314 突然キャラソンを歌い出す村5
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サガラは、ヘイタロウにアンコールした。
2022/09/14(Wed) 00時半頃
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[沙羅は、怪異とかそういう類は信じるようになったというか信じざる得ない状況が重なりすぎている。
紅杜先生と若林先生は首無し武者のマスターに精気を奪われた。 ひぃくんは装置さんが何かしたせいで病院送りになった。 五十鈴君と刷屋君が干渉できない場所に今いる。 吸血鬼によって律くんが攫われ使用人らが襲われた。
募る悔しさ。日に日に満ちる。幾重にも重なる。
今は静かに、装置さんとタルトの会話を聞きながら、マスターと黒臣の帰還を待っている。]
(167) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
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― 早朝 追儺邸・客室 ―
………はあ…
[昨日の禰多の歌もあり、良く寝た。…はずだったけど。]
―――――…、はあああ…。
[何故だか矢鱈早くに目が覚めて、ため息ばかりついていた。 スマホを見ても化学部のグループラインに新しい書き込みはない。柊木はまだ仕方ない。 けど、刷屋からも、当然のように芝原からも返事はなく。]
(168) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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─ 朝 追儺邸・客室 ─>>160>>161
わ、は、 はいっっ!!
[「一人で行くなよ。」って言われて驚いちゃった。 禰多くんの男らしい一面に触れちゃったみたいでドキってした。
お着換えタイムは、扉の前で大人しく待機。*]
(169) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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朝からきゃんきゃんとうるさいのがいてな…… まったく、落ち着いて休めもしない。
[>>157ご機嫌斜め、については理由を素直に伝える。 聞いてもらうほどの話ではない。]
…………
[思い悩むような声>>158を聞き、押し黙る。 姉の話は明確には、していない。]
(170) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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[知人は朝から自己嫌悪に陥っていた。 昨日、何も出来なかったこと。 何も出来ないまま、安穏と追儺の客になったこと。 嵐に足を止めて、攫われた彼を探しにも行かなかったこと。]
…………。全然、いい人なんかじゃないよな。
[呟いて苦く笑う。 自分は実際のところ、妖精の祝福にだって値しないんじゃないかと思う。無力で口ばかりの子どもだ。 夢は確かに夢だけど。 夢を語るばかりで現実にならないことも、そろそろ知っている年頃だ。]
(171) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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[暫くそうしていたけれど、それで何かが変わるわけでもない。スマホには相変わらず連絡がない。]
〜〜〜〜〜〜〜…
[知人は両手で頭をぐりぐりとやってから立ち上がった。 こんな陰気くさい顔は部屋の中だけにしよう。 メアリーも前を向き、みんなもまたそれぞれにまた、 やれることをやろうとしてるのだから。 夢は夢だけれども、 語らなければ現実にならないのも間違いはなく。]
出来ること、しなきゃね。
[自分に活を入れて制服に着替える。 ポケットの中の黒い爆弾に手を触れた。 無性に化学室の朝練に行きたいなと思った。*]
(172) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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― 居間 追儺邸 ―
[賑やかな朝食の歌>>17を経て、居間に行き。 各々の行き先を聞くと、友人がまだ寝ているという。 献血の申し出にはチトも手を挙げた。 足りてるとのことで再び腰を落ち着ける。
タルトがメアリーに彼を起こしてくるよう促すのに、 チトは少しばかり迷うような顔で彼女を見遣った。>>45 そして、]
(173) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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─ 朝 追儺邸・客室 ─
侑伽、起きた?
[禰多を起こしに行ったメアリーを追って部屋に行き。 丁度部屋の前に出てきた彼女>>169と遭遇した。]
……?大丈夫?
[なんだかメアリーがあわあわしてる様子に首を傾げる。]
(174) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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― 携帯ショップ ―
[さて、喋るうちにたどり着いた携帯ショップ。 マスターは夕暮れ色のスマホを購入。ピンクの売り切れを確認していたので、ピンクがめっちゃ欲しそうだったのは相良の目にもよくわかった。
買い物が済む。二人はフィオーレに帰っていく。**]
(175) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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チトフは、サガラにアンコールした。
2022/09/14(Wed) 01時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 01時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 01時頃
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─ 朝 追儺邸・客室 ─>>174
石炉くん…!
