285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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[表の男は恐怖為た様ですが>>191、 、、、、 始めから情緒不安定、 且つ必死の形相の白ひ男等、 怖ひ伴狂ッてる伴思ふ事は無く。 そふ云ふ人なのだと思ふだけで御座いました。 (酒場での出来事等、忘れてしまッた。)]
そふ言ふ君は、誰かに会ッたのかゐ?
[平然とそふ尋ね様と為た声は、 苦しそふな男の発言に消されてしまッたか>>203。 表の男が言ッて居る内容は、 どれも此も難しひことばかりで>>204、 ぐわン ぐわン と頭ヲ振りながら聞ひて居りましたが、 軈て締め括られる様ならば>>205、 如何するのだろふと白ひ男ヲ見るので御座いました。**]
(207) 2018/10/09(Tue) 02時頃
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──閑話:少女と学者に関して──
[>>187その少女はとても自信に溢れた 一人の学者の娘の一人だったのをよく覚えている。
私は主に遺伝子解剖による人体への変化や 実際に遺伝子を組み替えて生殖経済の一手を 担っていたが、記憶上の知人の学者の専門は 遺伝子レベルでの病への研究だったか。
──あいにく、彼が不治の病と言われるものとは まったくもって知りませぬ。 なんせ、レオナルドは彼に関してW硝子の森内で 発生した不慮の事故Wで亡くなったのだと思っている。
それはそのはずで、たったひとりの娘が いなくなったとか、または死んだとか、拐われたとか、 憶測ばかりの理由だが(何故か)(理由はわからないが) 明確には分からないが彼は酷く心身ともに やつれていたと聞いていた。]
(208) 2018/10/09(Tue) 02時頃
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[だから死んだ時は、>>187あれは娘を失ったか それとも娘と何かある前の様かだろうかと 強くは思わないようにしていた。
死んだものに口無し、とはよく言うものだ。
そして、外部的精神要因≪ストレス≫は 人の自己判断能力を落とすがため、 こうして無残にも死ぬのだろうと、一つの参照として 認識下に記憶を留めておくことにはしたろう。]
…君は、お父様は好きかい?
[話していたことはたわいもなかった筈だ。 その腕が、服の下で無数の針の痕があるとは まったくもってこれもまた知らない。]*
(209) 2018/10/09(Tue) 02時頃
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[ その人はよく考え、よく喋る人だった>>171 此方とて話さず顔色変えずとも、思考はする生き物 レンが頭を捻らせるなら同時に首を傾げ 悪巧みに顔色を変えようとするのなら 口の端にほんの少し苦笑の色を乗せた ]
………本当に他に人が居ないのか 少し探してみましょうか。
表街、………ええ、 表街のほうを見るのも良いかと 入るのは、ほんの少し怖いですが。
[ 表の街など、普段立ち入ることもない 立ち入れる、はずもない。 だから彼の言葉に消極的に賛同をした ]
(210) 2018/10/09(Tue) 07時半頃
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[ 境屋から聞いた表の街の “お姫様” の話 決して忘れたわけではなかった もしそちらの世界に “お姫様” が居るのなら その痕跡が、あるのなら、と ほんのすこしだけ思ってしまったのは秘密 ]
(211) 2018/10/09(Tue) 07時半頃
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………あ、でも表街に人が居るのだとしたら その髪はきっと少々目立ちますね……
もし気にされるなら何か隠せたほうがいいのかな
[ 表街に向けて歩き始めた後だったかもしれないし 出掛けに掛けた言葉だったかもしれない
長くて綺麗で「神様みたいな」 言い換えれば「浮世離れした」髪の毛は 一目で裏の人間だと煙たがられやしないだろうか ふと案じたのは、白狐のことを。 ]**
(212) 2018/10/09(Tue) 07時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/09(Tue) 07時半頃
ロイエは、ザーゴに飴玉を恵み与えた
2018/10/09(Tue) 07時半頃
ロイエは、オーレリアに飴玉を恵み与えた
2018/10/09(Tue) 07時半頃
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[>>206目の前の蕪の彼も人を見ていないという。 ただ、彼のことを深く知る人物なら 「本当だな?本当に見てないんだな?」と 聞いただろうが──あいにく男は知らない。
ぐわン ぐわン と、 揺れるゆれる、頭の先が揺れる。 そこで静かに>>207話を聞いている彼の 揺れ動く様に目線を移して…そして、そうだと呟いた。]
この子も言っていたが、 君はだれか見ていないか?
