52 薔薇恋獄
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その、両方の目でしっかりな
[体が震えるのを感じれば、にやりと口の端が上がる。 土橋の胸に寄りかかって見上げた]
…なぁ、一緒に風呂、入ったよなぁ もしかして―…
(196) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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お前が隠していることは、俺はこれも薄々は気がついていたよ。
[思ったより酷いとは、そこまでは悟ってはいないけれど。 恋愛感情抜きに、冷静に幼馴染だけとして見ていたから、気がついたこと。]
楓馬は、気が付いているのかどうか判らないが。 少なくとも、俺はそのことでお前を嫌うことはない。 むしろ、言ってくれないことが苦しかった。 そんなお前に、俺から拓斗さんの最期の言葉伝えても届かないと そう思ってもいた。
[涙を流す相手を見て、今なら言えるかと、口を開く。 己が霊が見えるという事実をふっ飛ばしているが、相手に通じるか否か。]
(197) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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拓斗さんも、ご両親も、お前を怨んだりしていない。 むしろ、お前の幸せを祈っていた。 お前の成長を傍で見れないことを哀しんでいた。
―――……お前は、 罰せられなければならない存在ではない。 愛されてる。何も、卑下することはない。
[そして、接吻け云々に関しては、誰がそんなことをと、頭を抱えるのだが、1人だけ思い至る人物がいて、嗚呼と溜息を吐く。]
(198) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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…顔あけぇよ、ばーか
[首を伸ばして顔を近付ける。 寸前で止めて。
薄く唇を開けた]
(199) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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……気持ちを決めつけるな、か。 楓馬にも似たようなことを言われたな。
では、俺と接吻け、してみるか? それでも、気持ちが変わらないというなら、お前の言うことを信じるよ。
[接吻けをすれば、気持ちは転がると、鳴瀬が言ったことを思い出す。 けれど、そういうものではないと思っているから。 肩掴んでいた手の力を緩め、唇の位置を合わすよう身を屈めた。 けれど、己からは近づけない。蘭香の意志を試すように。]
(200) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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[堪えきれなくなった涙は、眼鏡を外してパーカーの袖で拭い取る。 眼鏡は、そのまま膝の上へ]
鳴瀬先生を振るなんて、そんな、勿体ないことをする人がいるんですか。 はは……っ。
[つとめて、明るい表情を作ろうとするが、やはり少し涙声になってしまう]
えぇ……。 好きですよ、先生のこと。
若いのに、しっかりしてるところとか……でもじつは、そうでもないところもあったりとか……。
(201) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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