16 『Honey come come! II』
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[ほどなく、玄関でサイラスを見かけた。 携帯を掲げて何をしているのかと覗き込む。]
なーにやってんの。
[写真を撮っているらしい様子に鼻を鳴らして]
綺麗なとこだよな。
けど、花より団子って言わないか。 飯の準備が出来てるんだ、食堂、来いよ?
(160) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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…ええー、そうですかー? あれ、絶対バカにしてましたってー!
[フィリップ先輩が笑うから、自然少し不機嫌になる。 ああ、勿論先輩に怒ってるんじゃなくて、思い出し怒りっていうか。 もうあの鼻での笑い方と言ったら。 きっとバカっぽいとか、ガキっぽいとか、チビとか! ……、…。
自分で言って凹んだ。ダメだ、否定要素が一つも無い。]
…って、あ。 焼きそば出来ちゃったんですか?
[先輩の言葉に、おお、と声が上がる。そっかー早いなー。 デバガメしていた時間が、あれだったか。…うん間違いない。 そんな事をしている内に、ホリー達を発見。
先輩と同級生と後輩。って何だか揃い踏みな取り合わせ! …とか如何でも良い事が頭をよぎったけど、まぁいいか。]
(161) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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[微かに、笑みが浮かびます。 喜んで貰えたのなら、こんなに嬉しい事はありませんから。
そんな事を話しながら、二人で食堂へと向かうでしょう。
時折心配するように足元を気遣ってくれる優しさに、 胸の奥がぽかぽかと暖かくなるのを*感じながら*]
(162) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんと、食堂へ戻るまでの間に、携帯のアドレスを交換したかもしれません*
2010/06/17(Thu) 05時頃
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[ぱちり。そんな音がいくつか響く。 空を取れば太陽光が強いので写真に沢山の光と白い線が入る。 だがそれも味なのであまり気にせずに撮っていた。 急に携帯が『強さ固さ長さ角度』を鳴らし始めたので何かと思えば とってもくだらない広告メールだったので速攻で消した。 そんな事をしていれば後ろから声を掛けられたので振り向いた。 くすんだ青をむけて]
…お前誰。
[参加者であることは間違いないだろうが名前なんてさっぱり。 自己紹介?そんなことされたことすらさっぱりだ。 何故なら自分は名乗るのも面倒でさっさと寝たからだ]
…来いよって言われてはいそうですかなんて全員ついてくると思うなよ。
[少なくとも自分からは初対面の相手なので そう簡単に折れるつもりはない。だってしかも相手男だし]
(163) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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―少し前― >>161 ケイト だから、何馬鹿にしてんだよーって言ってやればいいさ? 話してみないとどんな奴か分かんないぜ。
男前じゃん。 サイラス。 ぶっきらぼう?で。
[焼きそばの話には頷いた。]
アイリス待たせても悪いし…早く行ってやろう。
[そしてサイラスを探しに別れた]
(164) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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To:ケイトちゃん
件名:ありがとう。
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お知らせありがとう。
今から、行くね。
-END-
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顔文字とかも……入れたほうがいいのかな?
[ケイトちゃんのメールと違ってそっけない文面に、溜息が一つ零れます。
ご飯の後に、みんなに顔文字を教えて貰おうなんて思いながら、
携帯をパタンと閉じるのでした*]
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>>163 サイラス [両手を上げる。肩をすくめるようにして]
あれ、名前言ったのに。 覚えてくれなかったか?
[改めて自己紹介する。]
着いてこないなら好きにすればいいさ? 腹減ってないなら食う事もないだろうし。 確かに伝えたぜ、一食分くらいは取っといてやるよ。
[「俺は腹減ったしな」と言い残して、ひらっと手を振って食堂へ]
(165) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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いえ? いいんじゃないですか。 恋を探す動機はそれぞれだと思いますし。 それに比べれば僕なんて、即物的なものですよ。
[なんだか母親に叱られた子供のような表情になるローズマリーに、不思議そうに首を傾げる。]
ああ、なら探す手間が省けました。 気が利く人だなぁ、って感心したんです。 お昼作ってくれたメンツもそうですけど。
ありがとうございます。 絆創膏くらいじゃお返しにもなりませんね。
[口元は笑みを刻むことはなかったけれど、今迄で一番和らいだ声音で感謝を告げた。 足がまだ痛むようなら、エスコートすべきかと逡巡したけれど、迷った挙句手はポケットの中へ。気障な振舞いが躊躇なくできるほど羞恥心を捨てきれていない。 こつりと手にぶつかった硬質の物体。思い出したように取り出したのは、飾り気のないブラックのケータイだ。]
連絡先、交換しておきましょうか。
(166) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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あ、お風呂見に行ったんですか?どうでした?広かった?
