161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 14時頃
[水の冷たさに、この季節の寒さをつきつけられる。]
風邪薬とか、ありましたっけ?
[例年、何人か喉が痛い、とか頭が痛いとか言い出すのだ。
ひどい高熱の出る様な症状はあまりなかったけれど、念のため、寮の備品を確認しておこうと思った。]
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― 娯楽室・朝食 ― [無くなって食べれないことがないよう、焼きおにぎりを自分の皿に1個乗せる。 言い焼きかげんといい匂い、自然と頬が緩んでくる。ひとつ頬張ったとき、とんでもない光景を目の当たりにした。>>90]
おにぎりにチョコ…やて…?
[あのチョコクリーム>>135は見間違いじゃなかったんや…! 戦慄する。果たしてあれはご飯に合うのか。一見は百聞にしかず、だ。何か違う気もするがそれだ。 ガタッと席を立つとシメオンの方へ歩いていく。]
なあ、シメオン。俺にもそれ付けてくれへん…?
[おそるおそる、だが期待の入り混じった顔でそう聞いた。]
(143) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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そっか。数学の課題。 …カイル、苦手だった筈だけど、出来そう?
[数学、と言った時の彼の表情は苦い表情>>139。 自分は、勉強はそれほど嫌いではないから、 「なんだったら、少し手伝うよ」と提案。]
あ、でも、先にちょっと用事があるんだ。 課題の手伝い、それが終わったらで良いかな。
[先程チアキとした約束を思い出す。 そんな時間のかかる用事でもないし、どうせなら、皆でお菓子を食べたいな、そう思いながら。]
(144) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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−炊事場−
[手を拭いた後、流れる水と睨めっこ。冷え性の手は、指はこれ以上冷える事を拒む。 だがこのまま置いておくわけにも……と考えていると、礼の言葉。>>132
どうして?と振り返れば、微笑むベネット。彼はそのままシンクに向かい食器を片付け始めようとする。
零した言葉に、先の礼の意味も察する。きっと自分の分まで片付けようとしているのだと、想像するに容易い。
声を出すよりも前に手を伸ばすが、それは決意を込めた表情に阻まれた。]
…ありがとう。 手、水にずっとさらしてると荒れるから気をつけて。
[手を拭いた後のタオルを置く。
小さいシンク。2人で一緒に片付けるには狭すぎる。 ならば片付けはじめた彼を止めるより、礼を言う事にした。]
(145) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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― 娯楽室・朝食 ― [>>143にシメオンはチョコクリームをつけてくれただろうか。
近くから鍋の話題がちらほらと聞こえてきた。>>109]
今日鍋するん?俺あの、鍋の後におじや食べたい!からそれ出来るやつがいい!
[我儘を言ってみたがどうか。もちろん、言われたら何でもするつもり。]
(146) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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[あたりまえでしょ、強気な返事>>136にくくっとと笑い、 ナマイキなやつー、っと笑いながら頭を撫でる。 さてはて、数年後どれだけ大きくなっているかな、なんて思いをはせながら。]
[後輩の頭を十分に堪能した後、また食事に残る。 とん汁をのんびりすすり、ふーと息をつく。 ちなみにバター有一味有派である。 大量のネギに一瞬眉を顰めるが、目の前にアキがいる分残すこともできず。]
(苦手なもんは大体サミュに食ってもらうんだけどなー。)
[正確には、食ってもらうではなく押し付けるが正しい。 チラリと見るも、頼み綱は少し離れたところでもくもくと食べてる>>122ようで。ぐぬぬ。]
…なんで今日はこんなにネギ多いかね?
[誰かさんの仕業とは露知らず、そうつぶやく。 その後ネギはどうなったか。作ってもらった手前、残されることは無かったっだろうが。]
(@24) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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― 炊事場・朝食前 ― 大丈夫大丈夫!いつものことやしへーき。皿落とさんでよかった…心配ありがとおなあ。 [心配してくれた声>>138には笑って大丈夫だと返す。 頭を撫でたかったが皿を片手で持つと絶対落とす。そう思ったので娯楽室についてから撫でただろう。]
ほんま!?じゃあ待ってるなあ!良かったらベネットとか。他に暇なやつ誘てなんかせえへん?
