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ぅ、な……ァ〜〜ん♪
[躊躇なく腰を沈め、ひといきに深く呑み込んでゆく。]
ぁ、ァ……ッ、すご、たまんな、ィ……ッ
[みっちりと孔を埋めた逸物に、高く、歓喜の声を漏らし、もっと強く感じようと、絞めつけるよう身を震わせた。]
……っ、
……ケ、ィ…… ッ、ぁ……ふゥッ
[もっと奥、好い所を探り、ゆるゆると腰を揺らす。]
― 健康精進食お食べやす
[しまった、と口もとを抑え、離れようとした咄嗟の動きは
近付いて来るナオエの顔に硬直した]
ぁ……
[畏れ多くも頂いた労りの言葉へ、言葉を返せず。
そのまま額が触れるまで息を止めて]
[頬も耳も熱くなるのを感じた。鼓動が跳ね上がる音すら届いてしまうのではないか。
彼の吐息がかかる。
頭が真っ白になった稚児は一朝一夕で身に着けた礼儀を忘れ、押し退けようというようにナオエの胸へ手を当てた。
熱がある、と指摘されたならば]
お、おお、お慕い申す、申し上げておりますものですからっ!
[混乱のあまりそう宣った]
―恨めしき曙の―
アッ、アアッ、ひ、ぁっ、んんっ、
[痛みを訴える秘所を惜しげもなくさらけ出す尾は、彼の指の間に挟まれ扱かれる。
付け根を強く扱かれるたび、孔は大喜びで食らい付き、至福の快楽を吸い上げる。
だが、足りない。
足りない。もっと。
腕を必死に伸ばして、支配者に媚を売るように首筋に抱き付く]
もっとぉ…ッ、なおえさま…!ぁッ、
んんっ、……ぁっ、なおえしゃ、ま……、もっと……ッ !!
[もっと。もっと。
犯して、打って、抉って、絞めて、縛って
壊して欲しい
虚ろな笑みを浮かべた彼から、一方的な狂乱を従順に受け取りながら。
呂律の回らぬ舌で、欲望のままに奪われたいと望む。
暴力的な支配を与えてくれる、一夜の主人に甘え声を出し。
強欲にねだり、狂乱の笑みを浮かべてすり寄った]
――もっと……
[明日も明後日も、此の夜のままがいい。
願うことはけして叶わないことを知らぬほど、幼い仔猫ではないけども。
何度でも、願うのだ]
[やがて、夜明けの別れの刻。
白んだ空を眺めながら、煙管を深く吸う。
独り残された床の冷たさに尻尾を揺らしながら、白煙を吐き出した。
商売道具の身体に残された、赤い痣。
そのうち紫色に変じ、醜い色を当分は晒すであろう。
それだけが、あの横暴な客人の痕跡]
――身請けする気もないくせに、こんなに貴方を求めさせて。
[煙を食う合間、呟くのは独り言。
嘆くような台詞でありながら、その声は嘆きの欠片もない平淡で
――そうして、隠しきれない苛立ちが籠っていた]
酷い男だよ。まったく。
[高い音を立てて、煙管の頭を小箪笥に打ち付ける。
詰まった灰が派手に散って、畳に斑の焦げを残した。
隠しきれないほど、深く、汚れた……黒い穴を*]
─ 元ボスとの邂逅 ─
うなっふにゃ〜ぅにゃ〜♪
……は〜ぅ、さすがにちょっと疲れたねぇ〜……ん。
[活きのいい天然ミネラルを、前から後ろからたっぷりと補給して、お腹もお尻もタプタプ満足。]
ていうか、結局あいつら何だったんだ……?
[遊びに夢中になるあまり、あの猫達の本来の目的を聞くのを、すっかり忘れていた。
とりあえず、このへんでは見かけない野良だということと、なんか宜しくない企みをしてたっぽいことは分かるのだが]
……ま、いいか♪
[正体が何であれ、結果的に愉しませてくれたので良しとした。]
[さて。
フニャッふな〜と、またいつもの道に戻ってくれば、行く先に、何か襤褸雑巾のようなものが落ちているのが見えた。]
……なにゃ。
[のたのたと近付いてゆくと、なんだか、ちょっと美味しそうな匂いと……血の臭い。
これは只事ではなさそうと、ピンと耳を立てて襤褸雑巾に駆け寄ってみれば、それは、白と黒の猫だった。]
ぬなっ?!
おいおまいどうした、すごい怪我してるぞ!?
[何かしら反応はあったかなかったか。
しかしとりあえす、まだ息があるらしいことは分かり、ほっと胸を撫で下ろしもしたのだが。
よく見れば、引き摺られたような血痕まである。
しかも、地面を濡らしているものは、血液だけではない。]
……なぁ……どした、大丈夫か……?
