129 【DOCOKANO-town】
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時頃
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――――逃げるなッ!!!
[>>188 転移に歪む空間に怒鳴りつけた。 闇雲にあとを追おうとして、自身も移動メニューを開く*]
(193) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時頃
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…気絶してるし。
[目を閉じているフランシスカを見下ろして、 このまま鳩尾に一発叩きこんだら…とか頭を過ぎった。 そっと背の大剣に手をかけ、鞘から外して上段に構えて…あ、起きた>>186]
僕は仔猫じゃないって何度言ったらわかるかなぁ…。
[ずっと言われ続けるような悪寒もしてる。 どいつもこいつも、むかむかするっ!]
貸しにしとくからな。 ちゃんと覚えとけよ。覚えとけよなっ!
[脱力したように大剣を下ろして背に背負い直し、 フランシスカの腕を取って引きずるようにして移動メニューを開いた。
移動先は、迷うまでもなくフランシスカのホームであるバーだ]
(194) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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―Bar 『Somewhere』―
[転移を終えて、誰かがいるのを横目にむっとしながら、 抱きかかえたフランシスカを低めの椅子に凭れさせるようにして下ろした]
………なにやってんだ僕は。
[そうして、ずかずかとカウンターの中へ踏み行って、水を。 間違ってもカウンターの上や奥の棚に並ぶボトルの中身に手をつけるなんてしない**]
(195) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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>>190>>191 [今しているのはその話じゃない、その言葉にはたぶん、それまでで一番、 な顔をした。]
――……どうでもいい話だったな。
[大切な思い出、それに答えたいと一瞬思った気持ち。 それは届かない。 ただ、続く言葉に、どう答えろというのか。
もう、どんなに弁解しても覆せない事実を。 なしてしまった過ちを。]
(196) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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そうだな、俺は莫迦で阿呆な上に嘘つきだ。
[ 火の粉を払うでもなく立ったまま ]
ナユタの周りに人が集まっていたとき、 白の集会と悟って騙り、そのまま。何となく様子見してた。 芙蓉と共闘していたのは倒すつもりだったからではない。 むしろ――
[ だが今、何を言っても今更だ。 ]
彼女は黒豹にやられたよ。
(197) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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― Bar 『Somewhere』 ―
そう、会えたのならよかった。 ……ナユタにちょっかい出したということは、
[言葉を一度切る。 ウィスキーの瓶を取るのに、肩を竦めて少し離れた。 理由を問われれば、アルコールが苦手だからとだけ返すだろう。]
……仲間思いはいいんだけどね。 仲間が誰かもはっきりしない状態で片っ端から大事にされてもと思うよ。
["自分"は未だ、明之進は赤であるという認識だ。]
(198) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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――ところで、二人脱落したようだけれど。 誰と誰が落ちたか、君は知っているかい?
[一人は芙蓉と自分は知っているが、敢えて両方を尋ねた。 メニューを開くと、教会の人数表示が4。 珍しい、と目を細めている間に、数が減った。]
(199) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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[ 紅組が見つかれば最初からそちらに行くつもりではいた。 だが、何とかなると思っていた。 少なくとも、色同士の戦闘が始まったとして、その過程で 自分に芙蓉は殺せない。 そうも思っていた。だが芙蓉はもう―― ]
俺はもう白にはいられない。 ナユタはイイ奴だったが……――残念だ…
[ 移動メニューを展開する。 キラキラと火の粉がラルフの周りに集まってきて ]
(200) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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>>193
[苦悶に満ちたナユタの声から、蒼い閃光が飛ぶ。 その一閃は、避けても、エネルギーに満ちた燐光が喉元を掠めた。
飛び散る紅はサーベルにも細かく散っただろう。]
(201) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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[ 沙耶は、ヴェラは、攻撃を仕掛けてくるだろうか。 飛び散る火の粉の中、視界がデジタル空間に変わり 夜の公園の映像も遠くなる。
――そうして、ラルフは何処かに移動して行った* ]
(202) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時半頃
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……やあ、剣士くん。 お姫様でも助けてきたのかい?
[そして。フランシスカを抱えたセシルにそうからかいなのか真面目なかはっきりしない言葉を掛けてから――。
――ふと、声のトーンを落とす。]
……君とフランシスカは、協力関係にあるのかな?
