256 【突発RP村】胡蝶の夢
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[ 修道院の扉が開く音>>147に、 視線をゆると向けましょう。 屈強な男として小さな女の子。 ふたりの並ぶ姿は、まるで親子のようにも見え、 暖かな家庭を思い描いて、口許が弛みます。
彼の首回りには、 まだ私の黒は存在していたでしょうか。 席に座る彼を目で追いかけながら、 先程のやり取りを思い返すのですが。 繋がれる掌同士を捉えれば、 幼い日々を想い、目蓋を伏せましょう。]
(159) 2016/11/13(Sun) 18時頃
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[ 生まれた沈黙を破る言葉には、>>150 宙に浮く感覚を覚えました。 伸ばした指は、落ちてしまえば、 空っぽの掌を握りしめるだけに終わります。]
必要な、こと ── …… ?
[ 村の大人と言うけれど、私たちも随分と 大人になってしまったのではないかしら。なんて。 何をもって幸せと謳うのかなんて、 大人になりきれていない私には、 まだ、分からないことなのでしょう。]
(160) 2016/11/13(Sun) 18時頃
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[ …… けれど、]
ケヴィン、あなたがしあわせなら、 ─── …… 私も、しあわせよ。
[ このことは、きっと変わらない筈。
もしも、彼が私と距離を置きたいと思っているならば、 無理につめ寄ろうとは思わないのです。 彼にも彼なりの生があるのですから、 私が周りを彷徨いていては、お邪魔でしょう。 触れて貰えずとも、傍に居られずとも、 貴方がしあわせそうに笑っていれば、 遠くから眺めているだけで、…… 。]
(161) 2016/11/13(Sun) 18時頃
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[ 勇気を出さねば触れられぬほど、 距離は遠くなってしまったのでしょうね。 温かい心に、少しだけ冷たい風も吹きますが、 皆に囲まれてしまえば、直ぐに温まる筈なのです。]
…… ── 。
[ 彼の後ろ姿が見えなくなって、 私は此の場所に座ることとなったのでした。 だから、彼が無事に戻ってきてくれたこと、 其れを確認できた私は、 暖炉の暖かさに再び包まれるのでしょうね。*]
(162) 2016/11/13(Sun) 18時頃
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―刻は進んで―
[二階に上がっていく足音を聞いたのはいつだったかしら。 人物までは目視出来ていなかったけれど、この修道院の二階には立ち入ったことがない。 板を軋ませ、誰かさんの後を追いかける。
階上は、旅の人なんかが寝泊りできるようになっている個室があるのかしら。幾つかの扉をきょろきょろと見渡したあと、吹き込む風の音に振り向けば。 そこには先ほどの言葉を交わしたお花屋さんの女の子。>>98]
アイリス。 ……雪を、見ているの? ご一緒してもいいかしら。
[問いかけながら、同じベランダに歩み出て。 今まで暖炉が焚かれた部屋に居た私は、その外気に晒されて無意識に自分の身体を抱いていた。]
(163) 2016/11/13(Sun) 18時半頃
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[酒場という場所には自然と噂が集まるものだと、勤めている内に知った。 酒の臭いと男達の笑い声に混じり、夜な夜な飛び交うそれを日々己は耳にする。]
[”『俺は見ちまったんだ、酷ェものだったぜ。 あれじゃまるで……』"
赤ら顔の農夫が語る それは酔いどれの戯言か、 ホラ吹きの大口か、 それともーー?]
[確かに言葉を交わしたことがある金髪の旅人の顔が、浮かんでは消えた。]
(164) 2016/11/13(Sun) 18時半頃
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[キャサリンは少々夢みがちな嘘をつくところがある。 お伽噺でも語るように、楽しげに語るのだ。
窓の外を今もはらり舞い続ける雪をあれは冬に現れる妖精なのよ、なんて教えられすっかり信じてしまったのは遠い記憶。 ……懲りずに他の子にも言ってるなんてことは>>76、知らないまま。
もうすっかり慣れてしまったもので、わざとらしくおどけ乗ってみせることもあるのだけれど。 今回ばかりはどうしても、そうする気にならなかった。]
…………。
[戻って来たメルヤは自警団のジェフを連れて>>149、何を話しているやら聞こえないがついついその姿を盗み見てしまう。 好物のアップルパイを口にしても、温かな紅茶で身体を暖めても。 どうも落ち着かず、膝の上で指が遊ぶ。]
(165) 2016/11/13(Sun) 19時頃
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[ ぼんやりとした様子のトレイルの姿を見つけると、 私は、ひらりと裾を揺らして立ち上がりました。 隣の椅子を引いて腰を落として、 落ち着かぬ指先>>165に、己の指を重ねましょう。]
トレイル、 どうしたの … ? 少し顔色が悪そうよ、気分でも悪い?