[言ったのは、自分が絞り出して言葉を 吐き出していた時に彼もまた口に出した言葉。]
(213) 2018/10/09(Tue) 09時半頃
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[返される解答がいずれであるにせよ、 どちらか一方もしくは何かしら話を得たなら、 情報を手にしたと判断し、次はどうしようかなと 考えに耽ることになるのだが。
…扨、困ったことに私は裏の街の歩き方を知らない。 表の街で話を聞く限り、命惜しくば近寄るべからず。 その身を春に売られようが死にかけようが自己責任。
興味は勿論前からある場所だが、身の安全も 心得も分からない以上は『もしも』を除いて 好奇心から向かわぬようにと努めていたくらいだ。 だから、どうするべきかなと、頭を捻らせる。]
(214) 2018/10/09(Tue) 09時半頃
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[でも、すぐ、首を横に振った。 悩んで行き詰まるなら、それ以上は 未知をこの場では解けないということ。
未知という不可思議な謎を探求するには 今のままでは物足りない。]
…うぅん…まあ、折角の機会だし、 私は少しこの辺り散策しようかな。
君はどうする?
[揺れる目も鼻も口もない蕪頭に聞く。 目線は──目が見当たらないので 合わせられたのかは、やっぱり分からない。]*
(215) 2018/10/09(Tue) 10時頃
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[振りヲ振られましたら、 首ヲ横に傾けたで御座いましょうが、 振られぬならそンな事は無ひので御座いました。 (知恵は無くともノリには乗れる蕪頭)
促された問ひ掛けの>>213、 答を得ること叶わずとも、 差して気にする事も無く。 己で歩ひて見れば良い噺で御座いますから。 然し表の男は違ふ様子>>214。 (表での裏の噺等、蕪頭には存ざぬ処。)]
私めも人ヲ探して見るヨ。
[散策ヲ為ると云ふのなら>>215、 其れに同意を示したので御座います。 (だッて其れだけしか能が無ひ!)]
(216) 2018/10/09(Tue) 12時頃
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私めは直ぐに忘れてしまふ。
[だから道案内は出来なひと、 言外に乗せて伝へれば、 扠相手に伝わッただろふか。 孰れにせよ、 蕪頭は男の後ヲ着いて行くので御座います。
若し、 僅かばかりでも眼を離そふものなら、 隣ヲ歩かせよふものならば、 ふらり と何処かに消へ失せて了うかも知れませぬ。 故に連れ立つならば、 後ろの方が宜しいかと。**]
(217) 2018/10/09(Tue) 12時頃
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[ ああ、なるほどに。 壊れかけの人形は>>191 どこか野性味を帯びるらしい。
後ずさる足元を視界に入れ けれどその笑みをとめることも出来ず。 だって、そうでもしなければ 絶望と不安に、 目の端から雨が零れてしまいそう。 毛皮が濡れたら、主人に会えも しないじゃないか。なんて戯言を。 ]
(218) 2018/10/09(Tue) 12時半頃
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[ 断定の言葉が追撃する。 ───見ていない、と。 ]
っはは、は、だれも、 だれもか……
[ 中心部から来たならば、 それはある種死刑宣告に等しく。 口許がより、吊り上がる。
けれど己を抱きしめるかのように 苦し気に訴えてくるその顔に。 自らの最後を告白し、震う声に。>>203
私は暫時、冷静さを取り戻す。 焦がされれるような胸中の不安を ひと間、切り離して……。 ]
(219) 2018/10/09(Tue) 12時半頃
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…………ころ、された?
