205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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ー回想ー [>>185友人と妹の姿を見つけて安堵のため息 妹から煙草を取り上げ、友人へと渡す
再び、処分は任せたぞという意味だ イリス>>194はほおを膨らませて、可愛らしく拗ねた顔 ]
その顔みてたら まだちっちゃい妹だよ
んー?嫉妬、 あー、うん
[友人の、軽口だろうが、複雑な響きだ 面映いというか
嫉妬という言葉に昨日 自分と友人に違う意味ができた お互いを独占したいと思ったこと
今は、妹を見つけてくれた友人に感謝しかないのだが*]
(206) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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[>>195大好きだよという彼女の返答を聞き 間抜けにも少しの安堵をして
その言葉に戻るという響きはないのに*]
(207) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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[兄がいなくなり、一人残され気を張って 「 武装」して生きていた彼のそれが剥がれた>>204
ポロポロと涙が溢れ嗚咽を堪えて泣く姿に、 これまでの彼の無理が伺える]
ここで、頭でもなでてやれたら いいんだろうけど 俺の柄じゃないよね
[撫でようとおもった手は空中で止まり そのまま戻した。勇気のないことだ]
俺は悲しくないよ ただムカついてただけ お前も怒っていいんじゃないの? 勝手なことばっかりしやがってって
(208) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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[この年代は、ほんとにいい子ばかりの様だ 妹といい、友人の弟といい
じっと黙って涙を見つめて、 その後彼が落ち着いた頃 ]
……で、俺と話したいっていったのは 兄貴の様子知りたかっただけ?
お前のお願いはわかった お互い善処しようぜ それしかないよね
[余命宣告され、助かる術はないというなら 心穏やかに過ごせる様それに勤めるしかない それとも・・・・]
(209) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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じゃー俺はそろそろ 店も閉めっぱなしは迷惑かもだし
あ、ねえ 学生運動してるやつらに 知り合いいない?
会ってみたいんだよな
[伝があるなら取り次いでくれと ただそれだけを頼んで、店を後に*]
(210) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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[種族が違えば男女でも恋愛は許されない かなり閉塞的な状況で なら、今は無理でも、いずれ ルールはなくせるのではないか
そんな期待をしてしまう
友人の病は遺伝からくるものの様だ なら、人知を超えた力で 罰を受けるとかそんな類ではないはず
なら、たったの2年でもいい 一度の触れで、お互い死ぬなんて そんなのは嫌だ
「一瞬で死ぬ?」と彼に聞いた それを選ぶのなら、どうせ捨てた命 何に使ってもいい様な気もする]
(211) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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[通りすがりに見た 掲示板に貼られた、今夜の星見。]
…この寒いのに…
[だが空気は澄んでそれは綺麗だろう イリスたちはまだ画廊にいるだろうか
彼らを誘ってみようか、 星を見ようと]
言えるかどうかが謎だな…
[同意をえられたらクーも誘ってみたいものだ そんな勝手な願望をかかえて 再び画廊の方向へ足を向けるが出会えるだろうか*]
(212) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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[自分の答えには、どんな反応が帰ってきただろうか? 電話を置けば、行動に移すのは早い。 運動のおかげで、外泊には慣れている。私物用のリュックに、必要最小限の物を詰め込む]
本当はおめかしして行きたかったんだけどなぁ……。
[が、艶っぽい話にはどうもなりそうにない]
そうだ、これどうしよ?
[初めて作ったバターサンドクッキー。 必要な物か少しだけ悩み、一応扱いで荷物に加える]
もしかしたら、渡す機会あるかもしれないし……ね。
(213) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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−シメオンとヤニクの家−
うっ。今更緊張してきた。 なんかおおごとみたいだから、あんまり色っぽい展開は期待してないけどさ。 わかってても、緊張するものは緊張するのよねぇ……。
[逡巡すること、軽く10分。 ようやく意を決して、呼び鈴を鳴らす。 出たのは兄弟のどちらだろうか?]
