132 lapis ad die post cras
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―娯楽室―
[ジェームスを見送り、ちびりとコップに口をつける。 ふと、ライジに見られている気がして。]
あの、ラさん? 玖さんも、何か飲まれないんです?
わ、私は気にしてませんからね! ジェさんとラさんが後で『決闘』をするとしても!
[玖休さんはどうですか?と話を振り]
(161) 2013/07/21(Sun) 22時頃
|
|
楽しくないのか?
[ヒューマン程の変化はなくとも、表情が少し変わるように見えたのは、錯覚だったらしい。
苦笑して頭を掻いた。]
(162) 2013/07/21(Sun) 22時頃
|
|
すぐに思い当たるものはないな…… ヒューマンでそう言う事例も聞いたことは……
皮膚ではなく、全身で……というのは見たことがあるが。
[アレは凄かった。……と、思い出しながら答える。]
(163) 2013/07/21(Sun) 22時頃
|
|
新天地に……
[何気無いライジの呟きに、びくりと大きく肩が震えた。>>134 コップの水面がゆらゆらと動き、びちゃんと音を立てて跳ね。
思い出さないように、していたのに。 じわと涙が溢れ、涙袋に溜まる。]
(164) 2013/07/21(Sun) 22時頃
|
|
[楽しくないのか>>162と問われると]
いや、楽しいというか心地いいのはいいのだが。
ライジやらに比べると私の表情はかたいようだから そうみえているのかと驚いただけだ。
(165) 2013/07/21(Sun) 22時頃
|
|
[自分の手と己の手。 見比べるキリシマの様子に、無礼にも小さく吹き出した。]
……手にも下着をつけないと、"破廉恥"ですかね。
[まじまじと眺めていた自分の手で、キリシマの手を握ってみようと試みた。 無論、冗句のつもり]
(166) 2013/07/21(Sun) 22時頃
|
|
[両手でカップを持ち、オレンジジュースを一口。 トルドヴィンと、キリシマの言葉に頷くと]
そうな〜。 あたしさ、植物の方法でコドモこさえたらいいのか、ヒューマンの方法でこさえたらいいのか、教わってにゃあだよ〜。 だもんで、ばか後悔してる……。
[顔を真っ赤にしながら、しょぼり、と肩を落とした。]
あの文献は、間違ってるら〜。はあー。
[溜め息をつくと、ぐびぐびとオレンジジュースを飲み込んだ。]
(167) 2013/07/21(Sun) 22時頃
|
|
ぶ…… げほ、げほっ。
[>>163 ジェームスの返答に、口の中に含んだオレンジジュースを、彼に向けて思わず吹き出してしまった。]
ぜ、全身!? あたし、そんなの知らにゃあだよ〜。
[ほう、と簡単の溜め息をこぼす。 あとで調べてみようと、心の中に覚え書き。]
(168) 2013/07/21(Sun) 22時頃
|
|
…全身で。 具体的にはどのような…、
[>>163ジェームスに食いついた]
[ジュースを飲み干すクリスマスへ、暫し考え込むよう眉間に皺を寄せ]
ヒューマンの一意見ですが…、 そういうものは、"習う"ものではないと思うのですよ。
必要な時にそういった感情に抱かれれば 自ずと「こうしたい」「こうされたい」という欲求が沸くのではないかと。
(169) 2013/07/21(Sun) 22時頃
|
|
……ごめ、んなさいっ 私、部屋に戻って、睡眠をとってきますね。
目が……そう、目が疲れてるんです! ずっと調整していたから。
[そうですそうですと頷いて、立ち上がりコップを片付ける。 マグカップを持ち直し、ペコリお辞儀をした。]
お邪魔、しましたっ
[ひどいひと。 ライジを一度も見ることなく、部屋の外へ]
(170) 2013/07/21(Sun) 22時頃
|
|
[オレンジジュースを上半身にガッツリ浴びた。]
うむ……タコみたいなかたちの……
[何星人であったかは忘れた。]
[しかし、すこしべたべたするなと思い]
シャワーを浴びてくる。 先に失礼。
[残っていたペレットをケースを貰いそれに入れ、 それを持って食堂を後にした。]
(171) 2013/07/21(Sun) 22時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 22時半頃
|
―広間―
[めそめそぐすぐすとしながら壁際を歩いていると、何かに躓いてこけた。>>138]
きゃ
[哀れ、マグカップは手から離れて宙を舞う。]
(172) 2013/07/21(Sun) 22時半頃
|
|
[柑橘系の甘い香が鼻腔を擽った。 と同時、ジェームスがジュース塗れになっていた]
触手系――… それは非常に、
……いえ、否。大丈夫ですか、ジェームス。
[みなまで言う事は自重しておく。 シャワーへ向かうというジェームスを見送り、再びサンドイッチを頬張り始め]
(173) 2013/07/21(Sun) 22時半頃
|
|
─シャワー室─
[シャワー室まで足早に向かい、すぐさま服を脱ぎ捨てシャワーを浴びた。
べとべともすぐに落ちてさっぱり。 服は洗ってしまおうと替えの簡素な服をオーダーする。]
(174) 2013/07/21(Sun) 22時半頃
|
|
[窘めるようなトルドヴィンの言葉に、うう、と小さく唸り込んで考える。]
そっか〜。 したい、されたい、かあ〜。
[空のカップをテーブルに置いて、両手を頬に当てる。 金髪をくねくねとさせる。 想像すればするほど、]
分からにゃあけど、分かっただよ〜。 その時が来たら、また報告するさー!