[白と名乗った11人に含まれているらしいフランシスカ。 それに含まれない――赤の確率のほうが高いセシル。
刃を向けるべきは"どちら"か。 バーの内装に紛れ込んでしまいそうな黒いコートの裾を揺らしながら、カウンター奥へと消えるセシルをゆっくりと*追った。*]
(203) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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――つまり、貴様も敵ということだな。
[ラルフの告白を、そう、端的に理解した。 話すあいだの表情。芙蓉と彼のあいだに、果たして何があったのか。 だが、ともかく敵だというのなら――“沙耶”は逡巡しない]
……逃がすか!
[移動の兆候に、一足飛びに踏み込み、同時に刀を薙いだが――間合いも遠く、届いたかどうかは怪しい]
(204) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時半頃
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逃げるなああアァァァァァアアアアッ!!!!
[ウィンドウを操作する姿に人形を飛ばす。 しかし次の瞬間、そこにもうその姿は無く。 血濡れのステージに、ただ一人きり。 周囲に満ちる錆びの匂いと、手に残る生々しい感触]
……は、は。 あ、はは、は、 。
っ、え、…っ、ァ、ああ、っげほ、うええ……!!
[赤に彩られた床に、吐瀉物をぶちまけた]
(205) 2013/07/07(Sun) 20時頃
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っはあ、は、っあ、はあッ……!!
[髪も、横に引っ掛けた狐の仮面も、そして顔も血に染まっている。 今度こそ、紛れも無く自分の意思で、他人に大怪我を負わせた。 肉を、血管を、骨を裂いてそこから真っ赤な血が吹き出してそれを浴びながら止めを刺そうと相手を殺そうと殺そうと殺......]
[..............]
ああ……逃がしちゃったあ……
[ゆらり、立ち上がって。微笑む。 返り血に顔を染めながら、蠱惑的な笑みを]
今度こそ……殺さなきゃあ……
[成すべき事を成すんだそれだけ考えればいい他は何もいらない何も]
(206) 2013/07/07(Sun) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 20時頃
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― 床彼城址公園 ―
[そして、転移した先、 ステージにアラートは鳴り響いただろうが、男はそっと身を隠す。 それは、傷ついた猫が、ただ、じっと置物のように佇む姿と同じ。誰が近寄っても動かず、存在を景色に溶かした。
ひっそりと城の林の中、うごくのは金色の眼のみ。*]
(207) 2013/07/07(Sun) 20時頃
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さぁ、オレが会ったのは、相手したナユタと、アクセサリーをつけた姉ちゃんだけ。 まぁオレの攻撃力で殺れたかは微妙。オレが知ってるのはこれぐれぇだな。
[ヴェスパタインはウィスキーの香りを端能しつつ、フィリップの問いに答える 。]
(208) 2013/07/07(Sun) 20時頃
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おーお持ち帰りかい、酔っ払い剣士さんよ。見かけによらずよーやるもんだ。
[バーにやってきた剣士を見ては。お抱えの踊り手を椅子に座らせているのを見れば剣士を茶化す]
(209) 2013/07/07(Sun) 20時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 20時半頃
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芙蓉と共闘まで組んでたのか。
[ラルフがどういうつもりで芙蓉と共闘を組んだのか。 彼の真意など知った事ではないし、聞いたとしてもそれを真に受ける事もない。]
自分は敵に情けをかけて負けるつもりはない。]
敵にいい奴も何もあるか…――っ!
[沙耶がラルフに向かって踏み込めば、風車は使えない。 咄嗟に投げ付けたクナイは、消えていくラルフの身体には当たらず公園の闇に消えて行った。]
(210) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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―Bar 『Somewhere』―
[お姫様とか>>203、お持ち帰りとか>>209。 背中で聞けば、むすっとした表情がさらにむーーーっすりとする。
こんな血の気がおおいお姫様なんて絶対に御免だし、 つかコイツの中身、俺と同じ時計持ってるぽいのもキライだし。
ヴェスパに酔っ払いって言われて、言い返す言葉がなくて咳払いした]
さーね。 敢えて言うなら、腐れ縁?