こんばんは。お邪魔します。
[笑顔を浮かべるが、もしかしたらやや緊張に引きつっていたかもしれない**]
(214) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 04時頃
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―家―
おかえりなさい、お兄ちゃん。
[>>192お兄ちゃんにお帰りのはぐはぐ。 お土産と聞けば、不思議に思いつつも期待しながら鏡の前へ。]
わわ、綺麗なネックレス……。
[首に掛けてもらったネックレスを手に取り、眺めてみる。 リング状になっているのは、まるで――]
(215) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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これ、ペアネックレスなの? それじゃあちょっと待っててね。
[小さく屈んだお兄ちゃんに、そっとネックレスを装着する。]
……うん、出来たよ。 これでお揃いだね。 ふふっ、お兄ちゃんと一緒!
[子供のように小躍りして喜ぶ。 一緒というのは、なんて素敵な響きなんだろう**]
(216) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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[ヒューの手は母を送ったあの日のように 自分の頭へと伸びていたようだが 言葉通り戻されたようで触れることはなく>>208]
…にーちゃ、確かに勝手だよね
[彼に軽く同意しつつ]
けど、でもね…それなのに… 嫌われてるかもって、びくびくしてて 嫌わないよね? 嫌わないでって…
[涙は少しづつおさまって来たようで 途切れ勝ちながらも、ずっと見てた兄のことを]
…様子伺いながら、勝手な振りしてんの
(217) 2014/12/07(Sun) 08時半頃
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にーちゃは…勝手だよ…
[袖で目元をごしごししてから]
なのに、あの人…嫌われないように ううん…嫌わないよねって… 分かってて…ああしてるんだから…
[呆れたような笑みを浮かべて]
ずるいの…でも、嫌えない
[ぽつり、つぶやいた]
(218) 2014/12/07(Sun) 08時半頃
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[はしゃぐメアリーを見ているとこちらも嬉しくなるもの>>216]
そうだ、今日は星降る夜イベントの日だよ。 流星群が見られるって。
寒いけど、行く?
[今まで人が集まる行事に積極的に出ることはなかったが、暗ければ目立つこともないだろう。**]
(219) 2014/12/07(Sun) 08時半頃
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人一人の一大事、だね
[そこに天使族や悪魔族は関係ないと考えていた。 しかしながらこの街は自身が考えるよりも偏屈であり、歪んでいることはこの時点で知る由もない。 ただ、カリュクスが悪魔の双子の家に入ったところとリッキィがやや緊張した面持ちで玄関前に立っていたことは目撃されていたことだろう]
ああ、待ってるよ リッキィが着てくれると助かるし、 なにより嬉しい
[そう告げれば鼻歌を歌いながら風呂の掃除をして来訪者を待つのだった カリュクスが話す余裕があったのならば、約束していた本を出してあげたり、 配膳をしながら時間は経過する]
(220) 2014/12/07(Sun) 08時半頃
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[黄昏の景色を窓から眺めて>>2:103 待ち侘びてた兄が、帰って来たのを見て 「お帰りなさい」といった自分はどんな顔だったか]
たったひとりのにーちゃだもの 俺に残された、唯一の…家族だから
[あの時からすでに自分は分かっていたのだ それ以上も、それ以外もないのだと]
俺は何があっても嫌いになれない
[──そして、それでいいのだと]
(221) 2014/12/07(Sun) 08時半頃
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おっと、来たかな
[>>214作業中、呼び鈴の音に顔をあげた。 ヤニクとカリュクスには準備中にリッキィが来ることは伝えておいた。 扉を開ければなんだか堅い表情のリッキィの姿。 小さく首を傾げると室内で温かくなっている両の手をその頬へと伸ばし包み込んだ]
遠路遥々ようこそ うん、私服もとてもいいね
[ドレス姿も良かったがこちらも良いものだった。 リッキィの肩を抱くと家の中へと招き入れる そうしてどの家でもするように、カチャリと玄関の錠を閉めた]
(222) 2014/12/07(Sun) 09時頃
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[彼の問いに>>209自分は応えられただろうか えへっと、笑いながら首を傾げ]
…うん、それ以外ないけど?
