161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― ちょっと前・炊事場 ― [カルヴィンの顔が赤くなってわたわたしたこを自分の事を棚にあげ初心でかわいい、と頬を綻ばせる。するのは平気でも、されるのは慣れていないらしい。
―ほんとうに、何事もなくて良かった。]
吃驚さした?ふふ…カルヴィンの手が傷つきませんようおまじないや!
[千秋の手が、所々傷跡が残っているのには気付かれただろうか。 それは、包丁で切ってしまった後だったり、皿を割った時についた傷だったり。 手当の仕方が自分では分からない年で、誰もそれをしてくれなかったので綺麗に治らず跡が残ってしまったのだ。
念を押されるように>>157と言われれば]
うん。ほんまありがとお。めっちゃ嬉しい。また、今度。自分なかで整理ついたら、聞いてくれる?
[嬉しそうに笑った後、少し泣きそうな顔でそう告げた。]
(197) 2014/01/25(Sat) 22時頃
|
|
ううっ〜……寒かった……
[コンビニ内へと入ればほっこり幸せそうな顔をした。 やっぱり外は寒い。これからもっと寒くなると思うと気が滅入ったが、頼まれた物を両手に持ちながらお会計へ。 自分にも払わせてください、と財布を取り出したが結局チー先輩とサミュエル先輩が払ってくれた。 礼と共に頭を下げて、またあの寒い外へと。]
(198) 2014/01/25(Sat) 22時頃
|
|
―帰り道―
寒い!鼻痛い!来るときより絶対寒くなってますって!
[結局荷物も持たせてもらえずに、俺は何をしに来たんだと少し申し訳なくなりながらの帰路。 チー先輩ときゃーぎゃー騒いでいたら、チー先輩が視界から消え……!?>>175]
っと!!!あっぶな!チー先輩気をつけてくださいよー 俺心臓止まるかと思った……! ほら、危なっかしいから荷物ください!
[咄嗟に先輩を掴んだから良かったものの、とため息をついてチー先輩から荷物を取る。 そんな可愛らしい顔したって、チー先輩の安全優先です。]
(199) 2014/01/25(Sat) 22時頃
|
|
―オスカーと― [くい、とサミュエルを撫でるのとは違う腕を後ろからひかれた。>>188]
あ…。
[小さなお菓子の袋は床へと吸い込まれてしまう。 だけど、最優先なのは一瞬泣きそうにも見えた後輩の顔。>>188]
どうしました?オスカー。
[まさかオスカーにそんな言動を予想されているとは思わないまま。>>189 その背中を抱き寄せてぽんぽん、と優しく撫でる。]
もしかして、体調悪いんですか? つらいなら、早めにやすんでもいいんですよ。
[優しい、見当違いの言葉を紡ぐ。]
(200) 2014/01/25(Sat) 22時頃
|
|
[準備はすぐ終わっただろうか?とにかく、終われば早速ゲームスタート。 やると集まった、カイル、ススム、カルヴィン。もしかした声をかけられていたサミュや、先ほどやり取りを眺めていたアキ、はたまた暇になった他の人も交じっていたかもしれない。
まず、初めての人にはススムと二人がかりで操作を教える。]
この赤いボタンがパンチで、このボタンがガードで…
[結構大ざっぱに説明する。後はやはり、習うより慣れよ。 …なのだが。]
…んっ、あっ…あ、あ、あ〜〜!!くそっ
[まさかの言いだしっぺがド下手くそでした。 画面を動き回る複数人のブラジル人キャラの中、珍妙な動きをしてはどんどんと自滅していく。]
くっそ…前に特訓してうまくなったと思うんだけどな…。いや、俺の使うサンドラが弱いだけ、うん。 ていうか、ススムうまくないか……ってそれ俺のシュラスコ!
[どうやらゲームしている時もうるさい人間らしい。ちなみにシュラスコは回復アイテムです。 さて、他の人の腕前はどうだっただろうか。場合によっては、複数人にボコられ、時にはボコられる前に自滅するという、比較的珍しいトレイルの姿が見れたかも。]
(@28) 2014/01/25(Sat) 22時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時頃
|
―そして娯楽室―
寒かった!!!雪降りそうでした!!ただいまです!!
