179 仮想現実人狼―Avalon―
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だよなー。 …根回しねぇ。
[>>174問答無用でには苦笑になった。]
一か八かの勝負、か。 何してくれるか次第だけど、美人のお誘いなら喜んで?
[奇襲かけるのなら詳細話すとは思っていないが、そんな風にわざと軽めに言っておいた。]
(185) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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あーうん、俺が占ってないのは、 後トルにーとカリュとワンダだな、合ってる。
あと今日の占い先だけど一応、ワンダの予定でいる。
[>>173ワンダの声に、同意するよう頷いた。 トルにーは違うとさんざん言ってたし、ほぼ同じ理由でカリュクスも占いにくい。なら、残るはここしかない。消去法だった。]
(186) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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フランシスカは、トルニトスの声にびっくりしたように顔を上げてそちらをみた。
2014/06/05(Thu) 23時頃
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[それ以上は口を閉ざして、次はチアキへと視線を向けた。その後順繰りに視線を向けていく。 人狼を殴りつけた手ごたえはあった。それがここに居るものの中に、何か変化はないかどうかと]
(187) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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フランからはカリュクスを処刑したい、ワンダを占いたい。 ……クシャミは…………
[聴こうとしてチアキが質問しているのに気づく クシャミのリアルの話が聞こえ チアキは……どうやら社会人のようで声を返してる
カリュクスの言葉に首をゆるゆると振って。 食べていないと、意思表示しながら 俺は護身用にもっている ごく普通の金槌一つ取り出して ワンダの淡々とした声を聞いた。]
(188) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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あー、食材調達ってカリュクスがしてたのか。 えー、と。うん、前のうさぎも、うまかった。 カリュクスも荷物おろして食事にしよう。
[カリュクス>>180へと声を向けて 示された荷に頷くけれど 残念ながら料理は出来ないから調理には加われそうになかった。]
(189) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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僕は必要最小限を希望しますので、僕を処刑、というのは無駄な手と断言しますが。 それでも必要ならば、受け入れますよ。
僕の希望としては、カリュクスさんのような可愛らしい方に痛い思いをさせたくないですし。 人狼なら、結局は痛い思いをさせてしまうと思いますが、違うのなら、必要ないですからね。
[フランシスカの意見>>181を聞き、そう進言する。]
それと。 守護の能力をお持ちの方がいらっしゃるのなら、フランシスカさんを守って欲しいですね。
[グリーンカレーを食べながら考えていた意見を述べる。
スキル欄には相変わらずカウントダウンの数字が表示されている。]
(190) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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[いつもの猫耳に戻ったクシャミが近寄ってくる。 問われたこと>>165には少し大きな声で。]
……ボクがちゃんと強いか、確認してきた。 これ、外の鹿。
[フランシスカの顔が見えると、これ見よがしににっこり笑う]
(191) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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[クシャミの声>>186にゆると首を傾げる。]
占うのがワンダなら、 処刑するのはどちらにも占われてないカリュクスになんぞ。 トルニトスはフランシスカに占われてるから現状処刑からは除外だ。
(192) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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……で、実際今日襲撃は…………?
[ああ言ったものの、
いきなり襲撃されたら驚くなーと
ひそひそとたずね]
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――…二人がワンダを占うなら、 処刑、は、カリュクスだな。
[チアキが本当に怪しむのはそうではないけれど。 次に怪しむ相手だから手に掛ける覚悟は出来ている。]
(193) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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チアキは、ワンダの声>>190を聞くと、僅か不満げに睨むような視線を送る。
2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[顔を拭われると嬉しそうに目を細めて、近寄ってきた顔を引き寄せて、クシャミにだけ聞こえるようにささやく]
(クシャミん、もしおなかすいてたら。 調理室にいろいろある。 このシカなんか、まだあったかい)
[そう言って、ちょっと背伸び。 傍目からは会話と言うよりも、キスか何かをしているように見えるだろうか。
話が終われば、クシャミの肩越しに見つけたワンダにピースサインを送る]
……奪取成功。
(194) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[襲撃を訪ねた時、
チアキの声が響く
それは、きっとクシャミが一番避けたいだろう
処刑先で、俺は心配そうにクシャミを見]
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トルトニスが狂人じゃないかぎり、クシャミは敵よ。
[トルトニス>>184に軽く肩をすくめ。
クシャミ>>185にため息を返す]
クシャミと面と向かっての勝負なんて、そんな負け戦はやんないわよ。
[グレッグと話して頭が冷えたのもある。 現状ではワンダを占ってカリュクスを処刑するのが、ゲームの手順としてはきっと正しいのだろう。 ワンダ>>190の進言に苦い笑みを浮かべ]
確実に敵だとわかっているクシャミをおいて、ワンダとカリュクスを占ったり処刑するのだから、どれかは無駄になるんじゃないかしら。 処刑されるのを受け入れるワンダはやっぱり処刑したくないわ。
[ゆるゆると首を振った。 狩人がいまもいるのかとかはわからないから、その守護先は気にしないままで]
(195) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[カリュクスの中身は女性だが、そこらは流石に伏しておく。
ただでさえ可愛がられる見た目と性格でアヴァロンに生息する彼女が、妙齢の女性だと知られれば色々苦労もするだろうという気遣いでもあった。]
んーそうなのか?
