人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【人】 弁務官 ジャーディン

 返事が軽い。やり直せ。

[>>680 雰囲気が台無しであるが、許す許さないの
器が歪んでいるのが邪道院である。]

 戯言を。脳から消えたか。
 許すかどうかの天秤はまた覆るやもしれんぞ。
 これからの貴様と、俺の気分次第よ。
 
[いい人という言葉には、と嘲るように答え]

[そうして、顔の下が淡雪と消えていた頃には黙って見送っていた。]

(684) 2019/04/30(Tue) 02時頃


今まで、ずっとこんな風に
楽しく話したことなんてなかったわ

だから、その味の美味しさを
教えてくれたのに……、

頑張って戻ってきたら、いないかも
なの……??


なんだか、それは、 さみしい、わね。



[なにやらまだ仲の悪いのか
いいのかわらない2人のやりとりが聞こえ]

そういえば、
久生屋くんにもこーにゃんにも
会えなかったわね…



 ……

[楽しく話した事なんてなかった、という言葉に。
 声は返さずに目を細めた。]

 オレは基本的に一か所には留まらないし。
 機会があったら、くらい?
 長生きなのはそーだし。

 そういやそうか?
 さっきから外で見てるけどね。

[ちらりとでも窓の外を見るならば。
 窓から覗ける木の間、
 黒猫が枝にぺたりと寝そべっている。

 尻尾をゆらりとゆらした。]




……、みつけた。


【人】 弁務官 ジャーディン


[少し離れたところから聞こえてくる歌>>677>>678
馴染みのある声に、幼馴染が無事であることを
耳だけで確認する。(戸高はりりあとの応対を見るに無事だろうと踏んだ)

―――それが、甘かったと気付いたのは
妙な音>>686がするまでだ]
 

(690) 2019/04/30(Tue) 02時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 、!

[振り返れば暁が床へと崩れ落ちていた。
早足で寄り、彼女を起こそうと彼女に触れる。恐ろしく冷たい。他に怪我はないかとざっと上から下まで確認する。]

[顔。
8枚のカイロ。>>382
コートと制服姿。
8枚のカイロ。]

[いや、二度見している場合ではない。]
 

(695) 2019/04/30(Tue) 02時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 おい、暁 返事をしろ

[少し荒げた声を掛けながら、
自分の上着を彼女の身体に掛ける。
自分の手から血が出ていることも気にしていない。
―――その血が彼女につく事すら。]

(696) 2019/04/30(Tue) 02時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 02時半頃


 俺はいいよ。
 俺にまで挨拶してくれるくらいなら
 ……戸高先輩とでも喋ってってくれ。

[卒業式だって、攻芸なら別れの邪魔はせずにおく。
端的に遠慮をして、『みつけた』と聞こえたことに、少しホッとした。]



[クソ鈍感野郎だと誤解されても仕方がない者は、廊下を殺意を宿し進みながら、当然まだ辿りつかない。]

 そうなのか?
 親切かと思った。

[頂いた塩は大事に使わせて頂くのかもしれない。]




 ……ん?

[なんか九生屋が唸っている。]

 やっぱり逃げるつもりか?
 どっちでもいいぞ。
 殺しに(あそびに)行ってやる。

[一生辿り着かないルートの気配だ!!
勿論迎えにきてくれたってかまわない。
攻芸は辿り着く気だけは満々だ。]


【人】 弁務官 ジャーディン


 何を当然な事を言ってる。

[>>699 こんな時だというのに、
この男の自尊心はいつだって天元突破する。]

 だが良し。気張れ。

[浅いが息はある。こちらの声に反応もある。低体温症だろうか。判断は出来ないが早いところ手当てをする必要があるだろう。

再び気絶した暁を抱え立ち上がった。僅かに息が乱れる。
流石に二階までのフリークライミングをかまし、指を深めに出血し、顔には出さないが痛みに耐えるなどのイベントを立て続けにかませば仕方ない。下級生にキングコングと思われようと、邪道院は結局人の子である。]

(707) 2019/04/30(Tue) 03時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 おい、戸高!

[わいわいとピースサインなどつくってみせている戸高が目に入った。ここに何人か人はいるが、選んだ理由はただそれだけである。
苛立ったような、低いドスの利いた声を上げ]

(708) 2019/04/30(Tue) 03時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 今すぐ、脱げ!!

[傍から聞いて誤解だらけの言葉を吐き捨てた。
上着のブレザーが欲しいだけだ。]

(709) 2019/04/30(Tue) 03時半頃


[相変わらずもクソ鈍感野郎だと思う誤解は解けないが、そういう返しをする辺りも一因なのだと思う。]

 しんせつ。
 まあ。

 いっか〜、そう思われてても。
 
 歌を知らない相手と戦っても、
 たぶんまたオレが勝つだけだろ〜しね?

[神聖なる土俵でもあるまいし。
 やっぱり逃げようかなの考えはチラついた。]



 逃げるつもりはないけど。

[さっきの今である。]

 あ〜ハイハイ。
 逃げも隠れもしませんにゃ〜よ。

[これは多分辿り着けないパターンだな…!?
 気が向いたら迎えに行こうとは思いつつ、
 いやわざわざ自分からは…いやでも、
   自分の為にオレと戦うのなら、
   行ってやってもいいなという気持ちが湧いたのも事実である。

 しっかし。
 それはそれとして何でこんなに道に迷うんだろうか。]

 …音波状況でも悪い??

