283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[指で刻むリズムに合わせるのは足で刻むリズムだ。 小さなため息、ちらりと視線を戻し。 でも最初に言ったのは不服そうな声色で、]
いやでもそれナツミにも言えよ、 あいつの進捗俺と同じだったろ?
俺が じごう じとくなのは 認めるけど! あとなにか考えといてくれるなら頑張るわ!
[でも続くのは潔い返事だ。]
早く部活行きたいのは本音だしな〜。 そういや、こころはもう軽音戻ってこねーの?
(206) 2018/09/08(Sat) 02時頃
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ナッちゃんは褒めて伸びるタイプですから!
[高らかにそう言い切った]
戻りたい気持ちもなくはないですけど、やっぱり風紀委員に集中したいかなって。 どちらも中途半端になってしまうのは嫌ですし。 それに、変な噂が流れてるせいで巡回を増やすことになりましたし。
(207) 2018/09/08(Sat) 02時頃
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俺はあ!?
[この扱いの差はすでに身に染みきっている]
そっか、ま、ならしゃーないか。 あ。部活じゃなくてのセッションとかなら、 今度ナツミとも合わせてやれるといいな。 って、……変な噂?
(208) 2018/09/08(Sat) 02時半頃
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イチくんは踏むことで強く育つ麦みたいな存在です! そうですね、まず居残りが終わったら考えましょうか。
[少し声を潜めるようにして]
新聞部?の記事(>>0:50)に書かれたりしてる首なし騎士とか、他にも怪談じみた話とか。 全く根も葉もない噂ならばいいんですけど、誰かのいたずらだったりするなら事件になる前に止めないと、ってことで巡回を強化することになりました。
(209) 2018/09/08(Sat) 02時半頃
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ナッちゃんにおあずけをしてるからそろそろ戻りますね。 それじゃあ、頑張ってくださいね!なるべく早く自由が得られるように!
[小さく手を振って教室の入口へ。 失礼しました!と声を上げ、自らの教室へと*戻っていった*]
(210) 2018/09/08(Sat) 02時半頃
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聞かなきゃよかった。
[呟いて、終わったらの言葉に、オーケーと苦笑して。 潜められる声に、座ったまま、少し身を屈める。]
あー、オカルト系の。そういや最近多いよな。 確かに誰かが故意に流してるとか、 悪戯が噂になってるとかだったらやべーか。 ……巡回強化はいんだけどさ、お前は大丈夫なの? 委員会活動だからって、危なすぎることはやめとけよー。
[というだけ言って。]
はは、引き留めてわりーな、弁当さんきゅう。 ナツミにもよろしく。
[お預けされてる様子を思い浮かべて少し笑って、 帰る様子、手をふって見送った。]
(211) 2018/09/08(Sat) 02時半頃
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もおお、遅おいっ! シンイチなにかいってた?
[帰ってきたこころちゃんの姿(>>210)に声をかけたけど、その瞬間お預けを食らっていたお腹がくるると可愛く鳴ってしまった。てへへ。笑ってごまかし、こころちゃんが席につくのを待った後、いっしょにお弁当を開く。 わあ、今日もすっごく美味しそう!*]
いっただっきま〜す!
(212) 2018/09/08(Sat) 03時頃
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― 昼休み:2-A教室 ―
お待たせさせちゃいましたね、ごめんねナッちゃん。 ちょっと、イチくんに宿題のことでお説教をしてしまいました。 あと、居残りが終わったら色々しようねって。 何かお祝い?みたいなこととか、セッションとか。
[教室に戻ったならば百八十度机を回転させて、ナツミと向き合うように弁当を広げる。 どちらの弁当箱も形は違えど、中身は同じだ]
(213) 2018/09/08(Sat) 03時頃
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それで首なし騎士……デュラハンって言うんですけど――
[そして話は風紀委員の巡回強化にも向いた。 その噂はそれ以前から流れてはいたものの、夏休みの終わり頃から急速に広がってきた。風紀委員でも議題に上がったが―ゴシップな新聞に書かれた事が噂の広まりに一役買ったこともあり―ただの作り話だとか誰かのいたずらだとする向きが強く、一先ずは放課後の見回りを強化するということで散会となった。 ただ、話はそれで終わらずに、ボルテージは上昇していく]
それでこの市の名前、九尾塚市なんですけど……土地の名前の音って言うのは意味があって、くびづかは首塚から来てると思うんです! 戦で負けた人とか罪人の切った首を供養する場所だったんじゃないかと!そこからこの噂につながっているんじゃないかと!
