313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
──店の外──
[ヤツデとの手合わせの最中。 現地生物を散らしながら、見上げた先。 そこにはモイが居た>>98。 ヤツデと同じく、噴霧には何らかの作用がある>>80とは判じている。 それが思考として表に出るより先に、行動として出力されるだけで。 もしも、モイと視線が合うのなら、いまだ爛々と輝いた侭であるならば、来るなら来いという様に、視線を切ったろう。*]
(155) 2022/08/10(Wed) 19時半頃
|
|
[宇宙キョンシー、先程はツェンと名乗って居た人物。 そこへ向けて、幾つかの現地生物を蹴る。 浮遊する、中型の獣と細胞生物の合いの子の姿だ。 星間戦争に使われた宇宙キョンシー、その等級いかんでは、刃がなまくらであろう無かろうと、関係は無い。]
[でなければ、「死なない程度」では脅威では無い。]
[尤も、一度死に二度死に>>1:@61>>1:@62、蘇った者の性質については、ソルフリッツィも詳しくは無いかもしれない。*]
(156) 2022/08/10(Wed) 20時頃
|
|
─ 中央車両 ─
俺が持ってても良く分かんないからねー。
[差し出された右手>>111に掌よりも小さい鏡を乗せる。 実は、あげる、とは言っていないのだが、手元に戻って来なくてもきっと気にしないことだろう。 何せただの鏡じゃないのだから、突然無くなったりしてもきっと驚かない]
(157) 2022/08/10(Wed) 20時半頃
|
|
何か分かったら教えてね。
[そういうと、くるっと身体を出入り口の方へと向けた]
やっぱり外見てくるよー。 蹴散らすのは出来ないにしても、何かないかは気になるし。
[探索に出ると告げる*]
(158) 2022/08/10(Wed) 20時半頃
|
ランタン ジルは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 21時半頃
|
― 車両の外 ―
[こちらの言葉に、ソランジュは急に動きを止めてしまった>>@16。 かと思えば、突如周囲の生き物を片っ端から襲い始める>>@17]
モイ!? ランジュちゃん……?
[霧の影響がまだ残っているのか、他に何やら理由があるのか。 モイの思考ではその真相には思い至れない。 ただ、見た限りではソランジュ自身が無理をしている感じはなさそうだ]
……元気にしてるならいいの。
[しかしそれを見ていて思うのは、たくさん骸ができたなーというのと、自分もまだまだ暴れ足りないという気持ち]
(159) 2022/08/10(Wed) 22時頃
|
|
[最初の獲物だけは回収場所に置いたものの、再び宙へと舞い上がる。 衝動のままに選んだ獲物は、自分で運べそうな大きさの爬宇宙類]
モイーっ!!
[足の鉤爪を向けて、飛び蹴りのごとく急降下する。 首の辺りに強い衝撃を加えれば、息の根を止めることはできるだろう。 ソランジュの方はややそっちのけ気味に、こちらはこちらで無秩序な狩りを始める]
(160) 2022/08/10(Wed) 22時頃
|
|
[思考は肉体に引かれるもので、変異状態での狩りを続けるとだんだんと思考も野性に寄ってくる。 ついには元の自分の姿を忘れてしまった同族も、宇宙の何処かにはいるのかもしれない。 ともかく、その時ふとモイの思考に過ぎったのは、少し前に自分を見上げた眼差し>>155だった。 狩られる側の生き物の特徴を持ちながら、狩る側であるかのように鋭い――]
モイィーー!!
[いつもより鋭く声を上げて、モイはソルフリッツィのいる方向へ舞い上がった。 彼の方へ行かなければならない、そう何かに駆り立てられるように*]
(161) 2022/08/10(Wed) 22時頃
|
鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 22時頃
|
― 車両の外・乱入! ―
[ソルフリッツィは、何やら別の客人と向かい合っているように見えた。 だが、それを意に介せるような冷静さはなかった]
モイッ!
[二人よりも上を取るように、羽を強く打って飛び上がる。 兎はつまり、猛禽の獲物。その本能に従うように]
モイーっ!!
