135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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あ、ども。
[コリーンに軽く挨拶をした。新聞を配るとき、たまに挨拶を交わす事があった。倒れるクラリッサに気を取られ、彼女が近づくのに気づかなかったようだ。]
ちょうどよかった、この子お願いできるか?
[具合の悪そうなクラリッサを目で示しつつ]
(167) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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ありがとうございます。
[いい両親、と言われれば。>>165 少しだけ悲しげに、小さく笑って。]
[ふらつきながら立ち上がろうとしたら、差し出してくれた手を借りて。]
はい。 ……すみません。ありがとう。
[少しだけ、泣きそうな顔で笑んで。 バケツを片付けてくれるというのには、有難く甘えて。 その場を後にしようとすれば。>>166]
コリーン、さん?
[モリスが自分の事を頼んでくれる>>167のには、小さく首を振り。]
何か、御用があったのでしょう? 私は、大丈夫ですから。
(168) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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[夢でも見ていたのだろか、そこにヨーランダの姿はなく、ちょうどモリスに重なって死角になっていた所にクラリッサが倒れていた] えっ!!ちょっと……大丈夫??
[クラリッサの側へ駆け寄る。顔色が悪い] この娘どうしたんですか?
[心配そうにモリスに聞いてみた]
(169) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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コリーンは、意識はあるようだ。大丈夫?とクラリッサ頭をなでた。
2013/08/02(Fri) 21時半頃
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[>>169タバサの返事が返ってくれば]
そうですね、伝えないといけないですよね。
[タバサの笑顔に安心してタバサと一緒にそのまま宿へと向かった。]
(170) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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暑いのと、きっと、疲れてんだ。
[言葉少なに答えた。 鉄錆の臭いには気づいていたが、あえて口にしなかった]
(171) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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[コリーンに、頭を撫でてもらって。]
少し、気分が悪くなっただけですから。 大丈夫。大丈夫ですよ。
[顔をあげて、にこりと笑みを作れば。 表情とは裏腹、限界が近く、その場を離れようと。]
(172) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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……ありがと。
[ぽつり、呟く。>>171 気遣いを感じて、少し、涙が出そう。]
(173) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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[宿へ戻ると椅子で眠っているフィリップの姿を見つけて>>160]
えっ、泥棒…。
[一瞬そんなことが頭をよぎるが]
まぁ、それなら、こんなとこで寝ないよね。
[お客さんかなーと思って、フィリップの肩をとんとんと叩いて]
おはようございます。 留守にしていて申し訳ありませんでした。 宿泊希望の方ですか?
[この宿の受付として声をかけた。]
(174) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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あーもう、全然大丈夫にみえねぇ。
[クラリッサに背を向けると、乗るように言う。 応じてもらえれば、墓地をでて開けたところで彼女を下そうと]
(175) 2013/08/02(Fri) 21時半頃
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[モリスの言葉に>>171] そうだったの…ついててくれてありがとう〜 この暑さの中、倒れたら大変だものね。
[彼にお礼を言って。クラリッサが大丈夫と笑顔を向けられるが、大丈夫そうには見えない>>172] 無理しちゃダメ!…動けるようなら家まで送ってくから〜
[ね?と笑顔で返すと、モリスの言葉に>>175] クラリッサ、どうする?
(176) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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〔ヨーラとともに教会へ向かう。これから聞かされる内容を思うと足取りは重く、ヨーラとも必要以上の会話はしなかった。 ―教会― アイリスと挨拶を交わすが、やはり談笑するような気分ではない。村長の話を待つ。 そして知らされるサイモンの死。投票。処刑…。 吐き気がした。身体の震えが止まらない。今にも膝から崩れ落ちそうになったとき、ヨーラから手を繋がれる。 それだけで、心が安らいだ。リンダもその手を強く握り返す。 … 村長の話は終わった。 未だ怒号や悲観に満ちた教会を出る。いつまでもこの場所に居たくなかった。 するとヨーラが「大切な用があるから」と言って駆け出した。スルリと解かれた手。 (!!ま、って……) かすれた声しか出ない。 聞こえなかったのだろう、ヨーラは振り返らずに去っていく。〕
ヨーラ…、ま、って…… (待って…!!ねぇ、待ってよ……!!)
〔もう声は届かない。ヨーラだけでいいのに。ヨーラしか、いらないのに…。〕
(177) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 22時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 22時頃
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……ばか。
[泣きそうになりながらも笑って、向けられた背中をぺしりと叩く(痛くない)。>>175 少し沈黙した後に、ぽふりと身を任せ。]
……ありがとう。
[その背にぽつりと、告げて。 少しだけ、目を閉じた。]
(178) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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大丈夫。 こう見えて、結構頑丈なんです!
