176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[水浴びはすぐに鳩になり、緑髪の姿は鳩に包まれることになった]
糞を落とされないようにな……。
[ジュークボックスが窓を閉めると、こちらの開いた窓にも鳩がやってきたので同じように窓を閉めた]
(212) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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………………………………
[ぽぽぽぽぽん。 鳩が一斉に飛び立った。 手のひらから出てきた植物が、周囲に豆を飛ばしたのだった。 鳩たちは豆鉄砲を喰らったような顔をしながら、しかし豆だとわかると、ターゲットをそちらに移して、ホームに落ちた豆を啄んでいる。]
……とりは、たまに危ないな。
[すっかり羽毛だらけだ。]
(213) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 22時頃
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>>207
強引な方法?
[放心状態からまた強気な言葉に戻るパピヨン。 とりあえず、なにかしらをしたかった、と言われると、まぁ、たしかに彼女の部屋の金品や、帽子を深くかむる理由や、ただ丈夫なだけのスーツケースを買う意味を探ることになるだろうが。]
まぁ、女性にはモテませんわな。
[返す言葉はそれだけ。 彼女の帽子から手を離し、どうぞとばかりに列車のほうを指し示した。]
幽霊を信じないなら、それはそれでいいと思いますぜ。 それなら、貴女が見たのはすべて、幻というだけです。
[もちろん、それは、自身もなにかを見た、ということを示しているが、 それを語るのは、また別の話となるだろう。
彼女が歩き出せば、片手をあげて見送り、自身はタスクバザールの街を振り返って眺めた。]
(214) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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[うん。 行ってきます、する。 ちゃんと行く。
…砂きらーい。かゆいんだもの。
クリスマスちゃんもね、あったかくてふにふになんだ。 抱っこ、好きだったの。 また抱っこしてね。 かんそーも、そのときに。]
[離れてしまった温もり>>208は名残惜しいけれど、発着時刻はすぐそこに。 車内に取り付けられた特殊な時計を見上げて、小さく鳴いた。]
(215) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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死んではいないが、死ぬかと思った……
[桃色ぞうさんジョウロを拾いながら。>>211]
(216) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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ジェームスは、急に鳩が飛び去って珍しく驚いている>>213
2014/05/17(Sat) 22時頃
トリは、クシャミ>>209の方を向いて、クゥクゥ鳴いている。
2014/05/17(Sat) 22時頃
ライジは、早々に閉められた娯楽室の窓をじとっと 見た。
2014/05/17(Sat) 22時頃
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―車内通路―
フィリップー?
[どっち方面だっけここ? まばらな乗客さんに挨拶しながら、通路を歩く。
そうそうもう一つ、 あんまり出歩かないのはオリジナル、こと、 セシル・リヴァーの顔もあった、星ごとに知名度は違うけど、ヒューマノイドの星ではわりとびっくりされる。
永遠の銀幕のスター。 出世作は少年の友情ものだった。 その映画の役どころみたいに若くして非業の死を遂げた]
どこいったー?
[そんな主題歌のメロディーをハミングしつつ、 網にひっかかってないかとか戸棚を空けてみたりとか]
(@21) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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アー カメントルラレル? ダメ!
[>>211ジュースを持たないほうの手で、慌てて仮面を押さえた。 鳩の攻撃を器用に避けられるじぇーむすとは違い、わたわたと追い払いつつ。
>>211>>213>>216ばさばさと一斉に鳩が飛び去った中身。 白い羽を飾りにしたライジに、首を傾げる。 どうやらすすんで鳥にまみれていた訳ではないらしい。]
(217) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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クリスマスは、トリの鳴声に小さく微笑んで、撫でていた手を離した
2014/05/17(Sat) 22時頃
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んー、ここはちょっとしんどいにゃあ。 薬をもらったほうがいいのかもにゃ……
[はあ、とため息をひとつ。 邪魔じゃないと答えるクリスマス>>210となき声をあげる鳥を見やり]
んー? とりさん、どうかしたのかにゃ。
[時計を気にする様子に首をかしげ、ゆっくりと二人のそばへと近づく。]
(218) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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…そう。 それなら構いませんわ。
申し訳ありませんわね。 あなたには「また」とは言い辛くなってしまいましたわ。
[そんな言葉を残して促されるままに列車に乗り込んだ。]
(219) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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セシルは、ライジの視線には窓越しに両手合わせてごめん!のジェスチャー、ぺこぺこ
2014/05/17(Sat) 22時頃
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鳩浴びしているのかと思ったよ …… な
[隣のジャックに同意を求めつつ、ライジ>>216へ向ける表情はやはり笑みで彩られている。 そして片手のジュースを差し出した。]
ジャック殿も美味しいとの評判だ 飲むといい
[そしてもう一つのジュースは窓際に居た、]
…… ぬ
[名を知らぬ彼>>@20はもう、居なかった。]
(220) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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[窓の外を見ていたが、ジュークボックスが通路の方に行ったのを見て窓から距離をとろうとし]
はは、薄情にでも見えたかな。
[窓の方をじっと見ている緑髪に軽く笑みを向ける。それから窓をこつこつと拳で小突いた]
(221) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[空を飛ぶ手紙とお城とを写真に収めようと、ホームで寝転がっていたら、少し寝てしまったようだ。]
あー。あ゛ー?