禰多くんが中で着替えるっていうから 慌てて出てきちゃった。
[首を傾げる石炉に説明をする。]
(176) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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─ 朝 追儺邸・廊下 ─>>174>>176
[着替え終えて廊下に出ると、メアリーの他にチトも来ていた。]
お待たせ。チトも、おはよう。
[そう挨拶する侑伽は、普段学園で見る様子より、だいぶしゃっきりして見えるだろう。どうやら睡眠は足りているようだ。 それは誰より長く寝たから……だけでもないのだが、そこはそれ。]
タルトに連絡してみたけど、やっぱり付き添いは俺になりそう。 ……ごめん。フィオーレ行けないかも。 メアリー、ショコラから誘われたらしくて。
[前半はメアリーへ、後半はチトへ。 予定変更の事情を簡単に話しつつ、朝食会場とやらへ向かう。 道すがら聞いたところによれば、ビュッフェ形式だという。本当にここはホテルじゃないんだろうか。
……いや、むしろホテルでもこんな歌>>17は聞けないか。 いきなりの盛大な歌に、侑伽は瞬間、驚いた猫のようにビクッと身を竦めた。]
(177) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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─ 朝 追儺邸・客室前 ─
あははっ、良く起こせたね。 なかなか起きなくて大変だっただろ?お疲れさま。 うん。着替えてるならもう大丈夫そうだ。
[メアリーの説明>>176を聞いて、笑顔を見せて。 ついで、彼女の状況も少し聞いた。]
下牧さんからメッセージ来たの? 彼氏に紹介するから会いに行く?
……なるほど。
うん、いいと思うよ。 下牧さんも元気だろうけど、あんな写真を見ちゃ、 直接顔を見れれば安心できると思うし。 そういうのも大事だろ。行っておいでよ。
(178) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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ユンカーは、パンの他はサラダやらフルーツやらを多めに皿に乗せていた。女子か?
2022/09/14(Wed) 01時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 01時頃
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― ふわっとした時間軸 / ファミレス ―
[迷いに迷ったメアリーの「選択」は、連絡を受けてのすぐか、それとも他の用事を片付けた後か。 そして、誰かを伴ってやってきたか、それとも独りか。 どれも、ショコラにはあまり関係無かった。 これからすることは既に決まっているようなものだから。]
あ。やっと来たぁ。
[待ち合わせ場所。 通常であればフィオーレだっただろうが、今は店としては営業していない。 (もうだいぶ魔窟めいてしまった……元からかも。)
なので、その近くの適当なファミレスで落ち合うことにした。]
(179) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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……早速だけど。 こちら、この夏からの私の彼氏だよぉ。
[言って、隣に視線を向ける。
虚空―――否、そこに「いる」のだ。間違いなく。
誰にも……異能・怪異と呼ばれるモノたちにすら視認はできないが、ショコラにとっては間違いなくそこにいる彼。
そして、]
(180) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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[ ―――メアリーにも視える。
ショコラは確信していた。 彼女ならば、その存在を強く感じられるだろう。 大いなる地球らしさを纏うその姿を意識できるだろう。
――その声を、聞くことができるだろう。
そして実際。 メアリーはそのような反応をした。]
(181) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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ああ、やっぱり――――……
[昏く、深く……冷え切った声。 ショコラは片腕を振り上げ――――…]
(182) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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(―――ドガシャァァァアアァァァアアン!!!)
[「彼」を思いきりぶん殴った。 同時、皆野瀬市の空に亀裂が走る。 地球(せかい)が、揺らぐ。]
――っ、の、
[飲みかけのアイスコーヒーのグラスを掴み、]
(183) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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――――っの、泥棒猫!!!!
[中身をメアリーの顔へとぶちまけながら全力で叫んだ。*]
(184) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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♪
願って
願って願って願って
願って傷付いて願って嘆いて願って恋をした
ずっとは添い遂げられないけれど せめて今だけは そう思ってた 真っすぐで一途な願いは運命を引き寄せる 手を伸ばして掴んだ君と一つになれると思ってた 夢の終わりに 君と重ねて歌えるのだろうと
(185) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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♪
願って戦って願って泣いて願って愛を知った
恋物語は千変万化 気まぐれな君 その光は眩しいことでしょう
真っすぐで一途な願いは世界を惹き付ける 一つになったはずの君は胸を裂く痛みに喘いだ 夢の終わりに 崩壊の始まりを告げた **
(186) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 01時半頃
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─ フィオーレ店内 ─>>170
あれま。 ユウちゃんて動物とかあんますきじゃない系? 子犬可愛いじゃんね。あはは! でも疲れてたんならそりゃ大変だったね〜
……あ?惚気説ある?
