285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/09(Tue) 00時頃
|
─── 薬の匂いのする女性と ───
[ しょんぼりと項垂れる女性には>>144 肩を竦めてそれ以上は何も言わない。 分かっているなら別にいい。 分かっていなくとも 二度目がある訳でなし、構わないが。
彼女の正体にも興味がない。>>145 ……まぁ、それが非常に有用な材料だと 知れば価値を見出すかもしれないが。 その体組織を得るリスクを負ってまで 活用するかと言われれば否であり。 故に無用な詮索はせずに。 ]
(177) 2018/10/09(Tue) 00時半頃
|
|
[ 恩を売るつもりはなかったが、 彼女が言い出した言葉に首を傾げた。>>147 それほど自分は分かりやすいかと 内心で頬を掻いたけれど。 ]
朝、ごはん? それは……助かる、けど……
ソフィーの店でも、いいかな? 口に合わないってわけじゃ、ないんだが あそこが好きで……
[ 食べられないもの、好きな味。 思い浮かべたのは兎の酒場。 ]
(178) 2018/10/09(Tue) 00時半頃
|
|
[ 連絡先は一応受け取った。 病気やケガの時はと言われ、 薬品の匂いを思い出しながら頷いて。 私に用があれば、店へと言付けた。
だが今は思うのだ。 主人の繋がりが途切れた感覚を得た今 安定しない精神。 不安、絶望、足元が崩れる感覚。
そういった心の病を抱えたときは 私はどうしたらいいのだろうか。
その答えは誰にも分からない。 ]*
(179) 2018/10/09(Tue) 00時半頃
|
|
─── 表と裏の境で ───
[ かの男は知っていた。>>169 ご主人様のことを、その質を。 自分がヒトにしか 見えないことは知っている。 だって、それが原因で─── 私は捨てられたのだから。
どうしてこの男が それを知っているのか。 施した研究者か。 、、、、、、、、 けれど、どうでもよかった!
忠犬は主人の安否が 尤も優先事項であったから。 ]
(180) 2018/10/09(Tue) 00時半頃
|
|
[ けれど。 その考えの全てを吹き飛ばす 強烈な一言。 ふらりと踏み出した歩みが ぴたりと止まる。 ]
あわな、かった……?
っ、はは、そんな、まさか…………
[ 歪に引きつった笑みは 壊れた人形のようでもあっただろう。 否、人形でももう少しうまく笑うか。 ]
(181) 2018/10/09(Tue) 00時半頃
|
|
は、はは、そんな筈は、ない……
そんな筈…… 君は、誰かに、会わなかったか?
[ 蕪の葉がしなる。 ぐわん、とぐるんと。>>176
だから縋るように、 懇願するかのように問いかける。 蕪頭の男にだって!
必死の形相で問いつつも 平静を保とうと笑みを貼りつけた私。 それは歪で、狂気すら感じたかもしれないが。 ]**
(182) 2018/10/09(Tue) 00時半頃
|
ザーゴは、レオナルドに必死の形相詰め寄っている。
2018/10/09(Tue) 00時半頃
|
[ >>155>>156 落ち着かない様子のティエークちゃんを 安心させるように、私はその背を撫でました。 泉に落ちた上に、誰もいなかったら、 不安に思うのも当然でしょう ]
うん、私は大丈夫。 私もよく、分かってないんだけどね。
[ 直接見てはいませんが、 刺されたお腹を触っても痛みも何もありません。 だから、きっと大丈夫でしょう。
ティエークちゃんも 泉に落ちたと言っていましたが、 特に問題は無さそうですし ]
(183) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
|
[ >>157>>158 ぱっ、 と、重ねられた手に、 ちょっとだけ驚きましたが、 私はすぐにその手を握り返しました。
心ここに在らずと言った様子で呟く彼女に、 母親を捜す私の姿が重なって────、 私は微笑みました ]
(184) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
|
捜してみよう、ティエークちゃん。 私も一緒に付いていくから。
うん、大丈夫。 ちゃんと繋いでるよ。
[ >>159 彼女の決めたことに私は反対しませんでした。
私も母親を捜すために、 たくさんの人のお世話になりましたから。 今度は私が彼女の力になりたかったのです。
誰かがいたら、私の背に隠れていいからねと 帽子を深く被り直す彼女に伝えて、 表の街に繋がる道へ、二人で並んで歩き出します ]
(185) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/10/09(Tue) 01時頃
|
― 表の街 / 公園 ―
[ ────結果として。 表の街にも人はいませんでした。
どこの通りを歩いても、 どこの建物を見遣っても、 人の気配はありません。 建物だけを残して、人が消えてしまったよう。
休憩がてら、公園に寄って ティエークちゃんにベンチを勧めました。 普段は賑わっているこの場所も、 今ここにいるのは私と彼女の二人だけ ]
(186) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
|
ティエークちゃんのお父さんって どこにいるか知ってる?