[耳元で、心配げに問いかける。
閉じたままになっている左眼が、あまりにも痛々しい。]
―匠の技みたいなやつ
ぁ、ふ――っ…ん、く――
[ちゅ、ちゅく、と噛み付くように塞がれた口から
淫靡な水音が響き、聴覚まで犯される。
歯を立てられ、傷がつけば鉄錆の味もしようか。
うっとりと、眼を細め、幻に沈みそうになる――その、ときに]
……ぎ、ぐ ッ ぁ―― っ
[内側に、棘が脳髄まで貫くような痛みを与えられ、
悲鳴を上げた。つ、と赤い赤い、血が滴る。
まるでおんなが、裂かれる様に]
あ、ぁあ…!!
痛、…っ…… ぁ あ
[快楽と痛みがない交ぜで。
ぐちゃぐちゃにかき混ぜられる。
指先が組み敷く男の纏う布を掻き、爪を立てる。
痛みに、流すまいとしていた涙が眼の端から堕ちた。]
ひ、ぁ ぃや、……ぁ、…あ!
…っ、―― っ
[引き裂かれる痛みと、
快楽を呼び起こすしこりを一度に責められて、
幻に溺れながら、涙を一杯に溜めて―――]
も、……っと、 くださ、ぁ、…あ…
─ ある飼い猫との邂逅 ─
[襤褸布のように扱われ、捨てられた。
ひどい甚振りに気を失っていたが、地面に投げ出された時に打った痛みで、意識が一瞬戻ってきた。
けれどこの怪我だ、もう助かりはしないだろう。
縄張りも、ボスの座も、雄のプライドも、何もかも失った。
生き恥を晒すくらいなら、このまま死を待つか。
投げやりな気分になり、実際ほぼ動けずに衰弱死していく……
ものだと、思っていた。
………ぅ。
[しかし、どこかのんびりとした響きの慌てた声が上から振ってきて、右目をそろそろと開ける。左目は傷を負ったままで、うまく開けられなかった。]
……ひっ。
[ぼやける視界に映る影。それが、雄猫だと分かれば、一瞬怯えた表情を見せた。奴らの仲間かと思ったのだ。散々雄猫たちに嬲られたせいで、恐怖心を抱いた。
しかし、敵意もなく、ただ心配をしているだけなのだと知れれば、腕の間に顔を埋めて。]
……ほっといてくれ。
俺なんて、生きてたって……仕方ない……
[か細く、呻くような言葉。絶望に塗れ、現状を把握すれば狭くなった視界が滲んだ。*]
─ AOKN つよい
むぅ
[引っ張らないとイクかと、なんて
情けなくて謂えないだろう。]
……っ、ふ、そりゃ、そう、だろう…な
[手触りの佳いホレーショーの髪を撫でるながら、奥を探るらしい尾の動きに器用なヤツ、と呟いた]
っ、そりゃ、…なるよ、ったく……
いちいち謂う、なって
[額をくりくりと押してやって。
跨る姿にこくりとつばを飲む。]
……っ
[僅かに眼を眇め、息を吐く。
そ、と腰に手を添えて。
熱く熟れた孔に――飲みこまれていく感覚にぞくりと背筋が震えた]
ぁ、…ふ――っ、
[絡み付いて、貪欲で、快楽に正直な裡。
ホレーショーのそこは、蕩けるような。]
ホレ 、ショ、……く、…っ
[揺れる腰に合わせて、自身も彼の奥を、突こうとした。]
あっつ、……ぁ、あ
― そんな匠を人は、黒猫の魔術師と呼ぶ
次には、抱いて下さいと言えるな?
[蓙の上に横たわり動かない黒猫へ、"ナオエ"の声は告げる。
そして低く押し潰した声で手の者へ命を発した]
これに縄を打ち、責めにかけよ
香を切らさず また損わぬよう
― 仙内城 ―
[国の要達に話を通し、各方面を迅速に、精密に動かして行く。
実際にナオエからの密書に沿い、呼応する手筈を調えるのにかかった日数は14日ほど。
国の主に書を奏上し許可を得る必要はなかった。男こそが"陸奥守"であり、それは知らしめるべきことではない]
これが返書だ。抱いておれ
[国へ帰る密使の胸元へ巻物を置き、男は薄く笑んだ。陽の光の下では、笑みもどこか柔和で線の細い印象すら与えるか。
走り出す荷車を見送らずに城内へと戻った]
[闇と香の魔に蝕まれた地下牢での14日間。
不在の間は黒猫を緊縛し、牢内の種々の拷問へかけた。
男が戻ればより強く長く効く幻薬を与え、いたわり、
甘く よくぞ耐えた もう良い と囁く。
求められれば快楽を与えるばかりの交わりを施すのは、幻と欲に溺れさせるため。
時に起き上がれない程痛めつけられれば、傷ついた小鳥を慈しむように手ずから世話をし、腕に抱いて眠らせることまでした]
[それも、あの弱みを見せぬ家老へ使いを返すため。
来たときと同じよう、胎内に長効性の幻薬を埋めたケイを送り――
情あるならば破滅の奥底から救い上げて見せよ、と**]
─ 知らぬが仏 ─
びゃっ?!
