人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【人】 R団 タカモト

>>658

 お別れみたいなこと言わないの。
 消えない、っつってんでしょ。
 それに、そんなの改まって言われるまでもないよ。

[りりあちゃんがいよいよお別れだ、みたいな言い方をするから僕はつい笑ってしまった。]

(679) 2019/04/30(Tue) 02時頃

【人】 R団 タカモト

>>671>>674

[邪道院とりりあちゃんの話を、僕は聞いている。
 りりあちゃんの手を握った手は、そのままで。
 視線は邪道院に釘付けだ。
 (めっちゃまぶしいのに目が離せないのが困るよねこの人)

 僕は思う。
 さすが我らが生徒会長様だがヤツは一体何者なんだ?と。
 りりあちゃんは多分雪女。
 そしてぐろりんは女神だ。]

(681) 2019/04/30(Tue) 02時頃

【人】 R団 タカモト


 ほら、言ったでしょ。


[空いているもう片方の手でもうそこにはないりりあちゃんの手のひらを覆うように、ぽんぽんと軽く叩いてみせる。僕は渾身のドヤ顔だ。ね、大丈夫だ。]


 あ、でも…
 髪は持ってかれちゃったか。
 ちょっともったいなかったけど、短いのも似合うよ。
 

[りりあちゃんがしばらく休むと言う。邪道院が励めと言う。だから僕は]

 じゃ、またとでね〜

[ようやく彼女の手のひらを、解放してやった。]

(682) 2019/04/30(Tue) 02時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 02時頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 02時頃



[六合に声色を察された事は気付いていない。
 そういうのに鈍そうだと勝手に思っているからだ。]

 助かったって。
 敵に塩を送るつもりはなかったんだけど。

 眷属にするって手も使えないしな〜。
 



 … んん??

[まてまて。
 確かに出会ったら逃げようと思っている節はあったけど、実際にまだ自分の所に辿り着かれたことはないぞ。オレが授業をサボったり、こいつが学校に辿り着けなかったりもしているからだ。
 思い返すとよく学校に通えるなと思う。
 もしかして部活に行きたい一心だったりしたのだろうか。だとしたらやはり部活はやめるべきでなかったのではないか。などと余計な事まで考えた。

 その、まるで逃げているような言い方に引っかかりはするものの、]


 ほんとに待ってていいんだな??

[こちらから出向かないと、一生(少なくともGW中には)会えない気すらした。]



今まで、ずっとこんな風に
楽しく話したことなんてなかったわ

だから、その味の美味しさを
教えてくれたのに……、

頑張って戻ってきたら、いないかも
なの……??


なんだか、それは、 さみしい、わね。



[なにやらまだ仲の悪いのか
いいのかわらない2人のやりとりが聞こえ]

そういえば、
久生屋くんにもこーにゃんにも
会えなかったわね…



 ……

[楽しく話した事なんてなかった、という言葉に。
 声は返さずに目を細めた。]

 オレは基本的に一か所には留まらないし。
 機会があったら、くらい?
 長生きなのはそーだし。

 そういやそうか?
 さっきから外で見てるけどね。

[ちらりとでも窓の外を見るならば。
 窓から覗ける木の間、
 黒猫が枝にぺたりと寝そべっている。

 尻尾をゆらりとゆらした。]




……、みつけた。


 俺はいいよ。
 俺にまで挨拶してくれるくらいなら
 ……戸高先輩とでも喋ってってくれ。

[卒業式だって、攻芸なら別れの邪魔はせずにおく。
端的に遠慮をして、『みつけた』と聞こえたことに、少しホッとした。]



[クソ鈍感野郎だと誤解されても仕方がない者は、廊下を殺意を宿し進みながら、当然まだ辿りつかない。]

 そうなのか?
 親切かと思った。

[頂いた塩は大事に使わせて頂くのかもしれない。]




 ……ん?

[なんか九生屋が唸っている。]

 やっぱり逃げるつもりか?
 どっちでもいいぞ。
 殺しに(あそびに)行ってやる。

[一生辿り着かないルートの気配だ!!
勿論迎えにきてくれたってかまわない。
攻芸は辿り着く気だけは満々だ。]


【人】 R団 タカモト


 味ね〜…

[覚えられちゃったらしい。(>>683)なんかやらしい。
 何味なんだろう、今度聞いてみよう。
 そしてぐろりんの方をちらりと見て。
 目が合ったから、少し気まずく笑った。]

(703) 2019/04/30(Tue) 03時頃

【人】 R団 タカモト

   あ゛い゛っ たぁぁあん?!?!


[…などと余韻に浸っていたら後ろから蹴りを頂いた。>>702

 …あれ!怜奈!!どしたん。え、心配?


[ああ、そういえばさっき何か着信してたっけ。(>>498)]

(704) 2019/04/30(Tue) 03時頃

【人】 R団 タカモト


 ……!
 …………!!
 怜奈ァーーーー♡♡♡


[僕は怜奈の方へ振り向いて、勢いよく抱きつこうとする。怜奈は僕の可愛い可愛いイトコだ。一人っ子の僕は怜奈のことを妹のようにもちもちもちもちと可愛がり続け、思春期に入れば友達に出来ないような恋の話などもたくさん聞いてもらっているうちにいつしかすっかりウザがられるようになってしまった。
 ま、いくらウザがられても可愛いものは可愛い。]

 怜奈サンキューな!
 お前のおかげで助かったよ〜!
 いい子だなあ!心配してきてくれたの?

