91 時計館の魔女 ―始―
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…"文字"?
[赤に洩れる聲が聞こえて
少女は首をひねった]
|
―2F/ソフィアの部屋―
[ソフィアの部屋に戻ると、手にした食べ物をテーブルの上に置いていく。 そう言えば、魔法で取り寄せることが出来るようだが、それを当たり前と思っていないイアンは律義に保管庫に足を運んでいるのだった。
部屋に戻ると、シスターは返答をくれただろうか。 それが可であっても、否であったとしても……]
ソフィアには安全なところに居てもらいましょう。
[と告げただろう。 蚊帳の外に置かれる少女はどう感じるだろうか。 いや、どう感じるかではなく、生きていて欲しいと言うことが、 何よりも優先だった。]
(141) 2012/05/28(Mon) 06時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 07時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 07時頃
/*
イアン、ちゃんと寝れたのかな…
夜遅くにソロルして、今朝も…
ペラジー大丈夫かな…
ダーラに会いたいな…**
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 10時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 10時半頃
/*
はとちら
皆の青い言葉に反応したい
けどイアンに反応するのが優先
とメモして離脱**
|
[自分の部屋に帰ってきて安心したのか、イアンの胸の中でうとうとしていると横に寝かされ 頬になにか触れただろうか>>117髪になにか触れただろうか>>120]
……ん………………
[小さく寝返りをうつ。その寝顔は微かに笑っていた 2人が近くにいるという安心感が、少女を深い眠りへと誘い込んだ]
(142) 2012/05/28(Mon) 12時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 14時半頃
/*
ひょこり。こんにちはー。
私のやりたいこと、そうねー……
特に「今これッ!!」ってのは無いのよね。
過去ロールもやったし、キリングもやったし、妖精さん噛みロール出来たし、お魚さんも食べてあげられたし、
生きいそいでた分、結構もうやり終えた、感?
あとは、どうしてもやりたいことがある人の手助けかなって思ってます。
勿論そのなかでも、ツェリらしく行動するつもりだから、大丈夫よー。
/*
ミシェ>>+297
ミッシェルという人狼を知らない人格が、普通の人を守りたいってことなのかしら。
んー、理由、んー。
/*
くらりっさとミケちゃんむぎゅー。もふもふ。
イアンさんの作戦に合わせてのバトル→24hバトル→エピ
がいいかなーと思いつつ。
べすえりチームはどう動くのかしら。と。
さて、上に反応しなきゃー。
― ソフィアの部屋 ―
[イアンが"準備"を始めている頃。
ソフィアと二人きりの部屋で、ツェツィーリヤは作戦の書かれた紙に目を落としていた。]
……そうよ。文字。
[ソフィアの紅い問いに、頷いて。]
ねえ、ソフィア。
……あなたは、何があっても、イアンさんと一緒に居たい?
彼が、例えば。
どんな一面を隠していたとしても。
それを知りたいと、思う?
[決めかねる最後の一線。
それは、彼女の言葉次第。]
/*
小心者の魔女様かわいいw
私なんて、ソフィが知りたいと言えば教えるつもりでいますのに←
/*
>>+292
ありがとうございます(クラリッサ姉さんむぎゅう
自分はかなり恵まれてる立場だと思います
初日から相談できる人がいたし、皆にかなりお世話になっているし。
ホントにつらいのはヴェスやイアンやフローラやペラジー。
彼等が和めるような…いや、納得できるような…楽しめるような…うーんなんていえばいいんだろう…
とにかく!
良いお話になるよう頑張りますっ!
…と、3時間位前に書いたはずなのになぜか発言されてなかったのでコピペ。
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[深い深い海の底に寝ているような 高い高い木の上で寝ているような ふわふわした感覚の中。
…「響」が聞こえる…
>>+28仲間から仲間への、懇願するような響。
>>+3>>+20>>+64>>+81>>+82喧嘩しているような響。 花の匂いと炎の匂い。
自身の名を呼ぶ響>>+132 それと 溜め息>>+2
[すべての音は遠くから子守唄のように響いて。 それらは、まるで少女の夢を形作るピースのひとつひとつ。
その中で、ハッキリと聴こえる「聲」が、少女に問いかける
優しい聲に反応しようと、少女は目覚め、身を起こした。]
(143) 2012/05/28(Mon) 18時半頃
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[目を覚ました時、イアンはいなかっただろう]
…イアン?
[呼び掛けても、返事が無い。 一人になったのかと一瞬、寂しさを覚えるが すぐ傍にシスターがいる事に気付き、ほっと胸を撫で下ろす]
シスター、面白い夢を見たの
[そう言ってから、イアンはどうしたのかと尋ねただろう**]
(144) 2012/05/28(Mon) 18時半頃
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[聲でも、シスターに話しかける]
うんっ!
あたし、ずっとイアンと一緒にいたいの!
[笑顔でそう答えるが、続く質問には少し怪訝そうな顔で]
…「隠してる事」?
イアンがあたしになにか隠してるの?