[鼻を赤くさせながら戻ってくると、はいお土産!と袋を差し出した。 チー先輩はまだ膨れたままだっただろうか。 机の上に置かれているホットケーキとレモネードに目を輝かせながら、手洗いうがいをしに一時離脱。 さっさと戻ってくれば、カルヴィンの隣へと座り>>181。]
…………、えいっ。
[キンキンに冷えた片手をカルヴィンの頬っぺたへとくっつけた。 さて、どんな反応をしただろう。怒られたなら素直に謝った。へらへら笑いながら。]
(201) 2014/01/25(Sat) 22時頃
|
|
コードですね。 ……こうかな。
[一緒に準備をしていたトレイル>>@27、 そしてススム>>194にコードの繋ぎを頼まれ、渡されたそれをテレビに繋げていく。 こういう事をするのも無かったので、手つきはぎこちないものだったが、どうにか出来ただろう。]
どうですか?電源、つきました?
[終われば、電源を弄っているススムに、確認を取った。]
(202) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
|
[「いつも気付いてくれるだろう」と言うイアン>>177に「そうだったか?」とシメオンは自覚がないのか曖昧な返事をした。 触れたいだとか、笑顔が忘れられないだとか、シメオン自身の話しではないのだがイアンがどう思うのかまで頭が回っていなかった。 あくまでも深い意味は無く他愛無い相談のつもりだった。相談といっても返事は初めから期待していない。]
…え。
[あるよ、なんて思ってもみない返事に声が漏れる。思わずイアンの方を見た。 シメオンは返事は期待していなかったのでは無く、きっとイアンも自分と同じで知らないものだと思っていたのだ。 顔を上げたイアン>>178と視線が合う。シメオンの瞳が揺れる。
未だに、初めて見た笑顔が忘れられない?誰の?と視線だけ問いかける。]
[パンッと手を叩く音で我に返る。イアンが親指で示す先を追えばテーブルの上にパンケーキが並んでいた。 誤摩化された気がしたがそれ以上問いつめる気もならなくて、「ああ」と一言返事をしてテーブルへと向った。*]
(203) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
|
[さて。パンケーキを辺に花が咲きそうな勢いでそれは幸せそうに頬張り、 レモネードもぽかぽかした顔で飲み終われば二人に礼を言って。 片付けをちゃんと終えてから娯楽室へと再び戻る。 その頃には大体ゲームの準備は整っていたか。 因みに、カイルのスマブラの腕前は87くらい。]
(204) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
トレイルは、後輩がみんな強くて寮長泣きそう。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
シメオンは、シメオンのスマブラの腕前は[[1d100]]だ。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
シメオンは、シメオンのスマブラの腕前は86だ。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
|
〜〜〜♪ あ、やりぃアイテム貰います! ………えいっ、そりゃ!寮長ガード甘いですよ! ってあ!!!いたい痛いススム先輩いたい!
[珍しくやられっぱなしの寮長に少し驚きながらも、>>@28ゲームとはいえ容赦はしない。 とはいえ、程々にボコボコにして程々にボコられて。 時にはうっかりミスでステージ外へ飛ばされ自滅、など。 ぎゃーぎゃー叫びながら楽しむ。]
(205) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
|
トレイルは、305室はスマブラ合宿でもしてんの?と疑惑の目。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
明之進は、寮長の泣き顔を笑顔で見守るターン
2014/01/25(Sat) 22時半頃
カイルは、シメオン先輩やろうよーとお誘いしてみる。じーっ。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
カルヴィンは、カルヴィンの腕前44(0..100)x1
2014/01/25(Sat) 22時半頃
カルヴィンは、はじめてだもの。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
|
(何やってんだろうオレ…マジで馬鹿なんかな…)
[黙々とパンケーキを口に運びながら、時折隣で甘いパンケーキを食べるシメオンに視線を遣る。 正直気まずい。 離れて座れば良かったのに、つい、本当に出来心で隣に座ってしまった。 こんな時にまで誰かと仲良く食べているところを見たくなかったのだろうか。 中々に嫉妬深いらしい自分に呆れる]
トレイル先輩、あとでオレもゲームいれて下さい
[課題もまだ残っているが、今はちょっとその気分じゃない。 夜にはやります、はい。 先程ゲームの準備をしていたトレイルに、自分もやりたいと志願した。 因みに腕前的には30くらい]
(206) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
|
トレイルは、ようこそイアン君!と良い笑顔。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
シメオンは、よし、カイル!イアンとトレイル先輩ぼこぼこにしよーぜ!(嬉々として
2014/01/25(Sat) 22時半頃
イアンは、スマブラってあれでしょ?ステージの端で人知れず落ちてくゲーでしょ?