[女子三人組が風呂場を見に行ってきた、と聞いたものだから その感想を是非とも、とばかりに聞く事にする。
…いや、フィリップ先輩曰く、何かあったっぽいらしいんだけど 私、基本鈍感だからぜんっぜん気付かないって言うか―― …それが本当なら、折角だからイヤな事思い出すより 楽しい方がいいじゃん!って考えただけなんだけど。
まぁ、それがあの例のセンパイが関与しているとも知ったら ころっと態度変えて、文句を言いかねない所だったので、 ある意味賢明だったかもしれないのは此処だけの話]
ん。
[先輩と別れて食堂へ着いた頃、 ちょうど震えた携帯にストラップを掴んで引っ張り出す。 かしょ、とスライドさせながら届いたメールを確認。 その内容に小さく笑って、も一回だけ返信しておいた。**]
(167) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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アクも癖も何もねえ奴って、覚えらんねえんだわ。
[尤も、よっぽどのことがない限りは基本誰の顔も名前も 覚えていないのが実情だが。 それこそ芸能人ですら誰だっけという状況だ]
好きにしろよ。 大体、取っといてくれなんて一言も言ってねえし俺。
[さっさと行けとばかり、追い払うような手つき。 携帯を二つに折ってしまうと、少なくともすぐに動くつもりはないのか 視線は海を見るばかり]
(168) 2010/06/17(Thu) 05時半頃
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>>168 サイラス [内心(なるほど、ケイトと…ホリーにもこんな調子だったんだろうなあ)なんて笑っている。 むしろ表情に出して笑っているが]
そりゃそうさ、取っといてやろうかって聞いてるんじゃなくて取っとくって言ってるんだから。 俺の勝手だろ? 気にするなって。
そいじゃ、また後でな、サイラス?
[わざわざ名前を呼んで、食堂に向かった]
(169) 2010/06/17(Thu) 05時半頃
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To:ローズ先輩
件名:Re:ありがとう。
------------------------------
どーいたしまして!(*>3<)
焼きそばが待ってマス☆
-END-
------------------------------
[ローズ先輩の短いシンプルなメールは、全然気にならなったりする。
だってそんな私自身も、元々はそっけない短文メールだったし!
うん、メアリーがメールをするたびに「何か冷たい」とか言うから、
次第に形態が変わっただけだったりするんだよね。
今ではそんな顔文字だったり記号が飛び交うメールでも
毎回件名が面倒で編集しない辺り、ガサツさが窺えるところだけど**。]
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―食堂― [皆はもう食事を始めているだろうか。 遅れてやってくると、からから笑って]
やー、悪い悪い。 俺も怖いお兄さんに嫌われちゃったよ。 俺の分あるかい? サイラスの分も取っといてやれよ。
(170) 2010/06/17(Thu) 05時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 05時半頃
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−玄関先→建物傍海岸−
…うわ、うぜえ。
[思わず声に出していってしまった。 今更もう口が災いだろうがなんだろうがどうでもいい。 というか、相変わらず自分が名乗った覚えがないのに 名前が知れているのかというところを考えだすと最早気分が悪い。 返事なんか返すつもりはないので、そのまま座り込んだ玄関先から立ち上がると 合宿所前の道路のほうへと歩き出した。
幸い財布は持って歩いているので、道路脇の自販機で炭酸を買ったあと そのまま道路向かいへと渡り、砂浜へと降りていくことしばし。 プルタブを開ければ軽い音の後チリチリと炭酸の上がり始める音がして 一口二口と飲み下しながら砂浜を波打ち際へと歩き続ける。 靴を脱いでカーゴの裾を膝まで上げれば一歩二歩と誰より先に 波と触れ合う時間を迎えることになったわけだ**]
(171) 2010/06/17(Thu) 05時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 05時半頃
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[食事の出来を褒めたり次は自分がやってみようかななんて言ったり]
飯食ったら何するかな。 皆で海にでも行ってみるか?
[面白そうな事があれば首を突っ込むつもり**]
(172) 2010/06/17(Thu) 05時半頃
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[ロビンを小突いて]
さっきちらっと見えたけど、中々良い感じだったじゃないか?
