146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[>>194虹の問には]
下宿先が隣同士で…。
[仲良くなった経緯を思い出話を交えながら真白と二人で簡単に説明した。]
(198) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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ん、大丈夫。 はきもとセンパイが、ぎゅってしててくれたから。
[二人でごろりと寝転ぶ布団の上、夜もそうしていたけれど明るい部屋だと何か違う気がして少し恥ずかしくなってきた]
………くふっ、くすぐったいよぅ。
[涙を拭われこそばゆさに肩をすくめる、そのまま目を閉じて]
(199) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 01時頃
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なんか真面目なイメージ。 風紀委員とかやってなかった?
[席につくと、凛と真白を交互に見て 軽く笑みを浮かべ]
そうだったんだ。 親友なんだね。いいことだ。
仲がいい女友達がいるって、羨ましいな。 更に彼氏なんかいよう日には、 爆発していただきたくなりますね。
[リア充爆発とは流石に言いづらかったので 丁寧にだが、同義の言葉を漏らした。]
(200) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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[少し恥ずかしがっているのだろうか>>199目を瞑る こんな自分に見を任せてくれるクリスが、何よりもかわいくて]
[そっとキスをする]
好きだよ。玖璃珠。
[今度は、玖璃珠に届くように言えた]
(201) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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私は飼育委員だったわ。
[学校で飼っていた兎に思いを馳せて少し頬がゆるむ。]
ふふっ、ありがとう。
[真白との仲を言われると、嬉しいけれどどこか照れくさい。]
でも、彼氏はいないわ。
[その表情はきっと悲しげで]
虹さんこそ彼氏、いないのかしら?
[話を変えるように尋ねた。]
(202) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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―――んっ。
[唇に、触れる感触>>201思わず目を開いて掃本をじいっと見つめ]
くりすも、好き。
っ、はずかしー、ね。
[夢でも言った気がするけれども、ちゃんともう一度今度は目をそらさずに言えた。 ただし顔は真っ赤に染まっていたかもしれない]
(203) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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…………よかった
[詰めていた息を吐いて、ふわりと微笑んだ。 震えながらも必死に紡がれる告白に、勘違いじゃなかったこと。そして、嬉しさにじわじわと顔が熱くなる。 うん、と小さく頷きながら。]
歌南がいい。他の誰かじゃなくて、歌南が。 嫌いになったりしないよ。
歌南こそ…俺でいいの?
今はまだ、知らないだけかもしれない。 ……俺はそんな、器用じゃないし。ほんとはもっと前から歌南の様子が気になりながら、気づくのを避けてた…意気地なしだよ。
だから……無理だ、って思ったらいつでも言って。
(204) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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あぁーなんかそれも似合いそう。
[飼育委員、兎かなにかを一所懸命ゲージから出さないようにしている少し若い凛の姿を思い浮かべるのは、とても容易だった。]
真白ちゃんも凛ちゃんも、いい親友を持ってるんだね。 その友情は永遠に!
[ぐ、と握りこぶし。友達なんてひょんなところからできるものだ。]
そっか、いないんだ。 ……あたしは、その、うん。 彼氏と別れたばっかりだよ。
[それを彼氏と言っていいのかわからない。 ソーシャルゲームのデータを消した、ただそれだけ。 だけどそれが思い切った決断だったことを語るには、まだ仲が浅すぎるだろう。]
(205) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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………っくしゅん。
[彼女の返事を聞く前に、小さなくしゃみが出た。]
(206) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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はは…可愛い。
[真っ赤になった玖璃珠>>203を見つめて言う]
うん、なんだか恥ずかしいね。 こんなにどきどきするの、初めてかも。
今から、どうしようか…? さっきは勝手に外出ちゃって悪かったし 今日は玖璃珠がしたいことをして過ごそう。
[玖璃珠は何と答えるだろうか**]
(207) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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[やっと顔を上げて、武藤を見つめる。 その目は真っ直ぐで、やがて微かに微笑んだ]
ぼくも、武藤さんが、いいんです。 武藤さんだから、好きになったから………無理だと思うなんて、ない、です。
[こんな時くらい、はきはきと受け答えられたらいいのに。 そう思いながらも、必死に自分の想いを告げる。 嘘偽りはない、本音を。今まで抱えてきて、そしてこれからも抱えていくであろう想い。]
…大丈夫、ですか?
[風邪かもしれないと、武藤を心配そうに見た。 喉が少し痛む。緊張状態でしゃべり続けたからかもしれないと、無意識に喉に触れていた。**]
(208) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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[握りこぶしを作る虹を眩しそうに見て、微笑む。]
そう。 辛かったわよね。
[自分も失恋したばかりだ、とは言い出せなかったが 今はその痛みがよく分かるから。 自分のためにも]
パァーッとしましょうか。 ケーキとか沢山頼んじゃいましょう?