……うん、
あたしは、イアンのすべてが知りたい。
だって、あたしの好きな人だもの
/*
あたしの希望は後で灰にうめとこ
やっぱ、自然に流れる村の動きを見たい。
エピロルやりたい!
拷問されたい!←**
……そう。
[笑顔と怪訝な顔と、両方を見て、少し考えて。]
イアンさんが作戦を立ててくれたわ。
私はこれに乗ろうと思う。
ヴェスパタインさん、カミーユさん、そしてフローラさんを、殺すための作戦よ。
彼の考えた作戦は、人らしい弱さや優しさは無い。
殺すべき彼らと、イアンさんは、少なくとも今までに人らしい言葉を重ねた相手でしょう?
……けれど、彼らを殺して、あなたを守るためのもの。
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 19時頃
[そうして、自分の手にある彼の文字を、紅い言葉に紡ぎ始める。
ソフィアがどんな感情を見せても、最後の一文まで。
彼女は恐ろしい内容に戦慄するか、どうして言葉にしてくれないのかと悲しむか、それとも。
語り終えれば、ソフィアを見て。]
これはある種での、彼の本質。
言葉にしなかったのは、あなたを巻き込まない為。
だから、彼にこの作戦を聞いたことは内緒よ。
ソフィア。
私たちに、あなたを守らせて頂戴ね。
|
― ソフィアの部屋 ―
ソフィア、おはよう。 あら、面白い夢って?
[怖い夢を見たと魘されなかったらしい少女の髪をもう一度撫でる。
それから、ソフィアとは紅い世界で幾つの言葉を交わしたか。 >>141イアンが戻ってくれば、作戦にはしっかりと頷きを返すだろう。]
ソフィアを守るための作戦ですもの。 当然だわ。
[彼の準備はどの程度進んだのだろうか。 再び紙の上での作戦会議が始まるのなら、それにじっくりと目を通す*]
(145) 2012/05/28(Mon) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 19時半頃
/*
>>+306
えっ、エピってもこのままなの?
そーなのかー…うーん
ヤニクお兄ちゃんが喜んでくれたなら、嬉しい。
どこまで墓下情報を表に出していいのか
悩みに悩んで書き上げた結果がこれです…>>+143
最初、お兄ちゃんとおじさんの会話を全部アンカひこうと思ってた
結局やめたけど
/*
間違えた。。
あれを書く為にね、墓下発言だけ、だーっと見たんだけど
ロルが少なくて少なくてw
ほとんどの発言に中の人記号ついててw
ま、自分もなんだけどw
個人的には墓下ロル見るのもやるのも好きなので
どんどんどうぞー!って感じです
姉さんのロル…!wktk
[ シスターが何を言っているのか 理解するのに時間がかかった ]
…「ころ、す、ため、の、さ、くせ…ん」…?
[一文字一文字、確認するようにその言葉を呟く]
…ウソよ、イアンが人を殺すなんて、ありえ…
[ありえない、だろうか?
思い出したくない過去を思い出す]
[ 図書室 ]
[ 悪魔の邪気に操られた身体 ]
[ 扉を開けた瞬間、目の前にいる親友 ]
[ そして…
その後ろにいたのは… ]
…っ……
[彼はあの時、なにか言ってなかっただろうか
何を言っていただろうか
あの時の記憶は、ほとんどない]
思い出せない…
イアンは…クラリッサ姉さんに…
[頭を叩いて、必死に思い出そうと]
/*
鳩でチラリとだけ。
クラリッサ可愛いなあ!
ソフィ壊れちゃうのかな、かな?
ソワドキ!*
信じられない…
イアンが…そんな…
[読み上げてもらった「文字」は、非現実的なものばかりで
でも ]
…っあたしは…
[決意したように、ハッキリとした聲で]
イアンが、好きだから…
[それ以降は言葉が続かず
「内緒よ」と言われれば。
分かったという返事の変わりに
人差し指を唇にあててコクリと頷く**]
/*
くらりん好きに同意。
姉さんと絡みたいけど、豹変した姉さんにどう接したらいいのか分からなくてそわそわしてる
あばばば時間が**
|
[ソフィアの部屋に戻り、ツェリの返事を聞くとイアンはツェリにしてもらうことを伝えた。 1Fへの階段を封鎖し、 自分が工作中に一人で出歩く者がいれば襲撃を、 鍵穴に蝋を流し込み、 ヴェスの部屋の前に絵の具を撒いていてほしいことを手記で伝えると、魔法でクロスボウを呼び寄せ、ツェリに手渡した。 掠れば良い、とまでにその鏃は怪しい黒色をしていただろう]
(146) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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|
[シスターに手順を伝えると、イアンは目覚めていたソフィアに近寄った。 何をするのかを、一言も伝えていないソフィアの頬をそっと撫で]
ただいま。
[とその頬に口づけをした。 そして、頭を撫で]
また、少し出かけてくるよ。 その間シスターが一緒に居てくれるから、帰るのを待ってて。
[いつもより、気持ち強くだきしめただろう。
ソフィアから離れると、イアンは部屋から立ち去った。 シスターにソフィアをお願いしますと告げて。]
→???
(147) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 21時半頃
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