163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―少し前・入瀬と―
[>>136寂しい、という後輩の言葉に青年は眉を下げる。 視線を落としていた事には気付かれてしまったようで、何でもないと告げながら首を振り。]
ん? ―どうした?
[何か言いたげだった後輩の唇は、何でもないと結んで閉ざされる。
青年は暫く黙っていたが、あまり溜めこむなよ、と言って苦笑した。*]
(170) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
[そんなことをしながら、74(0..100)x1回ほどこけながらも何とか少しは滑れるようになった頃に、アナウンス((>>#0>>#1)が聞こえてくる。 舞い始める雪に思わず、]
粉ー雪!ねえ!
[少しは空気読めよと叫んで、]
センパイ。下りますか?
[急勾配の坂の下、点のようなコテージを見ながら、少しだけ震える声で訊いた]
(171) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
[ああ、こいつ運動神経良さそうに見えてたけど、並な方なのな>>167]
そう、姿勢正す! 止まりたい時は、その棒でブレーキ、余り出しすぎるなよ。 つんのめって、あいきゃんふらいしたら冗談抜きで不味いし。
……そう、そういう感じで……。
[お、俺の教え方上手い訳でもないが、飲み込み早い。 バランスとる事に成功した時、うれしそうな顔のひとつでも見れたなら、可愛い奴め、とぎゅうぎゅうに千昭の髪でもぐしゃぐしゃに撫でてやる]
(172) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
[そんな様子で、程なく千昭も慣れて来たらスキー開始。 余裕があればカメラを出しながら、滑る]
蒼司先輩ー! 並走しませんかい!
あ… クーぅちゃーん!きゃあかっこいー! こっち向いてー!
[こっち向いたら、普通に転びますがな。悪ふざけは程々適度。 そうして、思う存分に滑り続けている内に、曇天からちらちら注ぎだした雪に、気がついただろう>>#0]
(173) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
……? あれ、トレイルくんと日下部くんは?
[いつの間にか姿が見えない二人を探してきょろきょろと。 そうこうしている内に放送>>#1が聞こえてきただろうか。
聞こえてきたならば二人を探すついでに皆でコテージに戻る事を提案しただろう**]
(174) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
こりゃあ、時間かかりそうだな。
[千昭を見る限り、明らかに大丈夫じゃなさそうだ。>>153>>167 進もそれに気づいたらしい。>>161] でも円も2年前降りれたはずだったし、なんとかならないこともないだろうが。]
姿勢はそう、あと転び方だな。 上手く転べば怪我はしねぇから。
[それじゃあ先に、と言うには不安すぎる。しばらく様子を見ながら、若干空が曇り始めている気がして空を仰いだ。 そこでようやく、今朝の天気予報を思い出した。>>0:#0]
(175) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
[まさかこのサルが、去年校長先生の帽子を奪ったサルだなんてぼくは知らないまま。]
よし、じゃあそれ返してくれたらだしてあげるよ!
[そう言って手袋を指させば、サルにも通じたのかおずおずと手に持っていた野久保先生の手袋をを差し出してきたんだ。 まず、手袋を受け取って。
それから、今なら、あの有名な映画のあれができそうな気がして、人差し指だけ立ててサルの方へ突き出してみたんだ。 そしたら、サルも何かさっしたのか同じように指先をこっちに出してきた。 触れ合う人差し指同士。]
ト モ ダ チ
[ぼくとサルの中で、何かが通じ合えた。 あの映画じゃ、相手は異星人だった気がするけどね!]
(176) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
[口元に手を持ってゆく仕草>>168][帽子の奥で、目を細める] [重たすぎる荷物の軌跡が広間から続いているのに気付いているが] [それは後で管理人さんに説明して謝っておこう]
手首、手首は常に使うから違和感あるなら大事にしねぇと おう、ありがとな、無理すんな
お前のおかげで荷物運びが早く終わったからな あとで童部から桃缶もらう約束してんだけど お前もいっしょに食べるか?
[そのくらいか、スキー場からアナウンスが聞こえた>>#1のは]
(177) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
そぅめあ〜げた〜なら〜。アッアッーアアッー。
[まだ時間あると云うのに、いや予報的に不味いかもと云う噂はあったが。 山の天気は気分屋だから本当に困る]
ちくしょ、もう少し楽しみたかったんだけどな。 千昭のNGショットもまだ撮り足りねえし。
…全員いるー!? このままコテージまで駆け下りちゃわないかい!!
[坂は急勾配、しかしリフトとか止まるなら、帰りは滑りだ。 辺りに全員いるかな、と皆を呼掛けながら、帰りの準備に入るだろう。
…ちなみに、74回千昭が転倒した中… その間、54(0..100)x1回、そのぐぬぬ顔を激写したのである。写真ほくほく]
(178) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
ススムは、千昭に付きっ切りでいた甲斐あり、2/3くらい取れて大満足のまま、コテージへと**
2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
あぁ……本当だ、そろそろ天気崩れてきてんな
[窓の外へ目を向ける][携帯をぱちり開いて][短いメールを]
(179) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
―>>171で省略された出来事―
はいっ!