[お菓子はカルヴィンだけに多めに渡すつもりだが、この後予定もなく暇なので遊ばないかと誘った。
お菓子という魔法の言葉で先程より明るくなったカルヴィンを可愛いなあなんて思いつつ**]
(147) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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[それはベネットが片付けをはじめてから9分後のことだっただろうか。 新しい声の主を確認するも前に、ベネットの手は掴まれ。水が流れる音だけが響いた。
ポットを、と言われれば素直に従う。>>140 温度を調節しているのだと気付けば、そういえば他の皆もそうしていたかもしれない。と思い出して。
普段自分が1人で片付ける時は、水のままやっていたから。 次からはそうしようなんて、少しズレた事を考えていたかもしれない。
中身が減り、少しばかり軽くなったポットをサミュエルから受け取り元の場所に戻す。
たしかに蛇口からお湯が出れば、今より少しは快適になるというのに。 それをぼやいたところではじまらないのは、仕方のない事。]
(148) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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―少し前・娯楽室― [課題を>>119>>125片付ける後輩たちのやり取りを聞きながら、なんだかんだでシメオンも面倒見がいいのだな、と感心する。 口を開けば意地悪なように見えても、同室のカイルもいつの間にか懐いているし。
後輩たちのコミュニケーションにほんわかしつつ、目の前でネギを睨みつけている寮長の汁椀から>>@24ネギをスプーンで回収する。]
子どもじゃないんですから。
[呆れつつも、苦手な物があるのは仕方ない、と無理強いはしない。]
(149) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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[ポテトサラダを食べ終え、ごちそうさまと手を合わせる。 何人かの口から課題という言葉か出るのを聞けば、渋い顔。]
…ヤダヤダ、もうお勉強かよ。 休みは遊んでなんぼだろー。真面目ちゃんどもめー。
[そう非難の声。世界史のレポート?もう少し後でいいよね。 言葉の通り、食器や机を片づければ娯楽室でそのままゴロゴロ。 テレビでもみようか、ゲームでもしようか、お昼寝でもいい。もしくは誰かとだべるのも。 とりあえず誰かに咎められない限り、今日は一日中だらだら*過ごす*予定。]
(@25) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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[おじやが食べたいと>>146勢いよく可愛らしい我儘を宣言するチアキにいいですよ、と頷いた。]
じゃあ、タラがありますから海鮮鍋にしましょうか。 ススムも手伝ってくれるそうですし。
[お手伝い、期待してますね。 と後輩たちを巻き込む気満々である。]
(150) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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―現在・炊事場― [手際良くベネットの片付けの補助をするサミュエルと>>140オスカー>>148に後は任せて。物置へ。 大き目の土鍋は使う頻度が低いから、大体ここにしまってあるのだ。
他にもいくつか確認があって、ついでにそれも済ませてしまう。
それから午後まで、のんびりと娯楽室で読書か昼寝をしていた。**]
(151) 2014/01/23(Thu) 15時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 15時半頃
…備品確認くらい寮長にさせればよかったんじゃ。
[気づいたのは、物置で薬を確認している時だった。]
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ー朝食・ススムとー [ススムの頭を撫でる。 素直に撫でられてる>>133のを見て、トレイルもご満悦。 ほんわかした雰囲気が末の弟思い出し、また和む。]
ススムは素直でかわいいねぇー。
[満足したのか、そういって手を離した。 それから、チアキとアキのやりとりを聞けば、]
お、今日は三人がかりで鍋か? 豪勢なの期待してるわ。
[異国の3人、味覚も似通っているならきっと酷いことにはなるまい。 …そのうち二人がチョコおにぎりに反応していた>>133>>143のは、うん、まあ、見ないことにして。]
(@26) 2014/01/23(Thu) 16時頃
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ー朝食・ネギとにらめっこ時ー やん、アキったら紳士! …ごめんな、ネギだけはどうもだめでね。サンキュー。
[苦笑しながらネギを貰ってくれたアキ>>にキャ〜と黄色い声。 それから、ちょっと申し訳なさそうに謝りと礼を。 子どもじゃないんだから、という言葉には]
ん?アキは皆のおかーさんだろ?