[残念ながらナツミの親友はオカルト的なものが大好きだった]
(214) 2018/09/08(Sat) 03時頃
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それで、縁起の悪い名前なんかは逆にしたり文字を置き換えたりするんですけど……どうして九尾なのか。 九尾といえば狐ですけど、普通文字を置き換えるにしてももっと穏便な文字になると思うんです。 ヤマタノオロチの様に幾つもに別れた川やその水害の事を示しているのかもしれません。 でも、もしかして、九尾の狐ともなにか関連がある土地で――
[こうなるともう止まらない。 昼休みの終わりを告げる鐘の音が聞こえるか、話を強引に遮られたりするまで*語り続けるだろう*]
(215) 2018/09/08(Sat) 03時頃
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……
[さてと。 お気付きだろうか。俺に向かうその視線に。 お気付きだろうか。机に向かうその視線に。]
やんねーからな??
[一番物欲しげな顔をしていたこころファンに まずそう先制宣言しておいた。
にしても、やっぱりここじゃ食いにくいな。 どっかで食べてくるか。ここまでテンプレ。 パッと思い浮かぶのはアオイの顔なんだけど、 さっきの今で隣のクラスに行くのは 間抜け面をさらす事になるのでは? あと、教室にナツミもこころもいるんだから、 アオイも教室で食べるかもしれない。 という謎の気持ちもあった。]
(216) 2018/09/08(Sat) 03時頃
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[でも正直タイミングが悪かったなと思う。 今朝の今だ。 手作り弁当渡されて、 仲を詮索されない方がない。解る。 俺も相手が幼馴染みじゃなかったら、 もしかして俺の事好きなんじゃ…?と淡い期待を 抱いてしまうこともきっとあるだろう。
だが。だが。相手が相手だ。 相手があの幼馴染みこころなのだ。 ないな。はっきりとそう言い切れた。 幼馴染みだからこそ解ることもある。 まあ、そういった下心なんて全くない弁当だからこそ、 普通の気持ちで普通にありがたがってる所はあるんだが。 それ以上は考えない。心の平穏のために。 それにいつものことだしな、これ。
………そして結局行き着く先は軽音部の部室、の予定だ。 屋上でも良いな。屋上にしようかな。 誰かと目があったら誘うかもしれないが、さて。*]
(217) 2018/09/08(Sat) 03時頃
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― 授業中・新聞部 ―
[黙々と作業をしている。部室にはレンの他に4人。 と言っても、彼らは部員ではない。 新聞部の部員はもはやレン一人で、 誰もレンの容赦ないやり方についていけなくなったからだ。 ここにいる4人はレンが撮った秘蔵の写真を目当てに手伝っている、 パートタイム部員だ]
♪
「おらーお前らサボらず働けよ! 放課後までには刷りあげて張り出すんだからな!」
(タイピング音)(タイピング音)(ハサミで切る音) (タイピング音)(タイピング音)(スキャナの動作音) (タイピング音)(タイピング音)(ハサミで切る音) (タイピング音)(タイピング音)(電話の呼び出し音)
(218) 2018/09/08(Sat) 04時頃
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♪
[受話器を取るレン]
「はい、こちら九尾塚学園新聞部!」
生憎スクープ特になし 三文記事には意味がなし 噂の騎士には首がなし (けど)噂話じゃ芸がなし(写真もなし)
(タイピング音)(タイピング音)(エナドリを開ける音) (タイピング音)(タイピング音)(空き缶が転がる音)
転校生は堂々白紙!(Tough!)(>>176) 前任会長体調不良?(Ouch!)(>>140) 徘徊JKピックを探す?(Why?)(>>110) かわいい変猫一面飾る(Nyan!)(>>187)
(タイピング音)(タイピング音) (キーボードを叩きつける音)
(219) 2018/09/08(Sat) 04時頃
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「ダメダメダメだ! 悪くねえけど物足りねえ!」
ショートケーキの苺の部分 甘くて酸っぱいスクープ欲しい あの子の慕情をすっぱ抜き タレコミ飛び込み何でもこい!