[千昭の運動能力は決して低いわけではない。 けれど、積もった雪をまともに見たのも今回が初めてという状況。 何度も滑って転びながら、指導してくれる先輩たちの声(>>172>>175)を一つ一つ頭に叩き込み、動作を覚える。 そうして、ようやく一人で立てるようになったときには、]
センパイ!やりまっしたっ! ありがとうございまっす!
[こけないように注意しながらにぱっと笑って深々と一礼して。 撫でてくれる先輩の手にうれしくなって、また笑った]
(180) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
[>>160後輩からは自信のありそうな返事が返ってくる。そんな入瀬はとても頼もしく見えた。]
あぁ、任せた。
[少しほっとして表情を緩め、自分は下の部分を作ろうと作業に専念し始める。 雪玉を作るのなら大丈夫な…筈。
やがて後輩が何かを見つけて走り出していったので、それを追いかける事になった。]
→そして、ninjya雪だるま発見へ。*
(181) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
[何かの機会で登録してあった生徒のメールアドレス]
[ちょっと相手が誰だか覚えてないのがいささか不安ではあるが]
[登録してあるフォルダから、B組メンバーであることは確定している]
[そのアドレスにもメールを送っておく][返事はなくていい]
____________________
To:(未登録);(未登録);
Cc:野久保先生
Sub:
放送聞こえただろうか
まわりの生徒も連れて帰って来てほしい
____________________
|
あ、先輩。凄いですよね!
……もしかしたら悪いninjyaじゃないのかもしれませんですね
[傍から聞こえた感嘆の声>>162に漸く我に返った くぼみにはまっていたあのネルがやったとはあまり思えないし、ならこれはと製作者の正体ーそれでも先生だとは思ってないがーを推測し笑う]
急に走ってごめんなさいです、戻って作りましょうです
[と言った時、空から降ってきた白いものが目に映る。雪だ]
(182) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
[ぼくがサルと追いかけっこを始めたことが、持ち前の運の悪さで誰にも気付いてもらえなかった(>>50>>85)なんてことは、ぼくは知らない。
いつの間にやら親友となったサルを助け出そうと手を差し出したんだ。 そうだね、この時ぼくは自分の運の悪さを失念していたんだ。 サルがぼくの手に捕まろうとジャンプしてきてんだ。 思いがけない重力の加圧に、何も支えにしてなかったぼくは穴の中に真っ逆さま。]
……あは。
[幸い怪我はしなかったんだけど、呆れて笑いしか出てこない。 あ、ちなみにサルは1 1.そのまま穴の外に飛び出していったよ。 2.残念ながら一緒に落ちたんだ。]
(183) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
お、いい感じじゃん。 その調子その調子!
[千昭は思った以上に飲みこみが早く。 褒めながら、滑りが形になってきたのを見てホッとする。>>171>>180]
進は器用だな…おい。
[カメラを出しながら滑る姿に、呆れつつ。>>173 宮丘や玖音も近くに居れば、並走したりして遊びながら。 だんだんと崩れてくる天気に、そろそろ降りないと不味いかもしれない。>>#0]
(184) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
[ちょうど同じことを考えていたらしい、進が声を上げた。>>178]
いるぜー。 そろそろ戻らねぇとまずそうだよな。
千昭もいけるか? ゆっくりでいいからな、怪我はだけすんなよ。
[さて、千昭が転倒した以外に激写シーンはあっただろうか。 帰りの準備をしながら、放送アナウンスも聞こえてきて、そっと眉を潜める。>>#1 ふと震えたポケットを探った。]
(185) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
[そんなこんなで、慣れてきて、あんまり転ばなくなってからようやく先輩たちも遊び始めて(>>173)、 申し訳ないやら、見捨てずにいてくれてとっても安心するやら。複雑な気持ちになりながら、でも、]
せんぱいせんぱい!スキー、楽しいでっす!
[徐々に慣れてきて、満面の笑みで、近くにいた1.清飯センパイ2.宮丘センパイ3.兼家センパイ4.野丹センパイ 2に言った。]
(186) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
[サルは運がよかったみたいだね! 彼が助かっただけでもよしとしよう。 うん。
ここはさっき落ちたところとはまた違うし、サルを追いかけて辿りついたから、バスがついた駐車場からもコテージからも少し距離があるんだよね。 どうしたもんかなぁ?犬笛は使えないし。
そんなことを考えて、しばらく穴の中で途方にくれていたら、空からはちらちら雪が舞い始めて。(>>#0)]
わー…埋まちゃーう…
[いっつもどんな不幸にもめげないぼくだけど、これはさすがにまずい。 いや、大丈夫。こんなこともあろうかと!2
1.さっきのサルがなんとかしてくれるさ! 2.携帯持ってきてたんだった 3.きっと誰か探しにきてくれるって信じよう。信じるものは救われるよ!]
