91 時計館の魔女 ―始―
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ううん、そのお話はもう聞き飽きたの。
[青い鳥、お姫様、大人が聞かせてくれる物語の結末はいつも同じ。
「ハッピーエンド」]
もっと、もっと面白いお話がいいな
[少女はシスターの顔を見上げた。まるで目が見えているかのように、じっと彼女の目を覗き込んでいる]
…そうだ、シスターがお話、作って?
あたし、そのお話…
ここで、聞く。
[それから、ヘクターとシスターの戦う様子にじっと耳を傾けただろう]
/*
>ミッシェル
リアル大事に!です。
あたしからミッシェル宛の発言をペタリ
反応はいつでも大丈夫です!
無理せず、眠い時は寝てください
先は長いですから。
…あぁ…先…長いですね…(とおいめ
/*
キリングお疲れ様ですー!
明日ツェリ吊…ですか
寂しい(´・ω・`)
ヘクターの死体って2階の広場にごろり…ですか?
第一発見、誰もいないならあたしがやろうかな…
えぇ、シスター!
[少女は興奮した様子で彼女のもとに駆け寄る]
シスターってとっても強いのね、すごいすごい!
[だがすぐに彼女の腹部の傷に気付き]
…あ………………
シスター…これ…痛そう、大丈夫?
[しゅんと大人しくなって、悲しそうな目で見上げる]
あの…あたし、この傷、手当てしても…?
…えへへっ
…あのね、あのね、
あたしも、シスター、好き…!
[少女は満面の笑みを「仲間」に向ける]
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