78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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阿姨《オール》と
(172) fuku 2012/02/20(Mon) 23時頃
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流氓《ナッシング》が
(173) NiceBoat 2012/02/20(Mon) 23時頃
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奇跡《インフィニティ》を起こす!!!
(174) fuku 2012/02/20(Mon) 23時頃
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奇跡《インフィニティ》を起こす!!!
(175) NiceBoat 2012/02/20(Mon) 23時頃
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東方《オリエンタル》
(176) fuku 2012/02/20(Mon) 23時頃
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双龍《ダブルドラゴン》
(177) NiceBoat 2012/02/20(Mon) 23時頃
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威風《インフィニティ》
(178) fuku 2012/02/20(Mon) 23時頃
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威風《インフィニティ》
(179) NiceBoat 2012/02/20(Mon) 23時頃
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[ヒゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン……
飛雲は桃乐茜と背中合わせになり、 左手を土石流に向けて突きだした。]
(180) NiceBoat 2012/02/20(Mon) 23時頃
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[ヒゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン……
桃乐茜は飛雲と背中合わせになり、 右手を土石流に向けて突きだした。]
(181) fuku 2012/02/20(Mon) 23時頃
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ドギャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
[飛雲と桃乐茜《オリエンタルダブルドラゴン》の眼前まで迫った 土石流は、粉々になって天へと舞って行く。 上空を吹く気流が砂漠まで砂塵を運ぶだろうが、 これも日常茶飯事―……誰も損をしない。]
たまにゃァ、俺もイイ勧してる……ってか。 ありがとうなァ、テリーにドリー。
[二匹の犬を抱えあげて撫でる。それは奇跡《インフィニティ》。 飛雲というファクターに桃乐茜が合わさって、 当然起こるはずの紅京大災害は 起こらなかった。]
(182) NiceBoat 2012/02/20(Mon) 23時頃
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ゆうれい、とか…見えることは、無いと思ってたんだけど…。
顔にね、傷がある…… 背の高いおんなのひとだった。
[聞こえることはあっても、というのは飲み込んで。
あの泣きじゃくった日、光一はそれを馬鹿にすることはなかった。 二人が並んでることも、すごく、嬉しかった。]
僕…… なんか、大事なこと、忘れてる気がナニアレ
[話す途中、視界の端に>>144何か見えた衝撃に思わず話がそれた。]
カリュクス……?
[見間違いじゃなければ。]
(183) kokoara 2012/02/20(Mon) 23時頃
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そうそう、どうせ砂漠側には戻れねェんだ。 弟の飛得が学食やってる大学の学祭らしいぜェ。 阿姨……行こうぜ行こうぜェ!!
通行料払うの面倒だから、あの壁登って越えちゃおう。
[そう言って、国境の方へ向かっていく。 もちろん通行証《パスポート》なんて持っているわけがない。 弟に会うためだけに、密入国をしようと言うのだ。 ふと、飛雲は空を見上げた。]
(184) NiceBoat 2012/02/20(Mon) 23時頃
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―王都 セヴィアルファ城 玉座― [帝火暦1000年11月2日――――。 第62(0..100)x1代国王の子息である第一皇子が20歳の生誕の儀を迎える。 その日を迎えるを前にして王位の継承を発表。 取り急ぎ玉座でその儀が執り行われることとなった。]
『なんだい、気が変わったのかい?』
なにが?
『あんなに嫌がってたのに。』
……有体にいえばなんとなくだな。ただ、この世界のために何かしなければいけない衝動にかられた。
『………ほほう?』
なにニヤニヤしてんの?気持ち悪いから。そういや、この間シュークリームにからし混ぜただろ!!
[そんなやりとりもありつつ。]
(185) mituki_ka 2012/02/20(Mon) 23時頃
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見ろよ、空にデッカイ「雲」が「飛」んでるぜェ。
[そう言う飛雲の顔は晴れやかだった**]
(186) NiceBoat 2012/02/20(Mon) 23時頃
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[戴冠式のはじまりを告げるラッパが鳴る。]
――――――――…。
[真紅の絨毯の上で跪く男。 珍しく王族の礼服を身に纏い、父から言葉を黙って聞いていた。 目を伏せ、顔を伏せ――。 最初は黙って聞いてはいたが。]
(ながい……。)
[少し長くなってきたので飽きてきた。]
(187) mituki_ka 2012/02/20(Mon) 23時頃
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[突然、左目を喪った――――。 その理由は分からなかったが不思議と違和感もなく。 右手に入った刺青もそれは同様で。 調べてみても分からなかったが、これは自然な流れなのだろう。 そんな風に納得できたのだった。]
―――――――…。
[左目には眼帯――――。 その姿に国民から多少の批判の声はあるだろう。 実際、今までフラフラと遊んでいたに近いのだから。 父から授けられた王冠《Imperial Crown》の重み。 それを肌で感じて、伏せていた瞳をゆっくりと開く。
そこにあるインディゴの空の色――――。 王の証である宝剣を受け取った後、ゆっくりと立ち上がった。]
(188) mituki_ka 2012/02/20(Mon) 23時頃
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―『帝舎家』前―
…何の変哲もない家に見えるけど…?
[腰に下げた短剣に感じる違和感は消えない。 しかし、流石に勝手に民家に押し入るわけにも行かず、どうしたものかと首をひねる。 …どうも先ほどから、頭痛と例のモヤモヤがひどい。 ここで休息をとり始めてから一層酷くなったように思う。 と、そこで]
…あ…。
[金髪の少女と、目が合った>>159]
あー…ここ、アンタの家?