……………………、
[ たっぷりの沈黙を代償として支払い。 狂信的に囚われ続ける思考を無理やり回す。
確かに自分も言ったではないか。 死ぬというのはこういうことか、と。>>70
それならば、 ここが死後の世界であれば 、、、 主人が居ないことの方が正しい! ]
(220) 2018/10/09(Tue) 12時半頃
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…………いいや、そうだ 死んだ、死んだはずだ……
私は酒場で──────
[ 酒場で酒を飲んだこと。 自らが犬であるということ。 一口で死に至るような一等の酒であったこと。
だから自分は死んだはずだということを。 目の前の学者へ語ってみせて。 ]
(221) 2018/10/09(Tue) 12時半頃
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[ 会っていないという蕪頭に>>206 そうか、と一言呟いた。 あの酒場での濡れ場(語弊)を 忘れられるはずもなく。 こちらは勝手に、知り合い認定。 まさか脳みそまでが蕪漬け故 聞くが零れる、見るが忘れる等とは思いもよらず!
蕪と学者の問いには答えよう。>>213 ]
私は、目が覚めたら酒場で、 ソフィー……ああ、その店の店主と オーレリア……は姿を見た。
[ 学者がオーレリアと認識があるとは知らず。 その名を出してしまうのだ。 ]
(222) 2018/10/09(Tue) 12時半頃
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[ 可能性を残す学者には苦笑をひとつ。>>205 混乱と絶望に浸された頭が ようやくまともに動き出す。 ]
……ああ、ありがとう。 ここが死後なら主人がいないのも 当然のことだ……
死んでいないのならば、 ………会わなければならない、と ……思う、うん。
失礼な態度をとって悪かった。
[ 会わないとという言葉尻が弱くなったのは 捨てられたのだと言えなかったから。 こんなところにいる以上、察されるような気もするが。 ]
(223) 2018/10/09(Tue) 12時半頃
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[ ここまでの態度にぺこりと頭を下げ。 引き留められぬようであれば 表の方へと歩き出す。 ]
……ああ、そうだ 貴方たちの名前は?
[ 裏にも知り合いがいるかもしれない、 誰かを探すものもいるだろうから。
念のため、と名を聞いて。 自分の名前も教えておくのだ。 ]**
(224) 2018/10/09(Tue) 12時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/10/09(Tue) 12時半頃
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[ 天気予報を信じたところで ……、 硝子の雨が降るでしょう。お気を付けを! なんぞと言われたとして…どうしろと?
イヤイヤ、問題はそこじゃあないのだ。 このワンダーランドの中に男と兎>>192 二人以外にも人がいるという事実。
( 本当に還れるのかな…? )
…無粋なことまでは言わないでおく。 ( 抓り痕の他に蹴り痕まで欲しくはない。 ) ]
キミの客は酔っ払うだけが取り柄の者ばかり …かと思っていたが、厄介なのが紛れたようだねえ。
[ 代わりにご愁傷様 と肩を竦めるだけにした。 ]
(225) 2018/10/09(Tue) 14時半頃
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…ああ。そうだラジオなのさ。 妙な放送が流れていたのだから、 ……、 表の街はコレを知っていたのじゃあないか?
[ そうして一息吐いたところで、 思い付きを言葉にしてみもした。 ]
……ソフィー。 キミとワタシとで手分けをしないか。
[ >>193欹てられた長耳は きっとこの男の耳よりは音を拾うのだ。
それならば、" 探す "のにはきっと 彼女のほうが ―――― 向いている。 ]
(226) 2018/10/09(Tue) 14時半頃
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キミは他に誰かが迷い込んでいないか、探す。 ワタシは表側に手掛かりがないか探しに行く。
[ 人を行きたい場所へ。 それが男のシゴトだったから。
……こんな時であっても。 ]
還れる方法を見つけよう。 キミの居場所に正しく戻れるように。
[ 普段客に言うような態で口遊んだ。 ]
(227) 2018/10/09(Tue) 14時半頃
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芝居が見られなかったなんて嘆くのは 本当に見られなくなってからでも遅くない。
寂しければ誰かの居る場所まで歩けばいい。 ワタシにもキミにも足があるんだもの。
[ 違うのは保護者を買って出ないことだけ。
提案をしてしまうと、 男の足はすでに街路を踏んでいた。 ]
また会おう、ソフィー。 出来れば次は還った後で。
[ そのまま手を一振り、表の街の方へ歩き出す。 ]**
(228) 2018/10/09(Tue) 14時半頃
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[どふやら二人はシんだ様>>203>>221。 ハテ と思ひ返す様に、 ぐわン と首を振るふので御座います。]
そふ云へば、何だかとても痛ひ思ひヲ為た様な?