[なんて*おどけてみせた*。]
(@27) 2014/01/23(Thu) 16時頃
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―娯楽室― [適当なクッションを背に読書しているうちに、うとうとしていた。 誰か娯楽室で遊んでいても、すぐには目を覚まさないマイペース具合を発揮していただろう。**]
(152) 2014/01/23(Thu) 17時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 18時頃
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[もくもくと食べているとオスカーがお茶を汲んでくれて、どーもと軽く礼を言う>>127 気が利くなぁと彼の動きを目で追っていると、隣の千秋に七味を取るように頼まれて>>135]
はいよ
[少し手を延ばして小瓶を取り、千秋の前に置いてやる。 自分は豚汁には何も入れないが、七味を入れると美味しいのだろうか。 また機会があればやってみよう、と最後の一口を飲み込む。]
ゴチソウサマデシタ
[オスカーが入れてくれたお茶を一気に飲んで、手を合わせた。 皿を重ねて、炊事場に向かう]
(153) 2014/01/23(Thu) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 18時頃
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ー→炊事場ー [皿を持って炊事場に入ると、もう何人かいただろうか。 普段なら適当に自分の分を洗って去るが、どうするべきか。]
なぁ、これ頼んでもいい? 次はオレやるし
[自分の皿を指差しながら、片付けるベネット達に尋ねる。 返事はどうだっただろうか。 OKならばシンクに皿を置いてその場を離れるだろうし、ダメならば自分で簡単に洗い流す。]
(154) 2014/01/23(Thu) 18時頃
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ー302号室→305号室ー [一度自分の部屋に戻り、適当に放って置いた鞄を漁り課題と筆箱を手に取った。 他に何か持って行くかと自分の荷物を見るが、差し入れになるような気の利いたものは無く。]
まぁ、いっか
[早々に諦めて立ち上がる。 部屋を出て数歩、305号室の前に立って]
シーメオーンくーん、あっそびーましょっ
[部屋にいるシメオンがうとうととしている>>129とも知らず、ノックをしながら呼び掛ける。 彼はどんな反応をしただろうか、怒られたなら素直にごめんと謝るつもり**]
(155) 2014/01/23(Thu) 19時頃
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−炊事場→303室−
[あれからベネットとサミュエルはどうしただろう。 他にも人の出入りはあったように思う。
全ての食器が片付き終わるまでか、後から来る人に代わったか。 それでもどうにか片付けが終わったのなら、皆炊事場から各々思った所へと戻っていくだろう。自分も自室、303室へと戻った。
アキは娯楽室へと行ったようで、1人。課題へと向かっていた。]
(156) 2014/01/23(Thu) 19時半頃
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[プリントを眺めながら、時折シャーペンをくるりとまわす。]
( ……集中できない。)
[ぐでーんと机に突っ伏する。 意識が課題からそれると、考えてしまうのは朝の事]
(俺、おかしいだろ。だって…… )
[人と関わりを持たない自分。だってそれは、必要ないと思っていたから。 それでも変わろうと思えたきっかけは、気持ち的によくない…と言えば失礼だが。元を辿れば入寮式の、シメオンの言葉だ。
先輩の前くらい、少しは笑えと。うろ覚え。
それは簡単なようで、難しかったのだけど。]
(157) 2014/01/23(Thu) 19時半頃
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― 回想・娯楽室、ススムと ―
[ススムのはっきりしない物言いにシメオンは顔を顰めた>>113。 ついさっき有無を言わせずカイルのおにぎりにはチョコを塗った人物の台詞ではないけれど、]
別にさ、僕が先輩だからって嫌なら断って良いんだぜ? 無理矢理食わしたい訳じゃないんだから。
[けれども、一応。 手に持っているおにぎりを口の中に詰め込んで、新しくおにぎりをつかむとチョコを塗りたくって、 「んっ、」と言葉も無くススムの前へと差し出した。]
(158) 2014/01/23(Thu) 20時頃
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[冬休み前にはテストがあるが、それ以前に。卒業をひかえている為かアキは勉強に集中していたように思う。自室でも、夜中までそれは続いていただろうか。 ベッドの上から、まだ寝ないのだろうかと顔を出せば。彼はすみませんと謝ったかもしれない。
首を横にふった後、えっとえっとと口ごもった後。頑張ってくださいと、なんとか見せた。ぎこちない笑み。彼に笑いかけたのは初めて、だったかもしれない。 そうすれば相手も微笑んだだろうか。
その表情が、とても綺麗で。しばらく目が離せなかった。]
(159) 2014/01/23(Thu) 20時頃
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― 回想・娯楽室、チアキと ―
[ススムとそんなやりとりをしているとチアキもおにぎりにチョコをくれないかとやって来た>>143。 チアキはイアンと仲が良く、シメオンとも同級生だったが、然程親しくしていた訳ではなかった筈だ。チアキの様にシメオンは社交的な性格ではなかった。部屋が近くなってからは交流は増えたとは思うが。
口の中のものを咀嚼して呑み込んで、]
良いけどさ。 何だよ、今日はやけに皆甘党なんだな…?
