166 あざとい村
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[とはいえ、合宿続行が微妙なようなら、帰るしかない。 トランプをしまえば身支度は終わり。まだ荷物を展開していなくてよかったと思う]
……。
[ゆっくりと、他のみんなに続いた]
(157) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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>>#12 ……その情報の出し方と確度に問題があるんすよ。
[額に手を置いて溜息をつく]
>>149 >>152
何も遠く離れた場所で、二度と立ち入り禁止になる訳でもないだろうからな。とにかく速度重視だ。
[言いながら、彼はキャリーバックを弄くって黒い1m半程度の布にくるまれた棒状のものを取り出して出入り口へと向かう。]
(158) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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かしこまりました。お嬢様。
[お嬢様>>153からの許しもあれば心持気持ちも軽くなる。動くのにも支障はない程度に用意しなおすと、下校の指示に従うだろう。]
(159) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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─体育館─
[セシルたちの後ろから、ひょこ。と顔を覗かせる。最初に見えたのは、トランプをしている面々の姿だった。小さくそちらに向けて手をふる。カイルがまたマットに転がるのに、好きだなあ。と視線を向けながら、まあわかるけど。とそんな事を思った。体育館の中は出る前とは変わって見えず、少しほっとしてトランプ勝負を後ろから覗くいていた──けれど、] >>#8
…… お、ば 、け…?
[サイモンの語る話の人狼──という、よりは「幽霊」の方に うっ 。とたじろいでその場で立ちすくんだ。こわいものはこわいし怪談は苦手ったら苦手だ。]
(160) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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[セシルの思ったとおり、ロビンの荷物の大半はスージーの為の荷物である。 ゆえに、優秀な執事(見習い)であるロビンにとっては全て紛失の許されぬ貴重品……主の許可なしに「貴重ではない」と判断しづらいのも、無理からぬ事だ。]
よろしくてよ。
[と、ロビンが改めて用意をしなおすのを確認すると、セシルの確認に、ゆったりと頷く。]
(161) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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…今更思ったけど、ホントに毎年数人行方不明者出てたらもう廃校ですよね。この学校。
[ジャンパーを着て出入り口に行く途中、
隣にならんで小声で呟いた。]
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ふぇーい。
[ひと通り体育館を見渡して、手間取っているのがいないかを確認する。 カイル本人は身一つでラクなものだが]
レティーシャ先輩、大丈夫スか?
[レティーシャは荷物を山のように持ってきていた。 とりあえず、ひとところに集めることに協力して、仕事が済めばパンパン、と手を払った]
んじゃ、いきましょか。 こういうのっておはしだったっけ? おかしだったっけ?
(162) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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[サイモンの語りのおかげで、2度くらい一気に下がった体感温度は、いちはやくセシルがサイモンに怒涛のつっこみを入れてくれたおかげで緩和されはしたけれど、ほんとうに怨念とかよくわからないものだったらどうしよう。というぐるぐるした感情はあまり消えてくれなかった。]
あ。ぱ、パーカーと、 お財布とってくる……っ
[外に出る流れに、荷物と平均台の方へと一度かけもどった。 乾いてはいないだろうが、お気に入りなのだ。]
(163) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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[>>153素直なスーザンの返事を聞き、 その判断の早さに頷きつつロビンを見ると、 ロビンも小さなポーチに詰め直しているところだった。
スーザンの再度の了承>>161を得て、 ヒューに目配せをすると 言われた通り先頭に立って、歩き出す。
渡り廊下から繋がる扉ではなく、 直接グラウンドに通じる鉄の扉を開け、振り返って声を発する。]
ここから外に出よう。
(164) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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はい、少々不慣れなもので申し訳ありません。
