129 【DOCOKANO-town】
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[心なしかナユタを一人で行かせたのか、と問う明之進の言葉>>181は自分を責めるような声色に聞こえた。]
や、まあ、 単独行動するならするで そんな無謀な真似はしねーかなー、と。
[何の根拠もありはしないが、しれっとそう答える。]
安心なのはそうだろうけど、 それより回復しろって。 結構やられてんじゃねーのか、それ。
[へらりと笑う明之進に、呆れたように言いながら右腕を見遣り]
…いや、誰のホームかは知らないな。 沙耶もフィリップもいるし、フランクかダーラかゴリ子、誰かのじゃねえの。 ダーラに深手を与えたっつうんなら、ダーラかもな。
[と、ステージ一覧を呼び出して共闘メンバーの光点を確認しつつ]
(193) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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うん、楽しかった。 あ……あたしさ!友達がさ、少なくて、というかほとんどいなくて。 こんなに友達と遊んだの、初めてかもしれないの。 ありがとう沙耶。本当にありがとうね。
[それだけは伝えておきたかった。 あまり得意ではないのか、少したどたどしかった。]
次会うときは、敵同士ね。さすがにここではやらないけど、ね。 どっちが勝っても恨みっこなしよー。 沙耶は友達だから。友達だからこそ、
負けたくないのよねー!
[努めて笑顔を見せた。]
(194) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[ラルフが何もしないといっても、に、警戒態勢は解かない。 ジト目で、芙蓉達の話をする。 けれど、安堵のため息つくラルフ見ると、 もしかして大丈夫かな、とか思ったり。
でも、距離はあけたまま、オスカーの話もする。]
んー、クリスマス、よくわからない。
[ジャニス>>+39が同じような予想してたとかは 多分きいてなかったので。
じっと見つめてくるラルフを、怪訝そうな顔で見つめ返した。]
(@8) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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−−−−くっ。
[飛んでくるナイフは、更にヴェスパタインの身体を紅く、染める。]
(195) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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っ、ふざけろ…っ! ヴェスパ、自分も回復しろよっ!
[自分を回復できない回復なんて、回復じゃない。 人民の人民による人民のためのみたいなことを思って声を荒げる]
っ、だから、気持ち悪いモーションに入るなってーのっ!
[大剣を振り上げる。 少しずつ効果は薄れているようだが、スキルを発動するにはまだ重い。
もう一度、邪魔をしようと―今度は、0(0..100)x1+15秒]
(196) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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…ということで、クリスマスは、 オスカー探しに行ってきます!
もし見つけたら、優しくしてあげて、ね。
[ラルフとフランシスカ、両方に声かけつつ、 何処にいこうか、状況確認しつつ、]
(@9) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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こっちばっかり狙ってると、その仮面パックリ割られちまうぜ、兄ちゃんよォ。
[ヴェスパタインは滴る血をそのままに。 どうやら自らを囮にする作戦のようだ。]
(197) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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ん、私こそ――……ありがとう。
[彼女の言葉に、泣きそうになるのを、堪えて]
……そうね、次は。 ここから出て、他所であったら……ね。
[ダメだ、泣いちゃダメ。彼女だって、笑ってるんだから]
――大丈夫よ、私、恨みなんてしない。だって、私が勝つもの?
[そう、冗談めかして胸を張って――]
(198) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
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――写真、大事にしてね。
[焼き増しして、半分こした写真<スクリーンショット>。 このゲームが終わって、私達のどちらかが私達でなくなっても。 ――それは、私達が私達でいた証として、きっと残るはずだから。
もしものときは、持っていてほしいと思った。 その逆のときは、自分もきっと、大切にするだろう]
(199) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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セシルは、と思ったけど+65(0..100)x1秒かかったみたい
2013/07/12(Fri) 00時半頃
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……別に。 折れてるだけだよお。
[相手が右腕を見てるのを察し、くつりと笑う]
早く回復して、敵を殺しに行かないと……
[そういえば、いつの間にか回復アイテムが2つに増えている。 これは以前ナユタに渡したもののはずだが…… どうやらいつの間にか渡されていたらしい。 しかしそれは使わずに、エリア移動を選択する]
僕、ホーム戻る。 別についてこなくてもいいけど。
[愛想の欠片もなくそう言って]
→ 朽ち果てた社
(200) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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――それじゃ、ね。
[腰を浮かせて、去り際に――肩越しに、振り返って]
敵同士、こんなこと言うのもおかしいけど――気をつけて。
[サンタワールドのなかを、歩み去った――メイド服のままで]
(201) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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こっち気にするヒマがあんなら、ぶん殴る事に専念してろ!