[
……なぁ、おまい…………
[汚れきった体毛にこびり付いているのは、血と泥だけではなかった。よく憶えのある……ついさっきまで、浸りきっていたあの特有の雄のにおい。
嫌な予感に顔を顰め、傷口に触れぬよう留意しながら、下肢に手を伸ばしてみれば、そこにはやはり、蹂躙の名残があったろうか。]
そ〜か……。
何で、こんなされることなったかは知んないけど……無理矢理はいくないよな。
こんなの、気持ちくなかったろ……。
[放っておけなどと言われても、放っておけるわけがない。
大丈夫だ、何もしないと、優しく囁きかけながら、白黒の体毛を汚している血と精を、少しずつ舐め取ってやる。]
仕方ないとかそんなん、言うな。
生きてればさぁ、きっと……
[その時、少し離れたところから、通りすがりの一般モブ猫達の会話が聞こえてきた。]
「おいおい、向こうの倉庫にライオンが出たらしいぞ」
「ひ〜〜〜くわばらくわばら!」
ぅぁ〜!
おい、おまい今の聞いたか?
なんかライオン出たんだって、このままこんなトコ転がってたら、喰われてホントに死んでしまうって。
[猛獣のエサはヤダヤダと首を振り、ドナルドに鼻先を押し付ける。]
なぁ、おまいもおいらんちに来ればいいんだ。
タバサちゃんなら、きっとおまいのこと助けてくれるからさ……
……っ、あ!
タバサちゃーーーーん!
[説得の最中、まさに「噂をすれば影」だった。
ゥニャーーーーと鳴いてタバサを呼べば、猫好きの彼女は、思ったとおり、ドナルドを大事に保護してくれた。]
良かったな。
おまい、まだ生きられるぞ。
生きてたら、楽しいことも気持ちいことも、きっと沢山あるからな。
大丈夫だ、おいらが保証してやる!
[語りかけた声は、はたして届いただろうか。
そんな、ほんの半年ほど前の、あったかもしれないしなかったかもしれない、おはなし。*]
─ ある飼い猫との邂逅 ─
[死にたいと思っていたはずなのに、伸ばされた腕に縋り付いてしまったのは、何故か。その時は、ほとんど無意識で理由がわからなかったが。
あっ……さ、わるな……!
やめて……
[通りすがりの猫とはいえ、知られたくなかった。
はらはらと、右目から堪えきれなくなった涙が落ちる。]
怖い……嫌だ……
[低く鳴いて泣きながら、結局抵抗も出来ず。
けれど、優しさに触れていれば、だんだんと落ち着いてきたのか、大人しく、じっとしていた。]
…………。
[慰めは、心にまでは届かなかったが。]
[ライオンだのタバサという誰かの名前だの、どこか遠い世界のようにぼんやりと聞いていたが。
にゃっ
[人間だ。人間がいる。
暴れようとしたが、逃げ出す事もできずに、タバサに抱きかかえられた。
生きて……
…………………。
[楽しいこと、気持ちいいこと?
そんな日は来るのだろうか。
来ないように思えたが……
くたりとタバサの腕の中、動かなくなる。
疲労で、眠ってしまったのだった。*]
―あの2つ名明らかに罰ゲームなんですがそれは
……っ
[ひくり、と耳と僅かに開いた眼だけが
辛うじて反応を示した。
――ナオエ の 声。
果てて曇った思考に、毒のように染む。
14日間。
責め苦と、快楽が交互に訪れる。
飴と鞭の見本のような地獄の図。
甘い飴は、矜持と誓いを、幻によって削り取っていった]
ぁ、…… ふ
[いたわりと、かのひとによく似た声は
幻薬によってより深く、こころを侵す。]
[責め苦はいい。痛みには耐えてきた。
けれど、――こんな、心の弱いところを毒で慰撫されては。
幻を見つめる、光の失せた目は甘く濡れる。]
だ いて……、
くだ、……さ、……
[そう、やがて。
地下牢での日々に、隠密が破滅に膝を追った。
柔和にさえ見えるかの男の顔も、今、薬に浸かる密使にはどう見えるのか。
返書を抱いて、震える。
裡に埋め込まれた薬が、僅かな振動も甘い責め苦に変えたのだ。
きっと、生きて帰る――願い叶えど、眸は虚ろの、まま**]
─ 怪我が治った頃に ─
[元野良の片目猫は、タバサの家で過ごしていた。
怪我も治り、元気に跳ね回れるようになっていた。
ただ、まだあの日の恐怖だけは完全には消え去らず。]
…………。
[ある日、意を決したように、片目猫はホレーショーの所へ。]
……なあ、ホレーショー。あの時お前、言ってたな。
楽しいことも気持ちいいことも沢山あるって。
俺は……あの日以来、怖くて仕方ねえ。
[暴力と、意識が朦朧としながら無理矢理施された快楽が。]
……お前となら。優しいお前と、なら。
怖く、なくなんのかな……
[ホレーショーの優しさにつけこむような。
卑怯な真似をしている自覚はあった。
けれど、助けてほしかった。]
やな思い出……上書き、してくれねえ?