[ヒューの真意など、知らないという体で]
学生運動…う…ん、俺って 発現式とか行ったの店再開前だし 歳近い知り合い意外と少ないんだよね
[かれこれ、5年くらい経つのだろうか 当時学生の同期もいたであろうが 日々の生活に必死で、それどころでなかったとも]
(223) 2014/12/07(Sun) 09時頃
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[男の家に女の子を招くという意味を理解していないわけではない。 そこまで唐変木でもないのだ。 ただ、今回はカリュクスのこともあるのでそういうのは無しなのだろうかと少し残念な気持ちではあった]
ホットワインでも飲む? カリュクスも一緒にどうぞ
[二人に温めたワインを注いだグラスを差し出して、 カリュクスにはリッキィを紹介した]
ああ、そうだ、リッキィ
[ヤニクとカリュクスに聞こえぬように、実際には聞こえても構わぬのでポーズだけである]
荷物はそっちの部屋にどうぞ 俺の部屋だから遠慮しなくていいよ
[と確信犯的に囁いた**]
(224) 2014/12/07(Sun) 09時頃
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[彼からのことづてに、ふと顔を曇らせ>>210 心配そうにひとこと告げる]
…ヒューさんも、無茶しないでね
[彼にも歳の離れた妹がいるのだと 兄から聞かされたのを思い出してから]
ひとりの身体じゃないんだし
[と、どうとでも取れそうな むしろ、何か違うものを誘ってそうな 微妙な言葉で見送った**]
(225) 2014/12/07(Sun) 09時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 14時頃
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…っくしゅん
[画廊も一通り周り、画廊の外で一服していたら、 急に背筋にぶるっと寒気が走り、くしゃみひとつ。]
…………、まさかな。
[何故か過る黒猫の顔。その理由もよく分からずに首を傾げて思いに耽る。短くなった煙草を灰皿に捨てる。 張られた水はすっかりタールの色に染まり、灰が浮かんでいた。更に、紛れ込んだ羽虫が数匹、無残な姿で浮いている。]
ん、
[何処かから、なーお、と猫の鳴き声が聴こえる。 視線を上げると、>>176 画廊の向こう、遠くに黒百合とその愛猫の姿が見えた。声を掛けるには些か遠いが、向こうが気が付くならば小さく手を挙げた事だろう。気が付かなければ、もう少し此処で紫煙を燻らせているだろう。
黒百合は何かを見やっているようにも見えた。 それが星降りの夜のものだとはまだ知らない。]
(226) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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[穏やかな返答>>160に、やっぱり穏やかに笑顔を返す。 続いた言葉>>165には瞳を細めて――]
……ひみつ。 [そう、笑顔のまま。
今になれば、チアキと名乗った青年の笑顔の意味が分かる。
誰かを傷つけたりしないために。 自分を傷つけたりしないために。 なによりも、天使に憧れていた“妹”のままでいるために]
大丈夫だよ、お姉ちゃん。 わたしはどこに居ても、お姉ちゃんの妹で――
[――広げた未来へ向けて進む先が奈落であっても。 それだけは忘れることなどないのだから]
(227) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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[この町で見た最後の景観は、どんなものだっただろう。 この町で話した最後の人は、誰だっただろう。
町行く人々の合間を縫って、いろいろな必要なものを買い集めつつ。 見知った顔があっても、呼び止められることがなければ軽い足取りで買い物を続ける。
夜の闇が怖かった子供ではなく、ひとりの大人として]
……こんなに、簡単なことだったのに。
[貯めていたお小遣いの半分は荷造りのため。 もう半分は旅先で。そんなことを考えるのだけでも楽しい。 細い腕には重い荷物も、今は喜びだった**]
(228) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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――……ん? どうしたの、スノウ。
[愛猫がある一点を向いたから、女もそちらに視線を向けた。]
……ぁ、ミナカタさん。
[こちらに気付いたらしく、小さく手を挙げる姿>>226にお辞儀をして。 白猫を抱き上げて近くに寄って]
ミナカタさんは絵に、興味が?