……あの、硝子の森かな。
[ 街の中心区にある背の高いビル群を指さします。 かつて、私のパパがいた場所でもあります。
……そういえば。 以前あの場所で一人の研究者の人と 会って話をしたことがありました。>>0:563
心なしか、痛ましげな表情をしていた、ような。 私の気のせいかも、知れませんが。 ( その時、彼が聞いてしまった事は、 ……私は知りませんでした>>0:564 )]
(187) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
|
[ けれど、私は一つ思いつきました。 そして悪戯っ子のように彼女へ顔を向けるのです ]
あそこね、 普段はセキュリティが掛かってるんだけど、 人がいない今なら、もしかして入れるかも?
[ もし、彼女がお父さんを捜すなら、 あの建物にある情報は使えるかもしれません。 最も、本当に入れるかどうかは 実際に行ってみないと分かりませんが ]
(188) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
|
[ あまりに非日常なことばかりで、 私の神経は少し麻痺してしまったのかもしれません。 これは夢なのだろうと思う気持ちも 心のどこかで少し、ありました。
それでも一つ思い出したのは、]
……ティエークちゃん。 もし私が急に眠たそうにしたら、 ビンタして起こしてくれると嬉しいな。
[ 空は夕暮れですが、 時間は午前中という状況ですから、 今が朝なのか昼なのか夜かもわかりません。
なので、万が一そんな状況になったときのために、 あらかじめ彼女にお願いをしておくのです。
いまは、助けてくれた人も、 保護者になってくれた人も、いないのですから ]**
(189) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
ザーゴは、ワクラバの頭の葉っぱを齧った。
2018/10/09(Tue) 01時頃
|
[皆殺されてしまった>>163なんて信じたくない。 起きた時に店にいたのはオーレリアと、ザーゴ。 レンがいなかったことに一縷の望みを託すほかないなんて。
沸き起こる感情に、慰めの言葉をもらっても>>164 きっとまだ俯きっぱなしのまま。
それじゃあ何だか子供みたいだ、と少しでも楽天的な方向に 話の舵を切ろうとしたら――]
な、なんだい、そんな素っ頓狂な声出して…… え?ラジオ?
[思わず面食らって鸚鵡返しに答えてしまった>>167]
(190) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
|
[この男が>>180とても必死に見えた。 これは、間違えようなかった事態であり、 紡がれる>>181不安定な笑みに、少し、後ずさった。
──ひとつ、それは獲物を捕らえる獣のようで。]
見ていない。
[きっぱりと、 きっぱりと答えた。]
見て…ないんだ、街の中心部から来たが、 …誰も、見ていない。
[>>176ぐるん、ぐらん…揺れる蕪の葉のように 胸の中の動悸が酷く激しい。 掻き毟るように己の両腕を抱きしめ、ぎゅぅ…と、 自分の中の怖れを、押しとめるように。]
(191) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
|
店で流しちゃいたけど……内容までは。 外出をねえ……何だか天気予報じゃないか。
[曇り時々シャンデリアもしくは頭のおかしい客。 笑えない。
けれど、結局この訳の分からない事態を前に ただ立ちすくむだけじゃ始まらない。 地獄でも天国でもない場所に辿り着いてしまったなら とりあえず進まないことには話にならないのだもの。]
店にいて、アタシが一番にやられた。 誰があの変な客にやられたか分からないが 目が覚めた時、店にはオーレリアとザーゴがいたか。
あいつらももし「死んでない」なら 還してやりたいよ。
(192) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
|
[店主としての矜持か、それともエゴか。 ウサギ娘自身にもよくわからないまま、そう願った。]
他にもこんな目に遭ったやつがいるかもしれねえ。 アンタとアタシだけじゃ情報が足りねえなら 探しに歩いていくまでさ。
[そう言って、耳をぴんとそばだててみせた。 何も聞こえない……エルゴットの息遣いだけやけに大きく聞こえる。 「エルゴットが息をしている」のが分かったなら ウサギ娘はほんのちょっと勇気づけられる。]
(193) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
|
[けれど小さく呟かれた言葉を拾えば ぴくり、と鼻先をひくつかせ]
……店だけポツンとあっても、意味ねェんだ……
[そう、吐き棄てた。
そこに「誰か」がいないと意味がない。 「誰か」にいて欲しいから店を回してきた。
寂しさを埋める「誰か」の力を、ウサギ娘はよく知っているのだった。]**
(194) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
|
[一般的に。 あまり読み手に好まれない展開 という物は存外多い。
…もっとも、それは書き手次第だろう。 使い古された展開。 流行って急激に増えた展開。
それらは、出来の悪い後発の駄作によって 生まれてしまった「汚名」であり。 筋書きに罪はない。
―――ということは。]
(195) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
|
・・・おいおい、目が覚めちゃまずいだろ。
[ 死んだ人間が生き返る、というこの事態も。 Aに―――私に魅力があれば。 退屈になったのなら、それは私の――――。
失礼。
蘇生のショックだろうか。 Aにはどうにも 自分の身体が自分の物でないような―――。 そんな感覚があるようだ。]
(196) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
|
[ まず、首を上げられた自分に驚くところから Aは活動を再開した。
薬を間違えたか―――? 馬鹿な。他に薬物の類はこの部屋にはない。
経年劣化―――? ありえない。 いつ来るともしれない機会を見越して準備した毒だ。 そんなものはミスですらない。
作為的な「妨害」の領域。 無論、そんな可能性は絶無だ。 つまり―――-。
飲んだけど死ななかったのか・・・。
―――死んだけど生き返った、ってか。]
(197) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
|
[ ・・・馬鹿げてる。馬鹿げている、が。
状況は「蘇生」だと告げている。 結論は「死亡」を否定している。
矛盾。つまりは。
―――-どちらかが 間違っている事実は揺るがない―――!]