[情報は共有するものだ、という思考ゆえ。]
(175) 2013/07/21(Sun) 22時半頃
|
|
[ジャックの身体はヒューマンらしい形をしているけれど、つま先で触れたそれは、骨や筋肉があるようには思えぬ、柔らかいものだったろう]
……いた い
[無感動な声が蹲った固まりから漏れる。 首だけ動かして短く声のした方を向いた]
(176) 2013/07/21(Sun) 22時半頃
|
|
タコ、しょくしゅ……
って、ジェームス、ごめんっけね〜。
[シャワーに向かうジェームスの背中を見て、申し訳無さそうに金髪の先をぴこぴことゆらした。]
(177) 2013/07/21(Sun) 22時半頃
|
|
- 娯楽室 -
ん、ああ、俺はさっきジンジャーエール飲んだから。
[ティソに声をかけられ、素直に返した。 玖休が「エネルギードリンクを飲んだ」と言ったら、 ああ、玖休は飲む子だもんな、なんて苦笑浮かべるか。]
え、決闘?あー、うん、どうだろ? って、いや別にジェイの応援してくれてかまわないけど。
[気にしない、かぁ。思わずため息が漏れる。 どちらかというと、俺も一勝負ーな男verが付き合いやすいが、 そもそもティソには、あの一件で距離を置かれてるような気がする。
よく知らないままに、宿主への誘いを断ってしまった。 断るにしても、もっと紳士に振舞えたのではないか、とか、 思った頃にはもう遅かった。詳しい仕組みとか気になることが あっても、何も聞けないまま現在に至る。]
(178) 2013/07/21(Sun) 23時頃
|
|
[そして、なんか自分の言葉>>164が またスイッチ押しちゃった気づかないまま、]
お、おぅ、しっかり休んでおけよ。
[立ち去るティソ>>170にはそう声をかけた。 1度もこちらを見ずに出ていく背中に手をひらひらと振った。]
(179) 2013/07/21(Sun) 23時頃
|
|
― 調理室への廊下 ―
[言葉の代わりに多彩なリアクションで反応するモナリザが、 >>104首を振るのに、少しだけしょんぼりと目玉が沈み込む]
『味という電気信号ならば、感じられるだろうカ?』
[コードを繋げば体感することもきっと可能だが、 感覚を共有というある意味求愛行動よりも一段階上の行為を 彼女に強要することは出来ない。
そもそも自分も普通のアンドロイドと違い、 経口摂取はできないタイプの形である。 それでも、生きるものとして食事は皆と同じものを 胴の一部から摂取するようにはしている。 ちなみにジュース類ならストローで専用コードから飲めるのだ]
(180) 2013/07/21(Sun) 23時頃
|
|
――ガチャーン!