[フィリップの問いを共闘の有無と捉えて首をふる。 手負いのフランシスカをホームに連れ戻ったことをどう思われるか。 自分だったら―と思うところはあるけれど、2人がどう見るかは知らない]
(211) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 20時半頃
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──少し前 公園──
それを、信じろって。
[>>162芙蓉を助けようとしたと言った、同じ口で。 芙蓉は敵で、敵はほら、こうして殺しにくるもので。
痛い。痛い。痛い。 ここであっさり信じて、裏切られれば、 もっと、痛いだろう。
仲間だというラルフへ見せるのは、苦い顔ばかり。]
(212) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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…ったく。 共闘組んでても、なかなか向こうが戦わせてくれねえな。
………今度は誰だ?
[新たな出現者を告げるアラートに顔を上げて辺りを見回すが、林の中に潜む獣の姿はこちらからは見えない。]
(213) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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[借り物の衣装でしかない、防御力などない服。 CでしかないVIT。 元々薄いせいか、沙耶のステージ補正はあまり極端にダメージを増やすことはない。 元々、一撃でもらう傷は大きいからだ。
血を吹き出し足掻くところへ、沙耶から連撃。 キャラとしてならともかく、本当にそんなことを言われる日が来ようとは。]
は、かっこつけた、言い方。 しねって、そういう。
ぜったい いやだ、
[クリスマスにもらった祝福は、DEX補正。 >>163続く攻撃は狙い通りに動く鞭が防いだ。 三人の敵がいると冷静に知っていれば、ホームでもない場所で仕掛けたり、しなかった。 後悔なんていつだって遅すぎる時にやってくる。]
(214) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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アクセサリー……ミルフィかな。 まだ会ってないんだ、実は。
[>>208軽く頷いて、来訪者の気配にそれ以上の会話は中断した。
そしてフランシスカを――"自分"はフランシスカに会うのも初めてなので、血の気が多いとか、知らないのだ――見て。 再びセシルを見る。]
(215) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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腐れ縁、な。つか、まだ顔赤いけど酒抜けてねーのか、剣士さんよ。
[実際には赤くなっていなかったかもしれないが。
少しカマをかけるような言葉を吐きつつ、グラスの氷をカラリ、と鳴らす。]
(216) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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腐れ縁ね…………。
なるほど、そういうのもあるのか。
[ゆる、と首を振ってセシルからは離れフランシスカの前へ。 無くなった右腕――断面を、手袋を嵌めた手で遠慮無く、掴んだ。]
(217) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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ダーラは、沙耶を睨みつけた。
2013/07/07(Sun) 21時頃
ダーラは、ヴェラの投擲を警戒して、鞭を握る。
2013/07/07(Sun) 21時頃
ダーラは、ラルフを真っ直ぐ見るには、混乱が大きすぎて。
2013/07/07(Sun) 21時頃
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可哀想に。 片腕が無いと身体のバランスを取りづらいだろう。 踊り手としては致命的だね。
――痛かったかい?
[フランシスカを見ながら問う。]
(218) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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[仕掛けたのは馬鹿だった。 >>169戦う理由が、殺す意欲があるやつらがいると、確認もしていなかったのだ。 認めるから、ただ逃げへ専念する。
背中へ伸びる追撃は、ラルフの炎で方角をずらしたようだが。
ざくり
切り裂かれたのは、長く波打つ黒髪。
切っ先はごく浅く、しかし確かに、女帝の首筋へ赤い線を引いていた。
女帝の姿は、床彼城址公園の地面へぼたぼたと紅い跡を残して消える。 紅はあっという間に、黒く変色していった。]
(219) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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は?
[氷を入れたみずを勢いよく飲み干し、ヴェスパの言葉>>216にきょとんとした]
そ、そんなわけないだろっ。 なに言ってんだ亡霊みたいな面してっ。
[慌ててよくわからないことを言い返した]
(220) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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[他の"フランシスカ"はどうかは知らないが、 血の気が多いのはこの"フランシスカ"だ。
連れ帰ってきたフランシスカに近寄るフィリップを目で追って、 その傷に触れる様>>217を眉を寄せて見た]
(221) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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>>213
[獣は、気配を消して佇んでいる。 近寄ってきたヴェラをむしろ観察するように。 ハンタースタイルの能力は、その身を顰めての奇襲も得意とするべくもので、もちろん、ホームステージはそういった環境に適した場所だ。
ただ、今は手負いの獣。 こちらから襲うことはない。 アラートは鳴っても見えない姿に、彼らの緊張は高まるかもしれないが、 獣はそのまま、観察を続ける。]
(222) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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