[こちらを気にするセシル(>>196)に、カツを入れる。
あのフィリップのモーション。ヴェスパタインは末小吉[[omikuji]]な予感がして。]
(202) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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ヴェスパタインは、なんとも複雑な予感だった。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[>>189 見開く瞳の奥の奥――、 近すぎる距離中身だけを見られている、そんな感覚がした。 痛みを堪えるような表情。
知らずにいればこの痛みは齎されなかったのか、 わからないけれど、もう遅い。 するりと滑り落ちた手に残る感触が熱くて、 もう一度手を伸ばしそうになる。
だけど――きつくその手を握り締めた。 呆然と開いた、瞳を口唇を、きつくきつく閉じた]
(203) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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――……痛い、な。
[搾り出した言葉は、彼の胸の裡と同じだ。 それだけ、口にすれば去り行く姿を追うことはなく。
椅子の上、取り残されたウサギのぬいぐるみを見やった。 迎えに来てもらった迷子は、その後ずっと手を引かれてた。 ずいぶんともう昔の話]
(204) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
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― 朽ち果てた社 ―
っ……は、ぁ。
[ぼろぼろの社に背を預け、ずるりと座り込む。 昔はもう少し綺麗だったと思ったのだけれど。 思えば、もう10年以上近付いていない]
……こんなところ……なんにも、ないのに。
[案内して欲しい、なんて。 分からない。理解出来ない。そんな声をかけてくれるなんて。 本当はやっぱり怖い。現実なんて見たくない。 だけど逃げ続けられないのは、最初から分かっていて。 ――――逃げていてはいけないのだと、思いはじめていた]
(205) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[誰もいないところの中で、と、 1.児童公園 2.体育館 3.発電所跡地 4.城址公園 5.ミューズホール 2を選択。]
(@10) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
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――……、っ。
[そうして――曲がり角。 彼女の視界から消えてしまえば、もう限界だ。
どうして、友達と――友達になれた子と殺しあわないといけない。 それは、言ったとおり、運は悪いけど。 覚悟はしていたけど、だからって、こんなのない。 鼻奥がつんとして、ぼろぼろ涙がこぼれるに任せるまま、闇雲に走った]
(206) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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クリスマスは、とりあえず体育館に到着。また来たところだった**
2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[ホームステージの補正は攻撃に比重が置かれている。 他の場所よりはマシとはいえ、自然回復促進効果はさほど高くないのが難点だ。 10段階評価で言えば5程度]
ナユタ……ナユタ…… どうか、無事でいて……
[しかしそれでも、回復薬を使うのは躊躇った。 あまり効果の高いアイテムではないから、 使っても即座に戦いに出れる保障がない。 それならば、温存して……ナユタに全部渡したいからだ]
(207) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[そうして、サンタワールドを滅茶苦茶に駆けた先]
――……?
[――遠目にみえたのは、3の姿。
1.またフランク 2.なゆたん 3.黒にゃんこ 4.ただの売店NPC]
(208) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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――……っ、
[咄嗟に、ばっと隠れた。あらやだ怖い。 フランクではないけど、自分もここでやる気はなかったし、そもそも勝てない。 いつでも逃げれるように移動メニューを開いて、そっと様子を覘き見る]
(209) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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…………if it's not through the night……
[祈りの途中だ、>>197ヴェスパタインからの言葉には答えないが、仮面の奥で小さく笑った。 やれるものならやってみればいい、と思う。
幸運なことに、最初に掛けた術の効果はまだ残っていたようだ。焦ってまた最初からやり直しにならないよう、慎重に唱える。 5,4,3,……。]
……for poor Cock Robin.
(210) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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――――嘆きの檻!!
[祈りの手を解き、翳す。 対象は無論、ヴェスパタインだ。
彼を囲むように、鳥籠が瞬時に形作られていく。]
(211) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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けれども、オレもタダでは殺られるつもりはねぇ。むしろ、オレたちが、この勝負、貰うぜ。
[ヴェスパタインの身体から滴る、紅い水溜まり。
フィリップの詠唱に合わせて、ヴェスパタインも詠唱を始める。]
(212) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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この地に宿りし 数多の守り神よ その力を 我に貸し給へ
[ヴェスパタインはフィリップの技が発動するとほぼ同時に、六芒星を描く。]
(213) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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[鳥籠の中には攻撃ができない。 鳥籠の外へは回復ができない。 先程与えたダメージを回復する余地は与えてしまうことになるが、それは仕方ない。]
さて。と。
これで君と心置きなく戦える。
[左手にナイフを1本、右手にナイフを2本握り直し、改めてセシルと向き合った。**]
(214) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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創世棲水・蛯し……ぐわあああああっ!!!
[自らの血を利用して巨大エビを召喚するのには成功したが、ヴェスパタインはフィリップの術法(>>211)に捕らえられてしまう。]
(215) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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――しまった!!!
[なんか変なスキル>>211が発動したのに、また声を荒げる。 はっとしてヴェスパを振り向くけど、何かスキルを発動しようとしている…?
気丈にもこっちに喝を入れてきた回復役は、 さっきからどうも調子がよくなさそうだったけれど、大丈夫かと]
(216) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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フィリップは、巨大エビの姿が目に入って、「げっ」という顔をした。**
2013/07/12(Fri) 01時頃
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ちっくしょう、なんだこれは!!!
[自らが閉じ込められた鳥籠には特殊な力が働き、回復が届かない。]
(217) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
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セシル!よそ見すんな!
こっちはなんとかこれを破壊するからそれまで持ちこたえてくれ! おい、蛯名さんこれ壊せ!
[ヴェスパタインはセシルに声をかけると、巨大エビに指示をする。
巨大エビの蛯名さんはハサミで鳥籠をぶん殴っている。破壊には6ターンは必要か。]
(218) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
ヴェスパタインは、鳥籠がオレの身体を圧迫するには8ターンかかりそうだなと思っている。
2013/07/12(Fri) 01時頃
ヴェスパタインは、セシルの支援に時間がかかりそうな事の方が心配になっている。
2013/07/12(Fri) 01時頃
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なっ…
[あえなく鳥籠に捕らわれてしまったヴェスパと、現れた巨大エビに、唖然。 フィリップのスキルに匹敵する攻撃モーション阻止の効果がありそうだ]
うるさいっ。 いくらホームアドバンテージがあったところで、力の差は―
[フィリップ>>214を睨みすえるが、レベル56 vs 57だ。 力の差はあるけれど、レベル差はない。 むしろアドバンテージは向こうにある]
そのエビ…えびな…さん?? で、大丈夫なのかっ!
[なんでそんな名前で呼んでいるのかわけがわからない。 が、フィリップに背を向けるわけにも行かない。 その蛯名さん…に頑張ってもらわないと]
(219) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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