95 File.2:Do you Love me?
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私の部屋もそうだったよ。 ――…いつもなら先生しか開けられないのに 今は、私でも開けることが出来て……
[レティーシャの言葉に同じだと示す言葉を綴る]
閉め忘れ……、は…… 全部の部屋が開くなら、……違う、かも。
[不安はあれど彼女から緊張が伝われば そ、と傍に寄り、大丈夫かと問うように案じる眼差しを向けた]
(199) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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え、あ、はい。 …きっと、そうです。
[ぽつり]
[不意に小さく落としたのは 誰に向けるでもない、独り言のよう声音]
(200) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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うん フィリップも。無事だったのね。 はじめ、まして?
[見知らぬ人が多い中で、少しでも知っている者がいれば安心する。]
みんな、お部屋のカギが開いていたみたい。 …でも、どうしたらいいのかな。
[周りを見回すが誰もが似たような状態なのを見て、首を振った。]
(201) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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うん。さっき音がしてたしさ。 あれ多分、ワンダの奴じゃねーかと思うんだよなあ…… 廊下の向こうに行ったきりだし。 だからちょっと、探索しないと分かんないと思うんだけど。
僕は一応パーティ組んでっから、ワンダ追っかけるけど。 モリスが得意なら手分けしても別にいいしな。
[ゲームの用語を交えて喋るのは相変わらず。 どんどんと自分のペースで話を進める。]
あ、鞄?僕のところにもあった。 同じかな、食料とか入ってるやつ。
[鞄の説明に頷く>>196 まさか違うものが入っているなんて、思っても居なかった。]
(202) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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――…オスカー、それに、ラルフ。
[オスカー>>193が紡げば確かめるように順に眸を向けて]
私は…… レティーシャと、ピエールを、知ってる。 ピエールは、声しか知らないけど。
[レティーシャを見詰めてから 声しか知らぬ彼を捜すように視線を彷徨わせた]
(203) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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[返事を返すオスカーに、不思議そうな表情を浮かべ]
そうですか。 実質僕も、こうやって先生方以外の姿を見るのは珍しいですから。
どうなったんでしょうねここ。
[不思議そうな表情は今朝からの出来事へ向けてなのだろう。]
(204) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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────?なにが?
[さら。と、繊細に黒髪が揺れた>>200 俯いて落とされたのは、独り言であったろうか。 それへ、ラルフはいつもの無頓着な問いを向けた。]
(205) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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すごく近くにいたのに、会う時はちょっぴりだったのね。
[そ…っとアイリスに手を伸ばす。 実は夢で、消えたりしないだろうかと不安で。 それと、初めてのことに戸惑う不安で。 嫌がられなければ、眼差しを見つめ返しながら、手を握っただろう。>>191]
アイリス、ここにいるの、誰? 私、アイリスしかわからない…
[アイリスの他の知り合い。手紙でやりとりをしていた人物の顔を、レティーシャは知らない。]
………全部の、部屋?
[じゅうに、という声が聞こえて、そこでたくさんの部屋があることに気がついた。>>198]
(206) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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パーティ…
[ラルフの言葉は、絶賛勘違い続行したままに。 モリスへと顔を向け直し、ひとつ、頷いた]
どう、なったのでしょう。 オスカーには判らないのですが、 …、あぁ、あなたの呼び方を伺っても良いですか?
[視線を落とし言葉続けようとして、顔を上げた]
(207) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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[問いかけた直後、他の子へ話しかけるアイリスの言葉が答えになった。>>206>>203]
アイリスも、あんまり知らないのね。 私は……アイリスと、ワンダだけ。
ワンダは、お手紙だけ、していたの。
(208) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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[ラルフの問う言葉に>>198]
はて、どう言う事でしょう? 僕は隣人と手紙でしかやりとりした事しか無いですしねぇ。
何だか周りの皆さんから聞こえて来るお話からすると、 顔見知りの方も結構居るみたいですが…。
[鞄の話では>>202]
皆さんの部屋にも鞄があったと言う事ですか? 違う物が入っていた…?ふむ。
[自分の部屋の鞄の中の違う物は、 白い布に包まれてたあれなんだろうと眉を顰めた。]
(209) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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[ラルフの問い>>205が、自分へ向いて居ると気付かず。 上げた顔、視線に顔を向けて大きな目をパチパチ瞬かせた]
…――何が、って、何、ですか?
[きょとん、と、不思議そうな顔]
(210) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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うん、無事だったね。 ベッドから落ちた以外はね……。
[よく分からない状況の不安を拭おうと冗談を言った。 目の前の少女のというより自分に対してだったかもしれない]
皆、あいていたのか。 そしたら、あの人たちいないかな?
それと、彼女もいるかなっと?