[気づいたらホームから転げ落ち、砂漠のあり地獄にはまりかけていた。 ずずず、と嵌っていく体に、何が起きているのかと首を傾げた。**]
(222) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[ぱたたっとクリスマスの手元から飛び去り、クシャミ>>218の肩へ。
…と思ったらそのまま背中へ。 服を器用に掴み、背中にぶら下がっている。]
グァ、 『尻尾』! 『オニ退治』『道連れだ!』
…『わんわん?』
[ちょっと違う。 犬では無い。
犬より細く長いであろう尻尾を数度甘噛して、また何処かへ飛び去って行った。]
『にゃんにゃー』 『百獣の王!』
『はなたれ』
(223) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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- 街のどこか -
王様がお城に住んでる?本当に?
[暇そうな露天商のおっさんをつかまえて、 星の話をいろいろと聞き出していた。 自分のことをきかれたら、ここに少しだけ似てる、と目を細める。
旅の記念に、切手の卵やレターセットを、と勧められれば。]
…手紙ってあんま書かないんだよなぁ。 それに俺の旅はここで終わりっぽい。
[いつのまにか切符にここの名前が浮かんでいた。 たぶんきっとそういうことなんだと思う。]
王様にあったら、仕事や家をくれるかな? まぁ、ゆっくり探すよ。いやあんま手持ちないから 早めに見つけないとな。
(224) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[けふっと羽毛に噎せ。軽く叩いてまだ体についてた羽根を落とした。]
……割りと、必死だった……
[いまいち危機感がないように見えるので、そうは見えまい。実際、見えなかったようだ。>>220]
ジャック……? 仮面の小さいの……ジャック、か。
[ジェームスからサボテンジュースを両手で受け取り、ありがとうと礼を言う。]
(225) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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うん?
[こちらに向かってくる鳥>>223に首をかしげ]
うわっ! しっぽって……っ
[服が引っ張られてフードがずれる。 猫耳がフードの穴から出ているから完全にはずれないけれど。
しっぽが追い払うかのように鳥のそばをゆらゆらして]
――っ! いた、たっ
[甘噛みされた刺激に毛が逆立つ。 痛みはそれほどじゃないけどびっくりすると痛いっていってしまうわけで。 しっぽが打ち払うように動く前に鳥が飛び立ってしまい、恨めしげな視線を向けた]
はなたれとかひどいにゃ
(226) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[ねぇそばにいて、そばにいてよとくり返すメロディー どこからか聴こえる歌声はセシルのものだ]
クルルル……
[訳:さあ、時間は有限ですよ 砂と仲良しになれるといいですね、あと鳩とも 手元を離れてクシャミの肩へ、背中へと跳ねる姿を目で追って]
行ってらっしゃいませぇ、フィリップさん あなたの旅路に幸運の多いことを祈っていますぅ
[そう声を掛けてトリの後姿を見送る この言葉でクシャミには通じただろうか、そっと見上げる どうしたのか、の問いには巧く応えられそうにないから]
(227) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[…落ち着いたら、彼に手紙を書こうか。 この切符を手配してくれたけんきゅーじょの人。 名前よく覚えていないんだけど。
名前さえわかれば届くという切手があるのなら、 列車で話した人たちに出すのも面白いかもしれない。
でも、名前を覚えているのは、クリスマスとアリスとヤヘ、 そしてルーさん?白い仮面の子はなんて名前だったのだろう。]
…え?切符って降りる時に返すものだって?
あれ、でも…。
[もしかして、改札口に誰もいないときに駆け抜けてしまったのだろうか。]
…一旦、駅に戻ろうかな。せっかくだから“お見送り”って 奴もしてみたいし。
(228) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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……はくじょー、だ……
[窓の向こうの声は聞こえなかったが、ぼそっと呟いた言葉が答えになっていた。そうは言いながらも、そこまで腹をたてているわけでもなく。>>221
ほんのり甘いすっきりジュースを飲んでいると、涼しくなってきて機嫌も上向きになっていく。]
(229) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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>>219
いえいえ、正直な方だ。
[そして、一言なにかいおうかと思ったけれど、 しばし、考えて言葉は飲み込む。
何を見たところで、自分は休暇中だ。*]
(230) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[…あの虹色をもう見れないのは、ちょっと残念かも。]
(231) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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― 特室車輌 2号室 ―
[自分の部屋に戻れば扉のすぐ脇に先ほど買ったスーツケースが届けられていた。 その新しいスーツケースを持って自室に入る。]
… …… ………どこまで気付いてらっしゃるのかしら、ね。
[たった数時間のことだったはずなのに酷く疲れたような気がするのは、 精神的な疲労からかそれとも歪んだ時間のせいか。]
何かいただこうかしら…
[タスクバザールでは食事をとることができなかった。 食堂車にでも行くか、クリスマスから何か買うか。 少し考え、どちらにしても食堂車か娯楽車に行くことになるので歩きながら決めることにして部屋を出た。]
(232) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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過去に気をつけろ…?