[ 昔、同じように調子の悪そうにしていたときも あったような気もするけれど。 顔を覗き込むように首を傾けて、表情を伺いましょう。]
(166) 2016/11/13(Sun) 19時頃
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ああ、すまない、いただくよ。
[招かれたうえにパイまでいただいてしまう。>>148 ……別に自分たちに有利にしようという裏があるわけではないだろうと、客として歓待されていることを喜ぶ。
ディーン。 彼女が口にした名前を反芻する。 山で無残な姿で発見された者の名はまだわからないが、成人男性だろうとは思われる。
ちらり、とメルヤの顔を横目で見つつ。]
どんな特徴があったか、詳しく教えてくれ。 身長とか、髪の色とか。
[胸ポケットから手帳を取り出し、メモを取り始めた。]
(167) 2016/11/13(Sun) 19時半頃
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[パイに口をつける発言に、ほうと息を吐く。 姉も大層喜ぶだろう。この場を変われば、更に。 当の本人はお喋りに夢中だけれど。]
身長は、そうですね。 ……ジェフさんより、ちょっと低いくらいでしょうか。 髪は金色で、男性にしてはちょっと長め。 肩にかからないくらいに、切り揃えてありました。
[横目の視線、口調、メモ。 どの要素も、どこか息苦しい。 視線を彷徨わせると、相棒と視線がちらりと合う。>>165]
(168) 2016/11/13(Sun) 19時半頃
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[オーレリアの呟きは耳に入らず。>>158 ディーンの髪の長さを、表していた己の手は、 カップまで伸びる。 なんとなく、口が渇いた。
姉が昔聞かせてくれた狼の話に、怯えていた時、 彼女は、大丈夫、お伽噺よと繰り返し聞かせてくれた。 その声を思い出して、ぎこちなく一人で頷いた。]
(169) 2016/11/13(Sun) 19時半頃
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[落ち着かない時、考え事をする時、嘘をつく時。 幼い頃からの癖で、無意識に行ってしまうそれを今も治せないまま。
その手遊びが、不意に止まったのは 骨張った男の指に重なる、陶器のような指によって>>166]
……オーレリア。
大丈夫だよ。なんでもない。 ただ、ちょっと疲れたかな。
[覗き込むオーレリアに、微笑みを浮かべて誤魔化しの言葉を返す。 この団欒の場で口にすることではないから、己にも彼女にも関係のないことだから。 だから、これでいい。]
君もお疲れ様。 きっとお互い、今夜はぐっすりだね?寝坊に気をつけなきゃ。
[いつかもこんなことがあったな、そう思い返しつつ。 かつて“先生”であった彼女に、いつものようにおどけて見せた。]
(170) 2016/11/13(Sun) 19時半頃
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[食堂は暖炉の炎であたたかい。 席に座り一息つけば、 其処にオーレリアが居る>>159のが知れる。 キャサリンからねぎらいの声が聞こえ、 頼んだ言伝も届いたのだと分かった。
温んだ空気とあたたかな紅茶が冷えた身体をあたためる。 首に掛かるストールをすると手許に引き寄せて折りたたみ、 見遣るのはオーレリアの方。
獣でもあるまいし、 己が食われることが必要>>160とは思いはしない。 大人の言う幸せを、大人となった今も享受せずにいるのは 食うに困らぬ暮らしなれど豊かさとは程遠く 求める者に幸せな暮らしを約束できぬと思うがゆえ。
あの時>>161、彼女にしあわせだと返せなかった。 言葉交わすこのささやかな時間に、 微かなしあわせを感じていたのに、 じわりと染む苦さが言葉を詰まらせる。]
(171) 2016/11/13(Sun) 20時頃
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[借りたものは洗って返すのが妥当だろう。 けれど洗濯はあまり得意でなく、 こちらで洗えば布をだめにしてしまいそうな気がした。
悩んだ末に、立ち上がり、 オーレリアの方に歩み寄る。]
ありがとう。 お蔭であたたかかった。
[畳んだ黒のストールを彼女へと差し出す。]
(172) 2016/11/13(Sun) 20時頃
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[ 昔はお餅のように柔らかかった指先は、 今ではもう男の其れで、重ねた先は、 ごつごつとした指の上でした。>>170 何処か懐しむように、その指先を撫ぜましょう。
向けられる笑みは、ぎこちなくって。 昔の先生としては、偽りのものくらい、 見抜けないわけがないでしょう? 眉はハの字に垂れ下がって、じと彼を見詰めます。]
… 疲れた、だけなのね。 本当にしんどいときは、私も、 メルヤもキャサリンも。 みんないるのだから、溜め込むのはだめよ。
[ きゅと、唇を噛み締めて、 私は彼の掌をぎゅと握りしめます。 暖炉で得た暖かさを彼に分け与えるように。]
(173) 2016/11/13(Sun) 20時頃
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[ おどける姿には、少しだけ口許を弛めました。 それでも、誰も彼も、私より遠い場所へ 行ってしまったような気がして、 嘘に嘘を塗り固めて、偽るばかりな気がして、 私の胸は、縫い針が、 ちくりと刺さったような心地がするのでした。]
… ふふ、ありがとう。 今夜はみんな、ぐっすりよね。 お互い、ゆっくり休みましょう?