(198) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
|
[ 久方ぶりに。いや。あるいはもしかしたら始めて
Aは、狼狽している。
起こり得ない結果。有り得ない出来事に。 もう自分の脳は信用できない。 目を閉じて思案する事で、見える結論は否定される。
とにかく―――とにかく、なんでもいい 誰か手がかりを―――!]
(199) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
|
[焦燥。いや―――最早、それは恐怖に他ならず。 気がつくと。Aはかけ出していた。
見慣れた光景の全てを、 始めてみる暗号のように 凝視しながら。
なにか。なにかないのか。 なにかなにかなにか なにかなにかなにかなにか――――――!
知らなかった。知らなかった!!
未知が、こんなに怖いなんて!
崩れ落ちそうになって、ようやく。 Aは空を見た。]
(200) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
|
[夕刻。 いや、夕暮れに見える赤色―――。
馬鹿な。 ―――まだ、午前中だったはずなのに・・・?
そしてようやく。
Aは、この場を離れ 街を散策するべきであると悟ったのである。]*
(201) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
|
[──差し迫る鉄の乗り物が、目の前、光、 脳裏に浮かぶのは『迫り寄る恐怖』
腕、見る人々、 突き落とされる感覚 コートの姿 機械音、響く警報音、アナウンス
ぐるぐる様々な情報が押し寄せ、
…ぐしゃ、 り、
全身がどうなったのか、分からない。]
(202) 2018/10/09(Tue) 01時頃
|
Aは、飴ほしい人いる?
2018/10/09(Tue) 01時頃
|
…、…私は… 多くの人の目の前で殺された、筈なんだ
[>>182必死の形相に対して見せたのは、 多分、苦しいという顔だった。]
気付いたらソレが全部…全部、全部全部! 全部、消えた──そしてそれから誰も見ていないッ…
…私も、わけがわからないんだ
[だから、落ち着いて欲しい。 そう呟く声は震えて、いた。]
(203) 2018/10/09(Tue) 01時半頃
|
レオナルドは、Aの前に正座した。
2018/10/09(Tue) 01時半頃
ワクラバは、喉枯れ回復為るなら、備蓄で良いと、何故か思ッたので御座います。
2018/10/09(Tue) 01時半頃
Aは、レオナルドに話の続きを促した。
2018/10/09(Tue) 01時半頃
|
ダーロス家のことを、君が気にする理由は 少し分からないのだが…
ひとつだけ言えるのは、此処は、何かが違うことだ。
[指先は、空を示した。 どよんだ空は轟くように渦巻いただろう。]
死後、だとしたらもっとこんな見窄らしくは ないだろうし、私はどちらかといえば 地獄がお似合いだ。
…というか、そもそも…死んでない、のかもだしな…
[まさか目の前の二人が臨死体験をしてるとは 知らないのだが、知ったら知ったで、 ひとつの情報として考えるのだけども]
(204) 2018/10/09(Tue) 01時半頃
|
|
まあ…予想はさておき…
[深く、息を吐く。 思考回路は安定していないし、考えれば考えるほどに 知恵熱が湧いてきそうである。]
あくまで私WがW歩いた場所は 誰もいなかったが、他の誰かはいるかもしれん。
それを探すのを否定するつもりはないよ。
[主人を大事にする彼は、さあ、何を解答となすのか。]*
(205) 2018/10/09(Tue) 01時半頃
|
|
[黙ッて噺を聞ひて居りました蕪頭で御座いますが、 問の鋒が此方へと向けられたならば>>182、]
フム? 私めが覚へて居る限りは会ッて無ひヨ。
[僅かな間しか覚へて居られぬ蕪頭では御座いますが、 慎重に為ッて居た故か、 此処に来てからの記憶は未だ、 始めから今迄有るので御座いました。]
(206) 2018/10/09(Tue) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る