ワンダにそうする切っ掛けってか、
指摘というか、そういうのやったのは、
グレッグじゃねーかなぁって感じだったんだけど。
[グレッグが何も言わなければワンダは人間側の勝利を目指していただろうと思っているので、選択の責任はワンダにあるが、状況を揃えたのはグレッグなんじゃなかろうかと、そう考えていたので逆にこちらが首をかしげる。
もっとも、それは良いとも悪いともいう事はなかったが。]
あ…うん、だったな。
[人数の指摘に関しては、微妙な顔をする。
陣営勝利のルールだから、こちら側か、あちら側か、どちらかの生存しか許されないんじゃなかろうか、と。
そう思いつつも、その話にはわざと触れずに、わかったと返した。]
激しく光り輝く筋肉見せられて、俺の心はぼろぼろだ。
[守護ってこんななのかよ!
と思わざるを得ない物をみせつけられたとグレッグに。]
原理はよく解らんが、ほんとに襲撃通んなかったからなー。
こっちも万能じゃないってことかぁ。
[言いながら、グレッグの襲撃については、ええとと昨日の事を思い出しながら、少したっぷり反芻して考える。]
あーうん、いや、出来ればグレッグを
襲撃しようとは思いたくないし考えたくもないけど…
…気持ちはありがたい。さんきゅな?
襲撃に関しては…ちょい考えるから。
[時折スキルを確認しては、かちかちと動かす。
ただ衝動に負けた時は一体どうなるのか、までは考えられなかったが。]
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―――っ、それは、嫌だ!
なら俺はカリュを占う。
[>>193カリュクスの処刑、なんて考えておらず。 肝が冷えるような思いに、反射的にそう口にしていた。]
(196) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[クエスト成功の為に。 トルニトスのスキルが遠隔であれば 自分が守護者であるということも出来たけれど。 トルニトスの視線>>187に微か目を細める。]
さあて、と。 そういう訳だから殺されてくれるか?
[携えた剣に手を掛けカリュクスへと声を投げた。]
(197) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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おっせーよ、ばぁか。
[クシャミの声>>196に反応するが 視線はカリュクスへと向けられ剣が抜かれ構えられる。]
(198) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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…話、聞きたいけど、ちょっとだけきれいにしてくる。 血まみれはみんなの心臓にわるい。
[少し青ざめたグレッグ>>176をちらりと見て、肩をすくめる。 チアキの言葉>>189には赤い目を細めて]
美味しかった? よかった。たくさん食べてくれると嬉しい。 たぶんこれ、最後の仕事。
……じゃ、ちょっと行ってくる。
[言い残して、ひらりと手を振ると調理室に肉を置き、シャワーを浴びて広間へ戻る*]
(199) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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なに…ただクシャミが敵であるならば、フランシスカが戦う必要はない。ということだ。無謀でもあることだしな
[戦うな。というのは二つの意味をもっていたわけであり、クシャミを庇ってではない。そもそもクシャミを庇うならば、むしろ推奨させてしまうほうがよいわけであるのも理解しているの言葉 ただフランシスカ>>195がどう思うかは別であるが]
(200) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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…………まてよ、チアキ!
[俺の名が刻んである剣を抜いたチアキを 俺は止めようとして金槌を持ちながら 慌てて歩み寄る。]
(201) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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占っても意味はなくなる。 占い師を自称するなら、変更すんな。
[クシャミに向ける声は感情の薄い者。]
トルニトス、今度は邪魔してくれるなよ。
[昨日同じ場所での事を思い、声を掛けた。]
(202) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[チアキからの睨むような視線を、何事もないように無視する。
カリュクスがクシャミの顔を引き寄せ>>194、その後こちらへとピースサインを向ける様子を、真面目な顔で見て。]
やはり、カリュクスさんのような可愛らしい女の子が痛い思いをするのは許しがたいことですね。 何なんですか。あの可愛らしさ。 可愛いものは世界から奪われてはいけないのですよ。
神が許しても僕が許しません。
[真剣な顔で告げる。]
(203) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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止めろよ、おいやめろって
カリュはもう一回、死ぬほど痛い目みてんだ
だから駄目だ、やめろ、やめ……
[精神で抑えていた渇きが、 動揺からか湧き上がってくるのを感じる
――急な吐き気のような感覚に、片手で顔を覆った。]
(204) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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――…イヤ。
[まて、と止めるグレッグの声>>201に 思いをそのまま口にする。 歩み寄る気配を感じるが、タン、と軽く踏み切り 清潔な香りを纏うカリュクスとの距離を詰め、剣を振るう。]
(205) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[トルトニス>>200を不思議そうに見上げて瞬く。
それはまるで、かわりに戦うとでも言うように聞こえて首をかしげ]
あら……トルトニスはクシャミを庇わないのかしら…… わたしが戦うのは無謀だとはわかっているけど。
ほかに動いてくれる人がいるかどうか、わからなかったもの。
それに、次の処刑は――カリュクスにきまったみたいだから。 わたしは手を出さないわ。
[軽く肩をすくめて。 チアキがカリュクスへと剣を向けるのを見ていた]
(206) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[先にーーーチアキより先に]
[俺の武器はロックされていた だから、俺が作ったあの剣に たかが金槌が叶うわけがない。
その時、ワンダの声が聞こえた >>203]
ーーーーーワンダ…………ごめんね!!
[俺はそう言って チアキを止めようとした足を返して ワンダへと駆け寄りながら
痛くない場所、一撃で絶命できる箇所ってどこだ? 後頭部?と思いながら金槌を振り上げて]
(207) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[戻ってくるとチアキの声>>193が聞こえた。 ある程度予想していた言葉と、クシャミの抗議>>196にはに薄くほほえみを浮かべ、]
今日死ぬの、ボクかワンダだろうって言うのは知ってる。 ボクはちゃんと仕事してきたし、痛いのは慣れてる。
…でも、チアキと戦うのは、おもしろいかもね。
返り討ってもいい?
[相対そうとするチアキに向かって、 さっきまでシカを解体していた剣を抜いて、構えた]
(208) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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