129 【DOCOKANO-town】
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ううん、大丈夫ー。なんともなかったし。 …ホームなら仕方ない、よね。
[えへらっと笑って、近づいてくるフィリップを見上げている。]
さっきの…?うん、聞いたよ。 赤白に分かれて戦うんだよね。
クリスマスはどっちでもないのよ。 でも、大丈夫! クリスマスはみんなの味方だから!
[ぐっと握りこぶしつくりつつ、おなじみのセリフを口にした。]
(@10) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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完全にリアルって 君はあのアナウンスの言葉が本当だと思ってるのか?
[中華まんを進められると頷いて肉饅へと手を伸ばす]
のんびり…ねぇ 時は金成金なんだよ―のんびりやろうとか発狂しそうだ
[そういいながらも隣に腰掛ける。 並んでみたらたぶん頭二つ分は自分のほうが大きいだろうな…]
(162) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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>>161
[建物の外に向かう通路へ。 フランクはどうしたかはフランク次第。
薄暗い通路、外は月明かりでまだ明るい。 小石の転がる音、軽い体重の移動する音。 揺らめく動きに、キャラリストから大体の予想をたてる。]
ほぼ、あたりか。
[覗き込んだミルフィの視界は最初は闇に溶けた黒を視認でいたか。 ともかく、次には酷く近くにいて、金色の眼が光った。]
(163) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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……ま、せっかくだし。 なりきりは、もちっとがんばってみよ。……みましょう。
さっさと終わらせて、帰りたいもの。
[日常へ。 それが異常だらけだったとか、非日常を求めてたとか言ったやつもいたけど。]
っいて、
[気づくと、左腕の傷を上から握ってた。 何やってんだ、って巻いてた手袋を外して、いっそ手袋片方だけより無しが、とか思いながら周りを見る。]
(164) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
……むこうも知らないと思うよ。 あとにゃんこって言ったら、あいつ怒る。 怒ってないって言うけど。
もすこし、話してみたかったな。
[小さく息を吐いて、軽くジムを蹴る。 蒼い煌めきを散らし、ふわりと地面に降りたつ]
ん、なんか「戦え」っつってたけど、 別にバトルが好きでロクヨン始めたわけでもないし?
[現実のようにリアルなゲーム、 実際“なりきる”のを主に楽しんでるPLだって多い。 目の前の彼女はどんなタイプだろう、ゆると視線を向けて]
(165) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[守り刀を抜いて、指先を注意深く刺す。 軽い痛みと共に、ぷつりと、紅い玉]
……やっぱり、痛いもんね。
[おまけに、咥えてみれば、血の味までした。 馬鹿馬鹿しい。戦闘ゲームで味覚を再現する意味が、どこにある。
マトモじゃない。あの放送が言っていた内容も、この状況も。 痛覚のあるゲームなんて認可されるわけがないし、ログアウト不可なんて軟禁と変わらない。 常識的に考えれば、こんなこと許されない。だからこそ、あの放送は本当なのだと思うしかなかった。
負けたらこの世界から出られないというのも――たぶん、きっと]
(166) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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じゃあ逆に聞くけど、さっきのあれは嘘だと思う? 気付いてるんじゃないのぉ、いつもと違うって。 たとえば、さあ。
[ほら、と左の袖を捲くる。 そこには不器用に止血された白い腕。 ナプキンに血が滲んでいるのが分かるだろう]
普通に血とか、出るし?
(167) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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……あれ? 開くじゃないの。
[目についた服屋の扉を押すと、あっさり開く。 もしかして:引き戸を押してた。]
………………。 開いている店で良かったわ。
[そして俺は考えるのをやめた。
数分か数十分か、時計がないからわからなかったが、 苦労の末ダーラ様はおニュー衣装で再登場した!
見たとか見てないとかは、聞くな。]
(168) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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― 発電所跡地 ―
[月明かりのせいか、発電所の中は暗く。 闇にとける黒をみつけるのはできなくて、瞳を細めた。
明るい色の髪や、腕に付けたアクセサリーが光る不利には気づかぬまま]
――ひゃっ
[瞬きした刹那、不意に近くに現れた金色の瞳に驚いた声を上げる]
っ……えぇっと……
[ログインするときにざっと流し見ただけのキャラ名なんて覚えていなくて。 戸惑うように声を零す]
(169) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[近づきすぎることなく止まる。手を伸ばしても届かない距離だ。]
そうか、つまり君とは戦わなくていいんだね。 安心したよ。
可愛い女の子を不必要に傷つけたくはないからね。
[逆に言えば、必要ならば躊躇わないと言っているようなものだ。 僅かに肩を竦めて。]
他に何か、知っていることはないかな。 どういうキャラクターがいる、とか。
回復系とか状態異常系がいるなら教えてほしいのだけど……。 ……みんなの味方にこれを聞くのは、ルール違反かな?