[ それでも、柔い笑みを向けました。]
(174) 2016/11/13(Sun) 20時頃
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[修道女の話>>168を聞いて、ふむふむとメモをとる。 メルヤが視線を合わせた先>>165もちらりと見て、あとで声をかけるべきかと考える。
ぎこちない様子に、気づいて]
……その男性について、何か知っている? これからどこへ行くと言っていたかとか、あるいは誰かに追われていたかとか。
[修道女を疑うわけではないが、ぎこちない様子は、何かを隠すように見えてジェフの気持ちも落ち着かなくさせる。]
(175) 2016/11/13(Sun) 20時頃
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[実のところ己だって、降り積もる白銀などまともに見たことがなくて。 だから、雪と聞いて真っ先に浮かぶのは 幼子に目線を合わせてくれた少女の、美しい髪だった。>>115 あの日の少年は彼女の提案にすっかり舞い上がり、考える間もなく頷いたのだ。
それからどれぐらい二人の練習は続いただろう?
己は随分やんちゃな子供だったから、密かな望みと少女との時間を誰かに知られて笑われるのが恥ずかしくて。 『絶対に秘密だよ。』なんてお願いをして、相棒にも言うことはなく。 人目を気にしたそれはあまり数を重ねない代わり、オーレリアが嫌にならなければそれなりに長い期間を間を空けながら続いただろうか。 それはきっと、互いがまだ子供だから許された、二人だけの時間。]
……え? ううん、なんでもないよ。ちょっと疲れただけ。
[いつかの練習の後、癖の手遊びが彼女の目に留まり、顔を覗き込まれた記憶がある。 自慢の先生は歌が上手いだけじゃなく、出来の悪い生徒をしっかり見てくれていて。 指摘されたのか、彼女の様子から察したのだったか……誤魔化しが通じなかったことはすぐに知れた。]
(176) 2016/11/13(Sun) 20時頃
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[獣と聞いて過ぎったのは村の子どもが言っていた噂。>>58 小耳に挟んだ程度でもそれは、確りと記憶に残っていた。]
ああ、なんだ。鳥さんなら平気ね それに獣は、きっとお肉の方が好きだわ。
[けれど言い直すのを聞けばころりと安堵の表情に変わる。 汁を洗い流しすっきりした口元に また得意げな笑みを見せるのだった。
手を引いて再び食堂へ戻れば、 生の林檎とはまた違ったもっと甘い香りがする。 途端に興味はそちらへ逸れてしまい、 繋いだ手を離したなら「ばいばい」を告げて 真っ先にアップルパイへ駆け寄った。**]
(177) 2016/11/13(Sun) 20時頃
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……あのね。
[その時あっさりと白状したのは、 元からオーレリアに話したいことがあって、それが落ち着かない理由だったから。 もう一つ、幼かったからこそというのもあるだろうか。]
おれ、夢があるんだ。 大人になったら大きな街に行って、沢山の人の前で歌いたいの。
[視線は落ちて、恥ずかしげに頬を染めながらぽつりほつりと、先生にだけ話した夢の話。 綺麗な少女の歌声に憧れたからこその夢だとは、むず痒くて本人には言えなかったけれど。]
オーレリアみたいに上手くなれてないけど、やっぱ、歌うの……好きだから。
あと、ね。
[聞いている彼女はどんな顔をしているだろう。 己の身分では絵空事なのだと理解するには幼くとも、それはとっても難しいことなのは分かっていて。 否定されたり、笑われたらと思うと確認する勇気は無かった。]
(178) 2016/11/13(Sun) 20時頃
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─ 狼のお話 ─
[ これは、昔のお話です。 キャサリンはお伽話をよく聞かせてくれるので、 みんなで集まって、卓を囲んでいました。
ある日は、お城のお姫様の幸せなお話を。 ある日は、花屋の女の子のめるへんなお話を。 ある日は、小さな少女の勇敢なお話を。 …… ある日は、狼が出てくるお話を。
隣に座っていたメルヤは、 キャサリンのお伽話をまるで信じてしまい、 小さく震えていたことを思い出します。 私は、そっと両腕の中へと収めて、]
(179) 2016/11/13(Sun) 20時頃
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大丈夫、お伽話よ。ただの、お伽話。
[ 背をゆるく撫ぜながら、 あやしていたことは忘れはしないでしょう。 そんな彼女がいま、ジェフと対面して、>>169 抱いている感情に、気付くことができませんでした。*]
(180) 2016/11/13(Sun) 20時頃
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そうしたらお父さんとお母さんが、おれを見つけてくれるかな、って……。