2014/01/25(Sat) 22時半頃
|
[その後、部屋に戻って課題をするのだと>>167オスカーに言われればしいて止める言葉もない。
気をつけて、とか。温かくしてください。 そんないつもの先輩としての気配りの言葉。
いつものように。いつもよりも優しく。 重ねた言葉と微笑みをオスカーはどう思っただろうか。]
(207) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
|
|
― 皆と朝食を ―
[甘いパンケーキが目の前へと差し出される>>163。自分の好みを把握しているカルヴィンへと小さく礼を言って近くのシロップへと我れ先にと手を伸ばした。 何時だったか、シメオンがパンケーキを食べているとトレイルに変な顔をされたのは>>@7。好きなだけシロップを使っていたらいつの間にか瓶が空っぽになっていたのを覚えている。あの時の惨状を覚えているものが居たら誰か注意したかもしれなかった。]
へえ、これススムが作ったの? 中々美味いじゃん。
[素直に美味しいと言えば良いのに。だけども一生懸命口いっぱいホットケーキを頬張る姿からシメオンがホットケーキを気に入ってるのは一目瞭然だっただろう。気のせいではなく、大好きなパンケーキにシメオンは嬉し気だった。 自分の皿にはまだホットケーキがあるのに欲張って隣のイアンの皿から一枚盗み出そうとする。フォークをイアンの皿のホットケーキに突き刺したところでドレッシングを取る様にトレイルから頼まれる>>@26。]
……。
(208) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
|
|
- 回想、昨日朝食後 -
[トレイルとチアキのちゅー>>@3をばっちり目撃してしまった。 トレイル先輩がスキンシップが好きなのは知っていたし、シメオンも慣れて来ていたのだが。此処まで過多なスキンシップを見たのは初めてだった。 トレイルがチアキを解放した後もフリーズしていた。トレイルがシメオンの視線にも気付けば、]
……、トレイル先輩、最低。
[軽蔑の眼差しと共にぼそりと呟く。心無しかショックを受けた表情をしていた。 夕方に鍋に誘われた時も態度は変わってなくて「娯楽室に行けば良いんですね。分かりましたから、それ以上は僕に近寄らないで下さい。」と丁寧な敬語と共に距離を取った。]
(209) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
|
|
カイル、ちょ、トラップやめ…ああああ!!
[カード切れたところを吹き飛ばされカイルの設置したトラップをまんまと踏むと、突如やってきたリオのカーニバルに押し流されていくサンドラ(自キャラ)。そのまま場外へ。 …くっそ、ゲームとなったら策略派だな!]
(俺とまともに戦えるのはイアンぐらいだな…!)
[勿論悪い意味で。 チラリと、先ほどやりたいと声をかけて来たイアン>>206を見る。 あちらも中々苦戦しているようだ。 見れば、カルヴィンに押されているところだった。
後輩達にぼこぼこにされてる合間、もしも部屋にアキがいれば声をかけただろう。]
な…、アキも、やんないかなー…?