[おずおずと。ぼそぼそと。
言い終わった後、羞恥心から俯いた。**]
─ AOKNは怖くないぉ愉しいぉ ─
ぇ〜っ、だって嬉し………ぅみゃす。
[
ふ、は……ァ、っ
[一息に呑み込んだモノは、思っていた以上に熱く、背筋がゾクゾクと快感に震え、太い尾はふわりと毛を膨らませて、揺れた。]
ケイ……っ、ぁ"……
ひ ゃ……ミ"ャッ!
[突き上げられ、敏感な箇所を擦られて、快感に声が裏返る。
そこに、もっと欲しいというように、少し低い位置にあるケイの黒髪に頬摺し、誘うように腰を振り]
な……、そこ……ッ ぁ……
は……、 ふゃ、ッ……!
[息を弾ませ、嬌声を響かせた。]
[抽送繰り返される孔は捲れ、先程までの放蕩で注がれた白濁が溢れ、泡立ち、太腿を伝い流れ落ちた。
その感触に、またふるりと身を震わせて、片腕でケイの背に縋り付く。]
ケイ、ぃ……ッ、ぁ
……ね、おいら、の……ッ、触っ……て……
[黒い耳に甘く噛み付き、舐めながら、荒い呼吸音とともにねだる。
腹の間に挟まれた自身の雄は、まだ触れられもしていないのに、かたく勃ち上がり、先端を濡らしていた。]
─ 夕暮れ時の来訪猫 ─
ぅにゃ〜〜〜ふ〜〜……
[まだ暑さ残る季節。
長毛の放蕩猫は、涼を求めて木陰に寝転んでいた。
日中はひどく強かった陽射しも、影が長くなる頃には一段落し、庭木を抜けて吹いてくる風がとても心地好い。
……一月少し前に同居仲間となった白黒の猫……ドナルドの経過はとても良好なようで、最近は元気に各所を跳ねまわっている姿をよく見ていたが、ここに来ることになった経緯が経緯なだけに、まだ手は出していなかった。
フラフラ遊びに出た先で、持ち前のコミュ力により得た噂では、彼はこの辺り一帯のボスだったらしい。
そのわりに出会うことがなかったのは、活動時間がずれていたか、偶々、彼の縄張りから外れていたか。]
……派閥って怖ぃよなぁ〜……
[ひんやり気持ちのいい草の上に腹を押し付けながら、ぼやく。
ライオンの噂もあれ以来聞かなくなったし、やはり平和が一番と、ふにゃ〜〜と呑気な欠伸をした時だったか]
……ぅなす?
[木陰に、白黒の猫がやってきた。
ぃよ〜すドナルド、おまいも夕涼みに来たんか?
[くいくいと手招いて、ちょこっと場所をあけてやろうとするのだが]
ぅな〜、ん?
うん、言った言った。
[不意の問いかけに、きょとんとしつつも同意する。
けれど、続いた言葉に眉は下がる。]
……そぉか〜……。
[やはりあの時のことは、彼のトラウマとなったのだろうか。
けれど、見つけた時の状況を思い出せば、それも無理はない気がした。]
うん。
あ〜ゆ〜モンは、ヤりたい時にやりたい奴とやればいいことだから。
[だから気にするな、無理するな……と、伝えるつもりだったのだが]
……へっ?
[
ぴこんと耳を立て、草から腹を離し、片方だけになってしまったドナルドの眼をじっと見つめる。]
…………おまいさ、それ……
[大丈夫なのかと問おうとして、やめた。
かわりに、俯かれて隠れてしまった彼の瞳をもう一度覗きこもうと、身を屈めて顔を寄せる。]
やなもん消すとか……おいらには、分かんないけど。
けど、愉しいことならできるかんな……。
[恐いもんは何もない、そう告げるように、左眼のあった箇所をぺろりと舐めた**]
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