♪
っくそー! 気になるネタはあるんだけどよー!
[時間の余裕はない。急かしたのはレンだが、 パートタイム部員は仕事がレン待ちになりつつあり、 レンがど真ん中の記事をかき上げるのを待っている。 特ダネが見つかることに賭けるか、 とりあえずあるものでなんとかするか?]
(220) 2018/09/08(Sat) 04時頃
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レンは、*くしゃくしゃに丸めた紙をゴミ箱に押し込んだ*
2018/09/08(Sat) 04時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 04時頃
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―朝・教室―
[久世葵には、擬態能力があった。 眼鏡をしていれば存在感がほぼ皆無となり、女子を眺め合掌等という変質者さながらの奇行をしても周囲の視線をすり抜ける。
そして、人よりも少しだけ鋭い感覚があった。 例えばスレに神が降臨する瞬間だとか、可愛い女の子に見えて実は男の娘という設定だとか。そういうものが、一目で分かってしまう。言わば霊感では無く、直感だ。
故に、何かに導かれるようにふと窓の外を見た。プールサイドにて。繰り広げられている熱いセッション>>117>>135を目撃する。]
(…女装だな。)
[遠目でも、性別に対して謎の確信を得た。]
(221) 2018/09/08(Sat) 07時頃
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[プールサイドから目を離すと、真一から個人チャットが入る。名前を見つめながら、何となく思いを巡らす。
…最初は、鈍感系主人公だと思っていた。 女子の幼馴染に挟まれ、活発な子と軽口を交わしつつ、女子らしい子からは手作り弁当を貰う。 出来すぎたシチュエーション。フラグがインフレーション。無限のイマジネーション。思わず韻を踏んだ。
然し彼は、彼女らとの恋愛話を詮索される事に辟易していた。少年漫画のラブコメに至らず、きっと恋愛のステージに立っていないのだと感じた。違う層に受けそうだと過ったが、それはまた別の話。
故に、真一とは真一自身の趣味の話だとか、ここなつだけの話をしている。 「二人は親友」理解している。だがその先に想像を膨らませるのは、個人の自由だろう?]
(222) 2018/09/08(Sat) 07時頃
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♪
男女の恋愛コイバナリア充 けれど彼らはうんざり辟易 女子の花園 愛でようぜ (「はれた」とは赤面の比喩という一説がある)
噂になるのが充の証 けれど彼らは無関心
こっちに転べば楽なのに さあ、鑑賞専用 女子の花園 言うてフラグしても怒らんけど
(223) 2018/09/08(Sat) 07時頃
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♪
花園を護りたい俺が居る(だが妄想と現実は違う) 現実の友情も悪くは無い(現実はクソゲーだがな)
成るように成るだろう SLGと一緒(フラグ取りこぼしは知らん) 何するのも自由(フリーダム!)
赤点を悪びれないリア充達 俺はただの傍観者
「パンドラとは好奇心から失敗した女性だな」
(224) 2018/09/08(Sat) 07時頃
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[隣の教室から流れるデュエットにそっと心の中で合いの手を入れつつ
「(よかろう、と言う殿)」 「(ココナッツ)」 「(黄金色の菓子が欲しいのう、と言う殿)」 「(応援マーク)」
スタンプ>>155を返した。*]
(225) 2018/09/08(Sat) 07時半頃
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―教室・朝のHR後―
[盛大に遅刻しながらも、堂々と教室に入る葛籠。そのまま風紀委員である花咲に頭を下げる。>>179>>198
久世葵は、二人のやり取りを勿論眺めていた。]
(226) 2018/09/08(Sat) 09時頃
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♪ 並みの男子より高身長 パンツスタイルイケメンガール
心の扉が開く事を望む君 毎日会えない事を憂う君 近くて遠いdistance
不良と優等生で身長差CP 此方も幼馴染と並ぶ王道
(227) 2018/09/08(Sat) 09時頃
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♪ どうする? [「ここなつ」と書いたカードを手元に出す]
どうすんの俺? [「つづここ」と書いたカードを並べる]
どうすんのよ!!! [二つのカードを眺めたまま暫く唸って、溜めて…]
…見守るッ!(★俺に選択肢は無い―――!)