(@29) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
|
|
― 朝食 ―
……。
[シメオンは直ぐに返事を出来なかった。昨日と変わらず冷たい眼差しをトレイルに向けた。 だが今やシメオンにトレイルを責める資格なんて無い。シメオンもトレイルと同じ穴の狢になってしまったのだから。
だから、トレイルに言われた通りに、 テーブルに上半身を乗り出して、トレイルのサラダにシロップをかけた。]
あ、ごめんなさい。間違えてシロップの方を掛けちゃいました。
[謝罪(棒読み)をして席に戻ると何気ない顔で再びパンケーキを食べ始めた。]
(210) 2014/01/25(Sat) 23時頃
|
カイルは、寮長にニヤリと笑ってみた。
2014/01/25(Sat) 23時頃
シメオンは、カイルー、よくやった!GJ!と後ろで歓声。
2014/01/25(Sat) 23時頃
|
―朝食後・娯楽室― [ゲームを観戦――基、傍観していた。 理由は参戦しても盛り上がれるようなスキルも無いからだったが。]
……。
[傍で見ているだけでも、もしかしたら自分と同レベル?と思わざるを得ないトレイルのプレイに>>@28別の意味で感心してしまう。]
はあ、いいですけど、下手ですからね。
[誘われるまま>>@29コントローラーに手を伸ばす。]
あ、1ダウンごとに嫌いな食べ物を一品ずつ入れていきますね。 他意はありませんよ、ええ。
[とても地味な嫌がらせ、否、脅しだった。]
(211) 2014/01/25(Sat) 23時頃
|
カイルは、シメオン先輩、後でタッグ組みましょうねと悪い顔。
2014/01/25(Sat) 23時頃
|
―朝・炊事場→娯楽室―
[コンビニに行くというチアキとサミュにそれぞれ、いってらっしゃい、と言いながら準備を進める。 何か欲しいものと聞かれても特になかったベネットはみんなが頼んでいるのをただ眺めているだけで。]
(こんな寒い中アイス…!)
[寒いのに冷たいものを食べる感覚が掴めなくて心の中で驚く。予想以上にアイスを食べたい人がいて今度アイス買ってみようなんて思ったり。
しばらくしてススムの手伝いを終えて娯楽室へと向かう。 いつものように食事を終えて。片付けをしたのだろうか。
朝食後、娯楽室に残ってゲームをする>>@24という話を聞いたが昨日やっていた課題を進めたい。 ……というのは建前で。みんなで一緒にやる格闘ゲームやパーティーゲームが苦手なだけだ。ベネットがゲームに参加すれば負けるのは確実に自分だろう。もし負けたら罰ゲーム!なんてされたら逃げられない。 そんな結論に至り、自室で夕食時まで課題を進めることにした。]
(212) 2014/01/25(Sat) 23時頃
|
|
―少し前・炊事場―
…おまじない、ですか。
[それにしては、少々恥ずかしいおまじないである。 頬の赤みは、きっとまだひいてない。
チアキの方を見るのも恥ずかしくなって、視線を落とした時だろうか。 自分の手を握る彼の手、ところどころ傷が見えた>>197。 切り傷が多かった様に思う。あまり、新しくはなさそうで。]
(…どうしたんだろう)
[不安がまた少し。そのせいだろうか。 聞いてくれる?との頼みには、「勿論です」と、今度は彼を真っ直ぐ見て告げた。
――チアキは、泣きそうな顔をしていた。
その後、彼をコンビニに送った時も、それから朝ご飯を食べた時も。 ずっと、何かの度に彼のその表情が思い出されただろう。]
(213) 2014/01/25(Sat) 23時頃
|
シメオンは、カイル、いいぜ。折角だから負けた奴ら罰ゲームなと、くくく。
2014/01/25(Sat) 23時頃
明之進は、じゃ、負けた組みでディープキスしてくださいね[酷い提案]
2014/01/25(Sat) 23時頃
シメオンは、……いや、それは……。と明之進先輩の提案に先程変わってたじろぐ。
2014/01/25(Sat) 23時頃
|
オレのマルコォオオス!!
[自らが操るやたらムキムキしたキャラクターが吹っ飛んだ。 いや、正確には吹っ飛ばされた。 その犯人であるカイル[[who]]を指差した]
おい! マルコスが一体何をした! ぴょんぴょんしてただけだろ!