[蝙蝠的な意味で。]


【人】 弁務官 ジャーディン

 うつけが!! 今以外あるか!!!

[セクシーに両肩をはだけさせている戸へ、気絶している暁を抱えたまま(うるさいだろうに)、ついに怒鳴りつけた。]

 何でもいい早くしろ判断が遅いと潰すぞ!!

[つまり下の場合、寒がっている女の子に下を被せる傍から見て変態になるのだが、そういうところをどうでもいいと合理性で動くのが邪道院の駄目なところである。]

(713) 2019/04/30(Tue) 03時半頃


 の、六合の様子には。
 少し思う所はあったけど。

 さらさらと消えた姿を見送ると、
 尻尾の先をゆらっとゆらして、
 ぺたりと身体にくっつけた。]
 


【人】 弁務官 ジャーディン

[そう…先程まで別れをかみ締めていた男に、
容赦なく向かう蹴り。
秒で二股疑惑すら持たれ、
先程まで寒い環境にいたのに
公衆の面前で脱げと強要される。

あまりに可哀想だが、そんなところを察する
邪道院ではない。慈悲は無い。]

(716) 2019/04/30(Tue) 03時半頃



 目の前から本物のクソ鈍感野郎の気配を感じている。
 いや鈍感とはちょっと違うな?]
 




 友達だろ。親切でよくないか?

[まあ本当にクソ鈍感野郎なのかもしれない。]

 ……さあな。
 俺は歌の力なんて信じてない間も
 絶対に勝てないとは思わなかった。

 ……結果的には負けたが
 負けたからには、次は善戦するさ。




 ……鬼ゴッコもここまでか。

[いいえ。断じていいえ……]

 音波、状況……?

[悪いのかもしれない。
なにせ先日吸血鬼になったばかりのなりたてホヤホヤである。変身などはまだしも、そのあたりの見てもわからない機能についてはイマイチ慣れや理解が遅いのかもしれなかった。]

 意味がわからん。




 友達。… には、そりゃ親切にするよな。

[やっぱりクソ鈍感野郎なんだなと
 思う気持ちが強くなった。

 というよりも、思考回路が解らない。
 本当に、友達かつ、友達のまま、躊躇いもなく殺意を向けるのか。
 ――― 少し、ゾッとしたものを感じる。]

 勝てないと思ってたらあんな戦い方はしなかったろうし、
 実際一歩間違えば負けてたとはオレも思う。

 期待してる。




 後はここに来るだけにゃ〜ね♡

[状況、鬼ごっこというよりは、ひとりかくれんぼをしているようなものだけど大丈夫だろうか。呪いなのでは?]

 そうそう、吸血鬼になって
 超音波系統に強くなってると思うんだけど〜。

[逆に弱くなっているのかもしれない。
 使ってみなければ解らない事も沢山あるの事実。]

 空飛ぶ時とかも要ると思うし、
 早めの習得をオススメするぞ。

[何だかんだこれは普通に親切だった。]


【人】 弁務官 ジャーディン

[>>717 脱いだ理由を話せと文句を言う戸高へ
早くしろといわんばかりにぎろりと睨む。]

 知らん。が、体温が異常に低い。

[苛立っていたのもあり、質問攻めには雑に答えた。
血の説明は面倒だし語らずに。自分は医者ではない。気付けなかっただけで、実際に怪我の場合もある。]
 
[先程までの今だ。校舎全体が凍ってたのなら、具合を悪くした生徒の対処で毛布等がなくなっている場合もある。そういう最悪の場合でも、これなら多少はマシだろう。
―――戸高は犠牲になった事は、忘れてはならない…。]

(722) 2019/04/30(Tue) 04時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>719 疑惑と混乱も(関係ないので当然であるが)、野次も気にせず(ここはただ戸高の扱いが雑なだけだ。戸高の野次は正しい。)。

不良かヤクザ映画よろしく、足で乱雑に扉を開け、保健室へ向かっていった。

疲労と痛みに不機嫌そうに眉根を寄せて、
廊下にぽつぽつと、血のあとを残して。**]

(723) 2019/04/30(Tue) 04時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 04時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 04時半頃



 あ。そーだ。
 こーにゃんに訊いてみたい事があったんだった。

 こーにゃんて、今までどんくらいの吸血鬼、
 たおしてきたんだにゃ〜?

[最後にはわざとらしく語尾を付けつつ。*]


 ……消えるのね、雪女。

[無関係、のスタンスを貫き通していた異界の吸血鬼だったが、間際になって声をかける。
もう届くかもわからなかったけれど。]


 その…まあ、 ……悪かったわね。
 私が来たせいでおかしくなったんでしょう?

[他にも原因は有ったのかもしれないが。
ただ、この世界にとっての異物が切欠の一つだったのは確かだろう。
だから、僅かばかりの罪悪感とともに漏れた謝罪。]


 私もじきに元居た世界に帰るつもりだから
 ……二度と会う事も無いでしょうけど。

 まあ、それでも。
 万一、万万が一、奏楽神 ディ♪ジアンの導きがあったら…

 こっち風に言うなら、「縁が有ったら」?
 また会いましょう。

[相手が自分に施してくれた優しさについては、終ぞ知らぬままだったが。
短い間の話し相手にお別れを告げた。]


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