[姿を探すのはまずは研究員達。 そして、少女以外に接点のあった女性だった]
(211) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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[>>195 隣の部屋から、自分と同じように少女が顔を出している事に気づいて眉を寄せ]
―― よう。見慣れねえ顔だな。 どうなってんだ、コイツは。
[彼女が通話の相手の一人だとは想像もつかない様子で、声をかけた。]
(212) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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……ちょっぴりでも。 レティーシャと会えるのが嬉しかった。 いつも、待ち遠しかった。
[伸ばされたレティーシャの手に自らの手を寄せる。 眼差し重なるその後に、重なり合うは互いの手。 握る彼女の手を軽く握り返して、笑みを浮かべた]
……ワンダとお手紙? そうなんだ。 会ったことない、なら、どんな人か気になるね。
[姿知らぬ相手。 文字のみで知る者でも名を知るなら何れ分かるだろうか]
(213) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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[オスカーの誤解を解くことはない。 そもそも、誤解されていると思っていないのだからしようがない。]
ふうん?隣人と手紙なんてやり取りしてたんだ? そんなのしたことないからな。
鞄には……へ?何かあったの?
[食料以外のものが入ってたと言われるなら、 問うようにモリスへと首を傾ぐのだが>>209]
(214) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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ベッドから落ちたの?大丈夫?
[冗談を真に受けてしまった。 気遣うような表情で首をかしげた。]
あのひとたち…?彼女? フィリップも、他に知っている人がいるのね。
[誰かを探す様子に、ふとオスカー達の方を見る。 彼らも誰か別の人と話をしていて、あれは誰だろうかと。]
(215) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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んん?いや、だから何がって何かって…、…。 …いや、だから。
なんか、「そう」とか言ってなかった? さっき。だからなに?って、
[不思議そうに見上げる表情>>210へと返す、 問い返すうちにこちらも分からないといった表情になった。]
(216) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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[>>212 少年の言葉に、首を振って]
…分からない。 何が、起きたんだろう。
[呟くが、ふと彼の声と口調に聞き覚えがある気がして]
…きみは……もしかして…トニー? わたしは、リンダ。
[そう言葉を掛けてみた。]
(217) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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……うん、言った、けど、 ――何が、って……???
[判らない、という表情のラルフを見上げてやっぱり不思議そうな顔。 ぱちぱちと目を瞬いてから、――不意に。 彼の鼻を摘まもうと、さっと手が伸ばされた]
(218) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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うん……私もね、アイリスと会うの、好き。
[こくりと頷いて。>>213 きゅっと軽く手を握る。恥ずかしそうに笑った。]
…嬉しいけど、急に会っても良くなったのは、不思議。 ワンダも、いるのかな?
[そう言った所で、ふと。 昨日、アイリスと話したことを思い出す。]
アイリス……私達、大人になったの、かな? 巣立ち、なのかな。 目隠しも、手錠も、付けなくてもいいの。
(219) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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で、そっちも…えーと。 アイリスと、誰?
[アイリスが名前を呼ぶのに、目を向ける>>203 見知らぬ娘からワンダの名が出てくれば、ラルフは一度瞬いた>>208]
ワンダのこと、知ってるんだ?
[その彼女へと問う。]
(220) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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アイリスは、ラルフとオスカーの様子にことと首を傾げるのみ。
2012/06/28(Thu) 01時頃
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??いや、だから何が「そう」なのかって…
…───は?
[油断した。きっと白い壁がなかったからだ。 オスカーから、目に向かって突き出される指をかわす技術は、 結構そこそこ高くなってたはずなのに、]
(221) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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…むぎ …っ
[まんまと鼻が摘まれる。変な声が出た。>>218]
(222) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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[ラルフからの>>214には]
僕も手紙を書くのは苦手ですけどね。 でも、苦手なりに返事が返ってくるのは楽しいと感じてます。
鞄には…。 うーん、知りたいですか?
[今この状況で言うべきなのかどうか判断に迷っていた。]
…そう言えば自己紹介まだでしたね。 ナンバーはどうも好きになれないので、モリスと呼んで下さい。
[濁すように自己紹介を行き成り告げる。]
(223) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
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[レティーシャの言葉>>219に紡いだ言葉通りの表情を浮かべる。 くすぐったい気持ちが滲み彼女と笑いあう]
ん、如何してだろうね。 ――…捜せば、居るかもしれない。 ピエールも……
[言いかけて、巣立ちと紡がれればはっとした]
大人……、先生たちと同じだから扉が開けられた? ん……、そうなのかな。 そうだと、嬉しい、けど。
[分からず途惑うように迷うように言葉を紡ぐ]
(224) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
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[ラルフの問いにはちらとレティーシャを見遣り]
――…彼女はレティーシャ、だよ。
[彼女自ら名乗るだろうかと思いつつも ラルフにそう、教えた]
(225) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
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[にんまり]
[絵本に出て来た尻尾の大きな猫のように、わらった]
…前から、摘まんでみたかったんです。
[その笑い方は、着替えを覗かれた後 穴から見える位置から消える前に、彼に見せたものと同じ]
(226) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
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モリスに、アイリスに、レティーシャ。 それに…フィリ…?
[ポーチュラカが言っていた、名前。 ラルフの鼻を摘まんだまま、彼女の方を向けば>>215 丁度目があったから、彼女へとにっこりと笑みを見せた]
(227) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
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[ラルフと話すもう一人がモリス>>223と名乗れば 意識はそちらに移ろい]
私も、モリスって呼んでいい?
[こと、と首を傾げ、モリスに尋ねる]
(228) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
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