(187) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
[なにかないかな?ってポケットの中をごそごそ。 どこかの青狸みたいな真似をしていたんだけど、内ポケットを探っていたぼくの指先が固くひらべったいものに触れる。 あ、そうだ、落とさないように内ポケットにいれてたから忘れてたけど、犬笛よりもっと便利な文明の利器を持っていたじゃないか!
取り出した携帯は4 1.ちゃんと使えるよ! 2.電池が切れてたんだ 3.電波がなかったんだ 4.メールがきてたよ!]
(188) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
[だから、]
はいっ!大丈夫でっす。
[急斜面を下る帰りも、この先輩たちと一緒ならあんまり怖くない。 気を遣ってくれる兼家センパイ(>>185)に頷いて、]
ってちょっwセンパイっ!
[NGショットという言葉に(>>178)思わず吹き出しながら突っ込んだ。 こけた回数の2/3は写真に収められていたことには 1.気付いた 2.気付いていない2]
(189) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
[>>182我に返った様子の後輩に話しかけられて、青年は視線を彼に移す。]
あぁ。 こんな凄いものを作ったんだ。きっと悪い人ではないだろう。
[それを最初この後輩が作っていたとは知らず、青年は只この雪だるまと製作者をを賛辞する。 学校の生徒以外もこのゲレンデには来ているから、もしかしたら知らない人が作ったのかもしれないけど。]
いや、大丈夫だ。 お前のお蔭でこの雪だるまを見れた。
―そうだな、そろそろ…
[戻るか、と来た道を引き返そうとして雪に気付き、空を仰ぐようにして降る雪を暫し見上げていた。
今年が青年にとって最後の合宿だからだろうか。何だか感慨深い気分になった。]
(190) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
[生徒会の関係だったかな?
何かで登録しておいた御田先生のアドレスからメールがきていて()、ぼくはほっとしたんだ。
そのまま画面をタップしてメールを送る。]
____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:
へるぷみー
____________________
[ごめんなさいって心の中で謝りながら送信ボタンをタップ。
えい。送信。]
|
[元気のいい千昭の返事に、ぽふ、と頭をなでて。>>189]
んじゃ、いくぞー。 宮丘、千昭と先に降りろよ。 俺、一番最後についてくから。 こいつ白いから、もし見失ったりしたら連絡よろしく。
おーい進、NGショット後で見せろよ! 玖音も、カメラ気にしてコケんなよー。
[全員に声を掛けながら、携帯の画面を確認した。 同級生と後輩たちが全員無事降りていくのを確認しながら、コテージへと戻っていこうと。]
(191) 2014/02/14(Fri) 01時頃
|
|
[慣れるのに一生懸命すぎて、何度もカメラが向けられたことには気付いていない様子。 至近距離にあったのに。]
はいっ!行きまっしょう。
[ぽんっと頭に手の感触を感じながら(>>191)頷いて、 自分が早く降りなきゃという焦りでスピードを出しそうになるのをこらえて、 教えてもらった通り、板をハの字にして、なるべく斜面の横を向くようにして、この長い長い下り坂を、ストック力いっぱい握りしめて、ゆっくりゆっくり下って行く。]
(192) 2014/02/14(Fri) 01時頃
|
[携帯が震えた][今度はバイブにちゃんと設定しておいた]
[だから着メロは流れなかったのだが][ぱかりと開いてメールを確認]
[さっき送ったアドレスのうちのひとつからの返信だったが]
………………………
[童部か][童部なのか][童部だろう][童部以外に考えられない]
[確か登録したのは生徒会関係だったはず。
御田先生から送られてきたメールに、頂上近いせいかスマホの安定しない電波に眉を潜めながら。
滑り降りる前に、短い返信をうった。]
____________________
To:御田先生;(???);
Cc:みちるちゃん
Sub:Re,
今聞こえた。
上級者コースにいるから
ちょっと戻るのに時間かかるかも。
____________________
[よし、送信っと。]
[彼が携帯を持っていたことを喜ぶべきだ][多分][本当に]
[無言でぽちぽちメールを送る]
____________________
To:(未登録);
Cc:野久保先生
Sub:
童部か どこだ
____________________
|
[メールがきていたことを確認できた。 うん、スマホは無事に使えたみたい。 文明の利器って素晴らしいよね。 恵まれた現代に生まれたことに感謝しつつ、ぼくはGPS機能を作動させておいたんだ。]
へっくしゅん! はぁー…さっむーい。
[穴の底のぼくめがけて容赦なく降り注ぐ雪、雪、雪。 なんだか強くなってきているみたい。 さっき放送も聞こえたから(>>#1)、このままここにいたら本格的に凍死フラグが立ちそうだなぁなんて思いながらぼくは空を見上げたんだ。]
(193) 2014/02/14(Fri) 01時頃
|
|
[悪い人ではないだろう>>190その言葉ににっこりと頷いて]
……
[空を見上げるその人の隣で、雪ではなく彼の横顔を見つめていた 先輩の気が済むまで、歩き出さずそうしていよう]
(194) 2014/02/14(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る