でも、ありがとう。
[コリーン>>176に、緩く笑んで。 モリスに、墓を出た開けた所まで運んでもらえば。]
ご迷惑お掛けして、すみませんでした。 助かりました。ありがとう。
[何度目になるか分からないお礼を言って、笑んだ。*]
(179) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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いでっ
[背を叩かれても痛みは全くないが、少し、大げさに反応する。 背中にふわりとクラリッサが納まれば、随分軽いなと思う]
悪かったな、気が利かなかった。
[草原などに比べればまだ涼しそうな木陰にクラリッサを下すと、コリーンに声をかける]
いこうぜ、一人の方が落ち着きそうだ。
[墓地へ戻り、さっき見かけたマリア像の方へ向かうつもり]
(180) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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[そうしてる内に転寝してしまったようで、肩を叩かれ>>174フィリップは瞼を開いた]
っ、ぁ……ごめんなさ、い
[が、その意識はまだ現実に戻ってきていない びくりと震えてフードの下の両目は怯えの色を滲ませる 弱い視力は自分がどこにいるか曖昧にさせ、覚醒したばかりの意識の中屋敷の地下室にいるのだと錯覚していた。 目の前の誰かに手を上げられることを怖がるように身を小さくして、数十秒かかりここは宿屋で自分が勝手に入ったのだと思い出した]
……いえ、一応この村の人間です。
[目覚めの醜態を見せたことと用も無く宿屋に入ったことが気まずくて目を逸らした]
(181) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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[モリスに身を任せるクラリッサの姿を見て>>178二人に付いて歩いた] (少しでも、疲れが取れればいいな…)
[この村に伝わる子守歌を小さくハミングした。もし嫌がられなければ、歌い続けるだろう。 墓を出た所で、降りてモリスにお礼を言うクラリッサ。さっきよりは大丈夫そうだ。また無理してるかもしれないので] 家まで、ついていこうか?
[応じられれば、家まで送り、大丈夫と言われれば、また墓場へ戻るだろう。]
(182) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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[宿泊しにきた旅人ではないと否定したが、ならば何の用だと思われるだろう 暫く、思考し]
その、投票とかしなくちゃいけなくなったでしょう? 一人でいるだけじゃ、どうしようもないかなと……
それで、誰かと話がしたくて、ここに……
[そう嘘ではない言葉だが、どう受け取られるか]
(183) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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[モリスに声を掛けられ] そっか…(気がつかなかった…) 何かあれば呼んでね! [彼なりに思う所が有るのかもしれない。少し心配だったが、クラリッサの頭をひと撫でしてモリスに付いていった]
(184) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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[モリスも墓場の方へ戻るようだったので、彼に付いていった。挨拶位しか話した事はなかったが] 貴方は、どこに行くの? [と、彼に問いながら、自分は何処に行きたいのだろう、とぼんやり考えていた]
(185) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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あんた、ほんとに歌うまいんだな。
[先ほどのハミングの事だ。酒場で歌っている、と聞いた事はあったが、実際に歌声は聞いた事はない。 行き先を問われれば、じっとコリーンの顔を見つめる。ただの興味だろうと判断し、口を開く]
俺はサイモンに会いに行こうかと思って。 あいつ、大事なもん落としていきやがったし。
[ぽつぽつと落ちているマリア像を一つ拾い上げた]
あんたは?墓参り?
(186) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
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[起きたフィリップは明らかに動揺しているようで>>181]
えっと、大丈夫ですか―? ここどこか分かりますか―?
[とフィリップの目の前で手を振っていると暫くして、ここの村人だと言われ]
それじゃあ、なんで…
[ここに来た理由を尋ねようとすると>>183説明が聞こえてきた。
そう…ですか。
[正直、そのためにこの宿で眠っていたのは解せないが、一人で居るだけじゃ、誰かと話がしたくて。もしもさっきタバサがいなかったらと思うと、この気持ちは痛いほどよくわかるので]
うーん。まずは名前教えてもらえますか? 私はこの宿で受付として働いているアイリスです。 よろしくお願いします。
[まずは話をしてみようと自己紹介をした。]
(187) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
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[アイリスと共に宿に帰ってくれば、椅子の上に見知らぬ人間が寝ているのに気付く。セシルの姿が無いのを見ると、多分自室にこもっているのだろう。 アイリスを見れば、心当たりが無いのか首をかしげていた。受付嬢に戻ったアイリスが声をかける。 起きた時の怯え様が少し気になったが、その顔見て]
あなた、さっき教会で皆を挑発してた!