[自分らしくないなと思ったけど、それもまた、いい。]
(209) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 01時半頃
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いいね、ケーキ。 カロリーなんか気にしちゃ負けだ。
[よし買ってくる!と食堂のカウンターに向かい ケーキを三つ、紅茶を三つ頼んで。 ケーキはショートケーキ、チョコレートケーキ、レアチーズケーキの三種類。紅茶は後で運んでくれるらしいので、ケーキをトレイに乗せて会計を済ませ、テーブルに戻る。]
はーい、おまたせ。 どれがいい? なんか女子会みたいで楽しいね。
(210) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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むー。 でもね、やじゃないよ。どきどきしてて、お揃いで。 嬉しいもん。
[隠そうとして掃本の胸の中にもぞもぞと潜り込むがもう見られた後、胸にそっと手を当てると鼓動は二人分重なるだろうか]
今から…えっとね。 食堂、いこ?パンケーキじゃなくってもいいの。
[ちらり、見上げていうのは出会いのきっかけになったそれ。 学校外のどこかカフェにゆくという発想は、恋愛偏差値が極端に低い未熟者故に思いつかないでいる**]
(211) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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や…その…… 昨日布団かけずに寝たら、少しな…。
[彼女の手が、喉元に触れるのが見えて首を傾げる。]
……歌南もかい? そこまで寒くはないけど、そろそろ中に入った方がいいかな。
[先に立ち上がって、彼女も立ち上がるようなら手を貸しただろう。階段一段分高い位置にいる彼女は、いつもより顔の距離が近い。 やっと真っ直ぐ見てくれた青い目は、とても綺麗で。自分に向けて微笑むその表情が嬉しくて、ゆっくり顔を近づけるとその頬に短いキスをした。]
はは、顔が真っ赤だ。 お互い、風邪ひかないようにしなきゃなぁ。
[赤い顔は、どちらのものなのか。照れ隠しに笑いながら、ポケットから出した飴を彼女の手に乗せた。**]
(212) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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ありがとう。 女子会、いいわね。
そういえばこの前結局真白とお茶出来なかったものね。 ふふっ、リベンジよ。
[虹に奢らせてしまったのが気になったが今言い出すべきでもないかなと、後で何か奢るつもり。]
私はチーズケーキもらうわね。
[いつも以上にはしゃぐ、少し無理をしてでもはしゃぐ。]
美味しい。
(213) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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−昼 自室−
…っ…。
[目が覚める。 見慣れない天井に一瞬戸惑うが、宿泊所にいたのだとすぐに思い出した]
…夢…。
[昨日あんなことがあったからだろう…。 やはり、自分の中に未練があるのだろうか、まだサークルグ賑やかだったころ…『彼』がいた頃の夢を見た。 夢のなかの自分は『こう』なることを知っていて…だから、勇気を出して『彼』に告白した。 でも…答えをもらえない内に、目が覚めてしまった]
…夢なら…上手くいってくれてればよかったのに…。
[ポツリと呟く。 首だけ動かしてみると、既に隣に凛の姿はなかった。 身体を起こし、時計を見る]
(214) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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あ…。
[時刻は既に昼過ぎ…それなら、凛もいなくて当然だろう]
講義…サボっちゃった…。
[昨夜そこまで遅くまで起きていたわけでも、酒に潰れたわけでもないのに、何故起きれなかったのだろうと首をひねったが、答えなど出るはずもない。 凛の残したメモを発見すると微笑して、いえいえ、とつぶやいて誰へともなく軽く会釈した]
(215) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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じゃああたしはチョコケーキかな。
[皿を取って、フォークで掬う。]
これは、一口食べれば女の子の気持ちが回復してしまう魔法のスイーツ。
[ぱく、と口に含んで、表情を緩める。 美味しい。 美味しいのに、ちょっとだけ苦しいな。 真白が目の前にいるからかな。 笑みは少しだけ無理をしている。]
……凛。
[小さく、隣に座る彼女だけに囁く]
手、握らせて。
(216) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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― セミナー室 ―
……熱いな
[届いたメールを凝視した>>104]
この擁護の熱心さ。もしかして犯人はオタクかもしれない?
[ザ・逆効果]
(217) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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[隣の虹の様子には気付かないふり]
えぇ、いいわよ。
[虹にだけ聞こえるように優しい声で返事をする。
私の気持ちを読まれたのか、虹が辛かっただけなのか。
どちらにしても嬉しかった。 真白には見えないように、なるべく自然に虹の手をにぎる。]
(218) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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[to 日場 真白] [title Re:]
[今雑用が済んだからこの後は講師室にいるよ 美味しいコーヒー淹れて待ってる]
[メールを送信して、紙束をまとめた]
じゃあ、そういうことで─── 再現性がありそうで、明らかに大学関係者が犯人な…この、 「カップルで中庭にいると後ろからバケツで水を掛けて来る覆面の男」 こいつをどうにかして捕まえましょう
それと平行して下着泥棒の張り込みね。靴下強盗はナイフ持ってるらしいから近付いちゃだめ。見つけたら通報よ
以上、はい解散ー
(219) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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[快諾してくれた。 あんな奇行ばかりする自分でも受け入れてくれた。 初めて言葉を交わした時にキスシーンの絵を見せつけるなんて、普通、引くのが当たり前なのに。]
……ありがと。
[軽く握った手から伝う温度。 優しい、熱。 きゅ、と少し握って、目を瞑る。とても心地いい。 触れることが安堵感を齎す。]
あっ、あ、いや、なんでもないよ?