(170) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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>>133 9割、か。じゃあ動くのには差し支えないな。 回復キットのありがたみねえ…
[ ――つまりCOMではなくプレイヤーにやられたってことか。 3Fを見上げつつ、そこの解釈は言葉にしなかった。
手にしたモップをくるんくるんと回して、 どうしたもんかと思案のポーズを取る。 デフォルト・ラルフの、掃除をサボるポーズでもある。 ]
――他のキャラクターに会いに行ってみるか。 お前さんはどうする?
(171) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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怒るって言われても、それが「芙蓉」のデフォルトだから。 戦う前の台詞だから、怒らせるのが目的でもあるし。 でも知りそうにもないのか。残念。
……戦うのが目的でも、ないんだ? じゃあなりきりが主かな。
確かに簡単に他人になれるものね。
[元々はストレス発散、それからキャラクターの魅力に嵌まってしまったのが今もロクヨンを続けている理由だ]
(172) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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ミルフィだな。 ………というか、俺がわかってないのか?
[戸惑うような声に、向こうが自分を視認した上で誰だがわかってないことを読み取った。]
俺は、JMSだ。 わかるか?
(173) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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でも、あんなアナウンスがあった以上、戦いを仕掛けてくる人はいるわよね。
[負ければ消える、そう言われたのだから。 どこまで本当なのかわからないけど、本当だと思って仕掛けてくる人もいるだろう]
でも、こんな新しいエリアじゃどのステージが誰のステージかわかんないのが困るなぁ。
(174) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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――……、かもしれないけど。 でも、それはそれでなんか自分を許せない。
[別に誰に押し付けるわけでもないけど、 自分はそう思う、けれどその先答えは出ない。 そんなに期待してない、言葉は割りと刺さる。
結果、端末が素直に下向いた。]
(175) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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ああ……じゃあ、アナタが。
[名乗られてゆるりと瞬く。 不慣れな事がばれたのはしかたがないと肩をすくめる。
どうせ、デフォルト状態でしかないのだから見ればわかることだ]
――いま、理解した。 紅組、とかのトップにさせられた人ね。
[距離をとったまま、ジェームスへと視線を向ける。 その後ろにもう一人いるかどうか、ついでに確かめるように]
(176) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[ドレスが良かったが、普通の服屋だったから仕方ない。 つーかそもそも着方もわからないし、そればっか時間かけるのも。
黒のシャツに少しスリットが入った黒と灰のタイトスカート(ちょっとレースつき)、あと黒タイツ。元々持ってた、鞭が装備できるベルトは流用で。 がっつり気合入れて女装してる気分でしたダーラ様。 なお、破れたドレスはアイテム枠に入れられました。よかった。]
……行こう。
[誰かに会おう。
暗くなりそうな気分を吹っ飛ばす何かが欲しいなとか言いながら、開いたメニューで見えた、ホームステージに誰か居る。 迷わずそこを選び、転移した。]
(177) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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うん、クリスマスは戦わないよ。 痛いの、苦手だもの。
[フィリップの技を知りつつも、肩をすくめてみせた。 そして、可愛いと言われて、えへへー、と照れ笑い。]
他に…?
[んー。続く質問に指をほっぺに当てつつ、小首を傾げて、 しばし悩んだ後、ぴこーんとした笑顔で。]
フィリップが何色か教えてくれたら、教えてあげる。
[赤か白か。教えてもらえば、 ジャニスやヴェスパタインの名を挙げる。 今どこにいるかまでは教えはしないけれど。]
(@11) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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― Bar 『Somewhere』 ―
[「あれは黒猫だが、お前ば仔猫゙だろ――?」 去り際の言葉は何処までセシルの耳に届いたやら。
誰もいないホームステージ。 グラスを磨くためだろう、柔らかい布で血を拭った。 間合いを伸ばすスキル――『長肢《ロングレンジ》』――]
壁になるとはねェ
[避けるのに普段より気を使う。そんな厄介な一面もあったが、今回ばかりは直撃前に上手く衝撃を殺してくれたようだ。 といっても、特に右腕がぱっくりと裂けていた]
(178) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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ああ――そうだな、 僕も数人としか会ってないし、行くよ。
先に行って、僕も後から追いかける。
[言いながらステージから降りる。 マントの濃青がひらと舞った]
(179) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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はい?
[>>172 思わず聞き返した。 こんなでナユタになりきってるように見えるのだろうか。 多少はかっこよくしたい、という願望くらいはあるが、現状全然な気しかしてない]
いや、……まあいいや。 他人になりたいとか考えたことなかった。 芙蓉はわりとそっち系なの?