[重力の勢いを借りた右足の飛び蹴りが、ソルフリッツィの胸部を狙う*]
(162) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
|
鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 22時半頃
|
──店の外──
[「そうだ、こい」 そう誘うよう>>161にアーマーに覆われた両耳が揺れた。 キリフラシの霧の影響は未だ分からないが、この侭の状態で放置するよりは、一度くらい状況を見るなり叩いておこう。 そういう考えもあったのだろう。 どの時点で、どの様な強襲が行われるか。 モイの本能次第か。*]
(163) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
|
|
[原型を留めない真似はしないという言葉には>>125安心要素は皆無だったが、男はその内心は表情に乗せぬまま]
もちろん君の事は魅力的な友人だと思っているともヘリンヘイモ。
[何だと思っているかの答えだけを返した。]
成る程、マスターは、相当の名士らしいな。
[続いた保証らしき言葉には、驚きよりも、さもありなんという納得が勝つ。何しろ、宇宙を巡る店なのだ。普通であるわけもない。]
(164) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
|
|
[唇で触れたヘリンヘイモの指先は、滑らかで僅かに冷たい貴石のよう。その指先が男の固い顎や乾いた口元を滑れば、ゆらりとその瞳に、先刻静まった筈の熱が揺らめいたろうか。]
ああ、すまない。
[ひとときの刺激の記憶を手にして、店内に戻ると、心得た店員からオーロラの光を宿すタオルが差し出された。>>148 男が、それを、ふわりと揺らすと、布地は身に触れる事なく、柔らかなオーロラの光が余分な水気や外から纏って来た汚れを祓って溶かす。]
(165) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
|
|
ああ、良い星空だ。
[やがて供されたカクテルグラスの底、艶やかな紫水晶の空に旅する星の煌めきに目を細めてから>>149ヘリンヘイモの注文したグラスに視線を移した。>>151]
そのレシピは初めて見るな。
[灼けた氷を沈めた凍った炎、矛盾に満ち、ゆらめく蜃気楼のように予測のつかないもの。]
こちらこそ、刺激に満ちた楽しいひと時を過ごせて感謝している。
[ヘリンヘイモの言葉に>>127応えて、男は軽くグラスを掲げ、流れる星を喉に落とした。]
(166) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
|
|
ああん、登れない。
[いきなり大問題発生なんだぞ。ボクの大きさじゃ、BAR近くの岩を越えられなかったんだぞ。 ここの向こうへ行きたいのに。どうしたものか。]
きっとお宝が待っているんだぞ。
[いや知的生命体が住んでいないのだから、お宝が用意されているはずないという突っ込みは、アシモフの夢のために黙っておいてあげようね。]
(167) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
|
|
ヘリンヘイモ、君はどこから来たんだろう?
[それは問いというより、ただ不思議をそれとして口にしたという調子で、男の口から零れ落ちた。*]
(168) 2022/08/10(Wed) 22時半頃
|
|
[空高く羽ばたく朱い猛禽は、陽を背に影を地上に落とす。 その影>>162に気付きながら、今ソルフリッツィはモイの攻撃全てには対処は出来ないかもしれない。 何故ならば──>>116*]
(169) 2022/08/10(Wed) 23時頃
|
|
こうなったら小動物の特権を最大限に活かしてやるんだぞ。
[誰かの肩に乗っていこう。 BARから丁度出てきたのは、さっきのでっかいもふもふ>>158に、なんか変なお札貼った奴>>@19! だけれど犬には食べられちゃいそうだし、お札は怖いし、どうしたものか。]*
(170) 2022/08/10(Wed) 23時頃
|
鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/10(Wed) 23時頃
|
―― 真ん中の車両>>157>>158 ――
…………。
[右手に乗っかった鏡の手触りを確かめている。 もちろんむにむにはしていない]
あんまり期待しないでくれよ。 私の方で何も分からなかったら、容赦なく押し付けるつもりだからな。 反応が面白そうな者に。
……もし、私の視界の一端に映るものがあるのなら、 それこそが一番の収穫となるだろうよ。
(171) 2022/08/10(Wed) 23時頃
|
|
[なんかずっと聞こえてくるんですけど??]
(172) 2022/08/10(Wed) 23時頃
|
|
[あ、失礼しました いやね、先程から毛玉が何かしら行動する度に 何やら悶えていたり>>136>>138、悲鳴をあげていたり>>139 果ては何か呪文のようにぶつぶつ聞こえてきたり>>140 バーテンダーさん…?と思ってしまう声がですね 色々と聞こえて来ているのですよ。 (まさか脳内では更なる崩壊が起きているとは露知らず)
毛玉も、何か聞こえるのは気付いているのですが さして気にせずポテトをもすもす食べています。 野生化だと様々な鳴き声が聞こえるのは普通ですから。]
(173) 2022/08/10(Wed) 23時頃
|
|
[そんなこんなしている間に 色々と落ち着いた…のでしょうか バーテンダーさんが毛玉へ声をかけました。>>141 ポテトを食べつつも、声には反応を示し 大人しく聞いていた毛玉、だったのですが…]
(174) 2022/08/10(Wed) 23時頃
|
|
[ぼとっ]
[なんとケダマッシュの腕(ポテト)が捥げ落ちます。 結構時間が経っていたので、当然の結果ではありますが]
ぷ?
[それはギロチン様のお仲間ではありません その言葉は毛玉もしかと聞いていました 意味も伝わっていないわけではありません。
ケダマッシュは動かない、その時点で 自分とは違うものと理解だけは出来ていました。]
(175) 2022/08/10(Wed) 23時頃
|
|
[しかしながら、かけてしまった情というものは 時として、理解出来ている事実よりも上回ってしまう 皆さんもそういう経験ありませんか?