[飛んで跳ねてたまに踊って落ちていただけなのになんたる仕打ち!と言っている間にもダメージはぐんぐん溜まっていく。 今のところ83%くらい、多分また飛ぶ]
(214) 2014/01/25(Sat) 23時頃
|
イアンは、トレイル先輩とカイルのディープとか見たくないです、と自分を棚に上げ
2014/01/25(Sat) 23時頃
明之進は、罰ゲームだって言ったのに…
2014/01/25(Sat) 23時頃
シメオンは、いや、カイルとタッグ組むの僕だし、とズレたつっこみをして。
2014/01/25(Sat) 23時頃
|
―現在・娯楽室―
[電源が付けば、たちまち場はゲームでの対戦で盛り上がる。 最初のうちは観戦していた。 見ていれば、やはり皆ゲームが好きらしい。 キャラが飛んだりトラップに引っ掛かったりせわしない――あ、また飛んだ>>@29。
今度は叫び声が聞こえてくるしで>>214。なんだこれすごい。
そわそわして、途中で自分もやらせてもらったが、ススム[[who]]に2 (1.勝った 2.負けた)]
(215) 2014/01/25(Sat) 23時頃
|
|
[先輩達の悲鳴にも似た声があっちこっちで上がる。>>@29>>214 その声に笑いながら]
ピョンピョンしてたんで、空飛びたいのかなーと思って。 手伝ってあげただけですよ?
[要するに、マルコスは何もしてないと、にっこり。 近くで恐ろしいバツゲームを提案しているアキ先輩達の声を聴きながら、流石にディープは……とぼんやり。]
(216) 2014/01/25(Sat) 23時頃
|
明之進は、カイ−シメ、あとはイアン、カルヴィン、トレイル以外に参加者の方ー
2014/01/25(Sat) 23時頃
シメオンは、カイルと僕のタッグが負ける筈がないからな!と不敵な笑み。
2014/01/25(Sat) 23時頃
|
―朝食時・シメオンと― [声をかけると、シメオンは真顔でぴたりと動きをとめる。 …チアキへの制裁>>@3から、随分態度が冷たい気がする。 絶対零度、そんな感じ。ホットケーキにもつっこめない。 嫌です、そんな言葉が返ってくると思い諦めそうになったが、ふとシメオンが動く。 あれ、実は俺の勘違い?そう思ったのは一瞬で、]
…っはあああ!?ばっ、おま、何…!!?!
[あっという間にお皿にシロップの海が。 茫然とする姿をよそに、何事もなかったようにシメオンは戻る。 こんのクソガキ…!と一瞬で怒りが燃えるが、ギンッと目線を飛ばすとそれよりも遥に冷たい視線が。 思わず怒りよりも、理不尽さを訴える声が漏れていた。]
…何?俺なんかした?
[結局、その場は泣く泣くそのパンケーキを食べた。 流石にあの視線が、理由の無いものとは思えなかったのだ。
もちろん、その後シメオンの愛用のイチゴソースに、タバスコを仕込むという報復は忘れなかったが。]
(@30) 2014/01/25(Sat) 23時頃
|
カルヴィンは、罰ゲーム、との単語にびびっている。
2014/01/25(Sat) 23時頃
トレイルは、お前ら俺が負ける前提で話すのやめてくんない?と主張。
2014/01/25(Sat) 23時頃
シメオンは、さっきのタバスコの怨み>>@30、ゲームで果たしてやるよ!とトレイスへの復讐に燃える。
2014/01/25(Sat) 23時頃
|
[酷い罰ゲームの提案をしながら、ゲーム参加の面々を微笑ましく見ている。]
頑張ってくださいね。
[超・他人事]
(217) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
明之進は、勝てるんです?[トレイルに首こてり]
2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
―ゲーム中・娯楽室― [アキの参戦と聞き、ぱっと顔を輝かせる。 よし、これで少しがバランスが…と思った矢先に持ち掛けられた提案>>211。]
…!?ちょ、まっ、それは酷くないか!?