[残念ながら何が起こッたのか、 確認為る前に此処に居たもの故に、 問われても何が起こッたのかは判らない侭。
白ひ人曰く、 ヒトはちらほら居る様子。 ならば探せばもふ少し居るやも。]
(229) 2018/10/09(Tue) 15時半頃
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[大分落ち着き>>223、 表へと歩き出す方に、 名前を尋ねられたならば>>224、 ぐわン と首を振りまして、]
名前 … ハテ、何だッた哉?
[己の名前ヲ知らなひかと、 表の男に目線を投げるので御座います。
目線は、 合ッたと思へば合ッたのでしょう。 前方しか見えぬ故、 無ひ様に見へて何処かに有る筈故に。 (何処に有るかは私めとて解りませぬ。)**]
(230) 2018/10/09(Tue) 15時半頃
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[ 探してみよう>>185。 そんな言葉に後押しされて、 わたしはこくこく肯きました。
彼女も探している人が居ること それはわたしは知りませんが、 一緒に探してくれる人が居るのは とてもとても、心強いことです。
初対面が初対面なので、 彼女をおねえさんみたい、とは思いませんが 友達と見知らぬ街を探索しに行く、みたいな 楽しい感覚も、すこしだけありました。
……こんな機会でなければ もっと喜べたんでしょうね ]
(231) 2018/10/09(Tue) 15時半頃
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― 表の街 / 公園 ―
[ 彼女の背に隠れなくて済んだのは、 いいことなのか悪いことなのか。 歩いても歩いても、人の姿は見付けられず。
やがて辿り着いた公園で すすめられたベンチにぺたりと座ります。
────誰も居ない、見慣れない街は 現実味のない、まるで別世界みたいで、 こわいという気持ちも落ち着いてきました。
ぱたぱた、足を揺らしながら 此処がおとうさんの住んでいる場所かあ ……なんて、呑気なもの ]
(232) 2018/10/09(Tue) 15時半頃
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た……ぶん、 たぶん、そこにいると、おもいます。
[ 高いビルの並ぶ場所。 いかにも"偉い"人が居そうです。 物珍しげに、じっとそれを見ていると 彼女が、悪戯っ子みたいな顔をするので>>188 ]
ほんとう ですか? わ、すごい……!
[ おとうさんのことも忘れてはいませんが 普段入れない場所に入れるかも と思うと 目も輝くっていうものです。
わたしは、早速とばかりに立ち上がりました ]
(233) 2018/10/09(Tue) 15時半頃
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びっ ……びんた。
えと。……そういう ごびょうき か、なにか……?
[ ビンタをしてとはいかに>>189。 急にこっくり眠ってしまう、 そういう病気にかかっているのかしら。
首を傾げて、しばらく考えてから。 おずおず、肯いてみせましょう。 ……ビンタなんてしたことありませんので 上手く出来るかは、解りませんけれど ]
(234) 2018/10/09(Tue) 15時半頃
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[ 話がまとまれば、 もう一度手を繋いでもらって、 硝子の森へと歩き出すのでしょう。
その道中、ふと思い出したことがあったので 空を見上げながら、口を開きました ]
そう……いえば わくせい が、ちかづいてる……とか、 だから、あんないろ を、してるの、かしら。
[ 考えにくい話ではありますが、 他に心当たりもありません。 ……だとしても、人が居ないのまでは 説明は出来ませんね。
答えは見付からないかもしれませんが 話をしていたら、目的地もすぐでしょう ]**
(235) 2018/10/09(Tue) 15時半頃
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[妙なラジオの放送も知らないし>>226 縁もゆかりもない表の街のことなら猶更。 表の街の人間が何かを知っていたとしても 酒場に訪れたあの野兎は紛れもなく裏の街の人間だった。
さてさて何が起きているのか……と思案していたところに]
えっ?
[手分けをしないか、という提案に>>226 ぴんと立っていた耳がまたしおしおと萎れだす。 またこの訳の分からない空間に一人ぼっちになるとは 想像もしていなかったのだ。]
(236) 2018/10/09(Tue) 17時半頃
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