[小さく小さく呟いて、ぎゅっと拳を作る。 奥底にある何よりの望みは、同じように身寄りが無く、己に歌を教えてくれた心優しい少女にだからこそ言うことが出来たこと。
あれから何年の時が経てど、 不相応で切実な夢を教えたのは、先生にだけ。*]
(181) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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……確か、隣の村の───、 ああ、名前まではお聞きしていませんが、 呼ばれたと仰っていました。
[なにも隠すことはない。>>175 知っている情報のみ、自警団へと伝える。 不安の様子は、伝播しただろうか。 メモをとっていたペンに、眸を落としてから、]
私が知っていることは以上です。 何か、お役に立てたでしょうか?
[ジェフの顔を見据える。
もう子供ではないから、背を撫でる手が無くとも、 怯えて小さく震えてしまうことは、ない。>>180]
(182) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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隣町の誰かに呼ばれた、と?
[ふむ、と顔を上げると、窓の外に雪が見えた。 目を細めて、寒くなるな、と思うと同時に、この雪では行き来する人も少ないから捜査もしやすそうだと考える。]
……ええ、ありがとう。 実はある男が山で発見されてね。
ここに危険が迫っていないともいえない。 よく戸締りをして……できれば見知らぬ者は入れないほうがいいだろう。
[少しぼかして、そう告げる。彼女の反応を見るが、単に尋問されるということに緊張しているだけにも見えた。]
彼が泊まっていた部屋を見せてくれるか。 いや、案内はいい、場所だけ教えてくれれば。
[ごちそうさま、と空にした皿を奥に押しやって、席を立った。]
(183) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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[少女は女性へと移り変わり、あの頃よりも淑やかに美しい。 そんな彼女に指先を撫ぜられて>>173、照れてしまうのが男として正しいことだろう。 しかし、見詰める視線がそれを許さない。笑みを張り付けたまま困ってしまった。 ……先生は相変わらず、聡い方でいらっしゃる。]
ありがとう、嬉しいよ。 でもオーレリア、今の君はちょっと母親みたいだな。
[けれど自分だって、何もかもを打ち明ける程もう幼くはなくて。 握り締める力と暖かさを受け入れながら、茶化し流そうとした。
何でもないのだ、それでいい。早くこんなことは忘れてしまえばいい。 彼女も、おれも。]
……勿論さ。
[柔い笑みに>>174 ほんの少し、苦しくもなるけれど。]
(184) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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[ “ 幸せ ”とは何なのか、 其れは、ひとそれぞれだとケヴィンは云いました。 ならばなぜ、豊かであることが必要なのかしら。 もしも、彼の内を知っていたならば、 貴方を求めるひとなどたんといるでしょうにと、 揶揄いの言葉でも投げたでしょうね。
さて、トレイルの隣の席にいたときでしょう。 傍に、大きな気配を感じて顔を上げました。 何かしらと、錫色を細めれば、 差し出される黒>>171が見えましょう。]
(185) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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[ 言葉を交わせた一瞬は、 ささやかな幸せが、じわりと滲んでいたのですけれど。 先に触れられた髪を想い出し、ゆると首を傾けて。]
風を凌げたのなら、良かったわ。 …… 其れは、貴方にあげる。 首元、寒そうなんだもの。
[ 幸せとは、言ってはくれなかったケヴィン。 貴方のしあわせは、なんなのかしら。 言葉は喉に詰まってしまい問えぬまま。 トレイルに伸ばしていた指先は、 差し出されたストールの上を走り、 首元を指差して示しましょうか。]
(186) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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[一時の間、相棒と呼んだ彼女と視線が合う>>168 曖昧に笑いかけ、すぐに逸らした。 だから、メルヤに何か聞いているらしい男もまたこちらを見ていたとは>>175気付くことはないまま。*]
(187) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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