 いきるために仕方なく…ならば、と移っていた情は消えていく。]
私達は貴方の食べ物でも遊び道具でもないんですから!!
[にっこりとした微笑みとは対照的に険しい顔でさらに睨む。 もっともっと今の状況が分からなくなってしまった。 それでも、消滅しないためにはこの状況に乗るしかないのが尚のこと腹立たしい。]
(181) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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行こう、薫さん。 待たせてごめんなさい。
[横で待っていた薫に声をかけ。 彼の手を取って死神の横を通り抜けようと。]
ヒントだけあげますからあとは自分で考えてください! …メールの答えは豚が寝ているとこです。
[咄嗟に思いついた小学生の時に解いたなぞなぞをのこして、その場を後にした。]
(182) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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― 回想/覗き見の刻 ―
ひゃいっ!?
[一瞬こちらにぎんっと視線が飛んできた>>160気がして思わず後じさり。 さすがにこちらの姿までは見えなかっただろうが、コンプレックスって恐ろしい。
豪快に去っていくその背中を眺めて、物理で攻撃を為す相方の男よりもあの同年代ほどの少年の方が要注意かもしれない……などと考えていたという*]
(@73) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[死神と離れた頃。 さっきの質問を薫にぶつける。]
ねぇ、薫さん。 薫さんのエントリー料聞いてもいいかな?
私、何を取られたか分からないんです。 本当に何か取られてるんですかね? 私、サイキックも使えてないし…。
[はぁ、と小さくため息が漏れて。]
薫さんの話聞いたら私のこともっとわかるかなって。
[だから、教えてください、と続けた。]
(183) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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―ステラ・ストリート/こんぱす・衣装館―
……Brilliant…!!
[髑髏マークのステッカーが貼ってある入口を抜け 店内に入った瞬間、思わず口をついた、感嘆。
そこはグラウンドカメラから少し離れた、通り沿いのとある店。 足を踏み入れれば狭い店内にぎっしりと並ぶ服たちが出迎えてくれていた。]
おいっ、アル、すごいぞ!! FIRST FANTASYのセフロス! ドラゴンボーズの衣装も! yahoooo!!
[テンション天元突破した様子でショーウインドーにへばりつく。 ぽかーんとしている弟の姿は目に入っていないようで 数分騒いだ後、はてなを浮かべる様子に気づけば、熱も冷めきらぬ調子で至極簡単に答えただろう。]
(184) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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紹介しよう、ここはいわゆる『コスプレ専門店』、だ。
…いやあ、ずっと来たかった、いや、着たかった……! Oh…あれもこれも、…wow……
[感涙の涙さえ浮かべながら、見本の衣装を手に取り呟く。 そんな兄の姿に、弟はどう反応しただろうか。 呆れたか、怒ったか、それ以外か。 どちらにせよお小言は耳に入らない。 何か話しかければ、無言でずいっと、ある衣装…浅葱色の羽織をおしつけると、そっと囁いた。*]
アル、お前も知ってるよな? …KYOTO`s Knights ≪SHINSENGUMI≫
超cool、だろ?
(185) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[>>@59緊張感の無い女の子はアニメ声をキンキン張り上げ、こちらに駆け寄ってくる。 私を見つめる視線。いや、私の服装を見ているのかな。 お気に入りの色合いだから、見てくれるのは嬉しい。私の目には映らない色だから。]
ええ、参加者だけど。 あなたは違うの?
[>>@60>>@61胡散臭い占い師のようなポーズを取り、何やら言っているその様子には、なんと声をかけていいか。 相手にしないのが一番だろうか。しかしそう思いながら聞く言葉は、何やらヒントじみていて。]
金色の蝙蝠……ね。
[もしかしたらそいつがミッションの“主”だろうか。 もしそうなら、この子は何故それを知っているのだろう。 疑問は尽きない。気がつけば差し出される、懐中電灯。>>@63]
(186) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[>>170相方に耳打ちされ、少し考えて頷く。]
……まあ、この懐中電灯のスイッチを入れた瞬間に爆発とかしない限り、 嘘だとしても支障は無さそうだし。
とりあえずは信じておいてもいいんじゃないかな。
[耳打ちを返し、懐中電灯を受け取る。 光に弱い蝙蝠となれば、私のシャドウキネシスは効力を発揮しないのではないかとも思った。 テルは腕を使えないのもあり、電灯を使う役目は私のもの。
仮にこれが罠だったとして、テルが傷付くよりはいいだろう。]
(187) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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― 伊佐貫トンネル ―
[―― 洞は、
その暗がりをぽっかり 口を開け。
入るものを誘うように、佇んでいる。
その先に進むのなら
きっと 静寂の中に靴音は良く響くだろう。
昼間でも、薄暗いそのトンネル。
アートの欠片も無い、スプレー缶で施された落書きも
今はハッキリ見ることも叶わない。
その原因は、 上部の薄明かり ―― 。 ]
(#3) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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あなた、クレープ屋の子?
[>>@70耳にした店の名前に反応し、目を瞬かせる。 そういう名前のクレープ屋があるという話は聞いたことがある。が、なかなか行く機会が無かったもので。
甘いもの。特に、チョコレートが恋しい。]
ありがとうね。 クレープ、そのうち食べに行くかも。 私からも何か奢ってあげようかな。
[この情報が本当ならね、と小さく付け足して。 ばいばいと元気に手を振るのに振り返し、見送った。]
……行きましょうか。
[思わぬとところで足止めを食らい、情報を得ることになったが。 今度こそトンネルへと向かおうと。*]
(188) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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