(180) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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苦手か。それは残念だ。 ……でも、これは癖になってしまうからね。 知らないほうがいい、悦びだ。
[まるでマゾヒストのような台詞をいたって真面目に"フィリップ"は口にする。 そして出された交換条件に、ゆるく肩を竦めた。]
交換条件か。いいだろう。 僕は"赤"だよ。
[ほとんど迷いなく、ダーラに告げたものとは逆の色を口にした。 どちらが真で、どちらが偽か。 声色から読み取るのは、不可能に近い。]
(181) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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──西洋墓地──
こんにちは、精霊。 貴方、此処にお祈りする相手がいらして?
[ホームへ戻り、墓石の間へ降り立つ。 登場マクロは省略して、>>100流水の精霊を見つけた。]
何方の為の祈りかしらね。
[既に誰かヤッたあと、とかだったら、どうしよう。 内心を隠し、微笑みかけてみる。]
(182) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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――……怖い、なぁ。
[通う大学という慣れ親しんだ場所のせいか、"沙耶"はどこかに行ってしまって。 だけど、弱い自分に戦いなんて出来るはずもないから、"沙耶"を演じなければいけなくて。 でも、完全になり切ってしまうと、このゲームに取り込まれて"沙耶"から戻れなくなりそうな気もして]
……フランクと一緒は、楽しかったなぁ。
[俯いた。"沙耶"の黒髪が流れて、膝の上に広がった。 そのまま暫く、頭を垂れている。こんなとき、一人でいたくない。 だけど、誰が味方かも判らない。一人を除けば、誰も信用できないなんて]
(183) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[うさ耳が下を向くのを、クスッと笑ってから口元を押えた]
ごめん私なんか言った?
[下を向くのは表情が判り辛いナユタにとって良くわかる表情変化だ]
(184) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 22時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 22時頃
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>>176
トップとはきいてないな。 一人ずつバラすっていわれた一人だ。
さすがにそれは知ってたか。
[思いのほか堂々としている。こちらも壁に背をつけたまま。]
そうか、デフォルトか。 で、アンタは何しにきた?
(185) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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違うの? 戦いたいわけじゃなくてなりきりたいわけでもなくって、じゃあ違う世界を楽しみたい、とか?
[大体今まであった人は戦うのが目的な人が多かったから。 ナユタの返答にはそうなんだ、と首を緩く傾げた]
え、私? ううん、元々は面白そうってやり始めたけど……。今は、ネタ拾、じゃなくって、このロクヨンが好きだから、かな。
(186) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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他の誰もわかんない状況で、二人だけばらされてたらやっぱりそれがトップみたいなもんだとおもうけど。
[相手>>185が動かない様子をみてほっと吐息を零す]
……なにしにって、適当に移動したらここだっただけ。 運良くか、運悪くかわかんないけど。
[まだ実感に乏しいともいう。 それに強がっているだけでもある。
近づかないからばれてないと思っているけれど]
このゲームについて、何か、知ってる?
[そう、と相手を見上げて問いかけた]
(187) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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フィリップにとっては、悦びなの…。 あ、知ってる。そういうの、えーっと、ううん、なんでもない。
[今回はぴこーんとしなかったようです。]
フィリップは紅。ジェームスと一緒、なのね。 教えてくれてありがとう。
回復系とか状態異常系って、ヴェスパタインやジャニスのこと? 二人はいるよ。あ、でも、クリスマス、ジャニスにまだ会ってないの。
[フィリップの告げた答えを、疑う素振りも見せずに 情報を流した。そして、ようやく自分が ジェームスかナユタを探しに行こうとしたのを思い出したとか。]
(@12) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[つむじ風と木の葉のエフェクトと共に、音もなく庭園の出入り口のある屋根の上に姿を現す。沙耶から見ると月を背負って逆光になる位置だ。 移動先をここに決めたのは、自キャラのホームステージに一人のプレイヤーがいるらしい事がわかったからだった。
そのプレイヤーがどのキャラなのか、そして同じチームなのかそうでないのか。それはわからないが、もし仮にバトルに突入した場合、ホームステージならバトルが有利になる。それを計算に入れた上での事だ。
ベンチに腰掛ける和風の娘の姿を見ると、少し眉根を寄せて]
女キャラ……。沙耶か。
――…一人でこんなとこで何してんの? ナンパ待ち、とか?
[屋根を蹴ってふわりと飛び上がると、7m程離れた沙耶の目の前にトン、と軽やかに着地してそう声を掛け、相手の顔を見下ろした。]
(188) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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