[真白に何か言われたらふるふると首を振って誤魔化して。残ったケーキは、利き手が塞がれているため――]
なんかもうバカ食いしちゃいたいや。
[本当は繋いだ手を離したくないだけ。利き手じゃない方で、ケーキを摘んで、ぱくりとかぶりついた。指についたチョコクリームを舐める。]
(220) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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― 図書館 ―
…疲れるわ。食堂に行ける時間は短くなるし…… 理事長の歩く銅像なんて簀巻きにして加美瀬川に放り込んでやりたい
[溜息つきながら、カウンターへ行ってセミナー室の鍵を返した。 借りた時は武藤がいた>>113が今は不在のよう。
読み終えて、一部はコピーもした雑誌を返却した先から、また新しい雑誌の捜索も頼んでしまった。 有能な司書で助かるわ、などと口で言いはしたけれど、今度きちんとお礼しなければ]
[貸し出しの手続きをした推理小説を片手に、講師室へ歩き出した*]
(221) 2013/10/06(Sun) 02時半頃
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…こちらこそありがとう。
[虹の温度が私の心を落ち着かせる。]
ふふっ。 えぇ、なんでもないわよ。
[真白に問われれば虹と同じように否定する。 気分は共犯者。]
私もそうしようかしら。
[繋いでては利き手ではなかったけれど、今は兎に角馬鹿なことがしたかった。ホント、自分じゃないみたい。
残ったチーズケーキを手で掴んでぱくきながら考える。 後で昨日の出来事を真白に報告しよう。
今までは暗い話になりそうで嫌だったけれど。 今ならきっと明るく話せる。 私頑張ったよって。]
(222) 2013/10/06(Sun) 02時半頃
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なんで凛まで真似するのさ。
[くすくすと笑って、凛の様子を見る。 真白もさすがに怪訝に思ったかもしれないが 別にいいんだ。]
凛ちゃん、今度飲みに行こうよ。 真白も来る?女子会はいくらやっても楽しい。
[真白を素直に応援できるようになりたい。 まだ胸のどこかが遣えている。 それぞれの決意は、ふざけたような態度に出ているけれど 心理学的にも、そういう行動は考えられることであって 察されたら気恥ずかしいな、と真白をチラリと見ては 視線を凛に向けた。]
なんかいい顔してる。とても綺麗な顔だよ。
[コイウタの消えたスマホを取り出し]
二人とも連絡先聞いてもいい?真白は今更だけどさ。
(223) 2013/10/06(Sun) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 02時半頃
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― 午後・講師室 ―
[コーヒー用のお湯を火にかけながら、ソファ上の毛布を片付けたり窓を細く開けて換気したり。
もともと整頓された室内は片付けるほどのこともなく、やがてデスクに向かい、パソコンに寄せられた不審者情報の続編に目を通しはじめた]
また公園で歌う男?これ不審者っていうのかしら
でも人面犬が公園で歌ってたら不審だしネタとして面白い。なぜそういう噂にならないのかと考えれば───まあ事実なんでしょうね、歌う男
[情報をデータベースにまとめてプリントアウト]
…意外と、アタシって目撃されてないのね
[鳴かぬなら黙っていようホトトギス]
(224) 2013/10/06(Sun) 02時半頃
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えぇ、いきましょうか。
[虹の誘いは快諾する。合コンの時みたいに迷ったりはしなかった。]
そうかしら? ありがとう。
[きっとその顔は清々しくて]
勿論よ、虹さんのも教えてもらえるかしら?
(225) 2013/10/06(Sun) 02時半頃
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じゃあ、飲みにいけそうな日とか今度また連絡する。 近々でもいい?
[二人に問いかけ、そういえば昨日のお酒がまだ余ってるんじゃないかな、と思い出したりもして。]
うん。 あたしのはこれね。
[凛と真白にも自分の連絡先を教えると]
じゃあ、あたしは先にもどるよ。 親友同士で話すこともあるだろうし。
[そう言って、凛の手をきゅっと一つ強く握った後 離すのが惜しかったけど、そっと温度を手放して]
(226) 2013/10/06(Sun) 03時頃
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私は構わないわよ。
[日にちは虹に一任して、連絡先を交換する。]
そう? またね。
[虹の手をぎゅっと握り返すと、ぬくもりが消えて、寂しくなった。]
ケーキと紅茶、ありがとう、 今度は私が奢るわ。
[そして虹にだけ聞こえる声で]
それと、手握ってくれたこともありがとう。 嬉しかったわ。
[囁いた。]
(227) 2013/10/06(Sun) 03時頃
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