隅に置けないな、ロビンも。
[悪びれず笑う。誰、とは言わなかったがロビンには明白だった]
良い子だし可愛いもんなー。
サイラス
[去り際に笑って]
よく言われるよ、馴れ馴れしいってな。
まあそう邪険にしなさんなって。
何言ったって俺は変わらないぞ、ははは…。
[めげなかった]
[届いたメールやかけられた言葉が心に染みる]
もともと秀でてはいないんですけど
転向したら、学校のレベルも違ってやってる範囲がぜんぜん違うんですよ
その分も含めて、たくさん課題出されました…
追試だけじゃ点が足りないとかも…言われちゃいましたねえ
[しみじみ。]
ロビンさんとかにも教えてもらえるかな
が、がんばりま…ま、ます
[思わず脳内にHelp me, ROBINNNNNN!!と替え歌がかけめぐった]
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― 少し前・廊下 ―
[不機嫌な表情のままの問い>>132に、返る答えは無いかもしれないと思っていたけれど。 案外あっさりと返って来た名乗り>>136に、少しだけ拍子抜けをする]
……そう、よろしく。
[問いに過不足無く答える様子に、これ以上を問う気にもなれず社交辞令のようにそれだけを告げる。 もしかしたら礼儀のなっていない歳下なのかとも、ちらと思ったけれど、それを確かめるのも面倒に思えて]
あ、そうだ。お風呂行くんでしたね。 やっぱり旅先に来たら気になりますよね、お風呂。
[気を遣ってくれたらしいプリシラに促されると、男に向けていた表情から一変にこやかな物へと作り変え。 用は済んだとばかり、プリシラとフランシスカと共にその場を後にした]
(173) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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― 廊下 → 女子浴場
[着衣のままがらりと戸口を引いて、女子用の浴場を見渡す。 客が他に居ないからこその贅沢だと思う]
わぁー。すごい、素敵。
[海を臨む内風呂は広く清潔で、若干小さくはあるけれど併設された露天風呂からの眺めも最高。 ちょっと眺めが良過ぎて、向こう側からも此方が丸見えなんじゃないかと心配になるくらい]
[大きな硝子張りの窓越しに波を眺めて居たら、先程のもんやりした気持ちが少し晴れた気がして。 湯気に紛れさせて、小さく息を吐いた]
(174) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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お風呂すごかったですねー、早く入りたい。 男子のお風呂も同じ造りなのかなぁ。
[流石に他の客が居ないとは言え、男子用風呂に突入はしないというか出来ないけれど。 次は何処に言ってみましょうか等と話しながら廊下を歩いていると、先程別れたばかりのケイトと、手を振る男性の姿>>155が見えた]
あ、えーと……さっき窓に居た。
[フィリップさん?と、名前が問い掛けの形になるのは自分の記憶力に自信が無かったから。 昼食の誘いに、そういえば朝軽くシリアルを掻き込んだだけだった事に気付く]
え、アイリスさんが? あぁぁぁ!合宿だから自炊……!?ごめんなさい、片付けはしますから!
(175) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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双生児 ホリーは、鳥使い フィリップに、ありがとうございますごめんなさいとぺこぺこ。
2010/06/17(Thu) 12時半頃
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>>-166ロビンくん [良いんじゃないかと肯定してもらえると、ほっとしました。 その後に続いた「即物的」って言葉が少し気になりますけれど。
ジュースのお礼を謂われると、嬉しくなります。 お礼を言われた事が嬉しいのではなくて、 ロビンくんの声が。とても優しいものに聞こえたから]
(176) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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連絡先――……?
[きょとんと、首を傾げます。 お家の住所とかを謂うのかしら?と思っていると、 ロビンくんが黒い色の携帯を取りだすのが見えました] う、うん。えと……どうぞ?