[許可なく荷物を置いておく。などはできない>>161がさりとてそれをお嬢様のせいにもしないのは執事(見習い)というもの、セシル>>155の忠告に素直に謝罪をする。 リーダーはヒュー先輩であることや並び順など聞きながら、お嬢様の傍にて体育館出口へとセシル>>164の誘導に従い歩いて行った]
(165) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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そーだなぁ……。
ただ実は『噂』の一部は本当のところってのが、本当に伝わり続ける由縁でもあってな……。
[ううん。と呻いて手を太腿の辺りに沿わせる。]
その、ジリヤは聞いたことあるか? 『踊り場の狼』って噂話。
[それは、数々飛び交う噂の中でもどこかメルヘンチックな噂。
夕暮れ時に屋上へ向かう階段の踊り場――普段ほとんどの人間が通ることの無い学園の盲点――で、時折【狼】を見た という人間が出るといった噂だ。]
ロビンは、スージーお嬢様の傍で誘導指示に従うだろう**
2014/03/05(Wed) 23時半頃
ロビンは、アオイがパーカーをとりにいくのを視界にとどめた
2014/03/05(Wed) 23時半頃
ロビンは、セシルのフルートケースがなんとなくきになった
2014/03/05(Wed) 23時半頃
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ふん。 わたくしの私物が戻って来ないようなら、 学校側を訴えて勝ちますわよ。
[腕組をして、顔をセシルやロビンから背ける。 ヒューをリーダーに、外へと向かう一団についていく。 道すがら見た場所のどこにも人の姿はなく、がらんとしている校舎は不気味に思えた。]
(166) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[アオイの顔色が優れない>>163のは見て取れた。 けれど、今は殿のヒューを信じて先を急ぐ。
グラウンドを横切ってまずは校庭の端へ。
そこで全員が集まるのを待ち、ネットを支える鉄柱の横から 敷地の外に出ようとして───]
(167) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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え・・・?
[あくまでも訓練で、人狼の怨念とかは居ないんじゃなかったんだろうか。
並んで歩きながら、びくっとして辺りを見回す。
聞いた噂は、自分も一応聞いたことが有る物で…]
…あー。
あの、見たら幸運になれるだの見たら呪われるだの見たら食い殺されるだのどれなんだって言いたくなる奴ですよね…
[派生パターンがちょくちょく出ていて、
大体派生の噂は出てから一週間ぐらいで消える。
多分、自分が知らない派生も有るんじゃなかろうか。]
ジリヤは、ヒューの近くを地味にキープして避難する。
2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[バチィッ──!!
鋭い音と共に、セシルの身体が後方に弾かれた。]
…──え、
[芝生に尻もちをついて、呆気にとられたように前を見る。]
(168) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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スージーは、セシルを拒んで弾く、青白い閃光を見た。
2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[たたっと、腰にパーカーを巻いて袖を結んで財布はジャージのポケットへ入れて、小走りにかけて戻る。はあ、と一度、怖いのを振り切るようにあわせた手を額につけて、落ち着こうと努力をする。]
… ジリヤ。さっき、大丈夫だった?
[それから、た。と>>162 列に戻る途中で、ちいさくジリヤに声をかけていく。さっき、ごちん。と音がした気がしたのだ。] >>162 おかしも、おはしも、 どっちもいうんじゃないっけ…
[おさない、かけない、しゃべらない。または、おさない、はしらない、しゃべらない、だ。カイルの素朴な疑問に答える時点で、しゃべらないは達成できていないが。]
(169) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[激しい音と光の割に、 痛みもなければ、着ている服に焼け焦げたような痕もない。
膝に手をつき立ち上がると、 もう一度、今度は右手だけを敷地の境界に伸ばした。]
(170) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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わりと痛かったけど、一応平気。 多分歩いてるうちにおさまるでしょ。
[たんこぶが出来たわけで無し、 ぶつけて痛かっただけなのだし。 アオイの心配>>169に苦笑で答え、 落ち着きやすいよう背中をさすってみた。]
(171) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[バチバチバチッ!!!
再び青白い閃光と、雷が放電するような音が上がり、 セシルの右手は反発する力を受けて内側に弾かれる。]
…──ッ、 ……
[それ自体に攻撃的な力は込められていないようだが、 弾かれた勢いで肩を捻り、小さく呻く。]
(172) 2014/03/05(Wed) 23時半頃
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[静電気よりも、ずっと強烈な、聞きなれぬ音がした。]
――えっ!?