[もうすっごいかわいい。]

(705) 2019/04/30(Tue) 03時頃

【人】 R団 タカモト


 あっ!
 ユキちゃん??

[そのまま近くに視線を移すと女子の間で人気者、噂に聞くユキちゃんがそこに居た。
 フルネームは全然知らねえ!
 でも顔とあだ名は知ってる知ってる!]

 ユキちゃんもサンキューーー!
 さっきの歌ユキちゃんだよな?
 おかげで気合入ったわ〜!(>>562)

[ピースサインだ。]

(706) 2019/04/30(Tue) 03時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 03時半頃


【人】 R団 タカモト

>>709

 えっ 上!?下!?
 てか今ここで?!

[とりあえずブレザーの襟をつかみ、両肩をはだけさせた。王は僕の脱衣芸でも見たいのだろうか!?]

(710) 2019/04/30(Tue) 03時半頃


[相変わらずもクソ鈍感野郎だと思う誤解は解けないが、そういう返しをする辺りも一因なのだと思う。]

 しんせつ。
 まあ。

 いっか〜、そう思われてても。
 
 歌を知らない相手と戦っても、
 たぶんまたオレが勝つだけだろ〜しね?

[神聖なる土俵でもあるまいし。
 やっぱり逃げようかなの考えはチラついた。]



 逃げるつもりはないけど。

[さっきの今である。]

 あ〜ハイハイ。
 逃げも隠れもしませんにゃ〜よ。

[これは多分辿り着けないパターンだな…!?
 気が向いたら迎えに行こうとは思いつつ、
 いやわざわざ自分からは…いやでも、
   自分の為にオレと戦うのなら、
   行ってやってもいいなという気持ちが湧いたのも事実である。

 しっかし。
 それはそれとして何でこんなに道に迷うんだろうか。]

 …音波状況でも悪い??

[蝙蝠的な意味で。]


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 03時半頃



 の、六合の様子には。
 少し思う所はあったけど。

 さらさらと消えた姿を見送ると、
 尻尾の先をゆらっとゆらして、
 ぺたりと身体にくっつけた。]
 




 目の前から本物のクソ鈍感野郎の気配を感じている。
 いや鈍感とはちょっと違うな?]
 




 友達だろ。親切でよくないか?

[まあ本当にクソ鈍感野郎なのかもしれない。]

 ……さあな。
 俺は歌の力なんて信じてない間も
 絶対に勝てないとは思わなかった。

 ……結果的には負けたが
 負けたからには、次は善戦するさ。




 ……鬼ゴッコもここまでか。

[いいえ。断じていいえ……]

 音波、状況……?

[悪いのかもしれない。
なにせ先日吸血鬼になったばかりのなりたてホヤホヤである。変身などはまだしも、そのあたりの見てもわからない機能についてはイマイチ慣れや理解が遅いのかもしれなかった。]

 意味がわからん。


【人】 R団 タカモト

 え、えええ〜〜〜〜

[めっちゃ怒鳴られたのでさっさとブレザーを脱いだ。]

 わぁかったよ。
 で、これ脱いでどうすんのか言ってくんないとさあ…
 うわ!クロ…暁!?

[邪道院がクロエちゃんを抱えていたことに今更気づく。いや、だって導入がね…]

 掛けてあげたらいいの?
 大丈夫なの? え、怪我?

[と、クロエちゃんに僕のブレザーを掛けながら、クロエちゃんについた血が邪道院のものだとは知らず。]

(717) 2019/04/30(Tue) 03時半頃

【人】 R団 タカモト

 えっまって!無実無実!
 怜奈は…

[ぶんぶんと首を振ってあっちを見>>714、こっちを見>>716、…そしてぐろりんの方を見て、僕は流石に慌てた。]

(718) 2019/04/30(Tue) 04時頃

【人】 R団 タカモト

  イトコだから〜〜〜!!!!

[そう大声で主張すると、脚の力が抜けてへたり込む。そうだ僕さっきまでその辺這いつくばってたんだった。]

 邪道院様の暴君!!はやく行っちまえ!!

[床に座り込んだまま邪道院に野次を飛ばす。
 邪道院もまた、息を切らしていることには気づくことのない僕が友達甲斐のないやつなのか、それとも邪道院が人間離れしすぎているのか。**]

(719) 2019/04/30(Tue) 04時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 04時頃




 友達。… には、そりゃ親切にするよな。

[やっぱりクソ鈍感野郎なんだなと
 思う気持ちが強くなった。

 というよりも、思考回路が解らない。
 本当に、友達かつ、友達のまま、躊躇いもなく殺意を向けるのか。
 ――― 少し、ゾッとしたものを感じる。]

 勝てないと思ってたらあんな戦い方はしなかったろうし、
 実際一歩間違えば負けてたとはオレも思う。

 期待してる。




 後はここに来るだけにゃ〜ね♡

[状況、鬼ごっこというよりは、ひとりかくれんぼをしているようなものだけど大丈夫だろうか。呪いなのでは?]

 そうそう、吸血鬼になって
 超音波系統に強くなってると思うんだけど〜。

[逆に弱くなっているのかもしれない。
 使ってみなければ解らない事も沢山あるの事実。]

 空飛ぶ時とかも要ると思うし、
 早めの習得をオススメするぞ。

[何だかんだこれは普通に親切だった。]



 あ。そーだ。
 こーにゃんに訊いてみたい事があったんだった。

 こーにゃんて、今までどんくらいの吸血鬼、
 たおしてきたんだにゃ〜?

[最後にはわざとらしく語尾を付けつつ。*]


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