[露天商のおっさんに、また後で、と手を降ったら、 よくわからない話をされた。 まだ若いから平気か、と大笑いされた、けれど。
旅人はどうしても振り回されてしまうのだと。 それは何処か遠くから近くから囁かれたような気がして、空を見上げた。]
(233) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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―しゃない。の、つうろ―
『おお友よ!』 『会いたかったぜハニー』
[戸棚を開けたり閉めたりしているジュークボックス>>@21の背中に飛びついた。 ジャケットにしがみ付いたまま、ぶら下がっている。]
『はらぺこくまさん』
[オヤツでも探してんの?]
(234) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[途中捕まった乗客さんと、 チキュウのとある地域ではお約束だという、 ピースサインで記念撮影とかして、戸棚の開け閉め再開。
ジュークボックスなら、 有名人そっくりのアンドロイドタイプが沢山いるし、 車内ではそんなに騒ぎにならない。 せいぜい記念撮影の1枚に加わる程度だ。
一部サイバネ化済みとはいえ、 生身のジュークボックスは珍しい方ではあったけど、 ジュークボックスが生身か機械かなんて、 たぶん旅人の人生には関係ないし、どっちでもいいことだ。]
っ、ておわっ?!!
[戸棚チェックしてたら、突如背中に襲いくる衝撃!]
(@22) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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― 娯楽車 ―
あら…
[食堂車を抜けて娯楽車へと入ろうとしたところで名前を知った相手が数人いることに気付く。 そこにいたのはクリスマスにセシル、クシャミ、それにオウムのジェシカちゃん。(インコとオウムの区別がついていなかった。)
聞こえたクリスマスの言葉に、誰かが降りることを知る。>>227 フィリップ…クシャミの名前ではない。 だとしたら勝手にジェシカちゃんと呼んだあのお利口なオウムの正しい名前だろうか。
そのジェシカちゃん改めフィリップさんは今はクシャミの背中で何やらぶら下がっていた。]
(235) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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パピヨンは、あら。気付いた頃にはフィリップさんは向こうの車輌に。
2014/05/17(Sat) 22時半頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 22時半頃
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仮面 大事なものか? 某も同じだ 取られないでよかった
[仮面を押さえていた>>217ジャックに見せるように、空いた手で眼前のシールドをこつこつと叩く。 そういえばジュースも仮面を外さぬまま飲んでいたようだったが、食事はどうしているのだろうと気になった。]
すまない 楽しんでいるものかと …… ああ ジャック殿だよ 本当の名前は少し 長いが
[もう知り合っていたわけではないのだろうかと、ライジ>>255とジャックとを交互に見て]
(236) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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ウン ハトアソビシテル、タノシソウ ジュース、オイシイヨ
[じぇーむすの言葉に、こっくり、頷いた。
>>221赤い服の人とふわふわ髪の人は、ガラスの向こう側。 鳥が嫌いなのだろうか、とゆるく首を傾ける。
>>225緑頭のらいじの声に、そちらを向いて]
ウン ナマエミジカイヨブノ、ジャック らいじは、ナマエハシッテルヨ
(237) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[どっかに飛んでいった鳥を見送るクリスマス>>227を見やり]
あれ、この駅で降りるのかにゃ?
[悪戯されたしっぽをなでて確かめつつ。 ちょっと悲しげにもみえるクリスマスをみやり]
……砂ばかりだからたいへんそうだにゃー
(238) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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じゃあ、俺はもう旅人じゃないから大丈夫だ。
[わからないまま、そう嘯いて、駅へ戻った。 ミニチュアパンしゃーはまだそこに横たわっていた。
改札に切符をみせたら、スタンプだけ押されて 後はお好きなように、と言われて。]
お“見送り”したいんだけど、いい?
[了承を得られれば、ありがとう、とお礼を言って、 改札を通って、駅のホームへと。
砂埃の舞う中、ホームへと出てる人はあまりないようだ。 もしかしたら観光に出た人も少ないのかもしれない。
…不思議と、もう電車に乗る気にはなれずに、 最初の駅で、出発直前までそうしていたように、ホームのベンチでぼんやりと列車を眺めていた*]
(239) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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