[と、二人の会話に割って入れば、驚いたようにみられるだろうか?]
…あーえーっと、わたしはこの宿に下宿してるタバサっていうの。よろしくね。
[微妙な笑いで取り繕いながら、自己紹介に便乗するのであった]
(188) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
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僕はフィ……
[あまり納得してるように見えない>>187ので自己紹介の流れになり安心した こちらも返そうと名前を口にした時別の女性の声>>188が聞こえて驚き焦点の合わない目がそちらに向けられた。 他にもいたことには全く気付いていなかった。]
……ええ、まあ。 事実を言ったつもりですが、結果的には挑発のようになりましたね
[苦笑し自己紹介の続きを]
フィリップです、宜しくお願いしますね アイリスさん、タバサさん
(189) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
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[>>186モリスに歌を誉めれ、顔を赤らめる。一瞬サイモンを思い出しながらも] …ありがとうっ。 [素直に礼を言う。その後続く言葉に] …そう。私はさっき会って来たわ。 大事なもの…?(そのマリア像の事かしら?) [と考えてていたら、あんたは?と聞かれ] …私は……探しものを…… [無銭男を?今自分がすべき事を?自分でもよく分からなくてそう答えた。自分でもおかしいと思う程、こんなにぼうっとした事があっただろうか]
(190) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
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[突然のタバサの声には]
えっ?挑発?何のことですか?
[その時はタバサの腕の中で震えていて聞いていなかったため驚いたように説明を求めた。説明されれば]
うん、そうですよね。 やっぱりあのルールはおかしいですよ。
[と文句を言って名前を聞けば]
フィリップさんですね。 …そういえばフィリップさんはこの宿で誰とも会いませんでしたか?
[セシルは部屋から出ていないだけかもしれないが、クラリッサがお客さんに気付かないはずがないと思い、そんなことを。そもそも、ここで会話をしている段階でクラリッサが出てきていないのがいつもならおかしくはあるのだが。]
(191) 2013/08/02(Fri) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 23時頃
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[コリーンが大事なものに不思議そうな顔をすれば、マリア像を振って見せる]
探し物? どんなのだ?
[見た事があれば教えようかと思ったが]
大丈夫か?
[コリーンがなんだか熱に浮かされたように見える]
(192) 2013/08/02(Fri) 23時頃
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[挑発の内容を知らない>>191ようなので、あまり話すことではないと思いつつも説明し。]
……ええ ですが他に方法が無いのも事実です、ね?
[そう返し目を細めアイリスの反応を見たか。 それから問い掛けには申し訳なさそうに答える]
……声は聞こえなかったですが
その、目があまり見えないので
[自分が気付かなかった可能性もある、と]
(193) 2013/08/02(Fri) 23時頃
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[モリスに話し掛けられているが、女は”探し物”の事を考えていた。 サイモンの死、無意識に此処に辿り着いたこと。昨日はずっとあの男を探していた。今日も店に行けば良いものの、またふらふら歩いていた。 分からない事が多い中、一つだけ分かった事がある。自分はあの男に会ってからあの男の事ばかり考えている事に。 そうなのだ。いくつも理由をつけて、あの男に会いたくて自分はここに来たのではないのか。此処に来れば会えるかもしれないと。そう考えると、妙に腑に落ちた感じがした。そうか、探しものは見つけた。]
…見つけたけど…見つからないの…
[まるで独り言のように、結論をだした。モリスにとっては何の事だかさっぱりだと思うが、どうしょうもなくて、涙を流した]
(194) 2013/08/02(Fri) 23時頃
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――昨日・我楽多屋敷――
えっ…お前さん、そういう趣味か?それとも男だと思っていたが実は女か? [セシルのキスのひとつでも、という言葉に>>17少しぎょっとしたような表情になるが、茶化したように問いかけを投げた そして、代金を受け取る]
良い響きだろ?お前ぇとは気が合うな。 …あぁ、ありがとよ。 [感謝の言葉を受け取ると、礼を返した]
(195) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
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あ……ぁ?
[理由のわからない涙に困惑する。この女、人を気遣っている場合ではなかったのではなかろうか。]
どういうことだ?
[やはり、どうしようもなく、手元のマリア像に助けを求めるように目を落とした]
(196) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
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