[マグカップの盛大に割れる音が広間に響いた。 強かに打ち付けた膝の痛みよりも、目の前の破片の方が痛かった。]
え、あ……ジャさん…… ごめ、な……
(181) 2013/07/21(Sun) 23時頃
|
|
[さっぱり、すっきり。 服は機能もあまりついてない簡素な物をかわりに着た。 エネルギーペレットを今度は口から摂取しつつ、ぶらぶらとその辺を闊歩する。]
(182) 2013/07/21(Sun) 23時頃
|
|
[目前でゆらり浮ぶ金色の毛先の眩さ。 クリスマスの正確な年齢は知らずとも、 未だ初々しい年頃の少女の密やかな悩みを耳にしたような、 何処か甘酸っぱい感覚を思い出し… 目許は自然と緩みを帯びて。]
そうですね。 何か行き詰った際にはまた、相談に乗りましょう。
[己の狭い視野での知識では、 彼女の知識欲を満たす自信は無かったけれど。 異文化交流に強そうなキリシマならば、 力になれるかもしれないと感じ。
クリスマスとキリシマへ、淡く微笑んだ]
(183) 2013/07/21(Sun) 23時頃
|
|
何、してんの
[寝起きでも、その特徴的な呼び方は他にいない。 もぞり、と丸めていた膝をさらに引き寄せて、それからゆっくり伸びをした。 それからようやく、派手な音がした方へ顔を向けた]
あー ……ごめん、ね
[そのまま四つんばいで破片を拾おうと動く]
(184) 2013/07/21(Sun) 23時頃
|
|
―調理室への廊下―
[電気信号ならば、というエスペラントの言葉に、ぱちくりと瞼が瞬くように頭部のレンズがきゅぃんと鳴った。
調理業務のサポートも船内での権限として与えられている以上、「美味しい」とはどういうことか、というデータは内蔵されている。 ただそれを実感として感じる手段がなかったという話なので、確かに、誰かが「美味しい」と感じた信号を受信することが出来たなら、同じ感覚を味わうことは可能だろう。 ただ、]
…―……… ……―――?
[そのためには、誰かに感覚信号を共有させてもらうことが必要なわけで。 そして、賢いエスペラントがこの提案をしてきた以上、そのくらいは考えた上で言ってくれているのだろうということは推測出来るわけで。
……いいの?とでも言いたげに、ほんの少し心許なそうに、こてりと首を傾げた。]
(185) 2013/07/21(Sun) 23時頃
|
|
- 娯楽室→食堂 -
じゃ、俺もそろそろ飯食いにいこうかな。
[玖休と、あるいは一人でしばしゲームに興じてから、食堂へ向かった。ジェームスがシャワーのために退出した頃、トルトヴィンやクリスマス、キリシマ達はまだいただろうか。いたならば、軽く手をあげ挨拶し、近くのテーブルにつくだろう。]
(186) 2013/07/21(Sun) 23時頃
|
|
[この身体になってから、時間なら幾らでもあった。 試してみたいことも沢山出来た。そして実行した。 その結果が、新しい機体が出来てもまだ、 この旧式のボディを愛用することとなるのだが]
『モナリザが良ければだナ』
[ヒューマンでいうところの口移しで同じ物を食べる、 くらいの意識がある。 勿論実際はただの信号共有、咀嚼した食べ物ではない。 細かなキーボードを叩きやすい様に枝分かれした指が かしょ、と小さな音を立てた。 少し照れている]
(187) 2013/07/21(Sun) 23時半頃
|
|
[ハムサンドを黙々と食す。 簡素な味わいだが、食欲を満たすには充分だった。 ペーパーナプキンで唇を拭い、ストローを食んだ。
其処へと近づく新たな来訪者の気配>>186に惹かれ、浅く礼をひとつ]
おはようございます、ライジ。 今日は日柄が悪かったそうですね。
[先のジェームスの勝利宣言から、ゲームの結果を予測したようで]
(188) 2013/07/21(Sun) 23時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 23時半頃
|
─展望エリア─
[また食堂、というのもアレかとおもい。 かと言っていくところもなく。結局展望エリアに戻ってきた。
展望エリアにある端末に手をかざす。
実際には手をかざしているのではなく、そこにある端子に、手のひらから出てきたケーブルの端子をつなぎ合わせただけではあるのだが。]
『参休、このあたりの宙域のデータをもらいたい。 可能であれば表層区域まで入ってもいいか?』
(189) 2013/07/21(Sun) 23時半頃
|
|
[クチがきもちいい>>156などと言うクリスマスに眩暈がする。そこの気持ちよさは重々知っているが、渋い顔をするに留めた。 意味が違う事は流石にもう、分かる。]
(190) 2013/07/21(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る