[セシルの体が弾かれ、彼は尻もちをつく。 一瞬の強い光。 瞬きのたび、目の前には、ピンク色とも緑とも白ともつかぬ、光のうすぼんやりとした痕が浮かぶ。 口元を両手で抑え、その場に立ち竦んだ。]
(173) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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―体育館→外…?―
>>168
おい…… ……おいおいおいおい!一体なんだってんだよ……!!
[弾かれるセシルに目を見開く。同時に、周囲を警戒しながら持っていた布を解いた。 隠されていたのは伸縮式の特注スタンロッド……それを直ぐに使えるように浅く構える。]
……他も、回るか?
[周囲を警戒したまま ”境界線”に手を伸ばすセシルへ >>170 声を搾り出すように尋ねる。]
(174) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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……。
[鋭い音がした>>168。おそるおそる前に近づくと]
………………。
[至近距離で発生した激しい光と音に、今度こそびっくりしてふらぁ…と*失神した*>>172]
(175) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 00時頃
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>>171
ヘンだったら、家のヒトに言わなきゃだよ。
[背中をさすってくれる手に、少しくすぐったそうに、ありがと。とはにかむ。頭だと、少し心配も多きかったが ジリヤの歩調と最後尾にたつヒューを見て、ジリヤの位置を過ぎて少し前のカイルに声が届く位置の列に加わる。 そのまま、列の流れにそって校庭に降り、]
(176) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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…っっ!?
[先頭のセシルが、鉄柱横から出ようとしたとたん、 ばちばちと上がる火花に、息を呑む。]
(177) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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うおわっ すげえ!?
[まばゆい光と激しい音に、カイルがまず出したのは感嘆の言葉だった。年頃らしく、非日常的な現象に憧れと興奮を覚えるものらしい。 不意に、視界の隅で誰かがくずおれるのを感じて、カイルは振り返る>>175]
センパイ!?
[はし、となんとか手をとるが、不安定な体勢、シノンの重みにも引かれて、カイルはそのまま彼女とともに倒れこみ――]
せ、セーフ……
[彼女の頭の下に手を入れて、なんとか頭を打たせないことに成功した]
(178) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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―校庭―
…
[響いた音>>168に状況が理解できず、一瞬固まる。 今、一体何が起きた? その答えは、すぐに見て分かる形>>172で示されて…]
…えーと。 手、だいじょうぶですか? 水とか要りますか?
[火傷してるのではないかと、若干混乱しながら問いかけた。]
(179) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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結界──か?
[捻った肩を左手で抑え、軽く揺らして調子を見ながら呟く。 肩は動かないことはないが、幽かな痛みが残った。]
…──シノン!?
[ふらり──>>175 倒れこむシノンに手を伸ばすが、一歩及ばず カイルによって大事を回避出来た様子にほっとする。]
シノン、大丈夫? ……シノン。 シノン?
[倒れたシノンを抱き起こし ぺち、と頬を軽く叩いてみるが、反応はないようだ。]
(180) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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1年の……たしか、期末試験の2,3週間前ぐらいだったっけな。
――襲われたんだ、俺。
[それは、もう目的語が無くても解る――]
空がまっ黄色に見えるぐらい綺麗な夕方に……選択科目でとってた美術の課題でさ、学校の風景を描けってんで屋上から校庭を描いて、もう暗くなるからまた明日……って、降りようとしたところで。『居た』んだよ。真っ黒い狼が。
[目撃情報は、大体下から見上げるようなものばかり。けれど、ヒューは上から”見下ろした”という。]
……んで、気づいた時には病院。
後から聞けば階段から落ちたらしいんだけど、まぁいつも怪我してるヤツが階段から転げ落ちたら大惨事なわけだ。 期末は受けらんねぇし、夏休みはつぶれるし、そのまま次の中間まで出られなくてなぁ。結局留年したんだが……。
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僕の手は大丈夫。 音と光は見た目だけで、 実際は熱も電気も通ってないみたいだ。
ただ、結構な力で弾かれるからここから出るのは無理だな。
[>>179ジリヤに問われると、シノンを抱いたまま顔を上げて 混乱を落ち着かせるように状況を説明する。]
(181) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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