[あまり機械の操作に慣れていないので、携帯ごとロビンくんに渡します。 赤外線なんとかでアドレスを交換し合えば]
ふふ……。お友達が増えたの。
[と、両手で携帯を包んで微笑みました]
(177) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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双生児 ホリーは、読書家 ケイトにも、そういえば良い匂いするかも?と思いながら有り難うと笑い掛け。
2010/06/17(Thu) 12時半頃
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[それにしても。 上の窓からだと皆大きく見える物かと思っていたけれど、改めて前に立つとこの人も背が高い。 さっき出会ったばかりの「大きい人」を思い出してしまい、自然眉が寄る。ついでに身体も少しだけ退いてしまう。 そんな自分の様子を不審に思ったのか、肩越しの問いに手をぶんぶんと振って]
い、いえ、少し怖い人が居て……じゃなくて、何でも無いんです。 フィリップさんが原因じゃないですから。
[少し距離を取りつつも、慌てて取り繕う。 あまり気にした様子も無く他の参加者を探しに行くと言う彼に手を振り別れ、 浴場の感想を求めるケイト>>167には、身振り手振りを交えて浴場の凄さを語ったり他の雑談に興じたり。 あの場に居なかった彼女にまで気を遣われている事に気付く程は聡くないから、単純に「仲良くなれそうな子が居て良かった」くらいにしか思っていません]
(178) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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― 現在・食堂 ―
[食堂に着いて先ずした事と言えば、 調理班のアイリスとペラジーに礼を言う事と、後片付け班に名乗りを上げた事]
[食事時とあって殆どの参加者が揃った席で、改めて自己紹介もして。 残る男性参加者のヤニクとヘクターの二人とも長身で、しかも片方が何だか怖そうな人で、内心びくびくしたりもして]
後片付け終わったら、どこに行きましょう? 海も良いですけど、水族館も行きたいですね。
[周りの人達とそんな風に話しながら、合宿初日の食事を楽しんだ**]
(179) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 12時半頃
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―食堂―
[風に乗って、焼きそばの香ばしい香りが鼻腔をくすぐります。 ロビンくんと顔を合わせて]
……お腹一杯に、なれそう、だね。
[と、先程のお腹の虫の事を思い出して、くすくすと笑みを零しました。
食堂につけば、まずは用意して下さったアイリスさんの所へ行きます。 ごめんね、って。両手を合わせて]
明日のお昼は、私も手伝うから……。 お皿洗い、させて、ね?
[そう告げた言葉は、ホリーちゃんの声>>179と重なったかもしれません]
(180) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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[それからペラジーくんの所へも、向かいます。 レモンキャンディのお礼を、ちゃんと謂えてなかったから]
あ、あの……。 あの、ね。さっきは…キャンディをありがとう。
少しすっぱかったけど、 ペラジーくんの優しさの味が、したの。
本当に、本当に。ありがとう。
[胸の前で指を組んで、ありがとうって気持ちを伝えます。 とてもとても。嬉しかったのだと、伝えたくて]
(181) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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― →食堂→ ― [ホリーやプリシラと話しながら、施設を回る。少し恥ずかしい思いをしつつ視線が横に逸れている間に何かあった模様。 あまり触れないほうがいいのかな、と思っているうちに、声がかかる]
あ、お昼ですか、ありがとうございます アイリスさんが作ってくれたんですね
いま、行きますー
[食堂へ入ると、賑やかだ。まだ挨拶していない人もいる]
あ、お風呂ですか? あとで見に行きましょうね、びっくりしますよ
[ちらりと見えたペラジーの事を女性だと思い、その場に居た女性たちとペラジーに約束しようとする]
あれ?お一人来ないんですか。 それじゃあ、私届けてきますよ
[>>170フィリップの話を聞いて、やきそばを盛った皿にサランラップをかけて、それを手に食堂を出た]
(182) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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[薪を何とか見つけて火を興す。サークルの合宿だのキャンプだのでなぜか火を興す係りだった事もあり簡単に着火。 小枝から太目の薪まで火が移るのを暫し眺めて]
ん? ヘクターからか。
[メールの着信に気づくと中を開いて確かめる。 やきそばが出来たらしい。 炎が治まったのを確かめてから立ち上がった]
(183) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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水商売 ローズマリーは、踊り手 フランシスカちゃんが焼きそばを持って外へ行くのを見かけて。何処に行くのかなと、首を傾げました。
2010/06/17(Thu) 13時頃
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―食堂へ―
[食堂までやってくるとちょうどみんな集まったところらしかった。 自己紹介は軽く]
女の子は若い子が多いのかな? 野郎どもは同じくらいが多いみたいだけど。
と、焼きそば頂くな。
[手を合わせてから食べ始める。やってきたフィリップの言葉>>170に]
怖いお兄さん? 見た目はヘクターもずいぶんだとは思うが、そういう意味じゃなさそうだな。 ま、どこにでもそういうのはいるさ。 そいつが自我を通すなら、自分だって通せばいいんだよ。
(184) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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