(189) leaf 2012/02/20(Mon) 23時頃
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[だとすれば、どう見ても一般人な彼女の家に、短剣の片割れがあるとは思えない。 よしんばあったとして、『これと同じものがあるか』と短剣を示して訊ねても、答えてもらえるか微妙なところだ。しかし、それ以外方法があるわけでもなく、そう訊ねる他ないかとため息をつく]
だったら…聞きたいんだけど…この家…に……。
[頭痛が急激に酷くなる。 『記憶』にない『記憶』が、脳裏にちらつく。 ペラジーはこめかみを押さえると、再び塀にもたれかかった]
…あれ…? なん…か…?
[ちらつく声。 自分に謝る、誰かの姿。 その人物の顔はまだ、見えない]
(190) leaf 2012/02/20(Mon) 23時頃
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……あれ…アンタ…前に何処かで会った…?
[頭痛に視界がぼやける。 自分が今『記憶』の中に居るのか、『現実』にいるのかが、わからなくなってくる。 『記憶』と『今』が、溶け合い始めていた]
(191) leaf 2012/02/20(Mon) 23時頃
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ドギャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
[二匹の犬を抱えあげて撫でる。それは奇跡《インフィニティ》。 飛雲というファクターに桃乐茜が合わさって、 当然起こるはずの紅京大災害は 起こらなかった。]
(192) fuku 2012/02/20(Mon) 23時頃
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[もう1度、目を伏せる――。 続いて開かれた瞳にはミッドナイトブルーの空を映していた。]
――――――…、
[ゆっくりと玉座へと歩みを進め。 そこに腰かける前に振り返る。]
――――――…、 まだ私は父のように上手にはできないだろう。 しかし、空には太陽《シメオン》があり、月《セレスト》があり。 我々のことを見守ってくれている。 進むべき未来は――――、"可能性"に溢れている。
[優しい勇者が――――この世界を救ってくれたのだから。 記憶にはないが、なぜかそんな気がした。]
(193) mituki_ka 2012/02/20(Mon) 23時頃
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[玉座に男が腰かけると歓声が起こった。]
(194) mituki_ka 2012/02/20(Mon) 23時頃
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――――間一髪でしたわね、飛雲さま。
[――――――が。]
(195) fuku 2012/02/20(Mon) 23時頃
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― 王立大学 通用門 ―
[ブロロロロ…。
車のエンジン音が通用門に届いたかと思えば。]
『きゃああああああああっ、Simeon――――!!!』
[大音量の黄色い声。>>117 でもそんな声は予想済みで、僕は涼しい顔で耳を塞いでいた手を下ろす。 それから、カツン。とブーツの音を響かせながら車を降りると、身に纏うショールが風に靡き、金色の髪が陽光を反射してキラキラと淡雪のような光を散らした。
仕草のひとつひとつに、黄色い声があがる。 でも、僕は表情を変えない。 涼しい顔をしたまま、サファイアブルーの瞳を彼女達に一度向けるだけ。 ファンに笑顔を見せる事は無い。
―*.+Cool&Beauty+.*―
それが―――神話系アイドル、Simeon の policy。]
(196) sunao 2012/02/20(Mon) 23時頃
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ケヴィンは、やばいなんか怖いこのむらこわい
mmsk 2012/02/20(Mon) 23時頃
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そうそう、王となった最初の願いなんだが。 神話系アイドルのライブのチケット用意しておいてくれ。 ……べ、べつに、レイディが行きたいとか言ってるワケじゃないからな!! オレが行きたいだけだからな!!
[それはそれでどうかと思う。 東方との国交のことも考えなければいけないだろう。 自治区ともよりよい関係を築き上げていかなければならない。
金の冠がズレたのを重そうにしながら直す。 国を眺めるその瞳は空を映して輝く。 ここに新たな王が誕生した。]
(197) mituki_ka 2012/02/20(Mon) 23時頃
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なんかその腕を東方だけで収めてしまうのは勿体無くありませんか?
[桃乐茜が手にしたのは、ィェル=ゥラ69(0..100)x1日間ツアーの当選チケット。]
(198) fuku 2012/02/20(Mon) 23時頃
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…………そうか。ふふ、素敵かもしれないね。 でも僕は、セレスちゃんには飛ばないでほしいな……
おっと。
[ぶつかってきたセレスを、柔らかく抱きとめて>>166]
月《セレスト》まで飛んでいって…… そのまま、戻ってこれなくなってしまうんじゃないかって。 月に還ってしまうんじゃないかって……思うから。
[普通の女の子の、夢のある想像。けれど、“真実を識っている”自分からすれば、彼女が再び、不幸の星《ディスティヒア》となって空に還ってしまうこともあるかもしれない…等と危惧も抱いてしまうわけで]
(199) mikanseijin 2012/02/20(Mon) 23時頃
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もし君が……不幸な夢を見る事があっても…… それは、ただの夢でしかないよ。
君は、地上に降りた幸福の星《エウテキュア》なんだから。
[こんな慰めは、皓《シロ》の自分が彼女に行ったことの罪滅ぼしにすらならないだろうけど。もし記憶を思い出してしまっても、少しでも気を楽に出来たなら……
偽善だな。ふ、と自嘲気味な笑いが漏れる]
…ああ、話し込んでたら遅れてしまったね。 追いかけようか。
[ぽん、とセレスの肩を叩いてから、光一とオスカーの後を、早足で追いかけた**]
(200) mikanseijin 2012/02/20(Mon) 23時頃
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― 帝舎家前 ―
――――――…、 っ
…… 、 〜〜〜
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[走りすぎて、息ができない。待って欲しい。]
(201) shirone 2012/02/20(Mon) 23時頃
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