毛玉は一応の知性こそ持ち合わせていますが とはいえ所詮は知的生命体止まり どうしても、本能や情が上回ってしまうのです。]
ぷぅ
[毛玉はケダマッシュに向けて、一鳴き。 変わらず返答はありません。
食べかけのポテトを一旦置いて 落ちたクリームチーズを拾い上げ ぴとり、ケダマッシュへとくっ付けます。 ……ぼとり、すぐにまた落ちてしまいます。]
(176) 2022/08/10(Wed) 23時頃
|
|
[毛玉はただただ、黙ってケダマッシュを見つめます。 意図しない形で現実を目の当たりにしたので 今は受け入れ態勢を作っているのかもしれません。
……と、思っていたのですが 毛玉が何やらぷるぷる震えだしました。 かと思えば、もぞもぞと バーテンダーさんへと寄っていきます。]
(177) 2022/08/10(Wed) 23時頃
|
|
[毛玉が届く場所に手があれば なければ近寄れるギリギリまで もぞもぞ、もぞもぞと近寄っていき 手か、衣服か、そこへしがみついて]
ぴぃ ぴぃ
[また体をぷるぷる震わせ 普段よりも高くか細い鳴き声を発し始めます。
少しの間でも、お仲間のようなモノと過ごせた そういう毛玉なりの感謝もあるにはあるのですが 自分とは違うナニカ、それはなんとなく分かっていても 単身過ごし、お別れには慣れていても これはおそらく目の前で迎える初めてのお別れ 毛玉とはいえ、やはり悲しいのですね。]
(178) 2022/08/10(Wed) 23時頃
|
|
[現実は理解出来ているので 放っておけばいずれ泣き止みます。 そうするとずっとしがみついてることになりますが。
仕事の邪魔になるようなら スッと端に退けるなりしても大丈夫だと思います。
だってこれ、お仲間との別れじゃなくて ポテトに情が湧いた毛玉が悲しんでるだけですもの。]*
(179) 2022/08/10(Wed) 23時頃
|
|
[ “で、何の思い出が見えたんだ?”
好奇心の赴くままにそう訊かなかったのは、 ……たぶん、深い理由はない。
誰にだって思い出はある。 例外みたいな客(お札を貼り付けていた客だ)が訪れたばかりだというのは置いといて。 そういう思い出は、なぞのアイテムを介してではなく、 酒の席で直接訊いた方が趣が深くなる。 ……そういう思いがあったからかもしれない、し、そうじゃないかもしれない。 この客は大概気まぐれなのだ]
(180) 2022/08/10(Wed) 23時頃
|
|
─ 少し前 ─
満更でもないのか。
[節穴だと言いながらも、悪くないと口にするソルフリッツィ>>112に薄く笑う。 微笑ましさを覚えたわけだが、さてそこまで気取られたかどうか]
無論。
[遅れるなよ、の言葉には、違うことなく意味を汲み取り是を返したのだった*]
(181) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
|
|
─ 車両外 ─
[錫杖の石突を地面に向け、ソルフリッツィの頭上から襲い掛かる。 打面は少ないが、落下の勢いもあって当たれば骨くらいは砕けよう。 尤も、ソルフリッツィならば鎧で威力を減じることも出来ようが]
[だがソルフリッツィが何もせず喰らうはずもなく。 ヤツデが地面へと到達するのと入れ替わるようにソルフリッツィの身体が宙に浮いた>>114。 錫杖の柄に当てられた、相手の得物の柄。 それは強い打撃ではなく、どちらかと言えば添わせる程度のもので、ヤツデへの衝撃はほぼ無かった]
流石、やりよる。
[添えられた柄の側面を、錫杖が掠めながら下へと落ち行くことで齎す摩擦の力を利用してソルフリッツィは宙へと舞ったのだ。 こちらの落下の威力を見越し、可能と判断した観察力と決断力。 尚且つ実行して回避を成功させる技量に舌を巻く]
(182) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
|
|
[だが感心している場合でもない。 宙に在りながら、ソルフリッツィはしっかりとこちらを見ていた]
───!
[衝撃波で浮いた現地生物を足場に、相手の得物がヤツデへと向く。 胸部へ向けられたそれに翳すは地面に突き立てた錫杖の柄。 地面からの引き抜き様、突きの先端に柄の中心を合わせるようにして弾き返した。 その返しは想定済みだったのか、弾く威力を利用して宙返りする様>>115が見える。 宙で水平一閃し、現地生物を薙ぐ様子に、クッ、と楽しげに喉奥を鳴らした]
(183) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
|
|
[先に放った衝撃波は、小型の部類ならばその威力だけで事切れたものも居よう。 中型のものや、頑丈に出来ていたならばダメージを受けつつも意識を保っていたはずだ。 尤も、宙に浮いていたもの達はソルフリッツィの得物の餌食になったよう>>115だが]
(184) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る