[チアキは美味しそうだと思ってチョコを塗って欲しい頼んだ訳ではない。 ただの好奇心に駆られているだけだとシメオンは気付ずにせがまれるままにおにぎりにチョコを塗った。
さて、チョコおにぎりを食べたチアキはどんな顔をしただろうか。 不味いなんて言うものなら一発ぶん殴っただろう。]
(160) 2014/01/23(Thu) 20時頃
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[それから少しずつ、笑うようにはなった。話す事も、増えたように思う。 それをシメオンにからかわれる事もあっただろうか。 常に無表情だった自分を知る他の寮生は驚いたかもしれない。 トレイルはもしかしたら、その変化に気付いて笑っていたかもしれないけど。
話す事が増えれば、仲良くするという意味もなんとなくわかってくる。時にはぎくしゃくする事があっても前の程ではない、と。
そのきっかけであるシメオンには礼は言わない、と密かに思う。前のような苦手意識は少しだけ薄れていたかもしれない。 だが、素直になれないのだった。
ただ変わったのは、それだけではなかったようで。 忘れられず、ふとした瞬間に思い出すのはあの時の微笑み。]
(161) 2014/01/23(Thu) 20時頃
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[友情を少しずつとはいえ、知ったばかりの自分。 だが 好き という感情はわからない。
此処で、朝の事に戻る。チアキがそれをアキに向けていると考えたとして、どうしてこんなにもやもやするのか。
たどり着く疑問。 自分はアキの事を、どう思っているのだろうか。
考えれば考える程、頭がパンクしてしまいそうだった。
『 男はまだ、 を知らない 』
気付けば夢の中。声がかからない限り、目を覚ますのは日の傾いた頃。]
(162) 2014/01/23(Thu) 20時頃
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― 現在・305号室 ―
[うとうとしていたところをイアンの声で目を覚ました。 チッと舌打ちをして部屋の扉を開ける。]
遊ばねえよ、課題するって言っただろうが! ったく、だからお前は留年するんだよ。
[イアンは素直にごめんと謝る。だが、しつこくシメオンは釘を刺す様に課題サボるなよと釘を刺す。 部屋の中は男子学生にしては小綺麗だっただろう。もしカイルが掃除が苦手でもシメオンは綺麗好きだったので散らかすのを許さなかったから。 またテーブルへと戻るとイアンにも同じ様に座る様に勧める。]
(163) 2014/01/23(Thu) 20時半頃
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さあ、課題やろうぜ。
[とはいえ、来て早々に課題を始める気のもなんである。 ちょっとした雑談のつもりで今のルームメイトについて訊ねた。]
そういえば、今の部屋にふたつき経つけど、 サミュエルとはどうだ?上手くいってんの?
[相手はサミュエルだ。自分と比べれば親しみ易いイアンの事だ。 何の問題も無いだろうと思いながら質問する。 まさか今朝ふたりの間でハプニングがあったなんてシメオンは知らず。*]
(164) 2014/01/23(Thu) 20時半頃
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[大丈夫。 笑ってそう返されれば>>147「よかった」と、こちらも笑う。]
はい。 ベネット先輩もお暇だと思うので、是非。
[チアキの誘いには、そのまま応じた。 この時はまだ、課題の事なんて忘れていて。 カイルと約束すれば、折角だしチアキ先輩に教えてもらおうかな、なんて思ったかもしれない。]
(165) 2014/01/23(Thu) 20時半頃
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―娯楽室→301号室―
[カイルと約束し、朝食を食べ終え、まず向かうはチアキの部屋。 足取りは軽かった。課題もあまり苦に思わないタイプであるし、更にはお菓子も貰えるなんて。 頬はきっと緩んでいる。 そのまま部屋にたどり着き、こん、とノックして、呼びかけた。]
カルヴィンです。
[その声は、やはりお菓子の誘惑で弾んでいて。 もし彼が出てきたら、課題の事を伝えた事だろう。 勿論、お菓子を下さい。と言うのは忘れずに。]
(166) 2014/01/23(Thu) 20時半頃
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