18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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[ 耳元で囁かれた言葉>>144に、見透かされた、と頬に朱が走る。 ――どうして、皆して――
身を乗り出して、離れようとする腕を掴んだ。]
こっちの台詞よ… ”占い師”は真っ先に狙われるのに、何考えてンのよ。
[ 掠れた声を低く、低く。隣の少女には聞こえただろうか。 入れ墨を撫ぜるように指を滑らせ、手首を握って引いた。頬を寄せるように、耳元へ。]
私、が死んだ後のコトなんて、知ったこっちゃないわ。 貴方に先に死なれたら、困るの。困るのよ。
(149) 2010/07/04(Sun) 23時頃
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……ふん。そいつは傾聴に値する意見ってやつかもなぁ。
[ペラジーに目線をうつせば、だるそうに横を向く姿>>143]
おい、疑われてる張本人、なにかいっとくこたぁねぇのか?
[隣に佇むタバサの髪をふと撫ぜながら、ペラジーに声をかけた]
(150) 2010/07/04(Sun) 23時頃
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水商売 タバサは、髪を撫でられて目を細めた。
2010/07/04(Sun) 23時頃
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[ 天井を見上げるペラジーをちらりと盗み見た。>>122 変わったヤツも居るもんだな、と思いつつ。]
俺はヤニクに投票するぜ?
[ ペラジーと自身の二択を迫る男を見据えた。>>135]
まあ、親しかったヤツを殺されたのは同情するけどな。 ――戦争じゃよく有る話だがなあ?
[ 思い出すように瞳を閉じる。]
居るんだよ。 自分で仲間を殺しておいて、それを他人に擦り付けようとするヤツが。 お前がそうでないなんて誰が証明するんだ?
[ 瞳を再び開き、視線は赤い外套の男の方へ。]
(151) 2010/07/04(Sun) 23時頃
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[朱の走った表情>>149 を見逃さず、にやりと。 掴まれた腕に、力を入れて。そばに引き寄せる]
真っ先に狙われる、なぁ。確かにそうかもしれねぇがな。 狙われたらせいぜい暴れてやるさ。殺されてもいい、なんて思ってるやつよかな。
[低く、抑えた声。きっと隣にしか、聞こえないような。 その髪を、ゆるゆると。梳くように]
俺が死んだあとのことなんかしったこっちゃねぇよ。 対価があるかぎり、好きにしていいんだろ? だったら、対価は山ほど用意してやるから、生きていやがれ。
(152) 2010/07/04(Sun) 23時頃
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[>>150ヘクターの言葉を聞くと]
流しで聞きはしたけど、特にはないねぇ。 私には何を言っているかよくわからないし、申し開きようもないというか。
[そっぽを向いたまま、答える。 タバサの髪を撫ぜる様子も、まともに嘘を吐く余裕もなかった。
ここを越えれば、自らの長年の望みまであと少し、あと少しなのだから――]
(153) 2010/07/04(Sun) 23時頃
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[ヘクターが告げた理由に、納得したように頷く。 自分は疑えなかった。 考えもしなかった。だからこそ、占ってもらえて良かったとも思う。]
そうか。なら、残るものは……6人……。
[落ち着いてきた様子のヤニクに視線を向け、只ではやられないから安心しろ、とにやりと笑いながら告げる。 多分な、と小さく呟いたが聞こえたかどうか。 そして、疑っているというペラジーとドナルドへと視線を向けた。]
(154) 2010/07/04(Sun) 23時頃
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私が暴れたって、大して意味ないもの。大声で助けを呼ぶって点すら怪しいじゃない。
[ 唇を尖らせる様を見られないように、顔を背けて。]
………そうよ。対価があるならね。せいぜい、長生きして山ほど貢げば? ほんと、景気がいいんだか馬鹿なんだか…
[ 眸が揺れて潤むのを堪えるように眉間に皺を寄せて。 髪を撫ぜる手を押し止めようとはしなかった。]
(155) 2010/07/04(Sun) 23時頃
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[ヘクターとタバサの会話を聞きとることはできなくて――否、聞きたく、なくて。
そっとタバサから離れて常の椅子へ。 レモン水に口をつけながら、周りへと視線を向ける。 視界に、ふたりの姿が入らないようにしながら]
(156) 2010/07/04(Sun) 23時頃
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[ドナルドの問いに小馬鹿にしたように鼻を鳴らす]
フン、仲間を殺して罪をなすり付けるダ? お前みたいなド外道と一緒にするなヨ。 そもそも、それだけの理由で『俺だけ』を疑うのカ? それは推理じゃなくて妄想ダロ。
随分とドナルドサマの疑い方は軽いンだナ。 まるで処刑されるのは誰でも構わないみたいな疑い方だゼ、それはサ。
[疲れた目でドナルドを睨みつけながら言葉を吐き出し、背中を壁に預ける]
ペラジーは静かになれば推理出来るッて事カナ、だったら寝る前は静かだッたロ。 その時の推理はないのカ?