[しかし、言う最中にもうゲームは始まっていて。]
(この勝負…負けられない!!)
[すっ…と目が変わる。 1ゲーム、残機は10。勝負は3分。 この間、――絶対、逃げ切る。
終了時、トレイル画面に現れたダウン数は…5。]
(@31) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
トレイルは、お、俺は…頑張ったし…[夕飯に思いを馳せ目元をおさえる。]
2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
[離せないまま。話せないまま。 そうすれば腕を引かれ、背中を撫でられる。>>200 体調を気遣う言葉。優しい腕と、それから伝わる体温。
その優しさが今は残酷だと思いながらも、突き放す事は出来なくて。 ……――― ]
いいえ、大丈夫です。でも、少し疲れたので。ゲームは皆で楽しんでください。
[顔をあげる事は出来なくて。だが、いつもより優しい声だけは届き>>207。それに頷く。
どうしてこの人は、こんなに優しいのだろう。 いっそ相手から突き放してくれたら。近付く事への、諦めもつくというのに。
なんて人のせいにして逃げている自分、残るのは自己嫌悪。]
(218) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
―304号室―
[今頃みんなはゲームを楽しんでいる頃だろうか。
机に向かって眼鏡をかける。昨日の続きから課題に取り掛かかる。
一時間程だろうか。課題に手詰まり椅子の背もたれを使って軽く伸びをする。眼鏡を外して目頭を押さえ溜息を吐きながら机に突っ伏す。
ふと思い出すのは今朝の出来事で。
上の方の棚から食器を取ろうと手を滑らせて落としたカルヴィン>>72を見たものの。炊事場と言っても近くにいなかったため声をかける事が出来なかった。 何気なく見ていればカルヴィンはオスカーに持ち上げられていて>>100>>105、その後撫でられていて>>109>>117。チアキは手にキスしていて>>151。 そればかりが脳裏に焼き付いて離れない。言い知れぬもどかしさを感じる。 その上チアキの様子のおかしさに>>128気付かなかった。いつもなら遠くから見てても人の様子には気づくはずなのに気付かなかったのは、他に気になることがあったからなんて本人は分かっていない。
(届かないなら言ってくれれば良かったのに。近くにいたのが何で僕じゃないんだろ。)
[そんなことを考えていればいつの間にか意識は遠のいていた。]
(219) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 23時半頃
明之進は、残念ながら、トレイルの苦手な食べ物は入れられそうにない[舌打ち]
2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
ーパンケーキ中ー [オスカー特製レモネードを口にして、美味いと感心していると隣から伸びて来たフォークがパンケーキに突き刺さり>>208]
あっ ばっかオレの取んなよ、甘くないのに!
[言いつつも、取りやすいように皿を寄せてやる。 見返りとしてシメオンのパンケーキを貰うつもりだが、デザートとしても食べ切れるかどうか。
彼にドレッシングを頼んだトレイル>>@26への態度がいつもより辛辣に見えて、首を傾げる。 「最近皆変だなぁ」と自分を棚に上げて]
(220) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
|
―夕暮れ時・娯楽室― [途中でシメオンやアキ達が参加し、ゲーム大会は大いに盛り上がり。 …今晩の夕飯がトレイルにとって地獄となることも回避し。 気づけば随分長い間ゲームをしていたように思う。 ちなみに、何回負けたなんていうのは途中で数えるのをやめた。]
…あーっ、つかれた! アキ、ススム、ご飯ー。
[コントローラーを放り投げ、そう告げる。 おそらく、皆も同じ気持ちだろう。 後ろから、おなかすいたーなんて声が聞こえる。 それからご飯が出来上がりそうになれば、同室の人がいない場合は呼んでくるように声をかけ、また集まったみんなで夕ご飯を食べただろう。]
(@32) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
トレイルは、神はここにいた…!と
2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
−303室−
[部屋に入り、そのドアに背中をつけ。そのまま座りこむ。 誰かがドアを開けようなら自分にぶつかるのだが、それを気にしている余裕はなく。
当然のように、課題に手をつけられる筈はなかっただろう。]
(221) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る