[悩みに悩んだ後、手元のカードを投げだせば頭上から大量のトランプが舞い落ちる。埋もれながら曲もフェードアウトしていく...]
(228) 2018/09/08(Sat) 09時頃
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(手を握った… ここなつでは最早当たり前の光景だが、流石だな。 花咲…)
[>>200組んだ両手で口元を隠す、所謂〇ンドウポーズをしながら。脳内で称賛していた。*]
(229) 2018/09/08(Sat) 09時頃
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―昼・2年の教室―
[午前の授業を受け終える。今までの基礎がほぼない状態で、風太が授業内容を全て理解出来たのかと問われると…否!!である。 故に、大変真面目で熱心に、教科担当者にガン飛ばす勢いの睨みをきかせならが授業は受けてはいるが…小テストや提出物などあるものなら、名前だけ書いて、その用紙を時間いっぱい睨みつけ、何も書けずに提出するだけとなる。]
(なんの暗号だ…さっぱりわからねぇ…)
[そうして迎えた昼休み…。開始直後に教室に現れた女子生徒は、弁当を渡して去っていった。 ちなみにこの学校をねぐらとしている風太だが、昼飯を買う金は持ち合わせていない。そもそも狭い空き倉庫で弁当を作れるはずもない。 なので、昼休みは風がよく通る屋上で時間を潰す事が多い。ここは空がよく見えるのもあり、風太お気に入りスポット場所のひとつである。]
(230) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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― 朝/廊下 ―
>>84
あ…はい。 日本語で良いんだ……ですか。それなら。 えと、そのうち。
[英会話と言うか会話が苦手だけど。 そして「お茶をする」という習慣も無いけど。]
(231) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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はぁ。
[素晴らしい歌と言われると、褒められ慣れてなさすぎて 気の抜けた返事になってしまった。 褒め返すべきとこだったと気付くのは後の話。]
[クラウザーが踵を返すと、風が吹いた。 残されたのは握らされた飴玉と清涼感。]
[今の邂逅はなんだったのだろう。 終始圧倒されっぱなしだったけど、それでも。 なんとなく、下がり気味だった気分は幾らか晴れた…… そんな気がした。**]
(232) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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― 授業中/1年教室 ―
[世界史の授業中。 割と板書が多いタイプの先生なので、黙々とノートを取る。]
(あ、)
[赤のボールペンを取り落とす。 机から落ちたペンは床に落ち、カツンと音を立てた。 ただそれだけで、隣の席の男子がビクッと怯えた。 ――…いやいや、だから過剰すぎるって。]
……、ん、
[落ちたペンを拾おうと、ごそりと身を屈める。 その動作に、隣の男子が動揺してガタッと椅子を揺らした。 ……いやいやいや。]
(233) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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[>>217席を立ち屋上へ無言で向かおうとすると、目が合った。]
…
…、…
……、……
……、……チッ
[無言でガン飛ばしを終えると、教室を後にした。 風太が歩いたり動いたりすると周囲に風が吹く。うっかり横を通った女子生徒のスカートを揺らして浮かせるみたいな事は起きただろう。]*
(234) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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[先生が、教科書の所定のページを開くよう指示をした。 ページをめくる時、ぺらり、微かに音を立ててしまった。 隣の男子はヒッと悲鳴を上げた。]
……、 …………こほん。
[ちょっとわざとらしく咳払いしてみた。 隣の男子はシャーペンの芯をポキリと折ってしまった。]
……
……………
(235) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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