(157) 2010/07/04(Sun) 23時頃
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[>>157 ヤニクに]
ああ、そのときは誰かの部屋に来る狼でも見えやしないかとずうっと鍵穴に目をくっつけていたんでねぇ。 気付いたらそのまま寝ちゃってたから、推理してる暇なんてなかったよ。 しかも狼も見付からなかったし……。
[夢の向こうに遠のいていた意識を何とかこちら側に戻して、答えた。
実際は扉の近くでなく、部屋の隅でぐっすりと寝ていたのだが。]
(158) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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ふん、近けりゃ気付けるだろがよ。 そんな心配するなら隣でねりゃいいだけだ。俺の、な。
[背けた顔をのぞきこむことはなく。ただほんの刹那、微笑を浮かべて]
あともう一山あてりゃ、一生遊んで暮らせるだろうしな。せいぜいたっぷり長生きして遊んでやるさ。 ……物好きはどっちだかしらねぇけどよ。
[髪を撫ぜる手は止めず。]
(159) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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― 回想 ―
…興味ないわけじゃないの…。 蚊帳の外だなんて…。
[ドナルドの言葉>>141に身を小さくして答えた。 …だけど、「こんだけ時間があってそれだけ」というのには全く言い返すことができず――自分自身でもそう思っていたから――]
役に立てなくてごめんなさい…。
[もう一度小さな声で謝った。ドナルドには聞こえなかったかもしれない]
(160) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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じゃ…じゃあ、ペラジーはどうしたらやる気がおきるの? アタシは…ペラジーが人間なら、一緒に狼を探したい、探してほしいって思ってるわ。
[だるそうなペラジーに問う]
…力を合わせないと、皆殺されちゃう……。 そんな、気がするの。
…だから、お願い。 まともな推理もできてないアタシが言うのも心苦しいけれど…。
(161) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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[ ペラジーの言葉>>158に、ふと声を上げる。]
…それ、おかしくない? 上には四人しか寝てなかったのよ。
それなら、一階で寝て薄目を開けてようって思うんじゃないかしら。目撃出来ずに二階で――、が、起きれば、人狼を二階の誰かに絞れるんだし。
鍵穴を覗いて狼が見えるかもって思うの…上の誰かが襲われるって知ってたから、みたい。
(162) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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[ ヤニクの言葉に面白くなさ気に。>>157]
その理由だけ、ねえ?
[ 確かに処刑されるのは誰でも構わない。]
まあ、頭に血が登ったら見えるものも見えなくなるわなあ?
[ 彼がテッドの処刑を頑なに拒否した理由は何だったか。 指摘はせずに、薄く笑う。]
(163) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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で? そろそろ夜も深くなるぜ? いい加減結論出そうや……。
特にタバサにミッシェル、ヘクター……後はヨーランダも、か?
[ 周りが全て人間に映る身。 人として見做されたのはこれだけだったか、とうろ覚えで言葉にする。]
俺らの投票は単なる疑い合いに過ぎないわけだが、お前らは違うよなぁ?
[ 投票される身ではない者、人に殺される立場でない者に、笑みを向けた。]
お前らが殺すんだからな? 殺す相手はきっちりと選べよ?
[ それだけを言って、首を掻いた。]
(164) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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[ドナルドの言葉>>164にき、と彼を睨んでからミッシェル達に視線を向ける。彼女らはどんな表情をしていただろうか。 むろん、この時もタバサ達にはあまり長く視線を留めなかったのだけれども。]
(165) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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飾り職 ミッシェルは、小悪党 ドナルド>>164の言葉を聞いて俯いた。表情は覗き込まない限り見えないだろう。
2010/07/04(Sun) 23時半頃
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とても「タイセツナヒト」が死んだりしたら、やる気が出るんじゃないかなぁ。 まぁ、そういう人は……
[ミッシェルの問い>>161に「自分含めても、もう居ない」と言いかけたところで、>>162タバサの声が聞こえて]
おかしいと言われても、実際そうだったんだからなぁ。 そんな事思いつかなかったよ。 ……襲われる人を知っていた、か。 ああ、それはそう言われても仕方がないねぇ。
[と、何かを諦めたかのように首を左右に振った。 当然、ただの狂信者である故に 誰が襲われるかなど知る由もないのだが。]
(166) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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俺は、ヤニクとヨーランダを信じている。 フランシスカが、アイリスを襲うとは思えない。
[だから、と続ける。]
ドナルドとペラジー……疑うのなら二人になる。 なら俺が票を入れるとしたら、ドナルドだ。
[首を掻くドナルド >>164へ、はっきりと告げる。]
(167) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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誰かを殺すことが出来るのは、『自分が殺されても良い覚悟』をしている奴だけだ。 アイリスを殺した“人狼”も、覚悟しているはずだ。否、覚悟していなかったとしたら、今させてやる。 昨日は自分で考えろと言ったが、その覚悟が出来ない奴は――俺に任せろ。その分の覚悟、俺が背負う。
[最後の言葉は、そこに居る皆に聞こえるように。]
(168) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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[ 涼しい顔で応える。]
ガキが一丁前に何様のつもりだ?
