313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[卵。羽毛が生えてるやつか、鱗があるやつか。 けれども常識は星によりけり。意外な生き物の卵かもね。
きっとそれは、卵が採れた場所にいた生物のもの。]*
(156) 2022/08/17(Wed) 01時頃
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[温泉のほとりに戻り、清酒と磁気嵐醸造の酢味噌合えで飲み直す。 温泉内はゆったりと寛いでいる者が多く、賑やかしいのは同僚くらいのものだ。 離れた温泉へと向かう者もいたが、邪魔するのは野暮というものだろう]
……ああ、変わって来たか。
[見上げれば、夜の帳が薄れてきている。 明るくなれば、また白虹が採れるのだろうか、と思ってしまうのは、先程のことが頭に残っているため。 採集するにしても、今度は別の者が挑戦するのが良かろう]
[この星での二度目の朝は、どんなものになるのだろう**]
(157) 2022/08/17(Wed) 01時頃
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― 温泉・>>68 ―
そうか、君がそう言うのなら…。
[偶発的とはいえ、モイにしようとしたことに、反省しつつ]
ああ、そうだなあ。 特にあの巨大クリオネを調理してくれるらしいから、楽しみにしている。
[BARのほうで何かいろいろ用意しているらしいことは、 それを聞いたとたん、温泉を楽しむより食事を楽しむことで頭がいっぱいになった。となれば…、くぅ…とお腹が鳴って]
お腹が減った…、よし、行こう!
[温玉とお酒だけでは、食べたりない。 そろそろ、服もきれいになっているだろう。 身体の緊張もほぐれてきたようだ。ごきごきと体の関節を鳴らしつつ、温泉から上がり、列車のほうへ戻ろうとするだろう。]
(@20) 2022/08/17(Wed) 01時頃
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[これはバッカルコーン触手のやつの、 まずは焼いて食べる方を試してみようとしているストリーマー。 片手で持ったBBQ串には、よく焼けたバッカルコーン触手のやつの肉が刺さっている。 調理を手掛けたむにむにな生物>>@12の手際が良かったからだろう、 見た目は思ったよりグロテスクではない。 グロテスクではない。 大事なことだから二度言うのだ]
(158) 2022/08/17(Wed) 01時頃
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な、なんだこれは……、 お口に入れたと思ったらしゅわっと溶けたぞ。 ラムネ菓子みたいな感じじゃない、というか、ラムネ菓子のしゅわっと感を抜いたような感じかー、これは……。 でも焼いたやつ食った感触は確かにあるんだよなあ。
悪くはないぞ。
(159) 2022/08/17(Wed) 01時半頃
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― VS巨大クリオネetc(EXラウンド) ―
このメニュー、全部だ!
[再び食欲が戻ったところで、食事タイム。 いろんなメニューがあるだろう、この宇宙キョンシー迷いなしに、言い放つだろう。]
いただきます。
[箸を構え、手を合わせるだろう。 あたりには山盛りになった食材が、タワーのようにいくつも並んでいるだろう。**]
(@21) 2022/08/17(Wed) 01時半頃
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[若干不思議そうな顔をしつつも、 串に刺さっているブツをあっさり平らげたところで重要なことに気付く。
せっかくの未知の食材を使った料理を、 まだ撮影してない!!
というわけでつつがなく金網の上を撮影してからもう一串分食べた。
その後も水着姿のまま、携帯端末を構えて、 映えるかどうかは分からないにしろ、周囲の光景を撮影しようと目論むのだった。
タワーのごとく積まれた食材に挑む、 顔の前にお札を貼ったひとだとか、>>@21 温泉の湯気の効果で甘みの増した野菜たちだとか。 (実食レポも含む)>>8 あるいは、温泉に浸かっている人物のひとりが、 「寝たら死ぬぞー!」と叫んでいる瞬間だとか。>>146]
(160) 2022/08/17(Wed) 01時半頃
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[そんなわけで、あちこちに撮影による光をばらまいていたわけだ。 ランタンの明かりはあるとはいえ、夜だったからね。
小さな星の時間がもう一度めぐって、 朝焼けを見せるより前のことだった**]
(161) 2022/08/17(Wed) 02時頃
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矜持。
[目を閉じる。 女にも矜持はあるかもしれないが商人では無い。 かつて証人を為したりあった事はあったかもしれないけれども]
悪くない言葉だわ。 自らの立ち位置を知り、誇りを持つ言葉。
[目を閉じ、右頬でジェルマン>>144の右手の鱗を感じる。 指で触る内側の掌は、少しだけ熱い]
貴方、少しだけ少年のように無垢なところだって見せているわ。
[それはヘリンヘイモとの会話だからかもしれないけれども]
(162) 2022/08/17(Wed) 07時半頃
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[開いた目がジェルマン>>151を見る。 樗色の様な髪よりもやや濃く見えたのは角度か否か。 過去と現在と未来を見る眼差し、見てゆく眼差し。 男は穹の色を宿しながら声は薔薇星雲の様に甘い。 押し当てるような熱を感じた]
(163) 2022/08/17(Wed) 07時半頃
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[朝焼けのいろにはまだ遠いかもしれないけれど。 流れる星の尾光>>@19は鉱石の穹にも女の目にも微かにさしている**]
(164) 2022/08/17(Wed) 07時半頃
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