[きゃはは☆と笑う。きゃんきゃんうるさい人との仲良しアピールかもしれない説を一応候補に出しつつ…]
(187) 2022/09/14(Wed) 01時半頃
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………… 今からメアリー先輩とお姉ちゃんが会うんだってさあ。 ほら。
[メッセージの内容を、沙羅や逢魔が時にも 画面を見せて伝える。>>161 …未だ、姉が悪魔である確信があるわけではない。 いや、もしそうだったとして別に違和感はないが故に メアリーとの仲を心配しづらいのかもしれない。 スマホを握って、禰多に返信を打つ。
『妖精さんとしてのPowerを期待してるんですよ☆ でもほんとによろしく!』]
………ねえ、ユウちゃん。うちのお姉ちゃんさあ… 悪魔だったりするぅ?**
(188) 2022/09/14(Wed) 01時半頃
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― 朝 追儺邸 ―
や、おはよう。良く眠れたみたいだね。 やっぱり花輪さんに起こして貰ったら、 目覚めが良かったんじゃない?
[ふふ、と悪戯っぽく友人を見遣って笑い。 そうして事情を聞けば、うんと頷いた。]
うん、こっちは大丈夫。 フィオーレには他の皆も行くって言ってたしね。
[そうして3人で朝食の会場に向かうと、 彼の反応>>177を見て、メアリーと二人で笑った。 彼のその気持ちはとても良く分かった。>>177]
(189) 2022/09/14(Wed) 01時半頃
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─ まだ朝 追儺邸 ─
[禰多くんが朝ごはんを食べ終わるのを待ってる間に、 ショコラから待ち合わせの場所の連絡があった。]
あっ、連絡来た! 会うなら、ファミレスでどう?って。ほら、フィオーレの近くの。 うう〜〜〜ん、やっぱり直接……会ってみたい……!
(190) 2022/09/14(Wed) 01時半頃
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[あたしだって、普通に考えたら、 フィオーレに行くべきなのはわかってる。 テルくんや、刷屋先輩が閉じ込められてるんだもん。 行っても、何が出来るかわからないけど、 放っておくわけにもいかないって思う。
なのに…… 何だか、あたしはショコラとショコラの彼氏に、 会いに行かなくちゃいけないような、 不思議な予感がしてた。
一体、どうしてなんだろう。 行ったらそれも、わかるのかな?]
(191) 2022/09/14(Wed) 01時半頃
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あ、ほんと? フィオーレの近くなら、途中まで一緒に行こうか。 こっちからも、何かあれば連絡するから。 何もないとは思うけど、何かの時は連絡して。
[二人とも連絡先は交換済みだ。 だからスマホを振って、二人に言った。>>190]
(192) 2022/09/14(Wed) 01時半頃
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― 朝 追儺邸 ―>>189
別に、そういう訳じゃ……確かに、目は醒めたけど。 そもそも二度寝前から、夢見が良かった気がするし。
[からかい顔の友人へ、やや口を不満げに曲げる。 その後にもう一度、朝食の歌を知っていただろうに教えなかったことについても、似たような顔を向けた。]
(193) 2022/09/14(Wed) 01時半頃
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[少し不満げな顔が嬉しくて、チトはまたふふふと笑った。 友達には面白がっていると思われたかもしれないけど。]
夢見が?
……そっか。なら良かった。
[ふと、優しく微笑む。>>193 朝食会場の歌については、遠慮なく笑っちゃったけど!]
(194) 2022/09/14(Wed) 01時半頃
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[それから、待ち合わせの場所を聞いて。]
いいんじゃない、行けば。 思えば、そこから始まった『物語』みたいなものだし。
[あの日の屋上での会話を、侑伽は聞いていたし。 その直後に"あれ"が現れたのも、知っている。]
わかった。 こっちが終わったら、すぐフィオーレに向かうようにするよ。
[チトからの提案に頷く。 移動の前に連絡した方がいいかな……と、普段人と連絡を取らない故の勝手のわからなさを感じたりしていた。
間も無く朝食を終えれば、一緒に追儺邸を出ることになる。]
(195) 2022/09/14(Wed) 01時半頃
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動物ではない。 無闇に騒がしいのが嫌いだ。
生憎惚気けるような相手もない。
[動物ではない。騒いでいたのが動物ではないという意味と、動物は嫌いではないというふたつの意味が一文に集約された。]
"姉"とか……
[>>188お姉ちゃんとメアリーが会う。 その言葉は、何事もない相手ならば、何ら引っかかりを感じるような言葉ではなかったろう。 しかし、相手をなまじ知っていたために、思考をしてしまった。]
(196) 2022/09/14(Wed) 02時頃
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