ああ、ああ、人間様のつもりか。
たく、頭に血の巡ってねえガキだなぁ……。
[ 髪を掻き、目を瞑った。]
アホ臭えママゴトか、好きにすればいい。
[ そう言ってあくびをひとつ。]
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[ ドナルドの笑み>>164を受け止める。 昨日は酷く重く、到底支えきれないと感じた一票の重荷。
今は違った。 アイリスは、死んだのだから。]
ちゃんと考えてるわよ。
[ ただ、そうやって敢えて敵を作るような発言を繰り返すドナルドに、少しだけ別の色を含んだ目を向けた。 髪を撫ぜる手に擦り付けるように、微かに首を傾ける。]
(169) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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……あたしが、みんなと違うのは、わかって、る。でも、あんな風に、言わなくたって、いいじゃない。
[ドナルドからは視線を外したまま、絞り出すように、そう“声”にする]
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――ふん。殺す殺される、命のやりとりを一番してるのはてめぇだろうによ。覚悟だの、なんだのって。 こないだは覚悟ができてないようなことをいって、今度は強要すんのかよ。
[ぼり、と首を掻いて。そのドナルドの視線をつまらなそうに受ける]
そだな。どうせならその覚悟ができてるだろうやつに投票させてもらうか。 命を金に換えてるやつぁ、当然できてるだろうしよ。
……なぁ、ドナルド。
(170) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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言うさ。言うに決まってるだろう?
[ 薄く笑った。
周りは人狼を探し出して殺そうとする者だらけ。]
現実から目を背けて逃げ道捜して回るガキが偉そうに。
俺に意見たれるんじゃねえ……耳障りだ!
[ 声なき声で吠えた。]
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―現在:集会所―
わたしは、霊能者として確定ではないけれど。
[ドナルド>>164に、小さくそれだけを返して。 もう少しだけ考えさせてというように、下を向く。 考えることから逃げてはいけない。絶対に。 袖に隠れた手のひらに、握り締めた爪が食い込んでゆく。 何度目か分からないそれに、血が滲んでいるだろうか]
……ガストン。
[強い意志を感じて、思わず振り仰ぐ>>168。 目があったなら小さく首を振って、自分で決めると伝えたか]
(171) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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大切な人が死んだら…? っ…死んでからじゃ遅いのよ!
大切な人が死ぬ前に、どうしなきゃいけないのか、考えて…!
[ペラジーの言葉にそう訴える。 勢いで少し腰が浮いた。それを再び椅子の上に落ち着けると、ガストンの声が。 首を、横にふる]
…。 ……殺されたくは、ないわ。殺される覚悟も、きっとできてない…。 でも、ガストンにこんな重荷背負わせたくないの…。
(アタシは…いつもガストンに甘えっぱなしだった。 だから……)
………投票は、自分で考えて入れるわ。
[ガストンを真っ直ぐな視線で見上げて言った]
(172) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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[タバサの言葉に賛同するように片手を上げる]
ペラジー、それは俺も疑問だナ。
そもそも襲われる心配してるならもっと積極的に人狼探さないと、ッて思わないのカ?
襲撃の不安を感じるのは人間的ではあるガ、その割に人狼を探さないのはなンでなのかナ。
既に人狼が誰なのか知ってるから探してない、トカ――
そういう風にも見えるンだよナ……動かない狂信者なのかな、とかネ。
[それだけ言うと頭を押さえて呻く]
ちょっと、頭に昇った血抜きすぎたカナ……
[先程取り落とした布巾で再度額を押さえ初める]
(173) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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[――自分が殺されても
ガストンの言葉>>168を反芻する。 兄が、守ってくれた命。 生きろといってくれた姉。
そっと、花飾りに手を触れる。]
……ガストンが、そんなに、ひとりで背負っちゃ、だめ。だよ。何かあった時、背負えなく、なっちゃうよ。
(174) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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