[画廊の傍にいることが珍しい気がして。 女は、アイリスに何があったのかを知らない。]
(229) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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よォ。
[>>229 幸運にも黒百合は此方に気が付いたようだった。 白猫を抱き上げると軽い足取りで此方へ向かってきた。 >>2:115 最後に出会ったのは、つい一昨日の出来事。 あの後は黒猫の店で軽くお茶を飲んでから、旧友が彼女を見送ってくれたはずだ。]
絵ね。いや、悪ィけれど全然詳しくねぇぞ。 見るのはフツウ。
[学生時代、嫌々ながらに受けたデッサンの授業。 果物や花瓶と言った類の基本的な静物画を描いたはずなのに、「最後の審判ですか?」という斜め上な評価を受けたのは、きっと自分だけだろう。]
グローリアはまた散歩か?
(230) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 15時頃
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ですか。 私もそこまでは……。
[ミナカタの答え>>230に首を傾げつつ、 女が知っているのは教科書に載っている画家、レベルだった。]
ええ。そんな所です。 ……と、普段なら言うのですが。
[ユリが町を出ると決め、応援したい気持ちも本音だが。 家にいたら引き止めてしまいそうになる。
だから町にいるのだ、と口にした]
(231) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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わわっ!
[緊張してたら、不意に頬を掌で包み込まれ>>222、素っ頓狂な声を上げてしまう]
素敵だなんて、そんな。ありがとうございます。
[肩を抱かれ服を褒められ、舞い上がりそうになる]
(232) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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[導かれて室内へ入れば、ヤニクと共に見慣れぬ少女が一人。 まるで雪のように白い印象の中で、緋色の瞳が目を引く。 元々線は細いのだろうが、今はそれ以上に弱々しそうに写って]
――はじめまして。
[この子が『お客様』であり、『訳あり』であり、『手伝う』対象なのだろう、と直感する。 遠慮がちに挨拶をしてから、軽く自己紹介をする。頭を下げた時に、まだ小さな背の羽根が動きに合わせて揺れた]
(233) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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ホットワインですか。頂きます。 外は寒かったですからね、ありがたいです。
[温かいグラスを両手で包み込むと、身体が熱に癒やされていく。 これだけ寒ければ、夜空はさぞ澄明なことだろう]
ふー、あったまる。
[そうしていると、不意に。 シメオンが囁けていない囁き声で、爆弾を落としてきた]
えええっ!? そ、そうなんですか?
[思わず腰掛けていた椅子からずり落ちそうになる。 てっきり客間か何かに通されると思っていたので、完全なる不意打ちだった。 さて他の二人……特に、昼間にしっかりと釘を刺されたヤニクには、一連の声は聞こえているだろうか*]
(234) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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ま、絵なんざ知識なくても見れるだろ。 綺麗と思った絵が名画なんだよ。
[>>231 画家が聞いたら殴られそうな事を吐きつつも。自分なりの芸術論を説く。
続く黒百合の告白は、口を挟まずに静かに聴いた。 >>2:180 昨日見かけた黒曜石。 黒猫を尋ね、長居する事もなく店を出ていった巫女。 黒曜石はあの後、尋ね人に無事会う事は出来たのだろうか。 林檎のように頬を染めて、何か言葉を胸に秘めた様子であったが。]
………で、 グローリアはどうしたい?
引きとめたくねーから、ユリと距離置いてんのか?
[自分も黒猫を捨てて町を出た、野良猫。 黒曜石が何を考えて出たかは分からないが。 後に残される者の痛みは、少しなら、今は察せられる。]
(235) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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